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devil・94。夜にマッサージを(フェネ編)
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フェネ「主様、早く帰って来ないかな」
数分後、あたしが何時もみたいに自分の世界からゴールドリングの指輪を填めてデビルパレスの自室に来るとフェネが待ってた。
主サトミ「只今、フェネ、あたしを待っててくれたの?」
フェネ「えぇ、はい、主様の身体を全身マッサージしたくて御待ちしてました」
主サトミ「うん、じゃぁ、御願いしようかな」
フェネ「はい、お任せ下さい。主様、ベッドに横に、なられて下さい。優しくマッサージして、あげますからね」
フェネの優しいマッサージは肩、背中、脚のマッサージを、した…
フェネ「主様、特に両肩が凝ってますね」
主サトミ「そう?うん…」
フェネは、さっきより、もっと気持ち良いマッサージをした…
フェネ「どうですか?主様、気持ち良いですか?」
主サトミ「…気持ち良い…」
フェネ「なら、もっと、気持ち良くして、あげますからね、途中で寝られても良いですからね。俺が後で優しく起こしてあげますからね」
主サトミ「…うん…」
フェネの大きい手が…あたしの身体を全身を優しく揉みほぐした…
フェネの優しいマッサージの包容力に全身で感じるのだった…
主サトミ「フェネ…太股と…後…お尻もマッサージして…良いよ…」
フェネ「えっ?ですが…」
主サトミ「御願い…」
フェネ「分かりました…本当に全身マッサージしますよ?」
主サトミ「…うん…」
フェネは…あたしの言う通り太股と…お尻も優しく揉みほぐしてマッサージした…
フェネ「主様…如何ですか…?」
主サトミ「うん…気持ち良いよ…」
フェネ「気に入られて良かったです…」
主サトミ「ねぇ…フェネ…今度は前もマッサージして…」
フェネ「えっ…?主様…?」
あたしはフェネの優しいマッサージが、あまりに気持ち良すぎて完全にスイッチが入った…
主サトミ「フェネが良かったら胸と先も後…下も…マッサージして…」
フェネ「えぇっ…?主様…?本気ですか…?」
主サトミ「うん…本気…フェネのあたしの身体全身の優しいマッサージで完全にスイッチ入った…」
フェネ「主様…俺のマッサージを…そんなに…お気に召して俺は嬉しい限りですが…本当に宜しいのですか…?」
主サトミ「うん…何なら上下の服…全部…脱ぐよ…その方が直接マッサージしやすいでしょ…あたしから御願いしたから他の執事達には絶対秘密にして黙ってるって約束するから…」
フェネ「えぇっ…?主様…?上の服を脱いでマッサージして欲しいと言う事ですか…?」
主サトミ「うん…フェネは最近…良く頑張ってるから何時も…あたしに全身マッサージしてくれる其の御礼に…あたしからもフェネにマッサージさせてくれる…?」
フェネ「主様が俺にマッサージなさって下さるのですか?そんな俺が烏滸がましいです…」
主サトミ「遠慮しないで…あたしもフェネにマッサージしてあげたいの…」
フェネ「分かりました…本当に宜しいのですか…?」
主サトミ「うん…良いよ…」
あたしは服を上下の服を全部脱いで仰向けに寝た…
フェネ「主様の裸…綺麗です…では…いきますよ…」
あたしも顔真っ赤に…なりながら…
主サトミ「うん…良いよ…」
フェネは…あたしの裸の胸を優しく揉みほぐしてマッサージした後…
あたしの裸の胸の先も指先で優しく揉みほぐした…
主サトミ「きゃ…はぁ…」
フェネ「主様…気持ち良いですか…?」
主サトミ「…うん…気持ち良い…」
やっぱりフェネの全身マッサージは優しくて良い…
主サトミ「さっきも言った通り次は下も御願い…」
あたしは顔から火が出る程…真っ赤に…しながら剥き出しに丸見えに…なった…そこをフェネの目の前で脚を開いて見せた…
フェネ「あ…!主様…そんな…!大胆ですね…」
主サトミ「うん…どうかな…?あたしの…そこ…もっと近くで見て見て良いよ…」
