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Phase 1.67
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シャッターは、鳴り続けている。
止まらない。
ベッドのシーツが、私の背中に張り付くように熱い。
隣で彩花が指を股間に沈め、腰をくねらせる姿を見ながら私の指も止まらない。
パンティーの布がびしょびしょで、毎回の摩擦でぴちゃぴちゃと卑猥な音が響く。
彩花の喘ぎが、私の耳に甘く絡みつく。
「あっ……ん……」
彼女の目は潤んで、頰が赤く染まり、乳首が硬く尖っている。
同じなんだ、私たち。
レンズの前で、欲望に溺れて、共犯みたいに快楽を共有してる。
この感覚が、胸を満たす。
撮られてる。
伊藤さんのカメラが、私たちの自慰をアップで捉えてる。
シャッター音が、絶え間なく鳴り続ける。
カシャ、カシャ。
毎回の音が、私の興奮を煽る。
記録されてる。
この淫らな姿が、永遠に残る。
誰かに何度も見られるかも。
想像しただけで蜜が溢れ、指を滑らかに濡らす。
快感の波が、腹の底から上がってきて、絶頂寸前。
身体がびくびくと震え、視界がぼやける。
あっ……もう、イク……。
その時、伊藤さんの声が響いた。
「二人で絡んでみて」
一瞬、意味が理解できなかった。
絡む? どういう……
頭が冷えて、冷静になる。
指の動きが止まり、ベッドに肘をついて上体を起こす
……待って、そんなこと、できないよ。
彩花と? 親友の彩花と、エロいこと?
でも、ふと隣を見ると、彩花はとろんとした目で私に向かっていた。
四つん這いになって、甘い笑みを浮かべて、ゆっくり近づいてくる。
彼女の目は、普段の明るい彩花じゃなくて、欲望に満ちた静流の目。
乳房が揺れ、パンティーの中央が蜜で光ってる。
「ち……ちょっと待ってよ……あや……」
抗議の声が、掠れて出た。
でも、彩花は止まらない。
彼女の顔が近づき、温かい息が私の唇にかかる。
次の瞬間、彩花の唇が、私の唇に重ねられた。
柔らかくて、熱い。
彩花の唇が私の唇を優しく押し、すぐに舌が滑り込んでくる。
ディープキス。
彼女の舌が、私の舌を探り、絡みつく。
ねっとりと、ゆっくり味わうように。
彩花の唾液が私の口に流れ込み、甘酸っぱい味が広がる。
彼女の舌先が、私の舌の裏を舐め、歯茎を這い、激しく吸い上げる。
息が混じり合い、唇が離れそうになると、また深く押し込まれる。
彩花の吐息が、私の喉に流れ込む。
「んっ……あ……」
私の声が、漏れる。
頭がくらくらする。
こんなキス、初めて。
男の人ともしたことないのに、彩花と……。
彼女の舌が私の舌を捕らえ、激しく絡め取る。
唇の端から、唾液の糸が引く。
彩花の目が、近くで見つめてくる。
とろんとして、興奮で潤んでる。彼女の匂いが鼻をくすぐる。
甘い、女の子の匂い。
キスが深くなるたび、胸が締めつけられる。
……彩花、こんなに積極的なの?
普段の彼女は、明るく笑って、私の世話を焼いてくれる親友なのに。
今の彩花は、淫らで、獣みたい。静流として、私を欲しがってる。
キスが続く中、彩花の手が、私のブラの下から滑り込んできた。
温かい指が、肌を撫で、乳房を包み込む。
乳首を、親指と人差し指で摘まれて、軽く捻られる。
あっ……!
電流が走った。
乳首が硬く尖り、快感が胸から股間まで駆け下りる。
彩花の指が巧みに乳首を転がし、引っ張り、揉みしだく。
彼女の唇が私の唇を塞いだまま、手の動きが激しくなる。
ブラのホックを外され、布が剥ぎ取られる。
上半身が裸に。
冷たい空気が乳首に触れて、びりびりする。
彩花も、自らブラを外した。
彼女の乳房が、ぷるんと揺れ、私の胸に押しつけられる。
抱きついてくる。
温かくて、柔らかい。
彩花の乳首が、私の乳首に擦れ、互いの肌が密着する。
彼女の唇が、私の首筋を這い、耳を舐め、そして乳首に降りてくる。
彩花の口が、私の乳首を吸う。
舌が、乳輪を舐め回し、歯で軽く噛む。
あぁっ……!
快感が、爆発しそう。
絶頂寸前。
身体がびくびく震え、蜜が股間から溢れ出す。
……どうして、こんなに感じるの?
