9 / 85
第9話 彼女の感触
しおりを挟む
しかし、見れば見る程アイカは俺好みだ。
前世も合わせて此処迄ドストライクの女性に会ったことは無い。
「なんですか? そんなに私を見て! またこの化け乳を見て笑い物にしたいんですか? グスッ、見たければ見れば良いじゃないですか? 私は奴隷ですから断る権利なんてありませんから…グスッスンスン…さぁどうぞ」
さっきも同じようなやり取りで『見てしまった』
アイカという名前を考えて少し笑顔になったのに、またこれだ。
はっきり言わしても貰えば『こんな完璧な胸』は見たことが無い。
巨乳だと、結構な率で乳輪が大きくブツブツがあったり、乳首が大きかったり、更に色が茶色か酷いと黒に近い場合がある。
だが、アイカのそれはピンクで乳輪も小さく乳首も理想のタイプ。
しかも大きなメロンのサイズで一切の垂れが無い。
良く白人のポルノスターや外国のセレブ女優に居る、本当に綺麗な胸だ。
巨乳好きの俺からしたら『至高の一品』だが、この素晴らしい胸が彼女には…醜い物として映っているんだろうな。
「いや、流石にもう見せなくて良いから」
「そうですよね…こんな醜い肉の塊、見たくないですよね…」
さっきから俺がアイカを見ていると、こうなる。
「余り言いたくなかったけど、俺はその胸そこまで嫌いじゃない! アイカの物だと思うと愛おしくて、触りたくなるから…余り見たくないだけだ!」
なんだか自分が巨乳好きだと告白しているみたいで恥ずかしくて仕方ないな。
「嘘です! そんな男性この世に居ませんよ! 馬鹿にしないで下さい! 醜い胸を持った女への同情ですか? 化け乳女を見て優越感に浸りたいから買ったんでしょう? この胸を見て馬鹿にして憂さ晴らししたいんじゃないですか? こんな気持ち悪い胸を触るなんて…馬鹿な事言わないで下さい…『触ったら手が腐る』『見ただけで目が腐る』そう皆が言う胸なんですよ…嘘ですよ、そんなの…同情は惨めになりますから…化け物、化け乳って…えっ…」
流石に辛抱たまらん…
巨乳の美少女がシャツをたくし上げて、胸を見せてくるんだ。
我慢も限界だ。
フニフニ、フニフニ。
軽く触った。
流石に掴んだりはしない。
「例え、アイカの乳が化け乳でも俺はアイカは可愛いと思う!そんなに気にならないよ! はっきり言えば『アイカの顔』が俺の好みで最高に美しい顔なんだよ、声も澄んでいて綺麗だし、髪なんてサラサラして本当に綺麗だ!」
「うううっ…確かに私は『顔』だけは自信がありますよ? 多分私位可愛い女の子はそうそう居ません…ですが『化け乳』なんですよ…普通に考えたら美少女だけど、体がオークかゴブリン、そんな気持ち悪い存在と同じなんですよ!…気持ち悪いだけじゃないですか?」
『顔が可愛い』そこは凄く自信があるんだな。
本当に可愛いから文句はない。
その顔でグラビアアイドルかセクシーなトップスターみたいな体。
100点通り過ぎて1000点だ。
本当は体も褒めたい。
だが、嫌な事に『貧乳を推進』しているのが昔の聖女だ。
つまり教会絡みだ。
今の教会の教皇は『勇者絶対主義者』
つまりは勇者や聖女が好き過ぎる、狂信者だ。
幾ら俺が元勇者パーティでも『否定』したら何かあるかも知れない。
「そうだな、アイカは無茶苦茶とんでもなく可愛いから100点満点、その胸は確かに化け乳かも知れないけど『アイカの物』と考えたら、俺は嫌いになれないし、愛おしくも感じる、減点でも精々が1点引き…だから99点の美少女、それがアイカだ…」
「99点ですか? この化け乳があっても? リヒト様は変態ですか?」
「俺にとっては性格が1番、顔は2番で体の順位は低い…だからそんな物だな! 決して変態じゃないよ、趣味が変わっているだけだ…本当にアイカの顔がドストライクだからさぁ、全部併せてこの世で1番可愛いと思っている…2番目はそうだな、リラが60点!」
本当は巨乳好きです…変態と言われても仕方がないな。
「それ本気で言っていますか? リラ様っていえば可愛くて美乳で有名な賢者様の事ですよね?」
美乳? 微乳と言った方正しいまるで草原の様なナインペタンだ。
「多分、それで間違いないな」
「あの、もしかしてリヒト様は『性格が良くて顔が可愛ければ良い』そう思っています? こんな気持ち悪い肉塊があってもイケる変態ですか?」
いやその肉塊が最高なんだ!…言えないけどな。
「見た目は兎も角、触り心地は良いと思うから、俺は気にならない」
「『顔が良くて性格が良ければ良いなら』私でもいけそうですね…そうですか... 化け乳でも問題ないんですね? それなら…凄く嬉しいです...私を買って頂きありがとうございます」
「ようやく少しは信じてくれたのか?」
「はい…ご主人様にとって『化け乳』は気にならないで『顔』が優先という事は良く解りました…だって、楽しそうに私の化け乳触っているんですから…ハァハァ、もう手が腐ってもげても知りませんよ?」
「ああっ…ごめん」
嫌な顔一つしないから、つい触り続けていた。
「別に良いですよ、奴隷だし…だけど私の顔や髪が好みならこの方が良いでしょう?」
そう言うと胸を触っていた俺の手をとり、自分の頬っぺたへ押し付けた。