フェネ「はい…畏まりました…主様…失礼します…何か緊張して手が震えます…」
フェネは丸見えに…なった…あたしの、そこを両太股を触りながらジーッと見た…
緊張のせいかフェネの吐息が…あたしの、そこに微かに掛かり…少し其所が感じた…
主サトミ「あっ…」
フェネ「主様の、ここがピンク色で何だかテラテラなさっててヒクヒク痙攣なさってますね…」
主サトミ「うっ…んっ…何だかフェネに…そこ見られてるだけでも気持ち良く感じる…」
フェネ「そうなのですか…?では主様の、ここもマッサージして気持ち良くして差し上げますね…では失礼します…」
あたしは…きゅっと目を閉じてコクンと頷いた…
主サトミ「…うっ…んっ…良いよ…御願いね…」
フェネの大きい手が…あたしの、そこの上のクリトリスを優しく擦ったり優しく摘まんだりしてマッサージした…
主サトミ「あっ…んっ…あぁっ…んんっ…」
フェネは…あたしの特に感じるクリトリスの優しいマッサージに恥じらいも無く思わず恥ずかしい声が出た…
フェネ「主様…気持ち良いですか?女性の性器の中でクリトリスが1番感じる見たいですね…本で読んだ事が…あります…」
主サトミ「えっ…?フェネ…?"そっち系"の本も読んでるの…?」
フェネ「えっ?あっ!つい無意識に恥ずかしい言葉が出てしまいました…それは…その何でも知った方が良いかと思って…つい興味本位で読みました…」
主サトミ「クスクス…フェネったら…じゃぁ…そこの中にも指入れてマッサージ御願い…してくれる…?」
フェネ「はい…畏まりました…主様の中も失礼します…」
フェネは…あたしの、そこの中に優しく指を入れて優しく動かしながらマッサージした…
主サトミ「あっ…あぁっ…」
フェネ「主様の中が…濡れてますね…そんなに俺のマッサージ気持ち良いですか…?」
主サトミ「うぅっ…んんっ…流石フェネの…そこのマッサージも気持ち良いよ…」
あたしはフェネのマッサージを本当にガチで身体全身で味わって堪能した後…
さっきも言った通り御礼にフェネにも…あたしからも御礼のマッサージしたのだった…
─夜にマッサージを、END。別の話に続く─
数分後、あたしが何時もみたいに自分の世界からゴールドリングの指輪を填めてデビルパレスの自室に来るとフェネが待ってた。
主サトミ「只今、フェネ、あたしを待っててくれたの?」
フェネ「えぇ、はい、主様の身体を全身マッサージしたくて御待ちしてました」
主サトミ「うん、じゃぁ、御願いしようかな」
フェネ「はい、お任せ下さい。主様、ベッドに横に、なられて下さい。優しくマッサージして、あげますからね」
フェネの優しいマッサージは肩、背中、脚のマッサージを、した…
フェネ「主様、特に両肩が凝ってますね」
主サトミ「そう?うん…」
フェネは、さっきより、もっと気持ち良いマッサージをした…
フェネ「どうですか?主様、気持ち良いですか?」
主サトミ「…気持ち良い…」
フェネ「なら、もっと、気持ち良くして、あげますからね、途中で寝られても良いですからね。俺が後で優しく起こしてあげますからね」
主サトミ「…うん…」
フェネの大きい手が…あたしの身体を全身を優しく揉みほぐした…
フェネの優しいマッサージの包容力に全身で感じるのだった…
主サトミ「フェネ…太股と…後…お尻もマッサージして…良いよ…」
フェネ「えっ?ですが…」
主サトミ「御願い…」
フェネ「分かりました…本当に全身マッサージしますよ?」
主サトミ「…うん…」
フェネは…あたしの言う通り太股と…お尻も優しく揉みほぐしてマッサージした…
フェネ「主様…如何ですか…?」
主サトミ「うん…気持ち良いよ…」
フェネ「気に入られて良かったです…」
主サトミ「ねぇ…フェネ…今度は前もマッサージして…」
フェネ「えっ…?主様…?」
あたしはフェネの優しいマッサージが、あまりに気持ち良すぎて完全にスイッチが入った…
主サトミ「フェネが良かったら胸と先も後…下も…マッサージして…」
フェネ「えぇっ…?主様…?本気ですか…?」