彩花の責めが、執拗で、優しくて、たまらない。
普段の彼女と、目の前の淫らに発情した静流が一致しない。
戸惑う。
彩花は、こんな子だったの?
明るい親友が、私を責めて、欲しがってる。
頭が混乱するのに、身体は正直。
乳首を吸われるたび、股間が熱く疼き、蜜が止まらない。
感じまくる。抵抗できない。
この快楽に、溺れたい。
彩花に押し倒された。
ベッドに背中がつき、彼女が上に乗る。
再びディープキス。唇が激しく重なり、舌が深く絡み合う。
彩花の舌が、私の口内を犯すように動き、唾液が混じり合う。
彼女の息が、私の息。
キスが続く中、彩花の手が、下に降りてくる。
下着の上から、性器をなぞる。
指が、割れ目を優しく撫で、クリトリスを探る。
あっ……!
指がクリトリスに触れた瞬間、電撃が走った。
快感の波が、頂点に達する。
絶頂。
身体が硬直し、びくびくと痙攣する。
蜜が噴き出し、潮が吹く。
熱い液体が、下着を突き抜け、ベッドに飛び散る。
「あぁぁっ……!」
視界が白く染まり、息が止まる。
余韻が、波のように続く。
ぐったりと、大きな染みの上に横たわる。
シーツが、びしょびしょで、冷たい。
身体が、震え続ける。
彩花が、優しく私の頰を撫でる。
彼女の指が、温かい。
潮吹きに驚いた顔だけど、笑顔で私を見つめてる。
……彩花。ありがとう。
でも、何これ。
こんなに激しくイッたの、初めて。
シャッター音が止まった。
伊藤さんが、バッグから何かを取り出そうとしている。
息を荒げて、興奮した目で私たちを見る。
「じゃあ、次はコレ使って」
ベッドの端に置かれたのは、ピンク色のローターと、黒光するディルドーだった。
……え? これを、使うの?
絶頂の余韻でぼんやりした頭に、衝撃が走る。
ディルド……リアルに男性器を模した、太くて大きいそれを見て、私はガタガタ震え始めた。
手足が冷たくなる。
文化祭の記憶が、フラッシュバックする。
あの空き教室で、翔太先輩のものが押し入ろうとして、激しい痛みが走った。
恐怖が、胸を締めつける。
「あ……あれを……使う?」
声が震えて、顔が恐怖に染まる。
涙がにじむ。
いやだ。
怖い。
あんな痛みを、また?
伊藤さんが、欲望に塗れたいやらしい笑みで、電源を入れたピンクローターを、私の胸元に差し出す。
ローターが、ぶるぶる震えて、ピンクの表面が光ってる。
小さな振動音が、部屋に響く。
伊藤の表情は、目が血走り、口元が歪んで、涎が少し垂れそう。
興奮で、息が荒い。
「はい、雫ちゃん」
その声が、耳にねっとり絡みつく。
私は、怯え続けて、小さな声で
「い……いや……嫌……」
と口にする。
身体が縮こまる。
「伊藤さん!!」
彩花が大声で怒鳴った。
伊藤さんが、驚いた顔で彩花を見る。
彩花は伊藤を無視して、くしゃくしゃに脱ぎ散らかされていたブラウスを手に取り、私の肩に優しく掛ける。
膝を抱え震えている私の顔に、優しい笑顔で近づき、軽く唇にキスをする。
柔らかい感触が、安心を与える。
状況がわからず混乱する私の耳元で、
「言ったでしょ……絶対守るって」
そう囁く。
真顔で伊藤に向き合う。
目を丸くした伊藤の目を真っ直ぐ見て、誘惑する怪しい笑みを見せ、伊藤の手からローターを受け取る。
彩花は、伊藤を見たまま、ローターを露出した自分の乳房に当てる。
ピンクの振動が、彼女の肌を震わせ、乳首の周りをくるくる回す。
彩花の乳首が、硬く尖り、腰をくねらせて淫らに動く。
彼女の目は、伊藤を誘うように細められ、唇が少し開いて、甘い吐息を漏らす。
「伊藤さぁ~ん、雫の撮影はここまでねぇ……」
甘い声で告げ、ローターを唇に近づけ、ぺろりと舐める。
彼女の舌が、振動するローターをねっとり舐め、蜜のような唾液が光る。
「そのかわり……今日もオプション付けてあげる……半額サービスで……」
私は、彩花が何を口走っているのかわからない。
オプション? 半額? 何のこと??
