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第7章 神界と神々の章
33 保護者来訪
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翌日、女の子の母親らしき人物が開店と同時に店内に乱入してきた。
「店員っ! 今すぐ出てくるざますっ! よくも家の娘にあんなっ!」
何故かいきり立っている。ガゼルは慌てる素振りもなくこの婦人の前に出た。
「いらっしゃいませ、どうかされましたか?」
「あ、あなたざますねっ! 昨日家の娘の下着に大量のいけない汁がついてたから問い質したざますっ! あなた……家の娘になんてことをしてくれるざますかっ!」
ああ、あれだけしたんだ。下着に付いてて当然だろうな。
「お客様、こちらでは少々他のお客様のご迷惑になりますので……。別室できちんとご説明させて頂きたく……」
「ちゃんと説明するざますよっ!」
ガゼルは婦人を別室に通し後ろから抱き締めた。
「ち、ちょっ……!? な、なにをするざますっ! あっ……! お尻に何か硬いモノが当たって……!」
ガゼルは婦人のたわわな果実を揉みしだきつつ、尻にモノを当てながら割れ目を弄り回した。
「これは当店のサービスでしてね。下着は女性の魅力を上げるために付けるモノと言うのが当店の方針。なので試着から魅力的になるかまで全て指導しているのですよ」
「あっあっ! や、やめるざますっ……! 私は客じゃ……んあぁぁぁぁぁっ♪」
婦人はガゼルの指技であっと言う間に果て、床に崩れ落ちた。格好は尻を突き上げながら今すぐ突いてくれと言わんばかり。婦人の視線はガゼルの膨らんだ一点に集中していた。ガゼルは当然のようにズボンをおろす。
「や、やめる……ざますぅぅぅっ……♪ 早くそれをしまうざますぅぅぅっ♪」
「しまう? しまう場所はここでよろしいのかな?」
「あっ……」
ガゼルは婦人の下着をずらし、指技でトロトロになっていた秘肉に容赦なく隆起したモノを突き刺した。
「なっ……なにをしてるざますかぁぁぁぁぁっ♪ あっあっあっ♪」
ガゼルは婦人の形の良い尻を掴みねっとりと腰を前後に揺らす。
「ふむふむ。この具合だと……最近ご無沙汰でしたね?」
「なっ!? 何故ざますっ!?」
ガゼルは婦人の最奥に先端を押し当てニヤリと笑う。
「わかりますよ。だってこんなにひだを絡み付けて本気汁まで出てるじゃないですか。俺のこれ、あなたので真っ白ですよ?」
「あっ……そんなっ……! わ、私喜んでなんて……んくぅぅぅぅっ!」
「誰も使わないなら俺が使っても良いでしょ? こるからは娘さんと一緒に毎日遊びに来て下さいよ。歓迎しますよ?」
「はぁっ……はぁっ……♪ ほ、本当ざますか? 毎日私と?」
「ええ、避妊魔法もしっかり使いますよ。ああ、必要ないなら言って下さいね。では閉店まで続けましょうか」
「そ、そんなにするざますか!? は、はいざます……♪ あ、避妊はちゃんとしてくださいざます♪」
「ええ、しばらく楽しみたいのでしょう?」
それからガゼルは閉店まで婦人の身体を楽しんだ。婦人は久しぶりの快楽に酔いしれ、完全にガゼルの虜となっていた。
「あぁ……♪ 夫以外の精液でお腹がたぷたぷざます……♪」
「お気に召していただけましたか?」
「……んんっ、こ、これからしばらく娘と通わせていただくざます♪ 明日もお願いするざますよ?」
「はい、お待ちしておりますよ」
そして翌日、婦人は開店前から娘と店先に並んでいた。
「あ、すみません。今日は俺休みなんですよ」
「えぇぇぇぇっ!?」
「なっ!? き、昨日はまた明日と!?」
