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成長と期待と少しの嫉妬(2)
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「話は以上だよ。仕事を中断させちゃってごめんね」
私と横山くんは2人に頭を下げて会議室を後にする。
隣を歩く横山くんはどこか元気がないような感じがして気がかりだ。
「横山くん」
なんとなくこのまま仕事に戻るのもなと思い、横山くんに声をかけると眉毛を八の字にさせ私の顔を見つめる。
そんな顔をしている理由はきっとさっきの理玖くんの明確な返答を避けたあの会話が原因だろう。
私は先輩として彼に何ができるだろうか。
踏み込みすぎるのもよくないし、だけどこのままこんな顔をさせておくわけにもいかない。
「ちょっとだけ休憩しない?」
「えっ⋯」
「付き合って欲しいんだけど、いいかな?」
私は横山くんを連れてカフェスペースへとやって来た。
彼はいつも甘いミルクティーを飲んでいるためそれをカップに注いで差し出すと、ありがとうございますと言って受け取ってくれる。
私は横山くんの隣の席に腰をかけ、冷たいカフェオレをゆっくりと流し込んだ。
ほんのり香るコーヒーの匂いと砂糖の甘みが全身を駆け巡り、疲れが取れていく気がする。
「出張なんて初めてだから緊張しちゃうね」
「百瀬さんも初めてなんですか?」
「うん初めてだよ。まだ先の話なのに今から緊張してる」
横山くんのカップを持つ手に力が篭もるのが分かる。
何かを堪えているようなそんな気がしてならない。
「出張、断ってもいいんだからね?」
「え⋯⋯」
「無理して行かなくてもいいよ。大丈夫」
この言葉が今の横山くんにとって正しいのかは分からない。
欲しい言葉がどうかも定かじゃないけど、今の私に言えるのはこれくらいだ。
これが先輩として正しいのかも自信はないが、前に笠井さんに言われた言葉を思い出す。
私は私らしくいればいいと言ってくれた言葉が背中を押してくれた。
「百瀬さん。優しいですね」
「そう?普通だよ」
「いえ。百瀬さんはいつも優しいです。たくさん褒めてくれるし一緒に仕事をしていてすごく楽しいですし」
「そう言って貰えて嬉しいなぁ」
「多分、父さんがそうしたんだと思います」
「父さん?」
話が理解できず思わず横山くんの横顔を見つめる。
その表情にはいつもの幼さの残る可愛さはなく、どこか憂いを帯びた哀愁の漂う表情だった。
私はまだその表情の理由を知らない。
ただ横山くんが口を開くのを私は黙って待った。
「株式会社evolveって知ってます?」
「知ってる!うちと同じくらい大手のIT企業だよね?」
「はい。実はそこのIT部門の統括リーダーが僕の父親なんです」
「え⋯⋯」
あまりの衝撃に言葉が出ない。
株式会社evolveといえばかなりな大企業でこういう仕事をしていれば知らない人はいないほど有名な会社だ。
きっと私たちが参加する予定の講演会には間違いなくevolveの人たちだって参加するだろう。
父さんがそうした、ということの言葉の意味が何となく分かった気がする。
「父さんがこの講演会に参加させようと企んだんだと思います」
「わざわざ?なんで?」
「分かりません。けどこの会社で働いているのもよく思ってないんでしょう」
「それならますます行かない方がいいんじゃ⋯⋯」
「いえ。行かない方が何が起こるか分からないです。なので僕は行きます」
横山くんが抱えるその想いを私は全て受け止めることはできない。
知らないことが多すぎるし、安易な言葉で同情するべきじゃないと思う。
だけど普段少し褒められただけで顔を赤くさせるような純粋な横山くんにこんな顔をさせるお父さんを私はなんとなく好きになれなかった。
私は後輩として横山くんが好きだし大切にしたい。
「百瀬さん。この講演会、何かあるかもしれないので気をつけてくださいね」
「えぇ⋯怖いこと言わないでよ~」
「まぁでも僕だって人並みに男なので、百瀬さんのことを守ります、ね」
