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仲直り3
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少しでも離れたくなくてくっついていると
一緒にシャワーを浴びよう、と真央が耳朶を噛みながら囁く
明るい所では、恥ずかしいと思ったが離れる時間を考えて直ぐにイヤだと感じ、コクンと頷いた
2人でお風呂場に行くと、全面ガラス張り先程いたベッドが見えて驚く
浴槽の前でジャージとユニフォームを脱ぐ真央に背を向けTシャツに手を掛けようとすると、背後から真央の手が伸び、耳を舐められる
「…今日は俺がやる」
それだけ言ってTシャツを脱がし、ブラのフックを外す
スカートのフックを外しパサリと下に落ち、下着に指をかけズルズルと下ろし足を上げて脱がせるのを手伝った
生まれた時の姿になり背中に口づけが落ちる
腰を掴まれ、お風呂場に入るとシャワーのノズルを開けると水が出る
適温になるまでお互いの肌に触れては、弄ぶ
ぎゅうっと抱きつくと柔らかい乳房が真央の固い胸板に当たり盛り上がる
そのまま乳房を揺らせば粒が真央の胸板によって潰されさらに固くなる
温かくなったシャワーをかけられて、ホルダーにあったボディーソープボトルを取り出すと谷間が出来た胸に垂らされた
ぐちゅっとする白い液体がゆっくり身体を伝い、手で触ると真央に塗りつけて泡を立てる
お互いの身体をヌルヌルとしたボディーソープで泡立て洗い合う
指をイタズラに乳房を触り、粒に触れない真央に
もどかしくて擦り付けるように真央の手に付けた
真央の腹筋をなぞり、泡立つ石鹸が垂れ真央のすでに勃ち上がっている昂りを掠める
彼の昂りに手をつけ先端を指でフニフニと押す
側面にも綺麗にするために両方の手のひらで上下に擦れば、ぐんっと大きくなった気がした
唸る真央は、お返しにと私の蜜壺に指を入れるが、
この部屋に来る前に既に何度か受け入れていたために、柔らかくなっている蜜壺をサッと撫でるだけにし
空いた手でシャワーベッドを取ると自分の昂りに付いている石鹸を洗い流し、蜜壺に昂りをあてた
立ったままミチミチと入る昂りに真央の胸板に手を添え、衝撃を耐える
どんどんと中へ進む真央を、受け入れる蜜壺から蜜が溢れては太ももに伝う
ゆいかの片脚を上げ、さらに奥へと入る真央との下生えが絡んだ時何度か軽くイッてしまった
繋がったまましばらく抱きしめていた真央は、ゆいかを抱き上げお風呂の縁に座るとゆいかを下から突き上げる
向き合いぷるんぷるんと揺れる乳房を鎖骨や胸に感じながら一心不乱に突き上げ、ゆいかも腰が前後に動く
「あっ…んっんっ…あ」
突き上げる度に漏れる甘い声がお風呂場に響き、真央を夢中にさせる
「ゆい…かっ…ゆいかっ…っ」
目の前で揺れる腰の結合部から見れる粒に指で掴むと
一際甲高い声が響きゆいかの背が仰反る
ぎゅうぎゅうと強く締め付ける蜜壺に真央は我慢出来ずに最奥に自分の証を注いだ
浴槽に立てかけていた空気入りの柔らかいマットレスをお風呂場の床に敷き、ゆいかを寝かせると間髪入れずに自身を埋め込む
甘い声と責める声、キュッキュッと独特の音が鳴り、ぬちゃぬちゃと結合部からお互いの水音が浴室に響き気分が昂る
「真央っンァ…好き、好き」
突かれる度に愛の告白をする愛しい彼女に返事をするように激しくなる腰の動きで責める真央は絡みつく蜜壺に溺れる
「ゆいかっゆいかっ」