ガゼルは二人を抱えてこう囁いた。
「なので今日はプライベートです。今から高級宿に宿泊で……どうかな?」
「「いきますっ!」」
「ははっ、良かった。じゃあいきましょうか。あ、ちなみに……プライベートでは避妊しませんので。俺は今日お前たち二人を孕ませる。それでも構わないよな?」
それに娘は即答し、婦人は悩みながらも最後には受け入れた。
「あっあっあっ! 一日ぶりのおちんちんっ! もっとびゅっびゅっしてぇぇぇぇっ♪」
「んはぁっ♪ こんなっ濃いのぉぉぉぉっ! 孕むっ……すぐに孕むざますわぁぁぁぁぁっ♪」
ガゼルは母娘を抱き合う形で重ね二人同時に楽しんでいた。
「ん~、親子でも違いは出るもんだなぁ~。好みは母親の方かな」
「んはぁっ♪ う、嬉しいざますっ! もう好きに射精して構わないからいっぱい突くざますぅぅぅっ♪」
「え~! 絶対私の方が良いと思うのに~……」
「娘の方はまだ味わいが足りん。ま、回数こなせば良くはなると思うけどなっ!」
「あっあっ♪ びゅっびゅっきたぁぁぁぁっ♪」
朝から休みなく二人を抱き、更には迎えに来た従者までをも抱くガゼル。
「お、奥様ぁぁぁぁっ! こんなの旦那様に知れたらぁぁぁぁっ!」
「別に構わないざます。あれは入り婿ざます。明日離婚してガゼルを夫に迎えるざます♪ ガゼル、家に来たら使用人も傘下の商人の家族もやり放題ざますよ?」
「む!? う~む……。それは魅力的な提案だな。よし、乗ろう! お前らはもう孕んだし次はこの従者を孕ませるとするか!」
その翌日、婦人は離婚し、ガゼルを夫に迎えた。そしてガゼルのいた店はこの傘下となり、町に一大下着商店が完成する。店の儲けは右肩上がりに伸び、町の妊娠率も右肩上がりに伸びた。その全てがガゼルの種である。
「よし、これでこの国も人口増加確定っと。大分時間くっちゃったなぁ……。さて、次の国に行くとしますかね」
こうして、ガゼルは孕める女を手当たり次第孕ませ、次なる国へと向かうのであった。
「店員っ! 今すぐ出てくるざますっ! よくも家の娘にあんなっ!」
何故かいきり立っている。ガゼルは慌てる素振りもなくこの婦人の前に出た。
「いらっしゃいませ、どうかされましたか?」
「あ、あなたざますねっ! 昨日家の娘の下着に大量のいけない汁がついてたから問い質したざますっ! あなた……家の娘になんてことをしてくれるざますかっ!」
ああ、あれだけしたんだ。下着に付いてて当然だろうな。
「お客様、こちらでは少々他のお客様のご迷惑になりますので……。別室できちんとご説明させて頂きたく……」
「ちゃんと説明するざますよっ!」
ガゼルは婦人を別室に通し後ろから抱き締めた。
「ち、ちょっ……!? な、なにをするざますっ! あっ……! お尻に何か硬いモノが当たって……!」
ガゼルは婦人のたわわな果実を揉みしだきつつ、尻にモノを当てながら割れ目を弄り回した。
「これは当店のサービスでしてね。下着は女性の魅力を上げるために付けるモノと言うのが当店の方針。なので試着から魅力的になるかまで全て指導しているのですよ」
「あっあっ! や、やめるざますっ……! 私は客じゃ……んあぁぁぁぁぁっ♪」
婦人はガゼルの指技であっと言う間に果て、床に崩れ落ちた。格好は尻を突き上げながら今すぐ突いてくれと言わんばかり。婦人の視線はガゼルの膨らんだ一点に集中していた。ガゼルは当然のようにズボンをおろす。
「や、やめる……ざますぅぅぅっ……♪ 早くそれをしまうざますぅぅぅっ♪」
「しまう? しまう場所はここでよろしいのかな?」
「あっ……」
ガゼルは婦人の下着をずらし、指技でトロトロになっていた秘肉に容赦なく隆起したモノを突き刺した。
