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devil・210。戦いの後には(夜明けを告げる者・ロノン編)
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あたしは女ボスに
主サトミ「レン・フォーのアジトの居場所知らねぇか?」
女ボス「えぇ、勿論、知ってるわ」
主サトミ「じゃぁ、さっさと教えろ」
女ボス「その前に私達、手を組まない」
主サトミ「断る、そんな事よりレンのアジト教えろ」
するとロノンが
ロノン「女ボス、それは出来ません」
女ボス「貴方には聞いてない口を慎みなさい。私は、そちらのボスに聞いてるの」
主サトミ「さっき言った通りだ。話聞いてんのか?」
女ボス「勿論、聞いてたわ」
【数時間後】
ロノン「主様、いやボス怖い思いさせて申し訳ございませんでした」
主サトミ「別に平気だ。それにお前が、あたしを守っただろう」
ロノン「確かに…そうですが…」
ロノンが怪訝そうな顔で考え事してる…
主サトミ「どうした?ロノン。何か言いてぇ事あんなら言って見ろ」
ロノン「主様には隠し事は出来ませんね、お見通しなんですね」
主サトミ「早く言え」
ロノン「実は…ですね…」
ロノンがあたしの前に跪きながら口を開く。
主サトミ「レン・フォーのアジトの居場所知らねぇか?」
女ボス「えぇ、勿論、知ってるわ」
主サトミ「じゃぁ、さっさと教えろ」
女ボス「その前に私達、手を組まない」
主サトミ「断る、そんな事よりレンのアジト教えろ」
するとロノンが
ロノン「女ボス、それは出来ません」
女ボス「貴方には聞いてない口を慎みなさい。私は、そちらのボスに聞いてるの」
主サトミ「さっき言った通りだ。話聞いてんのか?」
女ボス「勿論、聞いてたわ」
【数時間後】
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