そう言ってニヤッと笑う横山くんは普段すぐに顔を赤くさせる年下の可愛い男の子じゃなかった。
確実に男の人の目をしたその横山くんの表情に一瞬だけときめいてしまったことを許して欲しい。
(理玖くんにバレたら絶対嫉妬されるだろうなぁ)
「どうしました?」
「ううん、なんでもない」
「仕事、戻りましょうか百瀬さん」
「そうだね」
横山くんと一緒にチームのメンバーの元へ戻り通常業務を再開する。
彼は先程までの哀愁なんて一切感じさせない、いつもの横山くんだった。
仕事をしているとピコンとスマートフォンにメッセージが入る。
それは理玖くんからで内容を確認した途端、じわっと下着の下が濡れていくのが分かった。
"今日の夜、俺の部屋に来てね"
それは理玖くんからの抱きますという無言のメッセージで、それを悟った私は触れられてもいないというのにだらしなく蜜を垂らしてしまう。
チラッと理玖くんの姿を確認すると私の方を見てニヤッと微笑んでいた。
***
「んんっぁ、ねぇ、りく、くんっ⋯」
「ん?どうしたの?」
「なん、で⋯そんな焦らす、の⋯っ」
仕事を終え、理玖くんの部屋に訪れた私はベッドの上でひたすらに蕩けさせられていた。
ご飯を食べ終えた後、優しく丁寧に服を順番に脱がされ産まれたままの姿を理玖くんの前に晒されている。
後ろから私を抱きしめるように身体を包み込み、足を閉じさせないように自分の足で広げさせられる。
筋肉質なその身体に包み込まれ全身を愛撫され既に私の秘部はとろとろだ。
「陽葵ちゃんにとことん気持ちよくなって欲しいからさ」
大きな手で膨らみをやわやわと揉みしだかれ、首元に唇が触れるだけでぶるっと身体が震えゾクゾクと快感が走る。
膨らみや首元、唇への愛撫はこれでもかとしてくれるのに、肝心は部分には一向に触れてくれない。
(早く、触って欲しいのに⋯⋯)
「早く触って欲しいって顔してるね」
「ぁっ⋯⋯んっぁ」
「可愛いよ陽葵ちゃん。蕩けた顔しちゃってさ」
私の髪の毛を片手でまとめ、顕になる首元に舌を這わせチュッと何度もキスを落とす。
首元にちゅぱっと口付けすると鈍い痛みが走った。
私と横山くんは2人に頭を下げて会議室を後にする。
隣を歩く横山くんはどこか元気がないような感じがして気がかりだ。
「横山くん」
なんとなくこのまま仕事に戻るのもなと思い、横山くんに声をかけると眉毛を八の字にさせ私の顔を見つめる。
そんな顔をしている理由はきっとさっきの理玖くんの明確な返答を避けたあの会話が原因だろう。
私は先輩として彼に何ができるだろうか。
踏み込みすぎるのもよくないし、だけどこのままこんな顔をさせておくわけにもいかない。
「ちょっとだけ休憩しない?」
「えっ⋯」
「付き合って欲しいんだけど、いいかな?」
私は横山くんを連れてカフェスペースへとやって来た。
彼はいつも甘いミルクティーを飲んでいるためそれをカップに注いで差し出すと、ありがとうございますと言って受け取ってくれる。
私は横山くんの隣の席に腰をかけ、冷たいカフェオレをゆっくりと流し込んだ。
ほんのり香るコーヒーの匂いと砂糖の甘みが全身を駆け巡り、疲れが取れていく気がする。
「出張なんて初めてだから緊張しちゃうね」
「百瀬さんも初めてなんですか?」
「うん初めてだよ。まだ先の話なのに今から緊張してる」
横山くんのカップを持つ手に力が篭もるのが分かる。
何かを堪えているようなそんな気がしてならない。
「出張、断ってもいいんだからね?」
「え⋯⋯」
「無理して行かなくてもいいよ。大丈夫」
この言葉が今の横山くんにとって正しいのかは分からない。
欲しい言葉がどうかも定かじゃないけど、今の私に言えるのはこれくらいだ。
これが先輩として正しいのかも自信はないが、前に笠井さんに言われた言葉を思い出す。
私は私らしくいればいいと言ってくれた言葉が背中を押してくれた。
「百瀬さん。優しいですね」
「そう?普通だよ」
「いえ。百瀬さんはいつも優しいです。たくさん褒めてくれるし一緒に仕事をしていてすごく楽しいですし」
「そう言って貰えて嬉しいなぁ」
