わたしを みて...

kaoru

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あなたが望む、わたし

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校門のすぐ横、駐輪場の端。  
下校ラッシュの真っ只中、五時十五分。  
制服の波が押し寄せる時間帯だった。

彩花は、佐藤くんから最後に届いた一文を、もう何十回も読み返していた。

『校門を出てすぐ右のフェンス際で待て。
 スカートの中がみんなに見える様に。
 みんなが通る前で、自分でイって。
 俺が全部見てるから』

ただそれだけ。  
でも、その一文だけで彩花の身体は朝から疼きっぱなしだった。
授業中も、トイレでも、帰りのHRでも、下着はもうぐしょ濡れで、
座るたびに椅子に染みが残るほどだった。

スマホを片手に校門の鉄柵に背中を預け、彩花は震える膝をゆっくり折った。  
スカートは短すぎる。
しゃがむと、当然のように布が腰まで捲れ、白いパンツが丸見えになる。

(来る……来る……みんな来る……)

門が開き、生徒たちが雪崩のように流れ出す。  
最初は数人、次に十人、二十人と、制服の群れが彩花の前を通り抜けていく。  
誰もが一度は足を止め、目を奪われた。

「え、マジで……?」  
「パンツ見えてるって……」  
「めっちゃ可愛い子じゃん……」

囁きが、波のように広がる。  
スマホが次々と上がる。
無音でシャッターが切られる音が、彩花の鼓膜に直接響く。

(撮ってる……私の恥ずかしいところ、みんなに撮られてる……)

熱が下腹に集まる。  
彩花は震える指でスカートの裾を掴み、さらに捲り上げた。  
白い布はもう愛液で透け、薄く陰毛が浮き、
中央の割れ目がくっきり輪郭を描いている。  
太ももを伝って、ねっとりとした雫が零れ落ち、
コンクリートに小さな染みを作る。

スマホが小さく震えた。
佐藤くんからのメッセージ。

【指、入れて。みんなに見せながら、自分でイけ】

息が詰まった。  
ここで? こんなに人がいる前で?  
でも、身体はもう命令に逆らえない。

彩花はゆっくりと、膝を大きく開いた。  
ぱっくりと股間が開かれ、パンツが完全に食い込む。  
右手の指が、震えながらパンツの脇から滑り込んだ。

ぬるり。  
熱い。  
自分の愛液が指に絡みつき、糸を引く。

「あ……っ」

小さな声が漏れた瞬間、周囲のざわめきがぴたりと止まった。  
数十人の視線が、一斉に彩花の股間に突き刺さる。

(見られてる……みんなに、私が自分で触ってるところ……)

恥ずかしさで頭が真っ白になる。  
でも、それ以上に、甘い疼きが全身を支配した。

人差し指と中指を揃えて、ゆっくりと中へ沈める。  
ぐちゅ、と水音が響く。  
彩花は慌てて口を手で押さえたが、甘い喘ぎはもう止まらない。

「はぁ……はぁ……っ」

指が二本、奥まで埋まった。  
熱い肉壁が指をきゅうっと締め付ける。  
彩花は腰をくねらせながら、ゆっくりと出し入れを始めた。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……  
いやらしい音が、校門前に響き渡る。

「マジでやってる……」  
「すげぇエロい……」  
「もっと見たい……」

男子生徒たちが輪になって近づいてくる。  
女子生徒の中にも、顔を赤くしながら立ち止まる子がいる。  
誰もが、彩花の指の動きから目を離せない。

(みんな……私のこと、こんなにじっと見て……)

彩花の頭の奥で、何かが弾けた。  
もう恥ずかしいとか、そんな感情はどこにもなかった。  
ただ、視線が熱くて、気持ちよくて、たまらなかった。

指の動きが速くなる。  
親指でクリトリスを押し潰すように擦りながら、
中の指を激しく出し入れする。

「んっ、あっ、あぁっ……!」

声が抑えきれなくなる。  

(ダメ……もう、来ちゃう……みんなに見られながら、自分でイっちゃう!)

