【石のやっさん旧作】勇者に寝取られた幼馴染が銅貨3枚で売られていた。

石のやっさん

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ただただ、悲しかった。

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「うんぐっううん、ううん、ぷはぁううん、ううっうんくちゃくちゃ、あ~む」

なんだか下半身に温かみを感じる…凄く気持ち良い。

このまま…

「うんぐううんううん、ぷはっあむあむ」

何が起きているんだ…えっ。

リリがフェラチオをしていた。

「リリ…何しているんだ」

「ずぶっちゅくちゅくうんうんう~ん。うぐっうぐっうぐっあむあむ、カリカリっあむむぐ~んんん」

俺はやめさせようと頭に手を伸ばしたが…

余計にむきになり、リリはスピードを上げた。

奴隷紋を使えば止めさせられる事も出来るが…

リリは泣いていた。

泣きながらさっき以上にスピードを上げてきた。

リリと新しく暮らしてからの初めての感情らしい感情だ。

だから、止められなかった。

「うっ…」

いってしまった。

俺は今迄リリ以外の女は知らない….そのせいか溜まっていたんだ…

前の時とは違い…リリがしてくれたのに悲しいだけだ。

「うんぐ、ううんっうん、ぷはぁうんぐううん、ゴクリッ」

リリは慣れたように俺の精子をそのまま飲み干した。

リリは俺にてを伸ばしてきた。

握手でもすれば良いのだろうか?

俺はリリの手を握ったが…なんだか不服そうだ…

言葉が伝わらないのがこんなに大変だと思わなかった。

「リリ、どうしたんだ..」

リリは何も言わずに俺の上に跨ると腰を落としたかと思うとそのまま倒れてきた。

「うぷっ…リリ、リリ」

騎乗の状態でそのまま、前に倒れ込み、腰を動かしている。

そうだ、性病…

何も感じない…バケツの中にただ入れただけ。

股間の周りは重さを感じるが、竿には何も触れて来ない。

もう入れられてしまったのだから、気にしても仕方がない。

今日、神官が来てくれるのだから、その時に俺も見て貰えば良い。

大きな胸が当たるのは気持ち良いが、肝心の下半身は駄目だ…

大きな湖に例えてガバガバの女性のあそこを「ラグラム湖」というがそれ所じゃない…湖じゃなく最早海だ。

だけど、ここに来て初めてリリが感情的になり、自分から動いた。

これで何かが変わるかも知れない…

駄目だ、幾ら意識しても駄目だ…

暫くリリはへこへこと動き続けたが、諦めてうつ伏せになり…両手でお尻の穴を開いてきた。

入れろって事か?

リリは何かを言っている。

「あうわうつかうわーーー」

少しだけ、何かいいたそうだ…仕方がない。

俺はお尻に入れてあげたが…やはり大きく過ぎて何も感じない。

ピタン、ピタン、ただ虚しい音だけがした。

リリの穴は前も後ろも普段から大きくあいている。

普段の状態でも人間の頭がすっぽり入るんじゃないか?

そう思えるように。

SEXで感情が蘇るなら、いかせたら…少しは変わるかも知れない。

俺はまだ生臭い、リリの口にキスをした…

「いやっキスは..リフトだけ…うんぐっううん、ハァハァ」

今、リリは何ていった。

『キスはリヒトだけ』そう言ったよな…まだちゃんと俺の事覚えてくれていたのか。

だが、その一言だけで、そこからリリは懸命に舌を絡めてきた。

「うぐううんっうううっううんぷはぅ、あ~む」

SEXで感情や記憶が蘇る可能性があるなら…

俺は下半身に自分の体を移し、リリの両方の穴に手を片方ずつ突っ込んだ。

「ああっ、あうあうあああっ」

リリの穴は濡れていて簡単に両方の拳を飲み込んだ。

結構鍛えた腕なのに..ずぶずぶと入り…中はスカスカだった。

仕方なく、俺はお尻の方の手を抜き…両腕をリリの股の方の穴にに突っ込んだ。

両手ですら肩まで楽々入っていきスカスカだった。

両手を肩幅より広げて俺からリリの穴の中が両眼で見える様になった時、ようやくリリは表情が変わった。

「あん、あんああん、あうあうああーーっ」

これ余裕で頭が二つ入るな..

両手をパンチを繰り出すように動かす事30分。

「ああっあああーーーっあん」

ぷしゅぅぅーーーっジョバジョバーー

リリは潮を吹いておしっこを盛大に漏らした。

リリが少しだけだけど、感情を取り戻したのが嬉しい。

今日の午後には 洗体をしてくれる冒険者に神官も来てくれる。

これなら、もしかしたら…治るかも知れない。

だが…あれっ。

リリが這いつくばりながら俺の方に来て…手を出した。

何か忘れてないか…そうか…

俺は収納袋から携帯食料を出した。

リリは嬉しそうに手を使わずに食料をクチャクチャと下品に食べだした。

俺は何を勘違いしていたんだ…リリは性処理をしてオークから食事を貰っていたんだ…

最初のフェラをした時も手を出していた。

オークにしていた事を…俺にもしただけだ。

大好きなリリとの2回目のSEXは生臭い味と悲しい気持ちに溢れていた。










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