「多分、父さんがそうしたんだと思います」
「父さん?」
話が理解できず思わず横山くんの横顔を見つめる。
その表情にはいつもの幼さの残る可愛さはなく、どこか憂いを帯びた哀愁の漂う表情だった。
私はまだその表情の理由を知らない。
ただ横山くんが口を開くのを私は黙って待った。
「株式会社evolveって知ってます?」
「知ってる!うちと同じくらい大手のIT企業だよね?」
「はい。実はそこのIT部門の統括リーダーが僕の父親なんです」
「え⋯⋯」
あまりの衝撃に言葉が出ない。
株式会社evolveといえばかなりな大企業でこういう仕事をしていれば知らない人はいないほど有名な会社だ。
きっと私たちが参加する予定の講演会には間違いなくevolveの人たちだって参加するだろう。
父さんがそうした、ということの言葉の意味が何となく分かった気がする。
「父さんがこの講演会に参加させようと企んだんだと思います」
「わざわざ?なんで?」
「分かりません。けどこの会社で働いているのもよく思ってないんでしょう」
「それならますます行かない方がいいんじゃ⋯⋯」
「いえ。行かない方が何が起こるか分からないです。なので僕は行きます」
横山くんが抱えるその想いを私は全て受け止めることはできない。
知らないことが多すぎるし、安易な言葉で同情するべきじゃないと思う。
だけど普段少し褒められただけで顔を赤くさせるような純粋な横山くんにこんな顔をさせるお父さんを私はなんとなく好きになれなかった。
私は後輩として横山くんが好きだし大切にしたい。
「百瀬さん。この講演会、何かあるかもしれないので気をつけてくださいね」
「えぇ⋯怖いこと言わないでよ~」
「まぁでも僕だって人並みに男なので、百瀬さんのことを守ります、ね」
そう言ってニヤッと笑う横山くんは普段すぐに顔を赤くさせる年下の可愛い男の子じゃなかった。
確実に男の人の目をしたその横山くんの表情に一瞬だけときめいてしまったことを許して欲しい。
(理玖くんにバレたら絶対嫉妬されるだろうなぁ)
「どうしました?」
「ううん、なんでもない」
「仕事、戻りましょうか百瀬さん」
「そうだね」
横山くんと一緒にチームのメンバーの元へ戻り通常業務を再開する。
彼は先程までの哀愁なんて一切感じさせない、いつもの横山くんだった。
仕事をしているとピコンとスマートフォンにメッセージが入る。
それは理玖くんからで内容を確認した途端、じわっと下着の下が濡れていくのが分かった。
"今日の夜、俺の部屋に来てね"
それは理玖くんからの抱きますという無言のメッセージで、それを悟った私は触れられてもいないというのにだらしなく蜜を垂らしてしまう。
チラッと理玖くんの姿を確認すると私の方を見てニヤッと微笑んでいた。
***
「んんっぁ、ねぇ、りく、くんっ⋯」
「ん?どうしたの?」
「なん、で⋯そんな焦らす、の⋯っ」
仕事を終え、理玖くんの部屋に訪れた私はベッドの上でひたすらに蕩けさせられていた。
ご飯を食べ終えた後、優しく丁寧に服を順番に脱がされ産まれたままの姿を理玖くんの前に晒されている。
後ろから私を抱きしめるように身体を包み込み、足を閉じさせないように自分の足で広げさせられる。
筋肉質なその身体に包み込まれ全身を愛撫され既に私の秘部はとろとろだ。
「陽葵ちゃんにとことん気持ちよくなって欲しいからさ」
大きな手で膨らみをやわやわと揉みしだかれ、首元に唇が触れるだけでぶるっと身体が震えゾクゾクと快感が走る。
膨らみや首元、唇への愛撫はこれでもかとしてくれるのに、肝心は部分には一向に触れてくれない。
(早く、触って欲しいのに⋯⋯)
「早く触って欲しいって顔してるね」
「ぁっ⋯⋯んっぁ」
「可愛いよ陽葵ちゃん。蕩けた顔しちゃってさ」
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首元にちゅぱっと口付けすると鈍い痛みが走った。
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