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devil・58。見てて飽きない(水龍の唄・バスティ編)
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あたしが水龍の街で猫が沢山、集まってる所に行きバスティと会話を、しながら
バスティの膝の上に乗ってた猫が逃げて行った。
主サトミ「バスティ、あたしと話してたから飽きて猫が逃げてったみたいだね」
バスティ「あぁ、別に構う事は、ない、猫は、まだ沢山、居るから」
あたしがバスティと会話してる最中…
いつの間にか両腕に猫がビッシリ引っ付いてる…
主サトミ「わっ!いつの間に!?」
そして白黒猫が2匹が1匹ずつ、あたしの左胸に白猫がスリスリして右胸に黒猫がスリスリした…
主サトミ《んっ…んんっ…
2匹共そんな両胸をスリスリされたら…くすぐったいよ…》
バスティが目の前に居るのに妙な声が出せず心の中で飲み込んだ…
あたしが目線で助けを求める…
バスティ「しょうがないな…待ってろ…今助けてやる…」
主サトミ「うん…御願い…バスティ…」
バスティ「にしても白黒猫達が羨ましいな…」
主サトミ「えっ…?バスティ…?」
バスティ「動物だから猫だから主様の両胸にスリスリ出来るのは羨ましい」
主サトミ「バスティ…?」
バスティの膝の上に乗ってた猫が逃げて行った。
主サトミ「バスティ、あたしと話してたから飽きて猫が逃げてったみたいだね」
バスティ「あぁ、別に構う事は、ない、猫は、まだ沢山、居るから」
あたしがバスティと会話してる最中…
いつの間にか両腕に猫がビッシリ引っ付いてる…
主サトミ「わっ!いつの間に!?」
そして白黒猫が2匹が1匹ずつ、あたしの左胸に白猫がスリスリして右胸に黒猫がスリスリした…
主サトミ《んっ…んんっ…
2匹共そんな両胸をスリスリされたら…くすぐったいよ…》
バスティが目の前に居るのに妙な声が出せず心の中で飲み込んだ…
あたしが目線で助けを求める…
バスティ「しょうがないな…待ってろ…今助けてやる…」
主サトミ「うん…御願い…バスティ…」
バスティ「にしても白黒猫達が羨ましいな…」
主サトミ「えっ…?バスティ…?」
バスティ「動物だから猫だから主様の両胸にスリスリ出来るのは羨ましい」
主サトミ「バスティ…?」
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