視界が歪む。  
熱いものが、奥から一気にせり上がってきた。

「あっ、いくっ、いくぅっ!」

びくん、びくん、と全身が跳ねる。  
指を締め付ける肉壁が痙攣し愛液がとめどなく溢れ、パンツに大きな染を作る。
まるでおもらしした様に。  


彩花は膝から崩れ落ち、地面に両手をついた。  
荒い息。涙で滲む視界。  
それでも、満足感が全身を満たしていた。

周囲は、しばらく凍りついたような静寂に包まれた。  
やがて、誰かが小さく拍手した。  
それが合図だったように、どよめきと歓声が巻き起こる。

「すげぇ……」  
「マジでイった……」  
「最高すぎる……」

彩花は、ゆっくりと顔を上げた。  
群衆の向こう、フェンスの外から、佐藤くんがこちらを見ていた。  
静かに、スマホを掲げている。  


再びスマホが震える。
新しい佐藤くんからのメッセージ。

【今だ。みんなに見せながら、狂うほどイけ】

彩花は、涙と笑みでぐちゃぐちゃの顔で、佐藤くんに向かって小さく頷いた。
佐藤くんは、静かに親指を立てた。

その瞬間、彩花の中でまた熱いものが疼き始めた。  
まだ、終わらない。  
佐藤くんが望むなら、どこでも、どんな格好でも、全部見せてあげる。 
スカートは腰まで捲れ、白いパンツは愛液で半透明に透け割れ目の形まで丸見え。  
太ももを伝う雫が、コンクリートにぽたぽた音を立てて落ちる。

彩花の指は、もう止まらなかった。

右手の二本の指を、ぐぽっと奥まで突き入れる。  
左手は制服の胸元を揉みしだき、乳首を摘まみ上げる。

「はぁっ、あっ、あぁっ!」

声はもう完全に開けっぴろげだった。  
恥じる素振りすらなく、喘ぎは校門前に響き渡る。

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!  
指が抜けるたびに、愛液が糸を引き、びゅっと飛び散る。  
彩花は腰を高く突き出し、股間を丸見えにしながら、指を狂ったように動かした。

「見て……! みんな、見てぇっ! 彩花のおまんこ、
 自分でイっちゃうところ、見てぇっ!」

叫びが喉を裂く。  
周囲は完全に凍りついた。  
数百人の生徒が、押し合いへし合いながら立ち止まり、彩花の痴態を凝視する。  
スマホは無数に掲げられ、フラッシュが容赦なく焚かれた。

(見られてる……! 何百人もに、私の全部……!)

頭が真っ白になる。  
快楽が脳髄を焼き、理性が溶ける。

指の動きがさらに加速する。  
右手は三本の指をねじ込み、左手はクリトリスを潰すように擦り潰す。  
腰が勝手に跳ね、尻がコンクリートを打ちつける。

「いくっ、いくいくいくっ! みんなに見られて、いくぅうううっ!!」

彩花の身体が、弓なりに反り返った。  
次の瞬間。

びゅるるるるっ!!  
びゅっ、びゅるるるるっ!!

透明な潮が、勢いよく弧を描いて噴き出す。  
ずらしたパンツの隙間を突き抜け、制服のスカートをびしょ濡れにしながら、  
三メートル先まで届くほどの勢いで、地面を叩いた。

「ひぐっ……! あぁぁぁぁっ!!」

連続する痙攣。  
彩花は腰を震わせ、潮を何度も何度も噴き上げながら、  
地面に膝をつき、両手で股間を掻きむしるようにして絶頂を貪った。

びゅるっ、びゅるるっ、びちゃっ、びちゃっ……  
愛液と潮が混じり合い、彩花の周囲に大きな水たまりを作る。  
制服はぐしょ濡れ、髪は汗と涙で張り付き、顔は涎と涙でぐちゃぐちゃ。  
それでも彩花は、まだ指を止めない。

「もっと……もっと見て……! 彩花、まだイけるから……!」

再び腰を突き上げ、指を激しく突き立てる。  
二度目、三度目と、立て続けに潮を噴き上げながら、  
彩花は完全に壊れたように絶叫し続けた。

「佐藤くんっ! 見ててぇっ! 
 彩花、みんなに見られて、壊れちゃうぅううっ!!」

そのとき、群衆の向こうから、佐藤くんがゆっくりと歩み寄ってきた。  
スマホを片手に、静かに彩花の前に立つ。

彩花は涙と涎で顔を歪めながら、佐藤くんを見上げた。

「撮れた……? 全部……?」

佐藤くんは、無言で頷き、スマホの画面を見せる。  
そこには、彩花が潮を噴き上げながら狂う姿が、  
最初から最後まで、完璧に記録されていた。

彩花は、満足げに微笑んだ。  
そして、力尽きたようにその場に崩れ落ちる。

周囲は、しばらく死んだような静寂に包まれた。  
やがて、誰かが震える声で呟いた。

「……伝説、できたな」

その言葉を合図に、割れんばかりの歓声と拍手が巻き起こった。

彩花は、地面に横たわったまま、  
涙と笑顔で空を見上げていた。

(これでいい……  佐藤くんが望むなら、  
 いつでも、どこでも、もっと恥ずかしい姿を、みんなに見せてあげる……)

夕陽が、濡れた制服を妖しく照らす。  
校門前の喧騒は、まだ終わらない。



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