二人の様子を呆然と眺める。
彩花の言葉を聞いた伊藤の顔が、嬉しさと欲望で下品に崩れる。
カメラを手に取り、レンズを彩花に向ける。
伊藤の口元からは、涎が垂れていた。
彩花は、妖艶なカメラ目線で、下着をゆっくり脱ぎ始める。
パンティーを腰から滑らせ、太腿を伝って落とす。
ソックスだけ履いた全裸の姿で、ベッドに座り、M字開脚をする。
膝を大きく開き、股間を伊藤に向ける。
濡れた割れ目が、ぱっくり開き、蜜が糸を引いて光る。
彩花の指が、ディルドを手に取り、自分の股間に押し当てる。
黒光する太いそれが、彼女の割れ目をなぞり、ゆっくり押し込まれる。
彩花の腰が、びくんと跳ね、喘ぎが漏れる。
「あっ……んん……」
ピンク色の肉唇が、黒光する太い先端に優しく開かれ、蜜がねっとりと絡みつく。
彩花のクリトリスが、振動するローターで軽く撫でられ、ぴくりと震える。
彼女の息が荒くなり、指がディルドを浅く膣内に入れる。
ぐちゅ、という湿った音が響き、蜜が溢れ出して太腿を伝う。
膣壁がディルドを締めつけ、抜き差しするたびに白い泡のような蜜が絡まり、表面を滑らかに濡らす。
彩花の腰が、ゆっくりくねり、ディルドを深く飲み込んでいく。
彼女の割れ目が、ぱっくり開き、内側のピンクの襞が露わになる。
蜜が滴り落ち、ベッドに小さな水溜まりを作る。
彩花の表情が、恍惚として、唇から涎が垂れる。
「あぁ……入ってる……見て……」
そんな彩花の姿を、目の前で、私は目が離せない。
親友の性器が、発情して蜜を垂らす状況。
普段の明るい彩花が、こんなに淫らに股を開いてディルドーを受け入れ、乱れてる。
彼女の割れ目が、ディルドーを飲み込む様子が、鮮やかすぎて、胸がざわつく。
……私も、あんなふうに。
妄想が膨らむ。
彩花の隣で、私も全裸になって、ディルドーを自分の股間に押し当てる。
蜜が絡まり、浅く入る感触。
彩花の指が、私のクリトリスを刺激し、二人で絡み合って、蜜を混ぜ合う。
レンズが見てる中、親友と一緒に絶頂する。
興奮が、股間を熱くする。
指が、自然と下着の上からクリトリスを撫でる。
蜜が溢れ、布が重くなる。
彩花の喘ぎが、私の妄想を煽る。
彼女の性器が、蜜を垂らす姿に、羨望と欲情が混じり、息が浅くなる。
……彩花、綺麗。
私も、こんなに乱れたい。
ディルドを深く挿入し、激しく乱れ始める。
彼女の指が、ディルドを抜き差しし、腰を振り、胸を揉みながら、目を細めてカメラを見つめる。
蜜が噴き出し、ベッドに飛び散る。
彩花の身体が、汗で光り、乳首が硬く尖り、絶頂に向かって震える。
彼女の割れ目が、ディルドを飲み込み、抜くたびに蜜が糸を引く。
腰を激しく振り、ベッドが軋む。
「あぁ……見て……伊藤さん……私のここ……」
声が甘く、カメラを誘う。
彩花の指が、クリトリスを同時に弄り、身体が弓なりに反る。
絶頂が近づき、喘ぎが大きくなる。
「イク……あっ……!」
蜜が噴き、ディルドを濡らす。
でも、止まらない。
ディルドをさらに深く押し込み、回転させ、奥を抉る。
彩花の表情が、恍惚として、涎が唇から垂れる。
そんな彩花を見て、私は興奮する。
びしょ濡れの下着の上から、自分の股間に触れる。
熱い。
蜜が溢れ、指が滑る。
淫らな彩花が、綺麗だと思う。
汗で光る肌、揺れる乳房、開いた股間。
欲望に溺れた姿が、美しい。
自分を彩花と重ねる妄想が、頭をよぎる。
私も、あんなふうに、全裸でM字開脚して、ディルドを挿れて、乱れたい。
レンズの前で、蜜を噴き出して。
妄想で、小さく指を動かす。
クリトリスを布越しに撫でる。
快感が、じんわり広がる。
興奮が高まってくる。
股間が、熱く疼く。
「もう、いいよね? 我慢できない」
そう言い伊藤は、ズボンのジッパーを下ろし、ペニスを出す。
微笑んだ彩花は、伊藤のペニスを手に取り、いやらしく舐め始める。
舌が、亀頭をぺろりと舐め、ゆっくり咥え込む。
徐々に深く、喉奥まで。
ディープスロート。
彩花の唇が、根元までペニスを飲み込み、頭を前後に動かす。
伊藤の反応が、激しい。
「あっ……静流ちゃん……すごい……」
彼の腰が震え、息が荒くなる。
彩花の喉が、ペニスを締めつけ、唾液が滴る。
彼女の目が、一瞬だけ私を見た。
彩花と目があった。
ペニスが、彩花の口内で脈打ち、伊藤の顔が歪む。
彩花の動きが速くなり、喉の奥で受け止める。
彼女の舌が、裏筋を舐め回し、吸い上げる。
伊藤が、喘ぐ。
「もっと……深く!……」
彩花の頭が、激しく前後し、喉がごくごくと音を立てる。
ペニスが、膨張し、彩花の頰を内側から膨らませる。
彼女の唾液が、滴り落ち、伊藤の太腿を濡らす。
そんな彩花を見て、私の指が速くなる。
興奮が高まって、股間が熱い。
とめどなく蜜が溢れ、下着が重くなる。
彩花が、私を守ってくれてるのに、私は、こんなに淫らに。
親友の彼女が、ペニスを咥えて、乱れてる。
綺麗だ。
羨ましい。
私も、あんなふうに。
妄想が、興奮を煽る。
指が、クリトリスを強く押す。
快感が、波のように広がる。
「ねぇ、伊藤さん……」
彩花が甘く掠れた声で囁く。
急に彩花の雰囲気が変わった。
彩花は片手でディルドを自分の奥にゆっくり沈め、もう片方の手で伊藤さんの亀頭を撫でながら言う。
「ちゃんと撮ってる? 私の舌、ちゃんと見えてる?」
伊藤は、震える手でカメラを構え、その様子を撮影している。
彩花の妖しい微笑みがはっきり見える。唇の端が吊り上がって、
まるで「もっと撮って、もっと近くで私の顔全部写して」って言ってるみたい
。
彩花はディルドをぐちゅっと深く押し込みながら、伊藤の先端をぺろりと舐め上げる。
その瞬間、伊藤の腰がびくっと跳ねた。
彩花はそれを見て、くすっと笑う。
「だめだよ、まだイっちゃ…私が許すまで、我慢してね…」
もう完全に彩花のペース。伊藤はただ喘いで、カメラを構えるだけで精一杯。
彩花はディルドをゆっくり回転させながら、自分の奥を味わい、時々「あんっ……」と甘い声を漏らす。
でも目は伊藤を離さない。
獲物を弄ぶ猫みたいに、妖しく輝いている。
私は、指をショーツの中に突っ込んだまま、息を殺して見てる。
彩花の微笑みが、私に向けられているような気がして、胸が締めつけられる。
彩花が急にディルドを抜いて、ぱっくり開いた入り口を見せつけるように腰を振る。
愛液が糸を引いて、床にぽたぽた落ちる。
それを伊藤のカメラがしっかり捉えてる。
彩花は満足そうに微笑みながら、伊藤さんのものを口に含む。
ゆっくり、ゆっくり、喉の奥まで沈めて。
「んっ……ふぅ……」
彩花の喉が鳴る。
伊藤さんが「静流ちゃん……っ」と掠れた声を漏らす。
彩花は一旦口を離して、糸を引く唾液を指で拭い、カメラに向かって微笑む。
「ねぇ、後で見返してね。私がどれだけ伊藤さんをイカせたか、全部撮ってね」
その言葉に、伊藤さんの腰がまた震える。
彩花は満足そうに笑って、再び咥え込む。
今度は前より激しく。
頭を前後に振りながら、ディルドを自分の中でも激しく出し入れし始める。
ぐちゅ、ぐちゅ、じゅぽ、じゅぽ……
彩花の体が揺れるたびに、胸が波打って、汗が飛び散る。
伊藤さんは、もうカメラを持つ手が激しく震えて、撮影どころじゃない。
でも彩花は許さない。
「ちゃんと撮って。私がイカせる瞬間、逃さないで」
彩花の唇が、伊藤さんのペニスを根元まで飲み込んだまま、激しく上下し始めた。
喉の奥がごくごくと鳴り、唾液が糸を引いて滴る。
伊藤さんの腰がびくびくと跳ね、
「あっ……もう……出る……!」
絶叫と共に、白い飛沫が彩花の喉奥に注ぎ込まれた。
伊藤さんは床にへたり込み、肩で息をしている。
彩花は、ゆっくりと口を離し、唇の端から零れた精液を舌で舐め取った。
そして、レンズに向かって、満面の笑み。
「はい、完璧。伊藤さん、すごくいい顔してる」
伊藤は膝から崩れ落ちる。
彩花はディルドを最後に深く突き刺して、自分も達したみたいに体を震わせながら、満足そうに微笑む。
私は、もう指が止まらない。
彩花の微笑みが、私の中の何かを完全に壊した。
彩花は、私の妄想そのものだ。
止まらない。
