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devil・219。昼の灯火(執事now・ミヤ&フルー編)
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フルー「ミヤ先生のノーマルな白蝋燭と俺が作ったカラフルな色蝋燭は2人で作った蝋燭の数は、こんなもので良いでしょうか?」
ミヤ「あぁ、ありがとう。フルーくん。流石フルーくん。蝋燭作りの才能あるよ」
フルー「えっと…その…ありがとうございます…」
ミヤ「あはは、フルーくん、褒められたからって照れる事はないんだよ」
フルー「いえ…その…照れてなんか…ございません…」
ミヤ「またまた隠す事は、ないんだよ」
フルー「ミヤ先生…」
主サトミ「ミヤ、フルー、ただいま」
フルー「主様…お帰りなさい」
ミヤ「主様、お帰り」
主サトミ「フルー顔真っ赤だよ。一体どうした?」
フルー「いえ…その…別に…何でも無いですよ…」
主サトミ「そう?所で2人とも何してんの?」
あたしは何かを察して即次の話題に切り替えた。
ミヤ「フルーくんと一緒に過去に作った蝋燭を集めて各部屋と廊下に設置する数を纏めてるんだ」
主サトミ「そうなんだ。成る程」
フルー「主様には、このカラフルな虹色の蝋燭を設置しようかと思います」
ミヤ「もし蝋燭が溶けてなくなりそうになったら良いにくるんだ。そしたら直ぐに掛けてつけるから」
主サトミ「うん、ありがとう」
ミヤが作ってくれた蝋燭新しい新しい蝋燭今から楽しみだ。
─昼の灯火・END。別の話に続く─
ミヤ「あぁ、ありがとう。フルーくん。流石フルーくん。蝋燭作りの才能あるよ」
フルー「えっと…その…ありがとうございます…」
ミヤ「あはは、フルーくん、褒められたからって照れる事はないんだよ」
フルー「いえ…その…照れてなんか…ございません…」
ミヤ「またまた隠す事は、ないんだよ」
フルー「ミヤ先生…」
主サトミ「ミヤ、フルー、ただいま」
フルー「主様…お帰りなさい」
ミヤ「主様、お帰り」
主サトミ「フルー顔真っ赤だよ。一体どうした?」
フルー「いえ…その…別に…何でも無いですよ…」
主サトミ「そう?所で2人とも何してんの?」
あたしは何かを察して即次の話題に切り替えた。
ミヤ「フルーくんと一緒に過去に作った蝋燭を集めて各部屋と廊下に設置する数を纏めてるんだ」
主サトミ「そうなんだ。成る程」
フルー「主様には、このカラフルな虹色の蝋燭を設置しようかと思います」
ミヤ「もし蝋燭が溶けてなくなりそうになったら良いにくるんだ。そしたら直ぐに掛けてつけるから」
主サトミ「うん、ありがとう」
ミヤが作ってくれた蝋燭新しい新しい蝋燭今から楽しみだ。
─昼の灯火・END。別の話に続く─
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