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devil・69。王様からの御褒美(不思議の国のアルジ。ガモン編)
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ガモン「にしても立派な黄金の王冠っすね」
主サトミ「本当だね」
ガモン「俺も被って見たいけど、さっきの様なムーンみたいに調子こいて王から摘まみ出されるのも嫌だし」
何て言って良いか分かんない。
ガモン「あっ、そうだ、この金ぴか黄金の王冠、主様なら絶対似合うと思うっす」
主サトミ「あたしが!?」
ガモン「そうっす、ほら、この金ぴかの黄金の王冠被って見て下さいっすよ」
主サトミ「ガモンの方が似合いそうだよ」
ガモン「俺っすか?やだなー、俺は兵士の役で充分っすよ。良いから、ほら主様この黄金の王冠、被って見て下さいよ」
ガモンに促されて、あたしは黄金の王冠を被って見た。
ガモン「やっぱ美しい主様が被ると、その金ぴかの黄金の王冠、似合うっすね。綺麗っす」
主サトミ「そう…?」
突然ラムが横から来た。
ラム「何々?ローズくん。金ぴかの黄金王冠を被った美しい主様?とても綺麗で良く似合ってますね」
ガモン「俺は、こちらに、いらっしゃる"王様"の兵士にお仕え、するっすよ」
ラム「えぇっ?良いなー、ローズくん、僕も"王様"に、お仕えしたいよ」
2ndハロウィンの仮装で黒猫耳のカチューシャと、その衣装に変身してるが。
ガモン「そんな猫なで声出してもダメっすよ。"王様"の兵士は1人だけって決まってるっすから堅苦しいのが苦手なラムには無理っすよ」
ラム「えーっ!何それ!?そう言われたら尚更、僕が"王様"の兵士に、なりたい」
ガモン「じゃぁ、模擬戦で勝った方が"王様"の兵士に、なるっす」
ラム「へぇ、模擬戦で勝った方が"王様"の兵士に、なるんだね。ローズくんには絶対負けないけどね。主様は"王様"って言うより綺麗で美しい"女王女様"だけどね」
ガモン「それは俺も同感っす、主様は"王様"って言うより綺麗で美しい女王女様っすよね。望む所っすよ。俺もラムに絶対負けないっすよ」
ガモンVSラムは互いに剣を向け合いながら模擬戦で勝負した!
主サトミ「本当だね」
ガモン「俺も被って見たいけど、さっきの様なムーンみたいに調子こいて王から摘まみ出されるのも嫌だし」
何て言って良いか分かんない。
ガモン「あっ、そうだ、この金ぴか黄金の王冠、主様なら絶対似合うと思うっす」
主サトミ「あたしが!?」
ガモン「そうっす、ほら、この金ぴかの黄金の王冠被って見て下さいっすよ」
主サトミ「ガモンの方が似合いそうだよ」
ガモン「俺っすか?やだなー、俺は兵士の役で充分っすよ。良いから、ほら主様この黄金の王冠、被って見て下さいよ」
ガモンに促されて、あたしは黄金の王冠を被って見た。
ガモン「やっぱ美しい主様が被ると、その金ぴかの黄金の王冠、似合うっすね。綺麗っす」
主サトミ「そう…?」
突然ラムが横から来た。
ラム「何々?ローズくん。金ぴかの黄金王冠を被った美しい主様?とても綺麗で良く似合ってますね」
ガモン「俺は、こちらに、いらっしゃる"王様"の兵士にお仕え、するっすよ」
ラム「えぇっ?良いなー、ローズくん、僕も"王様"に、お仕えしたいよ」
2ndハロウィンの仮装で黒猫耳のカチューシャと、その衣装に変身してるが。
ガモン「そんな猫なで声出してもダメっすよ。"王様"の兵士は1人だけって決まってるっすから堅苦しいのが苦手なラムには無理っすよ」
ラム「えーっ!何それ!?そう言われたら尚更、僕が"王様"の兵士に、なりたい」
ガモン「じゃぁ、模擬戦で勝った方が"王様"の兵士に、なるっす」
ラム「へぇ、模擬戦で勝った方が"王様"の兵士に、なるんだね。ローズくんには絶対負けないけどね。主様は"王様"って言うより綺麗で美しい"女王女様"だけどね」
ガモン「それは俺も同感っす、主様は"王様"って言うより綺麗で美しい女王女様っすよね。望む所っすよ。俺もラムに絶対負けないっすよ」
ガモンVSラムは互いに剣を向け合いながら模擬戦で勝負した!
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