ベッドのシーツが、私の背中に張り付くように熱い。
隣で彩花が指を股間に沈め、腰をくねらせる姿を見ながら私の指も止まらない。
パンティーの布がびしょびしょで、毎回の摩擦でぴちゃぴちゃと卑猥な音が響く。
彩花の喘ぎが、私の耳に甘く絡みつく。
「あっ……ん……」
彼女の目は潤んで、頰が赤く染まり、乳首が硬く尖っている。
同じなんだ、私たち。
レンズの前で、欲望に溺れて、共犯みたいに快楽を共有してる。
この感覚が、胸を満たす。
撮られてる。
伊藤さんのカメラが、私たちの自慰をアップで捉えてる。
シャッター音が、絶え間なく鳴り続ける。
カシャ、カシャ。
毎回の音が、私の興奮を煽る。
記録されてる。
この淫らな姿が、永遠に残る。
誰かに何度も見られるかも。
想像しただけで蜜が溢れ、指を滑らかに濡らす。
快感の波が、腹の底から上がってきて、絶頂寸前。
身体がびくびくと震え、視界がぼやける。
あっ……もう、イク……。
その時、伊藤さんの声が響いた。
「二人で絡んでみて」
一瞬、意味が理解できなかった。
絡む? どういう……
頭が冷えて、冷静になる。
指の動きが止まり、ベッドに肘をついて上体を起こす
……待って、そんなこと、できないよ。
彩花と? 親友の彩花と、エロいこと?
でも、ふと隣を見ると、彩花はとろんとした目で私に向かっていた。
四つん這いになって、甘い笑みを浮かべて、ゆっくり近づいてくる。
彼女の目は、普段の明るい彩花じゃなくて、欲望に満ちた静流の目。
乳房が揺れ、パンティーの中央が蜜で光ってる。
「ち……ちょっと待ってよ……あや……」
抗議の声が、掠れて出た。
でも、彩花は止まらない。
彼女の顔が近づき、温かい息が私の唇にかかる。
次の瞬間、彩花の唇が、私の唇に重ねられた。
柔らかくて、熱い。
彩花の唇が私の唇を優しく押し、すぐに舌が滑り込んでくる。
ディープキス。
彼女の舌が、私の舌を探り、絡みつく。
ねっとりと、ゆっくり味わうように。
彩花の唾液が私の口に流れ込み、甘酸っぱい味が広がる。
彼女の舌先が、私の舌の裏を舐め、歯茎を這い、激しく吸い上げる。
息が混じり合い、唇が離れそうになると、また深く押し込まれる。
彩花の吐息が、私の喉に流れ込む。
「んっ……あ……」
私の声が、漏れる。
頭がくらくらする。
こんなキス、初めて。
男の人ともしたことないのに、彩花と……。
彼女の舌が私の舌を捕らえ、激しく絡め取る。
唇の端から、唾液の糸が引く。
彩花の目が、近くで見つめてくる。
とろんとして、興奮で潤んでる。彼女の匂いが鼻をくすぐる。
甘い、女の子の匂い。
キスが深くなるたび、胸が締めつけられる。
……彩花、こんなに積極的なの?
普段の彼女は、明るく笑って、私の世話を焼いてくれる親友なのに。
今の彩花は、淫らで、獣みたい。静流として、私を欲しがってる。
キスが続く中、彩花の手が、私のブラの下から滑り込んできた。
温かい指が、肌を撫で、乳房を包み込む。
乳首を、親指と人差し指で摘まれて、軽く捻られる。
あっ……!
電流が走った。
乳首が硬く尖り、快感が胸から股間まで駆け下りる。
彩花の指が巧みに乳首を転がし、引っ張り、揉みしだく。
彼女の唇が私の唇を塞いだまま、手の動きが激しくなる。
ブラのホックを外され、布が剥ぎ取られる。
上半身が裸に。
冷たい空気が乳首に触れて、びりびりする。
彩花も、自らブラを外した。
彼女の乳房が、ぷるんと揺れ、私の胸に押しつけられる。
抱きついてくる。
温かくて、柔らかい。
彩花の乳首が、私の乳首に擦れ、互いの肌が密着する。
彼女の唇が、私の首筋を這い、耳を舐め、そして乳首に降りてくる。
彩花の口が、私の乳首を吸う。
舌が、乳輪を舐め回し、歯で軽く噛む。
あぁっ……!
快感が、爆発しそう。
絶頂寸前。
身体がびくびく震え、蜜が股間から溢れ出す。
……どうして、こんなに感じるの?
彩花の責めが、執拗で、優しくて、たまらない。
普段の彼女と、目の前の淫らに発情した静流が一致しない。
戸惑う。
彩花は、こんな子だったの?
明るい親友が、私を責めて、欲しがってる。
頭が混乱するのに、身体は正直。
乳首を吸われるたび、股間が熱く疼き、蜜が止まらない。
感じまくる。抵抗できない。
この快楽に、溺れたい。
彩花に押し倒された。
ベッドに背中がつき、彼女が上に乗る。
再びディープキス。唇が激しく重なり、舌が深く絡み合う。
彩花の舌が、私の口内を犯すように動き、唾液が混じり合う。
彼女の息が、私の息。
キスが続く中、彩花の手が、下に降りてくる。
下着の上から、性器をなぞる。
指が、割れ目を優しく撫で、クリトリスを探る。
あっ……!
指がクリトリスに触れた瞬間、電撃が走った。
快感の波が、頂点に達する。
絶頂。
身体が硬直し、びくびくと痙攣する。
蜜が噴き出し、潮が吹く。
熱い液体が、下着を突き抜け、ベッドに飛び散る。
「あぁぁっ……!」
視界が白く染まり、息が止まる。
余韻が、波のように続く。
ぐったりと、大きな染みの上に横たわる。
シーツが、びしょびしょで、冷たい。
身体が、震え続ける。
彩花が、優しく私の頰を撫でる。
彼女の指が、温かい。
潮吹きに驚いた顔だけど、笑顔で私を見つめてる。
……彩花。ありがとう。
でも、何これ。
こんなに激しくイッたの、初めて。
シャッター音が止まった。
伊藤さんが、バッグから何かを取り出そうとしている。
息を荒げて、興奮した目で私たちを見る。
「じゃあ、次はコレ使って」
ベッドの端に置かれたのは、ピンク色のローターと、黒光するディルドーだった。
……え? これを、使うの?
絶頂の余韻でぼんやりした頭に、衝撃が走る。
ディルド……リアルに男性器を模した、太くて大きいそれを見て、私はガタガタ震え始めた。
手足が冷たくなる。
文化祭の記憶が、フラッシュバックする。
あの空き教室で、翔太先輩のものが押し入ろうとして、激しい痛みが走った。
恐怖が、胸を締めつける。
「あ……あれを……使う?」
声が震えて、顔が恐怖に染まる。
涙がにじむ。
いやだ。
怖い。
あんな痛みを、また?
伊藤さんが、欲望に塗れたいやらしい笑みで、電源を入れたピンクローターを、私の胸元に差し出す。
ローターが、ぶるぶる震えて、ピンクの表面が光ってる。
小さな振動音が、部屋に響く。
伊藤の表情は、目が血走り、口元が歪んで、涎が少し垂れそう。
興奮で、息が荒い。
「はい、雫ちゃん」
その声が、耳にねっとり絡みつく。
私は、怯え続けて、小さな声で
「い……いや……嫌……」
と口にする。
身体が縮こまる。
「伊藤さん!!」
彩花が大声で怒鳴った。
伊藤さんが、驚いた顔で彩花を見る。
彩花は伊藤を無視して、くしゃくしゃに脱ぎ散らかされていたブラウスを手に取り、私の肩に優しく掛ける。
膝を抱え震えている私の顔に、優しい笑顔で近づき、軽く唇にキスをする。
柔らかい感触が、安心を与える。
状況がわからず混乱する私の耳元で、
「言ったでしょ……絶対守るって」
そう囁く。
真顔で伊藤に向き合う。
目を丸くした伊藤の目を真っ直ぐ見て、誘惑する怪しい笑みを見せ、伊藤の手からローターを受け取る。
彩花は、伊藤を見たまま、ローターを露出した自分の乳房に当てる。
ピンクの振動が、彼女の肌を震わせ、乳首の周りをくるくる回す。
彩花の乳首が、硬く尖り、腰をくねらせて淫らに動く。
彼女の目は、伊藤を誘うように細められ、唇が少し開いて、甘い吐息を漏らす。
「伊藤さぁ~ん、雫の撮影はここまでねぇ……」
甘い声で告げ、ローターを唇に近づけ、ぺろりと舐める。
彼女の舌が、振動するローターをねっとり舐め、蜜のような唾液が光る。
「そのかわり……今日もオプション付けてあげる……半額サービスで……」
私は、彩花が何を口走っているのかわからない。
オプション? 半額? 何のこと??
