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devil・12。水の都・ベリス都、(ウェディングヒストリー)
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今回は過去に行ってきた、それぞれの思い出の場所に行く予定だ。
後、最後に初めて行く場所はジューンブライドに関係ある所にも行くそうだ。
ベリー「こちらのは衣装は今回の思い出の場所に着ていく衣装です。今回主様、ムーンちゃん、今回は過去に行った、それぞれの思い出の場所に、もう一度行く予定です」
主サトミ「思い出の場所にもう一回行けるなんて、しかも最後は初めて行くジューンブライドに関係ある所にも行けるなんて、それは楽しみだね」
ムーン「僕は水のリゾートのベリスの都に、もう一度行って見たいです」
主サトミ「あたしもベリスの都には、もう一回行きたい」
ベリー「詳しい予定は食堂で、お待ちかねな執事達も、いるので是非そちらに移動しましょう」
食堂にて
マルハナ「よっ、主様~」
ハウレ「マルハナさん、執事らしい挨拶して下さい」
ベリー「では今回の予定を説明しますね」
ベリーが丁寧に説明してると
マルハナ「(何か面倒くさそうな予定だな、こういうのはユウの方が適任じゃねぇか、ユウと俺は、よく喧嘩するけどな)」
ベリー「それでは、それぞれの場所に行く執事達の班分けを決めたいと思います」
そして先ずは水のリゾートベリス都に行く執事達は3階部屋の執事達。
ルカとラムとナクルだ。皆いつもと違う髪型に若干、変えてて髪を下でリボンで結んでる。それに合わせて、あたしも執事達と同じ柄のリボンで髪を半分、上に結んだ。今回のフルーの手作り衣装もウェディングに近い服装だ。
あたし達は幸せの船のゴンドラに乗って互いと、あたしとムーンを誉めちぎりながら、あたしのは特にラムは沢山、誉めすぎるのは恥ずかしいから、やめて欲しいと言った。相変わらずラムとナクルは結局、喧嘩に発展してたが…その後飲食店で楽しく過ごした。
そして、その宿屋で就寝してる途中ノックされた後、ドアの下から手紙が届いて呼んで見ると
3階部屋組からの手紙で書いてある筆跡文字はナクルだ。
3人に夜の海に呼び出された、あたしは…
ルカ「主様、こちらに敷いてある敷物の上に座って下さい」
3人は並んで正座した。
ルカ「私は、どうしても主様に膝枕したくて仕方ありません」
主サトミ「えっ…?でも…そんなの恥ずかしい…」
ラム「これは殆どルカ様の提案ですけどね。でも僕も主様への膝枕は賛成です♪」
あたしはキョトンとした…
ナクル「主様、無理強いは言いませんが、ルカさんとラムだけ膝枕して私だけ指咥えて見てるわけには行きませんから私も主様の膝枕を、させて頂きます」
主サトミ《3人が、あたしの為に、一生懸命ここまでしてくれたのに断るわけにも行かない》
ナクル「どうなさいますか?」
主サトミ「…恥ずかしいけど…良いよ…」
ルカ「本当ですか?では早速、私から宜しいですか?」
主サトミ「うん…御願い…」
やっぱり何か緊張する…
あたしはルカの膝に頭を乗せた…
ルカ「ふふふ♪いらっしゃい♪主様♪」
ルカに膝枕されて上から顔を見詰められて緊張してドキドキした…
ルカ「ふふふ♪主様♪頭を撫でさせて頂いても宜しいですか?♪」
主サトミ「えっ…?うん…恥ずかしいけど…良いよ…」
ルカ「では失礼します♪」
ルカは、あたしの頭を撫で撫でした…
ルカ「主様の髪とても柔らかくてフワフワしてて触り心地良くて気持ち良いですね♪」
主サトミ「…ありがとう…」
