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devil・20。夏祭りの夜に大輪の花を・フカヤマ(本編、遊技場。3階組編)
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此処からは3階部屋組のルカとナクルとラム夏祭りの遊び場に行った。
ナクル「おや?型抜きの、お店もありますね」
主サトミ「ナクル型抜きに興味あるの?行って来たら?」
ナクル「えっ?ですけど、宜しいのですか?」
ルカ「主様も、こう仰って下さってるから行って来ると良いよ」
ナクル「そうですか?では御言葉に甘えまして行って参ります」
ラム「はいはい、行って来れば~?主様の前でカッコ悪いとこ見せないでね~」
ナクル「ラム!プレッシャー掛けないで下さい!」
ナクルは、あっという間に型から抜いた。
ラム「早っ!本当に初めて?」
主サトミ「楽しかった?」
ナクル「えぇ、主様との夏祭りの思い出が1つ増えました」
主サトミ「また大袈裟な」
ナクル「大袈裟なんかじゃありませんよ」
ラム「はいはい、ナクルの思い出話とかどうでも良いし~」
ナクル「何ですか!?ラム!」
ルカ「まぁまぁ」
喧嘩してるラムとナクルを他所に、あたしは興味津々な遊技場を見付けた。
主サトミ「あたし、あれやりたい!」
ルカ「えっ?どれですか?あー、射的ですか?」
主サトミ「うん!やらせて!良いでしょ?」
ルカは何秒か考えながら…
主サトミ「ねぇ!ルカ!お願い!どうしても射的やりたいの!」
ラム「ルカ様、僕も主様の射的みたいです」
ナクル「私も主様の射的を拝見したいです」
ルカ「分かりました、良いですよ」
主サトミ「やったー!腕が鳴るー!」
ナクル「先程とは違い主様だいぶ興奮してらっしゃいますね」
ラム「そんなに射的が、やりたかったのかな?」
あたしは射的の出店にライフル型のモデルガンにコルクを詰めた。
ルカ「主様、因みに賞品は何を狙いますか?」
主サトミ「あたしはね、あの天使の人形」
ルカ&ラム&ナクル「「「天使!?」」」
3人が不穏な空気を醸し出してるのを他所に
あたしは狙いを定めて…
ギロッと睨みながら…
主サトミ「っしゃうらーっ!行くぞーっ!」
ラム「主…様…?」
ルカ「おやおや、これは、また」
ナクル「主様は…もしかして…こういう勝負事にも…もう一人の強い方の二重人格の主様が出られるのですか?」
あたしはライフルガンのコルクを思いっきり打った。
主サトミ「っしゃ!行けーっ!当たれーっ!」
あたしが打ったコルクが天使の人形に的中してバタンと倒れた。
主サトミ「やったー!天使を倒したぞーっ!どんなもんだい!」
ルカ&ラム&ナクル「「「………」」」
主サトミ「もう1回やりたい!」
ラム「凄いですね…流石…主様です」
ラム「2回も主様の二重人格の、もう一人の強い方の主様を今日、見れるとは思いませんでしたけど本当に凄いですね」
ナクル「えぇ、本当に主様は射的の才能もおありなのですね、次は何を狙いますか?」
主サトミ「もっかい天使の人形!しかもさっきとは違う奴らを!っしゃうらーっ!もっぺん行くぞ!」
あたしは素早くライフルガンにコルクを詰め、さっきとは違う天使の人形2体倒した。
主サトミ「しゃうらーっ!やったぞーっ!天使の野郎共め!ざまぁみやがれ!」
ルカ「主様…随分…興奮なさる程…楽しそうで何よりですね…」
ラム「本当ですね…本当に天使を倒したみたいですね…」
ナクル「ですが…流石…主様です…」
射的の店長《何だ…この女…化けもんか…まぁ…でも良い…その方が…》
主サトミ「ハッ!あたし、また、やってしまった…」
ルカ「いえ…大丈夫ですよ…」
ラム「そうそう…主様の…また新たな1面が見れました…」
ナクル「お気に、なさらないで下さい…」
すると射的の店長が、ゆらっと、こっちに徐々に来て…
射的の店長「その方が…その女主を命を狙いやすいからなーーっっ!!!」
射的の店長が突然あたしに襲い掛かり…
主サトミ「!!!?」