二人の様子を呆然と眺める。
彩花の言葉を聞いた伊藤の顔が、嬉しさと欲望で下品に崩れる。
カメラを手に取り、レンズを彩花に向ける。
伊藤の口元からは、涎が垂れていた。
彩花は、妖艶なカメラ目線で、下着をゆっくり脱ぎ始める。
パンティーを腰から滑らせ、太腿を伝って落とす。
ソックスだけ履いた全裸の姿で、ベッドに座り、M字開脚をする。
膝を大きく開き、股間を伊藤に向ける。
濡れた割れ目が、ぱっくり開き、蜜が糸を引いて光る。
彩花の指が、ディルドを手に取り、自分の股間に押し当てる。
黒光する太いそれが、彼女の割れ目をなぞり、ゆっくり押し込まれる。
彩花の腰が、びくんと跳ね、喘ぎが漏れる。
「あっ……んん……」
ピンク色の肉唇が、黒光する太い先端に優しく開かれ、蜜がねっとりと絡みつく。
彩花のクリトリスが、振動するローターで軽く撫でられ、ぴくりと震える。
彼女の息が荒くなり、指がディルドを浅く膣内に入れる。
ぐちゅ、という湿った音が響き、蜜が溢れ出して太腿を伝う。
膣壁がディルドを締めつけ、抜き差しするたびに白い泡のような蜜が絡まり、表面を滑らかに濡らす。
彩花の腰が、ゆっくりくねり、ディルドを深く飲み込んでいく。
彼女の割れ目が、ぱっくり開き、内側のピンクの襞が露わになる。
蜜が滴り落ち、ベッドに小さな水溜まりを作る。
彩花の表情が、恍惚として、唇から涎が垂れる。
「あぁ……入ってる……見て……」
そんな彩花の姿を、目の前で、私は目が離せない。
親友の性器が、発情して蜜を垂らす状況。
普段の明るい彩花が、こんなに淫らに股を開いてディルドーを受け入れ、乱れてる。
彼女の割れ目が、ディルドーを飲み込む様子が、鮮やかすぎて、胸がざわつく。
……私も、あんなふうに。
妄想が膨らむ。
彩花の隣で、私も全裸になって、ディルドーを自分の股間に押し当てる。
蜜が絡まり、浅く入る感触。
彩花の指が、私のクリトリスを刺激し、二人で絡み合って、蜜を混ぜ合う。
レンズが見てる中、親友と一緒に絶頂する。
興奮が、股間を熱くする。
指が、自然と下着の上からクリトリスを撫でる。
蜜が溢れ、布が重くなる。
彩花の喘ぎが、私の妄想を煽る。
彼女の性器が、蜜を垂らす姿に、羨望と欲情が混じり、息が浅くなる。
……彩花、綺麗。
私も、こんなに乱れたい。
ディルドを深く挿入し、激しく乱れ始める。
彼女の指が、ディルドを抜き差しし、腰を振り、胸を揉みながら、目を細めてカメラを見つめる。
蜜が噴き出し、ベッドに飛び散る。
彩花の身体が、汗で光り、乳首が硬く尖り、絶頂に向かって震える。
彼女の割れ目が、ディルドを飲み込み、抜くたびに蜜が糸を引く。
腰を激しく振り、ベッドが軋む。
「あぁ……見て……伊藤さん……私のここ……」
声が甘く、カメラを誘う。
彩花の指が、クリトリスを同時に弄り、身体が弓なりに反る。
絶頂が近づき、喘ぎが大きくなる。
「イク……あっ……!」
蜜が噴き、ディルドを濡らす。
でも、止まらない。
ディルドをさらに深く押し込み、回転させ、奥を抉る。
彩花の表情が、恍惚として、涎が唇から垂れる。
そんな彩花を見て、私は興奮する。
びしょ濡れの下着の上から、自分の股間に触れる。
熱い。
蜜が溢れ、指が滑る。
淫らな彩花が、綺麗だと思う。
汗で光る肌、揺れる乳房、開いた股間。
欲望に溺れた姿が、美しい。
自分を彩花と重ねる妄想が、頭をよぎる。
私も、あんなふうに、全裸でM字開脚して、ディルドを挿れて、乱れたい。
レンズの前で、蜜を噴き出して。
妄想で、小さく指を動かす。
クリトリスを布越しに撫でる。
快感が、じんわり広がる。
興奮が高まってくる。
股間が、熱く疼く。
「もう、いいよね? 我慢できない」
そう言い伊藤は、ズボンのジッパーを下ろし、ペニスを出す。
微笑んだ彩花は、伊藤のペニスを手に取り、いやらしく舐め始める。
舌が、亀頭をぺろりと舐め、ゆっくり咥え込む。
徐々に深く、喉奥まで。
ディープスロート。
彩花の唇が、根元までペニスを飲み込み、頭を前後に動かす。
伊藤の反応が、激しい。
「あっ……静流ちゃん……すごい……」