あたしは照れながらルカに頭を撫で撫でされながら髪も優しくすかれて、その心地良さに目を閉じた…
その後…ラムとナクルも交代であたしの頭を膝枕した…
後、最後に初めて行く場所はジューンブライドに関係ある所にも行くそうだ。
ベリー「こちらのは衣装は今回の思い出の場所に着ていく衣装です。今回主様、ムーンちゃん、今回は過去に行った、それぞれの思い出の場所に、もう一度行く予定です」
主サトミ「思い出の場所にもう一回行けるなんて、しかも最後は初めて行くジューンブライドに関係ある所にも行けるなんて、それは楽しみだね」
ムーン「僕は水のリゾートのベリスの都に、もう一度行って見たいです」
主サトミ「あたしもベリスの都には、もう一回行きたい」
ベリー「詳しい予定は食堂で、お待ちかねな執事達も、いるので是非そちらに移動しましょう」
食堂にて
マルハナ「よっ、主様~」
ハウレ「マルハナさん、執事らしい挨拶して下さい」
ベリー「では今回の予定を説明しますね」
ベリーが丁寧に説明してると
マルハナ「(何か面倒くさそうな予定だな、こういうのはユウの方が適任じゃねぇか、ユウと俺は、よく喧嘩するけどな)」
ベリー「それでは、それぞれの場所に行く執事達の班分けを決めたいと思います」
そして先ずは水のリゾートベリス都に行く執事達は3階部屋の執事達。
ルカとラムとナクルだ。皆いつもと違う髪型に若干、変えてて髪を下でリボンで結んでる。それに合わせて、あたしも執事達と同じ柄のリボンで髪を半分、上に結んだ。今回のフルーの手作り衣装もウェディングに近い服装だ。
あたし達は幸せの船のゴンドラに乗って互いと、あたしとムーンを誉めちぎりながら、あたしのは特にラムは沢山、誉めすぎるのは恥ずかしいから、やめて欲しいと言った。相変わらずラムとナクルは結局、喧嘩に発展してたが…その後飲食店で楽しく過ごした。
そして、その宿屋で就寝してる途中ノックされた後、ドアの下から手紙が届いて呼んで見ると
3階部屋組からの手紙で書いてある筆跡文字はナクルだ。
3人に夜の海に呼び出された、あたしは…
ルカ「主様、こちらに敷いてある敷物の上に座って下さい」
3人は並んで正座した。
ルカ「私は、どうしても主様に膝枕したくて仕方ありません」
主サトミ「えっ…?でも…そんなの恥ずかしい…」
ラム「これは殆どルカ様の提案ですけどね。でも僕も主様への膝枕は賛成です♪」
あたしはキョトンとした…
ナクル「主様、無理強いは言いませんが、ルカさんとラムだけ膝枕して私だけ指咥えて見てるわけには行きませんから私も主様の膝枕を、させて頂きます」
主サトミ《3人が、あたしの為に、一生懸命ここまでしてくれたのに断るわけにも行かない》
ナクル「どうなさいますか?」
主サトミ「…恥ずかしいけど…良いよ…」
ルカ「本当ですか?では早速、私から宜しいですか?」
主サトミ「うん…御願い…」
やっぱり何か緊張する…
あたしはルカの膝に頭を乗せた…
ルカ「ふふふ♪いらっしゃい♪主様♪」
ルカに膝枕されて上から顔を見詰められて緊張してドキドキした…
ルカ「ふふふ♪主様♪頭を撫でさせて頂いても宜しいですか?♪」
主サトミ「えっ…?うん…恥ずかしいけど…良いよ…」
ルカ「では失礼します♪」
ルカは、あたしの頭を撫で撫でした…
ルカ「主様の髪とても柔らかくてフワフワしてて触り心地良くて気持ち良いですね♪」
主サトミ「…ありがとう…」
あたしは照れながらルカに頭を撫で撫でされながら髪も優しくすかれて、その心地良さに目を閉じた…
その後…ラムとナクルも交代であたしの頭を膝枕した…
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