「大好きな『顔』ですよ、どうぞ頬っぺたの感触を楽しんで下さい」
『胸の方が良い』ってこの雰囲気じゃ言えないよな。
前世も合わせて此処迄ドストライクの女性に会ったことは無い。
「なんですか? そんなに私を見て! またこの化け乳を見て笑い物にしたいんですか? グスッ、見たければ見れば良いじゃないですか? 私は奴隷ですから断る権利なんてありませんから…グスッスンスン…さぁどうぞ」
さっきも同じようなやり取りで『見てしまった』
アイカという名前を考えて少し笑顔になったのに、またこれだ。
はっきり言わしても貰えば『こんな完璧な胸』は見たことが無い。
巨乳だと、結構な率で乳輪が大きくブツブツがあったり、乳首が大きかったり、更に色が茶色か酷いと黒に近い場合がある。
だが、アイカのそれはピンクで乳輪も小さく乳首も理想のタイプ。
しかも大きなメロンのサイズで一切の垂れが無い。
良く白人のポルノスターや外国のセレブ女優に居る、本当に綺麗な胸だ。
巨乳好きの俺からしたら『至高の一品』だが、この素晴らしい胸が彼女には…醜い物として映っているんだろうな。
「いや、流石にもう見せなくて良いから」
「そうですよね…こんな醜い肉の塊、見たくないですよね…」
さっきから俺がアイカを見ていると、こうなる。
「余り言いたくなかったけど、俺はその胸そこまで嫌いじゃない! アイカの物だと思うと愛おしくて、触りたくなるから…余り見たくないだけだ!」
なんだか自分が巨乳好きだと告白しているみたいで恥ずかしくて仕方ないな。
「嘘です! そんな男性この世に居ませんよ! 馬鹿にしないで下さい! 醜い胸を持った女への同情ですか? 化け乳女を見て優越感に浸りたいから買ったんでしょう? この胸を見て馬鹿にして憂さ晴らししたいんじゃないですか? こんな気持ち悪い胸を触るなんて…馬鹿な事言わないで下さい…『触ったら手が腐る』『見ただけで目が腐る』そう皆が言う胸なんですよ…嘘ですよ、そんなの…同情は惨めになりますから…化け物、化け乳って…えっ…」
流石に辛抱たまらん…
巨乳の美少女がシャツをたくし上げて、胸を見せてくるんだ。
我慢も限界だ。
フニフニ、フニフニ。
軽く触った。
流石に掴んだりはしない。
「例え、アイカの乳が化け乳でも俺はアイカは可愛いと思う!そんなに気にならないよ! はっきり言えば『アイカの顔』が俺の好みで最高に美しい顔なんだよ、声も澄んでいて綺麗だし、髪なんてサラサラして本当に綺麗だ!」
「うううっ…確かに私は『顔』だけは自信がありますよ? 多分私位可愛い女の子はそうそう居ません…ですが『化け乳』なんですよ…普通に考えたら美少女だけど、体がオークかゴブリン、そんな気持ち悪い存在と同じなんですよ!…気持ち悪いだけじゃないですか?」
『顔が可愛い』そこは凄く自信があるんだな。
本当に可愛いから文句はない。
その顔でグラビアアイドルかセクシーなトップスターみたいな体。
100点通り過ぎて1000点だ。
本当は体も褒めたい。
だが、嫌な事に『貧乳を推進』しているのが昔の聖女だ。
つまり教会絡みだ。
今の教会の教皇は『勇者絶対主義者』
つまりは勇者や聖女が好き過ぎる、狂信者だ。
幾ら俺が元勇者パーティでも『否定』したら何かあるかも知れない。
「そうだな、アイカは無茶苦茶とんでもなく可愛いから100点満点、その胸は確かに化け乳かも知れないけど『アイカの物』と考えたら、俺は嫌いになれないし、愛おしくも感じる、減点でも精々が1点引き…だから99点の美少女、それがアイカだ…」
「99点ですか? この化け乳があっても? リヒト様は変態ですか?」
「俺にとっては性格が1番、顔は2番で体の順位は低い…だからそんな物だな! 決して変態じゃないよ、趣味が変わっているだけだ…本当にアイカの顔がドストライクだからさぁ、全部併せてこの世で1番可愛いと思っている…2番目はそうだな、リラが60点!」
本当は巨乳好きです…変態と言われても仕方がないな。
「それ本気で言っていますか? リラ様っていえば可愛くて美乳で有名な賢者様の事ですよね?」
美乳? 微乳と言った方正しいまるで草原の様なナインペタンだ。
「多分、それで間違いないな」
「あの、もしかしてリヒト様は『性格が良くて顔が可愛ければ良い』そう思っています? こんな気持ち悪い肉塊があってもイケる変態ですか?」
いやその肉塊が最高なんだ!…言えないけどな。
「見た目は兎も角、触り心地は良いと思うから、俺は気にならない」
「『顔が良くて性格が良ければ良いなら』私でもいけそうですね…そうですか... 化け乳でも問題ないんですね? それなら…凄く嬉しいです...私を買って頂きありがとうございます」
「ようやく少しは信じてくれたのか?」
「はい…ご主人様にとって『化け乳』は気にならないで『顔』が優先という事は良く解りました…だって、楽しそうに私の化け乳触っているんですから…ハァハァ、もう手が腐ってもげても知りませんよ?」
「ああっ…ごめん」
嫌な顔一つしないから、つい触り続けていた。
「別に良いですよ、奴隷だし…だけど私の顔や髪が好みならこの方が良いでしょう?」
そう言うと胸を触っていた俺の手をとり、自分の頬っぺたへ押し付けた。