「なっ……なにをしてるざますかぁぁぁぁぁっ♪ あっあっあっ♪」
ガゼルは婦人の形の良い尻を掴みねっとりと腰を前後に揺らす。
「ふむふむ。この具合だと……最近ご無沙汰でしたね?」
「なっ!? 何故ざますっ!?」
ガゼルは婦人の最奥に先端を押し当てニヤリと笑う。
「わかりますよ。だってこんなにひだを絡み付けて本気汁まで出てるじゃないですか。俺のこれ、あなたので真っ白ですよ?」
「あっ……そんなっ……! わ、私喜んでなんて……んくぅぅぅぅっ!」
「誰も使わないなら俺が使っても良いでしょ? こるからは娘さんと一緒に毎日遊びに来て下さいよ。歓迎しますよ?」
「はぁっ……はぁっ……♪ ほ、本当ざますか? 毎日私と?」
「ええ、避妊魔法もしっかり使いますよ。ああ、必要ないなら言って下さいね。では閉店まで続けましょうか」
「そ、そんなにするざますか!? は、はいざます……♪ あ、避妊はちゃんとしてくださいざます♪」
「ええ、しばらく楽しみたいのでしょう?」
それからガゼルは閉店まで婦人の身体を楽しんだ。婦人は久しぶりの快楽に酔いしれ、完全にガゼルの虜となっていた。
「あぁ……♪ 夫以外の精液でお腹がたぷたぷざます……♪」
「お気に召していただけましたか?」
「……んんっ、こ、これからしばらく娘と通わせていただくざます♪ 明日もお願いするざますよ?」
「はい、お待ちしておりますよ」
そして翌日、婦人は開店前から娘と店先に並んでいた。
「あ、すみません。今日は俺休みなんですよ」
「えぇぇぇぇっ!?」
「なっ!? き、昨日はまた明日と!?」
ガゼルは二人を抱えてこう囁いた。
「なので今日はプライベートです。今から高級宿に宿泊で……どうかな?」
「「いきますっ!」」
「ははっ、良かった。じゃあいきましょうか。あ、ちなみに……プライベートでは避妊しませんので。俺は今日お前たち二人を孕ませる。それでも構わないよな?」
それに娘は即答し、婦人は悩みながらも最後には受け入れた。
「あっあっあっ! 一日ぶりのおちんちんっ! もっとびゅっびゅっしてぇぇぇぇっ♪」
「んはぁっ♪ こんなっ濃いのぉぉぉぉっ! 孕むっ……すぐに孕むざますわぁぁぁぁぁっ♪」
ガゼルは母娘を抱き合う形で重ね二人同時に楽しんでいた。
「ん~、親子でも違いは出るもんだなぁ~。好みは母親の方かな」
「んはぁっ♪ う、嬉しいざますっ! もう好きに射精して構わないからいっぱい突くざますぅぅぅっ♪」
「え~! 絶対私の方が良いと思うのに~……」
「娘の方はまだ味わいが足りん。ま、回数こなせば良くはなると思うけどなっ!」
「あっあっ♪ びゅっびゅっきたぁぁぁぁっ♪」
朝から休みなく二人を抱き、更には迎えに来た従者までをも抱くガゼル。
「お、奥様ぁぁぁぁっ! こんなの旦那様に知れたらぁぁぁぁっ!」
「別に構わないざます。あれは入り婿ざます。明日離婚してガゼルを夫に迎えるざます♪ ガゼル、家に来たら使用人も傘下の商人の家族もやり放題ざますよ?」
「む!? う~む……。それは魅力的な提案だな。よし、乗ろう! お前らはもう孕んだし次はこの従者を孕ませるとするか!」
その翌日、婦人は離婚し、ガゼルを夫に迎えた。そしてガゼルのいた店はこの傘下となり、町に一大下着商店が完成する。店の儲けは右肩上がりに伸び、町の妊娠率も右肩上がりに伸びた。その全てがガゼルの種である。
「よし、これでこの国も人口増加確定っと。大分時間くっちゃったなぁ……。さて、次の国に行くとしますかね」
こうして、ガゼルは孕める女を手当たり次第孕ませ、次なる国へと向かうのであった。
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