【石のやっさん旧作】勇者に寝取られた幼馴染が銅貨3枚で売られていた。

石のやっさん

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可愛くて綺麗だから好きになったんじゃない。

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更に生活を変えた。

リリがフェラチオを始めるより早く、俺は目を覚ます事にした。

「リリ、おはよう! チュッ」

「う~う?」

そして直ぐに調理に掛かる。

今日の朝食は、オークのステーキにサラダにスープ。

リリはオークが好きだったから喜ぶだろう。

リリは食事をしっかりあげれば食糞はしないみたいだ。

リリが性的な事をし始めるのを先回りして、食事をあげる様にした。

リリは相変わらず手掴みで食事をしている。

だけど、それでもリリは可愛い。

「あ~あ~うーうる?」

これはリリからの誘いだ。

ご飯が食べたいからじゃない、普通の誘いだ。

「リリ…しようか? チュッ」

俺は軽くキスをしてリリを抱きあげた。

「あ~あううるい」

相変わらず何を言っているのか解らない、まるで赤ん坊みたいだけど…嫌な顔じゃない。

そいて、そのままリリのポンチョのような服をたくしあげ、俺はズボンを脱いで69。

失敗を考えて俺は上でリリは下。

リリが苦しいと考えて逆でしていたが、リリの肛門は壊れているから…解るだろう。

「うんぐううんううんぷはぁちゅるううんハァハァ…ああんあああっああーーーん」

リリは頑張って咥えてくれているが…俺がクリトリスを攻めると喘ぎ声をあげ、手で擦り始めた。

「チュッチュッちゅぱぁつちゅうっ、うんうん」

リリのクリトリスは肥大しているから、半分フェラの様に吸える..それがリリは気持ちが良いいらしい。

「ああう、ああん、あうあああーーーん」プッシャーチョロチョロ..

リリが潮を噴きいった頃に俺も

「うっ」びしゅびしゅっーーっ。

同じ様にリリの手の中で果てた。

そして、その後はリリの大きくなった胸に顔をうずめ、少し眠る。

「あああう、あはぁあうと?」

リリは何かいつも言っているが意味は解らない。

だけど、偶に俺の髪を撫でてくれる事がある。

俺はリリが可愛くて綺麗だから好きなったんじゃない。

一緒にいると楽しくてホコホコした気持ちになる。

そこが好きだったはずだ…そしてそれは今のリリの中にもある。

今はそれで充分だ。

◆◆◆

リリは気持ちよさそうに、軽く髪を撫でてから、部屋にある鏡を見た。

姿が少し変わっている。

背が恐らく10?位は伸びて、体はより筋肉質に変わった。

昨日の俺より確実に強い。

これが勇者の力..

宿の窓を開けて、手を突き出し小さく叫んだ…「ファイヤーボール」

手から炎が飛び出して真っすぐ飛んでいった。

それと同時に「ブラックファイヤー」そう叫ぶと手から黒い炎がでた。

やはりそうだ…勇者の能力は急激にただの人間を超人の様にし、簡単にレベルが上がっていく。

そのジョブの影響で時間がかかる筈の魔王子の力も一緒にレベルが上がったようだ。

上級剣士のジョブは勇者のジョブに吸収されたのかも知れないが…剣も使える。

『これで良い』

俺は人間を殺しても魔物を殺してもレベルは上がる。

それなら『敵』だと思う奴を殺しまくれば強くなれるし『魔王子』のレベルが上がれば何時かリリを治す魔法が手に入るかも知れない。

さてと…今日も出掛けますか?

『楽しい豚狩に』




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