わけわからず、あたしが目を、ぎゅっと閉じて伏せてると…
ラム「ちょっと!!!おっさん!!!僕らの大切な主様に何しようとしてんだよ!!!?」
ナイフを持った射的の店長の腕をラムが力強く掴みながら関節とは逆に力強く捩じ伏せる
射的の店長「いててててっ!!!」
ナクル「貴方は不届き者ですか!!!?」
ルカ「射的の店長さん、誰に頼まれたか知りませんけど主様の狙った御詫びとして射的代、全額返金して頂けますか?後2度と大事な主様には近付いて狙わないって約束して下さい」
ルカは、にっこり笑顔で得意の交渉をした…
射的の店長「それは出来ない…」
ラム「あっ、そう!このまま、あんたの腕折っちまおうか?」
更にラムは射的の店長の腕を、さっきよりもっと力強く関節とは逆に今にも折れそうな程ねじ曲げる
射的の店長「ぎゃああぁぁーーっっ!!!分かったよ!!!射的代は返してやるよ!!!後、その主には近付かねぇし!!!狙わないって約束すりゃいんだろ!!!」
ラムはギロッと睨みながら漸く射的の店長の腕を放した。
普段フワフワしてるイメージのラムって戦闘の時になると意外と怪力だったんだ…
ラム「フン!!!今度、僕らの主様に手出ししようとしたら、こんなもんじゃ済まないから!!!」
主サトミ「一体…何なの…!?」
ルカ「主様、御安心を射的代は全て返して貰いました、後、もう2度と大切な主様には近付いて狙わないと思います」
ナクル「全く少々おいたが過ぎる店長ですね」
主サトミ「ねぇ…一体…何が起きてんの…?」
ルカ&ラム&ナクル《ハッ!主様には敵が潜んでるのは内緒に、しながら周りを警戒しながら戦わなければならないんだった…その事すっかり忘れてた…どうやって誤魔化そう…?まさか射的の店にも敵が潜んでたなんて1ミリも思わなかったから完全に油断してた…》
ルカ「あー、これは射的の店長のサプライズパフォーマンスですよ」
主サトミ「えっ…!?これが…!?サプライズパフォーマンスなの…!?」
ラム「そうですよ、主様、ね?店長」
ラムが射的の店長に小声で話した。
ラム「(そうだって言え!また腕ねじ曲げるぞ!)」
射的の店長「そうだよ…御客さんに楽しんで貰う為のサプライズパフォーマンスだよ…」
ルカ「ですって、店長も反省してるみたいだし、今回は店長を許して頂けますか?主様」
主サトミ「うん…」
ナクル「店長、貴方には、たっぷり、お説教ですね」
射的の店長「チッ…!分かったよ…!」
何が何だか分かんない気分で…
ラム「今からでも気を取り直して夏祭りの続きを楽しみましょうか?主様、丁度音楽も聞こえて来た事ですし」
主サトミ「盆踊りまで、あるんだね」
ラム「うん♪主様、一緒に盆踊りしましょう♪」
ルカ《ラムくんが上手く主様を連れて行ってくれて助かったよ。盆踊りの死角にも敵の気配が潜んでるね》
ナクル《ラムが囮になった、お陰で助かりました…油断大敵ですね…》
主サトミ「ラム…落ち着いて…」
ラム「無理です~♪僕は今踊りの気分です~♪」
ラムは、あたしの両手を握って踊りながら櫓まで登って行った…
主サトミ「えぇっ!?あんな1番上の櫓まで昇ってくの?」
ラム「うん♪」
敵1《ちきしょう!敵が1番上の櫓まで昇りやがった!》
敵2《折角あの主が人混みに紛れて1人になった所を狙えたのによ!》
ガサガサ
敵1「ん?誰だ?ぐあぁっ!!!」
敵2「があぁっ!!!」
下からの誰か絶叫しながら倒れた音がした方に視線を向けた…
主サトミ「ん?何が起きてんの?」
ラム「あはは♪気にしない♪きっと激しく踊りすぎて気分が悪くなったんじゃないの~?♪」
主サトミ「そう?大丈夫かな?でも…そうは思えないけど…」
ラム「あはは♪大丈夫♪寝てれば回復するって~♪」
盆踊り終了後。
歩いてる最中。
主サトミ「のど自慢大会まであるんだね」
ナクル「歌なら自信ありますよ~♪」
ナクルがオペラ風に歌った。
ラム「はぁ?オペラ自慢しないでくれる?僕はゲコちゃんの歌が得意だから」
ナクル「ラム、のど自慢大会でオリジナルな歌は止めて下さい」
ラム「じゃぁ、のど自慢大会で勝負するか?」