「大好きな『顔』ですよ、どうぞ頬っぺたの感触を楽しんで下さい」
『胸の方が良い』ってこの雰囲気じゃ言えないよな。
59
あなたにおすすめの小説
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
僕の秘密を知った自称勇者が聖剣を寄越せと言ってきたので渡してみた
黒木メイ
ファンタジー
世界に一人しかいないと言われている『勇者』。
その『勇者』は今、ワグナー王国にいるらしい。
曖昧なのには理由があった。
『勇者』だと思わしき少年、レンが頑なに「僕は勇者じゃない」と言っているからだ。
どんなに周りが勇者だと持て囃してもレンは認めようとしない。
※小説家になろうにも随時転載中。
レンはただ、ある目的のついでに人々を助けただけだと言う。
それでも皆はレンが勇者だと思っていた。
突如日本という国から彼らが転移してくるまでは。
はたして、レンは本当に勇者ではないのか……。
ざまぁあり・友情あり・謎ありな作品です。
※小説家になろう、カクヨム、ネオページにも掲載。
レベルが上がらずパーティから捨てられましたが、実は成長曲線が「勇者」でした
桐山じゃろ
ファンタジー
同い年の幼馴染で作ったパーティの中で、ラウトだけがレベル10から上がらなくなってしまった。パーティリーダーのセルパンはラウトに頼り切っている現状に気づかないまま、レベルが低いという理由だけでラウトをパーティから追放する。しかしその後、仲間のひとりはラウトについてきてくれたし、弱い魔物を倒しただけでレベルが上がり始めた。やがてラウトは精霊に寵愛されし最強の勇者となる。一方でラウトを捨てた元仲間たちは自業自得によるざまぁに遭ったりします。※小説家になろう、カクヨムにも同じものを公開しています。
幼馴染の勇者が一般人の僕をパーティーに入れようとするんですが
空色蜻蛉
ファンタジー
羊飼いの少年リヒトは、ある事件で勇者になってしまった幼馴染みに巻き込まれ、世界を救う旅へ……ではなく世界一周観光旅行に出発する。
「君達、僕は一般人だって何度言ったら分かるんだ?!
人間外の戦闘に巻き込まないでくれ。
魔王討伐の旅じゃなくて観光旅行なら別に良いけど……え? じゃあ観光旅行で良いって本気?」
どこまでもリヒト優先の幼馴染みと共に、人助けそっちのけで愉快な珍道中が始まる。一行のマスコット家畜メリーさんは巨大化するし、リヒト自身も秘密を抱えているがそれはそれとして。
人生は楽しまないと勿体ない!!
◇空色蜻蛉の作品一覧はhttps://kakuyomu.jp/users/25tonbo/news/1177354054882823862をご覧ください。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流@3/19書籍発売!
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
後日譚追加【完結】冤罪で追放された俺、真実の魔法で無実を証明したら手のひら返しの嵐!! でももう遅い、王都ごと見捨てて自由に生きます
なみゆき
ファンタジー
魔王を討ったはずの俺は、冤罪で追放された。 功績は奪われ、婚約は破棄され、裏切り者の烙印を押された。 信じてくれる者は、誰一人いない——そう思っていた。
だが、辺境で出会った古代魔導と、ただ一人俺を信じてくれた彼女が、すべてを変えた。 婚礼と処刑が重なるその日、真実をつきつけ、俺は、王都に“ざまぁ”を叩きつける。
……でも、もう復讐には興味がない。 俺が欲しかったのは、名誉でも地位でもなく、信じてくれる人だった。
これは、ざまぁの果てに静かな勝利を選んだ、元英雄の物語。
収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?
木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。
追放される理由はよく分からなかった。
彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。
結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。
しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。
たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。
ケイトは彼らを失いたくなかった。
勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。
しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。
「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」
これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる