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devil・148。夜の激辛料理(執事now・ベリー編)
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ベリー「うーん…何かが…おかしいです…何で…このように緑色に…なってしまったのでしょう…」
主サトミ「ベリー、何作ったの?」
ベリー「主様…ゴールドリングから私の声が聞こえられのですか?」
主サトミ「それは何の料理なの?」
ベリー「激辛料理が大好きなミヤさんに激辛カレーを作ったのですけど何故か緑色になって…しまいまして…激辛料理なら赤色になるはずですけど」
主サトミ「因みに何入れたの?」
ベリー「緑色の唐辛子を入れただけですけど…」
主サトミ「味見は、して見たの?」
ベリー「いえ…それが…まだですが…でも味見も…しないでミヤさんに…お出しするわけには…いきませんので主様の前ですけど失礼して味見させて頂きます…」
主サトミ「気を付けてね」
ベリー「うーん…後からピリピリ来ますね…っ!」
主サトミ「ベリー!水!」
ベリーは口を押さえて…あまりの激辛さに極力、控えめに悶絶してる…
ベリー「ありがとうございます…主様…」
主サトミ「ベリー…大丈夫?」
ベリー「はい…大丈夫です…これで安心してミヤさんに…こちらの激辛カレーを…お出し出来ますね…」
ベリーは辛そうでも何時ものニッコリ笑顔で答えてるのを見て…
彼の完璧な、おもてなしに、あたしも釣られて口角が自然と上がった。
─夜の激辛料理・END。別の話に続く─
主サトミ「ベリー、何作ったの?」
ベリー「主様…ゴールドリングから私の声が聞こえられのですか?」
主サトミ「それは何の料理なの?」
ベリー「激辛料理が大好きなミヤさんに激辛カレーを作ったのですけど何故か緑色になって…しまいまして…激辛料理なら赤色になるはずですけど」
主サトミ「因みに何入れたの?」
ベリー「緑色の唐辛子を入れただけですけど…」
主サトミ「味見は、して見たの?」
ベリー「いえ…それが…まだですが…でも味見も…しないでミヤさんに…お出しするわけには…いきませんので主様の前ですけど失礼して味見させて頂きます…」
主サトミ「気を付けてね」
ベリー「うーん…後からピリピリ来ますね…っ!」
主サトミ「ベリー!水!」
ベリーは口を押さえて…あまりの激辛さに極力、控えめに悶絶してる…
ベリー「ありがとうございます…主様…」
主サトミ「ベリー…大丈夫?」
ベリー「はい…大丈夫です…これで安心してミヤさんに…こちらの激辛カレーを…お出し出来ますね…」
ベリーは辛そうでも何時ものニッコリ笑顔で答えてるのを見て…
彼の完璧な、おもてなしに、あたしも釣られて口角が自然と上がった。
─夜の激辛料理・END。別の話に続く─
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