ナクル「えぇ、望む所です、ラムには絶対負けませんけどね」
ルカ「ラムくんもナクルくんも歌う気満々だね」
すると…
─続く─
ナクル「おや?型抜きの、お店もありますね」
主サトミ「ナクル型抜きに興味あるの?行って来たら?」
ナクル「えっ?ですけど、宜しいのですか?」
ルカ「主様も、こう仰って下さってるから行って来ると良いよ」
ナクル「そうですか?では御言葉に甘えまして行って参ります」
ラム「はいはい、行って来れば~?主様の前でカッコ悪いとこ見せないでね~」
ナクル「ラム!プレッシャー掛けないで下さい!」
ナクルは、あっという間に型から抜いた。
ラム「早っ!本当に初めて?」
主サトミ「楽しかった?」
ナクル「えぇ、主様との夏祭りの思い出が1つ増えました」
主サトミ「また大袈裟な」
ナクル「大袈裟なんかじゃありませんよ」
ラム「はいはい、ナクルの思い出話とかどうでも良いし~」
ナクル「何ですか!?ラム!」
ルカ「まぁまぁ」
喧嘩してるラムとナクルを他所に、あたしは興味津々な遊技場を見付けた。
主サトミ「あたし、あれやりたい!」
ルカ「えっ?どれですか?あー、射的ですか?」
主サトミ「うん!やらせて!良いでしょ?」
ルカは何秒か考えながら…
主サトミ「ねぇ!ルカ!お願い!どうしても射的やりたいの!」
ラム「ルカ様、僕も主様の射的みたいです」
ナクル「私も主様の射的を拝見したいです」
ルカ「分かりました、良いですよ」
主サトミ「やったー!腕が鳴るー!」
ナクル「先程とは違い主様だいぶ興奮してらっしゃいますね」
ラム「そんなに射的が、やりたかったのかな?」
あたしは射的の出店にライフル型のモデルガンにコルクを詰めた。
ルカ「主様、因みに賞品は何を狙いますか?」
主サトミ「あたしはね、あの天使の人形」
ルカ&ラム&ナクル「「「天使!?」」」
3人が不穏な空気を醸し出してるのを他所に
あたしは狙いを定めて…
ギロッと睨みながら…
主サトミ「っしゃうらーっ!行くぞーっ!」
ラム「主…様…?」
ルカ「おやおや、これは、また」
ナクル「主様は…もしかして…こういう勝負事にも…もう一人の強い方の二重人格の主様が出られるのですか?」
あたしはライフルガンのコルクを思いっきり打った。
主サトミ「っしゃ!行けーっ!当たれーっ!」
あたしが打ったコルクが天使の人形に的中してバタンと倒れた。
主サトミ「やったー!天使を倒したぞーっ!どんなもんだい!」
ルカ&ラム&ナクル「「「………」」」
主サトミ「もう1回やりたい!」
ラム「凄いですね…流石…主様です」
ラム「2回も主様の二重人格の、もう一人の強い方の主様を今日、見れるとは思いませんでしたけど本当に凄いですね」
ナクル「えぇ、本当に主様は射的の才能もおありなのですね、次は何を狙いますか?」
主サトミ「もっかい天使の人形!しかもさっきとは違う奴らを!っしゃうらーっ!もっぺん行くぞ!」
あたしは素早くライフルガンにコルクを詰め、さっきとは違う天使の人形2体倒した。
主サトミ「しゃうらーっ!やったぞーっ!天使の野郎共め!ざまぁみやがれ!」
ルカ「主様…随分…興奮なさる程…楽しそうで何よりですね…」
ラム「本当ですね…本当に天使を倒したみたいですね…」
ナクル「ですが…流石…主様です…」
射的の店長《何だ…この女…化けもんか…まぁ…でも良い…その方が…》
主サトミ「ハッ!あたし、また、やってしまった…」
ルカ「いえ…大丈夫ですよ…」
ラム「そうそう…主様の…また新たな1面が見れました…」
ナクル「お気に、なさらないで下さい…」
すると射的の店長が、ゆらっと、こっちに徐々に来て…
射的の店長「その方が…その女主を命を狙いやすいからなーーっっ!!!」
射的の店長が突然あたしに襲い掛かり…
主サトミ「!!!?」
わけわからず、あたしが目を、ぎゅっと閉じて伏せてると…
ラム「ちょっと!!!おっさん!!!僕らの大切な主様に何しようとしてんだよ!!!?」
ナイフを持った射的の店長の腕をラムが力強く掴みながら関節とは逆に力強く捩じ伏せる
射的の店長「いててててっ!!!」