ゆいかの肩の横に手をつき、焦る声にきゅんとして、目の前にある耳を舐め真央の腰に脚を絡めたゆいかは一身に彼の愛の証を受け止めた
一緒にシャワーを浴びよう、と真央が耳朶を噛みながら囁く
明るい所では、恥ずかしいと思ったが離れる時間を考えて直ぐにイヤだと感じ、コクンと頷いた
2人でお風呂場に行くと、全面ガラス張り先程いたベッドが見えて驚く
浴槽の前でジャージとユニフォームを脱ぐ真央に背を向けTシャツに手を掛けようとすると、背後から真央の手が伸び、耳を舐められる
「…今日は俺がやる」
それだけ言ってTシャツを脱がし、ブラのフックを外す
スカートのフックを外しパサリと下に落ち、下着に指をかけズルズルと下ろし足を上げて脱がせるのを手伝った
生まれた時の姿になり背中に口づけが落ちる
腰を掴まれ、お風呂場に入るとシャワーのノズルを開けると水が出る
適温になるまでお互いの肌に触れては、弄ぶ
ぎゅうっと抱きつくと柔らかい乳房が真央の固い胸板に当たり盛り上がる
そのまま乳房を揺らせば粒が真央の胸板によって潰されさらに固くなる
温かくなったシャワーをかけられて、ホルダーにあったボディーソープボトルを取り出すと谷間が出来た胸に垂らされた
ぐちゅっとする白い液体がゆっくり身体を伝い、手で触ると真央に塗りつけて泡を立てる
お互いの身体をヌルヌルとしたボディーソープで泡立て洗い合う
指をイタズラに乳房を触り、粒に触れない真央に
もどかしくて擦り付けるように真央の手に付けた
真央の腹筋をなぞり、泡立つ石鹸が垂れ真央のすでに勃ち上がっている昂りを掠める
彼の昂りに手をつけ先端を指でフニフニと押す
側面にも綺麗にするために両方の手のひらで上下に擦れば、ぐんっと大きくなった気がした
唸る真央は、お返しにと私の蜜壺に指を入れるが、
この部屋に来る前に既に何度か受け入れていたために、柔らかくなっている蜜壺をサッと撫でるだけにし
空いた手でシャワーベッドを取ると自分の昂りに付いている石鹸を洗い流し、蜜壺に昂りをあてた
立ったままミチミチと入る昂りに真央の胸板に手を添え、衝撃を耐える
どんどんと中へ進む真央を、受け入れる蜜壺から蜜が溢れては太ももに伝う
ゆいかの片脚を上げ、さらに奥へと入る真央との下生えが絡んだ時何度か軽くイッてしまった
繋がったまましばらく抱きしめていた真央は、ゆいかを抱き上げお風呂の縁に座るとゆいかを下から突き上げる
向き合いぷるんぷるんと揺れる乳房を鎖骨や胸に感じながら一心不乱に突き上げ、ゆいかも腰が前後に動く
「あっ…んっんっ…あ」
突き上げる度に漏れる甘い声がお風呂場に響き、真央を夢中にさせる
「ゆい…かっ…ゆいかっ…っ」
目の前で揺れる腰の結合部から見れる粒に指で掴むと
一際甲高い声が響きゆいかの背が仰反る
ぎゅうぎゅうと強く締め付ける蜜壺に真央は我慢出来ずに最奥に自分の証を注いだ
浴槽に立てかけていた空気入りの柔らかいマットレスをお風呂場の床に敷き、ゆいかを寝かせると間髪入れずに自身を埋め込む
甘い声と責める声、キュッキュッと独特の音が鳴り、ぬちゃぬちゃと結合部からお互いの水音が浴室に響き気分が昂る
「真央っンァ…好き、好き」
突かれる度に愛の告白をする愛しい彼女に返事をするように激しくなる腰の動きで責める真央は絡みつく蜜壺に溺れる
「ゆいかっゆいかっ」
ゆいかの肩の横に手をつき、焦る声にきゅんとして、目の前にある耳を舐め真央の腰に脚を絡めたゆいかは一身に彼の愛の証を受け止めた
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