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第7章 神界と神々の章
26 女子寮が大変な事に
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ガゼルは時間の流れが違う女子寮で好き放題生徒を食い散らかしていた。
「や、やめて下さいっ! 私は公爵家の長じ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「それがどうしたぁぁぁっ! おらっ、奥までたどり着いたぜ?」
「あぁぁぁぁぁっ!」
ガゼルに相手の身分など関係ない。女子寮から出られない生徒たちに逃げ場はない。
数時間後。
「あっあっ……♪ ガゼル先生っ……♪」
「よしよし、やっと素直になったか。さあ、自分から腰を振ってみろ」
「は、はいっ♪ あっあっあっ♪」
ガゼルは相手が虜になるまでキッチリ抱く。最初は無理矢理でも最後に合意させてしまえば問題はない。
「先生の赤ちゃんの素ぉっ……私のお腹の中でたぷたぷしてますぅっ♪」
「一回も抜いてないからなぁ。お前の妹たちも既に俺のモンになってるぜ」
「えっ……、でもあの子たちはまだ孕めない……」
ガゼルは下から突き上げこう言った。
「別に孕ませる事だけが目的じゃないからな。気持ちよけりゃそれでいいんだよ。違うか?」
「は、はいっ! 先生……私の身体でいっぱい気持ち良くなって下さいねっ♪」
「ああ」
こうして、学園にいる女たちは全てガゼルのモノとなっていくのであった。
「あぁ、楽しかったなぁ。そろそろ外に出るか」
ガゼルは魔法と結界を解除し女子寮を後にした。外はまだ一日しか経過していないが、女子寮の中は数年経過しており、皆ガゼルの子を腕に抱えていた。
「じゃあな、お前たち。各自家に帰って子供を大切に育てるんだぞ~」
「「「「はいっ!」」」」
出産した令嬢たちはガゼルの子を抱えて実家に帰って行った。
だが娘の帰宅でそれを知った貴族たちは当然のように怒り狂い、ガゼルを捕まえようと揃って学園に乗り込んでくる。
「「「「ガゼルとか言うクソ野郎はどこだぁぁぁぁぁぁぁっ! 今すぐ出せやぁぁぁぁぁっ!!」」」」
「……クソ野郎……ですって?」
「「「「ひっ!? お、おおおお王妃様っ!?」」」」
学園に乗り込んできた貴族たちは王妃が黙らせた。
「私のガゼルをクソ野郎と……、ふふっ、あなたたち……領地没収ね。あなたたちに与えた領地は全て私のガゼルに与えます。ああ、爵位も没収ね? 今すぐ国から出ていきなさいっ!」
「「「「そ、そんなぁっ!?」」」」
これによりガゼルの支配下に国の大半が加わる。そしてガゼルはついに行動を起こした。
「な、なんの真似だっ! ガゼルよっ!!」
「悪いな、国王様。この国は俺がいただく」
「な、なん……じゃとっ!?」
ガゼルは城に乗り込み王を威圧していた。
「な、何故じゃっ! ワシがお前に何をしたと言うのじゃっ!」
「ふぅっ、王よ。東の大陸がどうなっているか……さすがに知っているだろう?」
「東の大陸……? うむ、それは知っておるが……。それとなんの関係が……」
ガゼルは言った。
「東の大陸では今も毎分一人は死んでいっている……かもしれん。そんな惨状を何とかしたいと思わないのか?」
「はぁ? じ、じゃからそれとワシの国を奪う事に何の関係が……」
「はぁ……。まだわかんないかぁ……。ここは西の大陸の最南端で東の大陸からは一番離れているだろ?」
「う、うむ」
「だから、この国を基点にし、北上しながら各国を統一する」
「……は?」
王は口を開き唖然としている。
「あっちの勇者は国を全部滅ぼしていっただろ? ならこっちは滅ぼさずに人間の数を増やしながら豊かにしていく。その為には基点となる国が必要なのだ。今は争っている場合ではない。お前が王のままでも良いから俺に肩書きを寄越せ。西の大陸を統一するぞ、国王!」
「た、大陸統一じゃと……? わ、ワシが王のままでも良いのか?」
「ああ。実働は全部俺がやる。お前は他国をガンガン支配下におけ。だが女には手を出すなよ? 全ての女は俺がいただく。それを守る限り、お前を王のままにしておいてやろう。どうだ?」
「うっ……、す、少し考える時間をくれぬか……」
「いいだろう、一日だけ時間をやる。どうすれば良いか考えるんだな」
そう言い残し、ガゼルは客間へと転移していった。
「大陸統一……、ワシが西の大陸の覇者に……。田舎王と蔑まれ続けてきたワシが……!」
この国は西の大陸で一番小さく、大した産業もないド田舎だった。そのため、他国からは舐められ代々蔑まれ続けてきていた。それが今ガゼルの手により変わろうとしている。
「……よし、乗ろう。女なぞくれてやる……。これまでこの国を舐めきってきた奴らに我が国の力を思い知らせてやるわっ! ふふふふっ……ふははははははっ!!」
翌朝、王はガゼルに頭を下げた。
「昨日の話、受けよう」
「そうか、賢い選択をしたな、国王」
「……うむ。それでじゃな、まず始めに落としてもらいたい国があってな……」
