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devil・52。食べ頃1口(fastハロウィン・ボス編)
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あたしは誰もいない2階部屋にバンパイアに仮装したボスと2人でハロウィン用の菓子を
ボス「この焼き菓子、食うか?うめぇぞ」
ん?この焼き菓子は見覚えが、ある様な…
主サトミ「この焼き菓子ハウレのじゃ…」
ボス「大丈夫だ。"今回は"ちゃんと許可取ってる」
主サトミ「そう?じゃぁ、遠慮しないで食べるよ」
あたしとボスは暫くハロウィン用の菓子を食べながら雑談した。
【数分後】
ボス「おい、何で笑ってんだよ?」
主サトミ「!?」
ボス「自分が、どんな状況が分かってねぇだろ?」
主サトミ「えっ!?」
ボス「それとも何か?俺が行儀良いとでも思ったか?」
主サトミ「それは…」
あたしが言葉に詰まってると…
主サトミ「ちょっと!ボス!?いきなり何!?強引じゃない!?」
優しくも…強引に…
ボス「そうだ、俺は元々、強引だ」
ボスが…あたしの服を…いきなり肩まで…あたしの胸の谷間が微かに見えるか見えないかギリギリの所まで脱がせた…
ボス「綺麗な肩だな…主様1口かぶり付きたくなるぐれぇだぜ。何なら、このまま、もっと下まで服脱がせて下着も取っちまおうか?上半身、全て露にして貰おうか?つまり裸って事だよ」
ボスの超衝撃発言にあたしが動揺して躊躇してると…
ボス「フッ、わりぃな。冗談だよ」
あたしは暫く考えた後…
ボス「ん?どうした?」
主サトミ「良いよ…」
ボス「は?何が?」
あたしは…
ボス「おいおい!冗談だよ!んな向きなんなよ!」
ボス「この焼き菓子、食うか?うめぇぞ」
ん?この焼き菓子は見覚えが、ある様な…
主サトミ「この焼き菓子ハウレのじゃ…」
ボス「大丈夫だ。"今回は"ちゃんと許可取ってる」
主サトミ「そう?じゃぁ、遠慮しないで食べるよ」
あたしとボスは暫くハロウィン用の菓子を食べながら雑談した。
【数分後】
ボス「おい、何で笑ってんだよ?」
主サトミ「!?」
ボス「自分が、どんな状況が分かってねぇだろ?」
主サトミ「えっ!?」
ボス「それとも何か?俺が行儀良いとでも思ったか?」
主サトミ「それは…」
あたしが言葉に詰まってると…
主サトミ「ちょっと!ボス!?いきなり何!?強引じゃない!?」
優しくも…強引に…
ボス「そうだ、俺は元々、強引だ」
ボスが…あたしの服を…いきなり肩まで…あたしの胸の谷間が微かに見えるか見えないかギリギリの所まで脱がせた…
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ボス「フッ、わりぃな。冗談だよ」
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ボス「おいおい!冗談だよ!んな向きなんなよ!」
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