主サトミ「うん…本気…フェネのあたしの身体全身の優しいマッサージで完全にスイッチ入った…」
フェネ「主様…俺のマッサージを…そんなに…お気に召して俺は嬉しい限りですが…本当に宜しいのですか…?」
主サトミ「うん…何なら上下の服…全部…脱ぐよ…その方が直接マッサージしやすいでしょ…あたしから御願いしたから他の執事達には絶対秘密にして黙ってるって約束するから…」
フェネ「えぇっ…?主様…?上の服を脱いでマッサージして欲しいと言う事ですか…?」
主サトミ「うん…フェネは最近…良く頑張ってるから何時も…あたしに全身マッサージしてくれる其の御礼に…あたしからもフェネにマッサージさせてくれる…?」
フェネ「主様が俺にマッサージなさって下さるのですか?そんな俺が烏滸がましいです…」
主サトミ「遠慮しないで…あたしもフェネにマッサージしてあげたいの…」
フェネ「分かりました…本当に宜しいのですか…?」
主サトミ「うん…良いよ…」
あたしは服を上下の服を全部脱いで仰向けに寝た…
フェネ「主様の裸…綺麗です…では…いきますよ…」
あたしも顔真っ赤に…なりながら…
主サトミ「うん…良いよ…」
フェネは…あたしの裸の胸を優しく揉みほぐしてマッサージした後…
あたしの裸の胸の先も指先で優しく揉みほぐした…
主サトミ「きゃ…はぁ…」
フェネ「主様…気持ち良いですか…?」
主サトミ「…うん…気持ち良い…」
やっぱりフェネの全身マッサージは優しくて良い…
主サトミ「さっきも言った通り次は下も御願い…」
あたしは顔から火が出る程…真っ赤に…しながら剥き出しに丸見えに…なった…そこをフェネの目の前で脚を開いて見せた…
フェネ「あ…!主様…そんな…!大胆ですね…」
主サトミ「うん…どうかな…?あたしの…そこ…もっと近くで見て見て良いよ…」
フェネ「はい…畏まりました…主様…失礼します…何か緊張して手が震えます…」
フェネは丸見えに…なった…あたしの、そこを両太股を触りながらジーッと見た…
緊張のせいかフェネの吐息が…あたしの、そこに微かに掛かり…少し其所が感じた…
主サトミ「あっ…」
フェネ「主様の、ここがピンク色で何だかテラテラなさっててヒクヒク痙攣なさってますね…」
主サトミ「うっ…んっ…何だかフェネに…そこ見られてるだけでも気持ち良く感じる…」
フェネ「そうなのですか…?では主様の、ここもマッサージして気持ち良くして差し上げますね…では失礼します…」
あたしは…きゅっと目を閉じてコクンと頷いた…
主サトミ「…うっ…んっ…良いよ…御願いね…」
フェネの大きい手が…あたしの、そこの上のクリトリスを優しく擦ったり優しく摘まんだりしてマッサージした…
主サトミ「あっ…んっ…あぁっ…んんっ…」
フェネは…あたしの特に感じるクリトリスの優しいマッサージに恥じらいも無く思わず恥ずかしい声が出た…
フェネ「主様…気持ち良いですか?女性の性器の中でクリトリスが1番感じる見たいですね…本で読んだ事が…あります…」
主サトミ「えっ…?フェネ…?"そっち系"の本も読んでるの…?」
フェネ「えっ?あっ!つい無意識に恥ずかしい言葉が出てしまいました…それは…その何でも知った方が良いかと思って…つい興味本位で読みました…」
主サトミ「クスクス…フェネったら…じゃぁ…そこの中にも指入れてマッサージ御願い…してくれる…?」
フェネ「はい…畏まりました…主様の中も失礼します…」
フェネは…あたしの、そこの中に優しく指を入れて優しく動かしながらマッサージした…
主サトミ「あっ…あぁっ…」
フェネ「主様の中が…濡れてますね…そんなに俺のマッサージ気持ち良いですか…?」
主サトミ「うぅっ…んんっ…流石フェネの…そこのマッサージも気持ち良いよ…」
あたしはフェネのマッサージを本当にガチで身体全身で味わって堪能した後…
さっきも言った通り御礼にフェネにも…あたしからも御礼のマッサージしたのだった…
─夜にマッサージを、END。別の話に続く─
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