彼の腰が震え、息が荒くなる。
彩花の喉が、ペニスを締めつけ、唾液が滴る。
彼女の目が、一瞬だけ私を見た。
彩花と目があった。
ペニスが、彩花の口内で脈打ち、伊藤の顔が歪む。
彩花の動きが速くなり、喉の奥で受け止める。
彼女の舌が、裏筋を舐め回し、吸い上げる。
伊藤が、喘ぐ。
「もっと……深く!……」
彩花の頭が、激しく前後し、喉がごくごくと音を立てる。
ペニスが、膨張し、彩花の頰を内側から膨らませる。
彼女の唾液が、滴り落ち、伊藤の太腿を濡らす。
そんな彩花を見て、私の指が速くなる。
興奮が高まって、股間が熱い。
とめどなく蜜が溢れ、下着が重くなる。
彩花が、私を守ってくれてるのに、私は、こんなに淫らに。
親友の彼女が、ペニスを咥えて、乱れてる。
綺麗だ。
羨ましい。
私も、あんなふうに。
妄想が、興奮を煽る。
指が、クリトリスを強く押す。
快感が、波のように広がる。
「ねぇ、伊藤さん……」
彩花が甘く掠れた声で囁く。
急に彩花の雰囲気が変わった。
彩花は片手でディルドを自分の奥にゆっくり沈め、もう片方の手で伊藤さんの亀頭を撫でながら言う。
「ちゃんと撮ってる? 私の舌、ちゃんと見えてる?」
伊藤は、震える手でカメラを構え、その様子を撮影している。
彩花の妖しい微笑みがはっきり見える。唇の端が吊り上がって、
まるで「もっと撮って、もっと近くで私の顔全部写して」って言ってるみたい
。
彩花はディルドをぐちゅっと深く押し込みながら、伊藤の先端をぺろりと舐め上げる。
その瞬間、伊藤の腰がびくっと跳ねた。
彩花はそれを見て、くすっと笑う。
「だめだよ、まだイっちゃ…私が許すまで、我慢してね…」
もう完全に彩花のペース。伊藤はただ喘いで、カメラを構えるだけで精一杯。
彩花はディルドをゆっくり回転させながら、自分の奥を味わい、時々「あんっ……」と甘い声を漏らす。
でも目は伊藤を離さない。
獲物を弄ぶ猫みたいに、妖しく輝いている。
私は、指をショーツの中に突っ込んだまま、息を殺して見てる。
彩花の微笑みが、私に向けられているような気がして、胸が締めつけられる。
彩花が急にディルドを抜いて、ぱっくり開いた入り口を見せつけるように腰を振る。
愛液が糸を引いて、床にぽたぽた落ちる。
それを伊藤のカメラがしっかり捉えてる。
彩花は満足そうに微笑みながら、伊藤さんのものを口に含む。
ゆっくり、ゆっくり、喉の奥まで沈めて。
「んっ……ふぅ……」
彩花の喉が鳴る。
伊藤さんが「静流ちゃん……っ」と掠れた声を漏らす。
彩花は一旦口を離して、糸を引く唾液を指で拭い、カメラに向かって微笑む。
「ねぇ、後で見返してね。私がどれだけ伊藤さんをイカせたか、全部撮ってね」
その言葉に、伊藤さんの腰がまた震える。
彩花は満足そうに笑って、再び咥え込む。
今度は前より激しく。
頭を前後に振りながら、ディルドを自分の中でも激しく出し入れし始める。
ぐちゅ、ぐちゅ、じゅぽ、じゅぽ……
彩花の体が揺れるたびに、胸が波打って、汗が飛び散る。
伊藤さんは、もうカメラを持つ手が激しく震えて、撮影どころじゃない。
でも彩花は許さない。
「ちゃんと撮って。私がイカせる瞬間、逃さないで」
彩花の唇が、伊藤さんのペニスを根元まで飲み込んだまま、激しく上下し始めた。
喉の奥がごくごくと鳴り、唾液が糸を引いて滴る。
伊藤さんの腰がびくびくと跳ね、
「あっ……もう……出る……!」
絶叫と共に、白い飛沫が彩花の喉奥に注ぎ込まれた。
伊藤さんは床にへたり込み、肩で息をしている。
彩花は、ゆっくりと口を離し、唇の端から零れた精液を舌で舐め取った。
そして、レンズに向かって、満面の笑み。
「はい、完璧。伊藤さん、すごくいい顔してる」
伊藤は膝から崩れ落ちる。
彩花はディルドを最後に深く突き刺して、自分も達したみたいに体を震わせながら、満足そうに微笑む。
私は、もう指が止まらない。
彩花の微笑みが、私の中の何かを完全に壊した。
彩花は、私の妄想そのものだ。
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