ナクル「貴方は不届き者ですか!!!?」
ルカ「射的の店長さん、誰に頼まれたか知りませんけど主様の狙った御詫びとして射的代、全額返金して頂けますか?後2度と大事な主様には近付いて狙わないって約束して下さい」
ルカは、にっこり笑顔で得意の交渉をした…
射的の店長「それは出来ない…」
ラム「あっ、そう!このまま、あんたの腕折っちまおうか?」
更にラムは射的の店長の腕を、さっきよりもっと力強く関節とは逆に今にも折れそうな程ねじ曲げる
射的の店長「ぎゃああぁぁーーっっ!!!分かったよ!!!射的代は返してやるよ!!!後、その主には近付かねぇし!!!狙わないって約束すりゃいんだろ!!!」
ラムはギロッと睨みながら漸く射的の店長の腕を放した。
普段フワフワしてるイメージのラムって戦闘の時になると意外と怪力だったんだ…
ラム「フン!!!今度、僕らの主様に手出ししようとしたら、こんなもんじゃ済まないから!!!」
主サトミ「一体…何なの…!?」
ルカ「主様、御安心を射的代は全て返して貰いました、後、もう2度と大切な主様には近付いて狙わないと思います」
ナクル「全く少々おいたが過ぎる店長ですね」
主サトミ「ねぇ…一体…何が起きてんの…?」
ルカ&ラム&ナクル《ハッ!主様には敵が潜んでるのは内緒に、しながら周りを警戒しながら戦わなければならないんだった…その事すっかり忘れてた…どうやって誤魔化そう…?まさか射的の店にも敵が潜んでたなんて1ミリも思わなかったから完全に油断してた…》
ルカ「あー、これは射的の店長のサプライズパフォーマンスですよ」
主サトミ「えっ…!?これが…!?サプライズパフォーマンスなの…!?」
ラム「そうですよ、主様、ね?店長」
ラムが射的の店長に小声で話した。
ラム「(そうだって言え!また腕ねじ曲げるぞ!)」
射的の店長「そうだよ…御客さんに楽しんで貰う為のサプライズパフォーマンスだよ…」
ルカ「ですって、店長も反省してるみたいだし、今回は店長を許して頂けますか?主様」
主サトミ「うん…」
ナクル「店長、貴方には、たっぷり、お説教ですね」
射的の店長「チッ…!分かったよ…!」
何が何だか分かんない気分で…
ラム「今からでも気を取り直して夏祭りの続きを楽しみましょうか?主様、丁度音楽も聞こえて来た事ですし」
主サトミ「盆踊りまで、あるんだね」
ラム「うん♪主様、一緒に盆踊りしましょう♪」
ルカ《ラムくんが上手く主様を連れて行ってくれて助かったよ。盆踊りの死角にも敵の気配が潜んでるね》
ナクル《ラムが囮になった、お陰で助かりました…油断大敵ですね…》
主サトミ「ラム…落ち着いて…」
ラム「無理です~♪僕は今踊りの気分です~♪」
ラムは、あたしの両手を握って踊りながら櫓まで登って行った…
主サトミ「えぇっ!?あんな1番上の櫓まで昇ってくの?」
ラム「うん♪」
敵1《ちきしょう!敵が1番上の櫓まで昇りやがった!》
敵2《折角あの主が人混みに紛れて1人になった所を狙えたのによ!》
ガサガサ
敵1「ん?誰だ?ぐあぁっ!!!」
敵2「があぁっ!!!」
下からの誰か絶叫しながら倒れた音がした方に視線を向けた…
主サトミ「ん?何が起きてんの?」
ラム「あはは♪気にしない♪きっと激しく踊りすぎて気分が悪くなったんじゃないの~?♪」
主サトミ「そう?大丈夫かな?でも…そうは思えないけど…」
ラム「あはは♪大丈夫♪寝てれば回復するって~♪」
盆踊り終了後。
歩いてる最中。
主サトミ「のど自慢大会まであるんだね」
ナクル「歌なら自信ありますよ~♪」
ナクルがオペラ風に歌った。
ラム「はぁ?オペラ自慢しないでくれる?僕はゲコちゃんの歌が得意だから」
ナクル「ラム、のど自慢大会でオリジナルな歌は止めて下さい」
ラム「じゃぁ、のど自慢大会で勝負するか?」
ナクル「えぇ、望む所です、ラムには絶対負けませんけどね」
ルカ「ラムくんもナクルくんも歌う気満々だね」
すると…
─続く─
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