【R18】私をあなたの奴隷にしてください♡

３

「軽蔑しましたか？オシッコを漏らした私を軽蔑しましたか？しましたよね？軽蔑の目で見てもいいんですよ。さあ、遠慮なく軽蔑の目で私を見てください」

「手洗い場に行こう」
僕は少女の発言を無視して言った。

「その前にパンツ脱いでもいいですか？生暖かくて気持ち悪いので」

「勝手にしてくれ」

「パンツ脱がせてください」

「はっ？」

「パンツ脱がせてください。奴隷の粗相を処理するのは主人のお仕事です。だからパンツ脱がせてください」

「普通、主人にパンツを脱がさせるか？」

「脱がさせます。私はそういう奴隷なんです。脱がしたくないなら私を殴ってください。ふざけるな！自分で脱げと罵って殴ってください。そうしてくれたら自分で脱ぎます。どうしますか？」

「わかったよ。脱がしてやるよ」

「ありがとうございます。伊藤さま」

「・・・」

歩美はスカートを捲りあげる。純白のパンツが露出される。濡れている。黄ばんではいない。どうやら黄金水ではなかったらしい。

「黄金水じゃなくて残念です。もし黄金水だったらきっと伊藤さまに軽蔑の目で見られたに違いありません。本当に残念です」

「脱がすよ」

「はい」

僕は歩美のパンツを下ろす。

女の子のパンツを下ろすなんて久しぶりだ。子供の頃、よく妹のパンツ下ろしてやっていたっけ。３つ年下の妹は甘えん坊だったのだ。今は全然甘えてこない。甘えないだけでなく、近づいてもこない。オタクな僕を軽蔑しているのだ。

ノーパンになった歩美。マン筋を見えているのにスカートを下ろさない。

「もうスカートを下ろしてもいいぞ」

「私のマンコを見た感想をお願いします」

「別に何も感じないよ」

「見慣れているからですね。妹さんが羨ましいです。何度も伊藤さまに見られて。私もいっぱい伊藤さまに見られたいです」

「いいからスカートを下ろせ」

「嫌です。スカートがオシッコで汚れてしまいます。なのでスカートも脱ごうかと思います」
歩美はスカートを脱ぎ始めた。下半身すっぽんぽんになった。

「ふうっ。開放感です。伊藤さまも私と同じ開放感を味わいませんか？気持ちいいですよ」

「遠慮しとくよ」

「残念です。じゃあ、私は伊藤さまの変わりに開放感を満喫します。満喫するために全裸になります」

「はっ」

「上も脱ぎます」

「やめろ」

「じゃあ伊藤さまも私と同じ開放感を味わうためにズボンとパンツを脱いでください」

「そんなことできない」

「じゃあ私が脱ぎます。全裸になります」

「やめてくれ。人が来たら大変なことになる」

「大丈夫です。今日はここには誰も来ないと思います」

「どうしてそれがわかる？」

「直感です。私、直感力高いんです」

・・・この子はヤバい女の子かもしれない。これ以上関わっていたら大変なことになるかもしれない。