「ん? はは、いいだろう。どこだ?」
「うむ、最初に狙う国はだな……」
こうして、ガゼルは国王を裏で操り戦を始めさせるのであった。
「や、やめて下さいっ! 私は公爵家の長じ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「それがどうしたぁぁぁっ! おらっ、奥までたどり着いたぜ?」
「あぁぁぁぁぁっ!」
ガゼルに相手の身分など関係ない。女子寮から出られない生徒たちに逃げ場はない。
数時間後。
「あっあっ……♪ ガゼル先生っ……♪」
「よしよし、やっと素直になったか。さあ、自分から腰を振ってみろ」
「は、はいっ♪ あっあっあっ♪」
ガゼルは相手が虜になるまでキッチリ抱く。最初は無理矢理でも最後に合意させてしまえば問題はない。
「先生の赤ちゃんの素ぉっ……私のお腹の中でたぷたぷしてますぅっ♪」
「一回も抜いてないからなぁ。お前の妹たちも既に俺のモンになってるぜ」
「えっ……、でもあの子たちはまだ孕めない……」
ガゼルは下から突き上げこう言った。
「別に孕ませる事だけが目的じゃないからな。気持ちよけりゃそれでいいんだよ。違うか?」
「は、はいっ! 先生……私の身体でいっぱい気持ち良くなって下さいねっ♪」
「ああ」
こうして、学園にいる女たちは全てガゼルのモノとなっていくのであった。
「あぁ、楽しかったなぁ。そろそろ外に出るか」
ガゼルは魔法と結界を解除し女子寮を後にした。外はまだ一日しか経過していないが、女子寮の中は数年経過しており、皆ガゼルの子を腕に抱えていた。
「じゃあな、お前たち。各自家に帰って子供を大切に育てるんだぞ~」
「「「「はいっ!」」」」
出産した令嬢たちはガゼルの子を抱えて実家に帰って行った。
だが娘の帰宅でそれを知った貴族たちは当然のように怒り狂い、ガゼルを捕まえようと揃って学園に乗り込んでくる。
「「「「ガゼルとか言うクソ野郎はどこだぁぁぁぁぁぁぁっ! 今すぐ出せやぁぁぁぁぁっ!!」」」」
「……クソ野郎……ですって?」
「「「「ひっ!? お、おおおお王妃様っ!?」」」」
学園に乗り込んできた貴族たちは王妃が黙らせた。
「私のガゼルをクソ野郎と……、ふふっ、あなたたち……領地没収ね。あなたたちに与えた領地は全て私のガゼルに与えます。ああ、爵位も没収ね? 今すぐ国から出ていきなさいっ!」
「「「「そ、そんなぁっ!?」」」」
これによりガゼルの支配下に国の大半が加わる。そしてガゼルはついに行動を起こした。
「な、なんの真似だっ! ガゼルよっ!!」
「悪いな、国王様。この国は俺がいただく」
「な、なん……じゃとっ!?」
ガゼルは城に乗り込み王を威圧していた。
「な、何故じゃっ! ワシがお前に何をしたと言うのじゃっ!」
「ふぅっ、王よ。東の大陸がどうなっているか……さすがに知っているだろう?」
「東の大陸……? うむ、それは知っておるが……。それとなんの関係が……」
ガゼルは言った。
「東の大陸では今も毎分一人は死んでいっている……かもしれん。そんな惨状を何とかしたいと思わないのか?」
「はぁ? じ、じゃからそれとワシの国を奪う事に何の関係が……」
「はぁ……。まだわかんないかぁ……。ここは西の大陸の最南端で東の大陸からは一番離れているだろ?」
「う、うむ」
「だから、この国を基点にし、北上しながら各国を統一する」
「……は?」
王は口を開き唖然としている。
「あっちの勇者は国を全部滅ぼしていっただろ? ならこっちは滅ぼさずに人間の数を増やしながら豊かにしていく。その為には基点となる国が必要なのだ。今は争っている場合ではない。お前が王のままでも良いから俺に肩書きを寄越せ。西の大陸を統一するぞ、国王!」
「た、大陸統一じゃと……? わ、ワシが王のままでも良いのか?」
「ああ。実働は全部俺がやる。お前は他国をガンガン支配下におけ。だが女には手を出すなよ? 全ての女は俺がいただく。それを守る限り、お前を王のままにしておいてやろう。どうだ?」
「うっ……、す、少し考える時間をくれぬか……」
「いいだろう、一日だけ時間をやる。どうすれば良いか考えるんだな」
そう言い残し、ガゼルは客間へと転移していった。
「大陸統一……、ワシが西の大陸の覇者に……。田舎王と蔑まれ続けてきたワシが……!」
この国は西の大陸で一番小さく、大した産業もないド田舎だった。そのため、他国からは舐められ代々蔑まれ続けてきていた。それが今ガゼルの手により変わろうとしている。
「……よし、乗ろう。女なぞくれてやる……。これまでこの国を舐めきってきた奴らに我が国の力を思い知らせてやるわっ! ふふふふっ……ふははははははっ!!」
翌朝、王はガゼルに頭を下げた。
「昨日の話、受けよう」
「そうか、賢い選択をしたな、国王」
「……うむ。それでじゃな、まず始めに落としてもらいたい国があってな……」
「ん? はは、いいだろう。どこだ?」
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