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序章
第2魔法 ~非現実的な現実~
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今朝はいつもより早く家を出た
いつもより信号に捕まらなかった
このままなら今日は余裕を持って学校につk
「ハア…ハア…ハア…」
そこに現れたのは重そうな荷物を持ったおばあちゃんだった
放っておくわけにもいかないが助けると必ず遅刻する 悪いなおばあちゃん、今の俺にh
「早く…孫のところへ…ハア…ハア…」
「…で?助けてたら遅れた、と?」
「はい。申し訳ございませんでした」
「悪いがこっちにはそれが事実かどうか確かめる術がない。早く座れ、星守」
「…はい」
また遅刻だ…もう何回目かもわからない遅刻だ。そろそろ単位が危ういかもしれない…
「いやー、ここって以外に遅刻はそこまで重くないから大丈夫だと思うぜ?」
「…なんだ、荒井はついに心でも読めるようになったのか?」
「ああ、レイちゃんの魔術書読んだからな。解読にかなり時間かかったぜ」
「はあ…魔法なんてあるわけねーだろ…いちいちそういう反応すんな」
「ちっ、お前なら魔法教えてくれーって飛びついてくると思ったのによー」
「そもそもお前が斎藤さんから本借りれるわけねーだろ…」
「いや、もしかするといけるかもしんねーぞ。あ、おーいレイちゃーん!この前の魔術s「嫌です」…無理だったわ」
またガッツリ落ち込んだな、荒井。でも大丈夫だ、そもそも反応されること自体g
「空さん、少しいいかしら?」
「…ファッ!?」
思わず変な声が出てしまった いや、決して女子に話しかけられたからではない 問題なのはその女子が「氷結の魔女」こと「斉藤 零」であることだ
基本的に誰とも話さずに本を読んだりフラッとどこかへ行ったりして過ごし、話しかけられても基本的に無視するような人から突然話しかけられたら誰でもびっくりするだろう 現にクラスメートどころか隣にいる遼でさえ驚きを隠せずにいるのだ
「ここじゃ目立つから、付いていて。ついでに遼くんも」
まるで透き通るような、鋭い刃物のような冷たい声で目の前の彼女はそう話した うん、確かにかなり目立ってたしみんな注目してた だから場所を変えるのは分かるが、なぜ遼も一緒なのだろう?
彼女についていくと屋上へたどり着いた この学校は屋上が解放されているため自由に出入りできるが昨日の大雨のせいで大きな水たまりがいくつもある今の屋上には誰もいなかった
「…んで、俺に何か用?」
「さっき遼くんが私の本を貸してほしいって言ってた。だから、空くんに貸してあげようと思った。」
「…なんで俺に?」
「遼くんは信用できない。でも空くんはしんようできる。だから本を空くんに貸して、それから遼くんが借りればいい。ずっと空くんが持ってるなら几帳面そうだからちゃんと管理してくれると思って。」
「ちょっと待て。俺はレイちゃんに信用さr「あなたを信用なんてできない。」…悲しいねえ」
おい、荒井よ。お前は斉藤さんに話しかけるたびに落ち込まないといけない罰ゲームでも受けているのか?
「とにかくこの本をあなたに貸してあげる。あなたが中を読みたかったら好きに読んだらいい。」
彼女は俺の前にすっと本を差し出した これは受け取らざるを得ないな
「…分かった。俺が持っとくよ。」
そう言って彼女の本を受け取った
…はずだった
突如視界が黒く染まりグニャリと世界が曲がったかと思うと突然全身に痛みが走った
「…ッガ…ッハァッ…?」
痛みが走った場所に冷たい何かがくっついている そこでようやく俺は自分が倒れて水が体についたのだと気づいた しかし、体が全く動かせないことと、声が出せないことによりパニックに陥っていた
「おい?空どうしたんだよ?しっかりしろ!」
すぐそこにいるはずの遼の声が遠くから響いているように聞こえてくる だんだんと視界がかすんできた
直後、隣からドサッと音がした すぐに斉藤さんが倒れたのだと気づいた
「思って…りず…れはマ…」「なん…んなと…サがい…」
何か話しているようだがもううまく聞き取ることすらかなわなかった しかし二人が少なくとも言葉を発せられるということに安心していた
そのまま何もできずに意識が朦朧としていく このまま死ぬのかと考えた せめて何か残したかったが体がいうことを聞かない
薄れゆく意識の中、目の前の空間がぱっくりと口を開けるように割れた
それが何なのか、考えることもできずにただ横たわっていた
完全に意識を失うその直前、確かに俺は割れた空間のなかに
血のように鮮やかできれいな赤い色をした目を見た
ー後書きー
はじめましての方はなんでここから読んだんだよ
そうでない方は一話読む必要なかっただろう?
どうも、とも8です
最近暑くくなってきましたねえ これが夏に読まれるとは限りませんが
私は夏よりも冬のほうが好きですが皆さんはどうですか?
私はは冬に暖かい部屋で食べるアイスと夏に食べるアイス、どちらが美味しいかと聞かれると冬一択です
そもそも寒いのはたくさん着込めばどうとでもなりますが暑いのは裸でも暑いので冬のほうがいいじゃんと思います
まあ私は冬でも半袖半ズボンで過ごすぐらいには寒さに強いのですが5月の頭で暑いと感じるほど暑がりなので夏が最大の脅威なのです 今年も地獄が近づいてきたぜ…(ゴクリ)
さて内容のほうですが、まあ一気に進みましたね なんだよ、前回のダラダラっぷりは あんなの書いたの誰だよ 顔見てみたいわ
はい、私ですね。鏡見てきます。
まあ真面目に戻りまして、ストーリーが急加速しましたねえ 当初の予定ではもうちょっと日常みたいなのをかいて、軽いイベントはさんでから空くんには倒れてもらう予定だったのですがリア友に「ダラダラと駄文書きやがって、キャラ紹介なんていらんのじゃ」と、激怒されまして急加速させました
実はイベントを発生させるにはもう一人キーパーソンが必要で、半分はそいつを出すためのイベントだったのですがそれするとまたキャラ紹介が始まってしまうのです。さらに日常にも新キャラ出さないといけなくて真面目にやべえなと思い、内容を変更しました
そのせいでかなり本文が短くなってしまいましたが、まあしようがないね 広い心で許してください
まあ今回も前回同様かなり読みにくいんじゃないかな? 日本語って奥が深いんですねえ、と感じました
さらに、これスマホで読む人もいるんでしょう? なんかアプリがあったのを見つけて合間合間にちょくちょく書いてたんですが、まあプレビューが全然違う。本物の小説みたいになってました 最近の技術はすごい
そんなこんなでまだまだ試行錯誤してる途中なのにすでに多くの方に読んでもらえてるらしく、感謝感激雨あられです 最初は友達に「俺も小説書いてるんだけどさあ、お前も書かない?」と言われストーリーを考え始めた程度だったので、リア友と書いた小説見せ合えたらそれでいいや、って感じだったので正直びっくりです
こんな駄文を読んでくれている読者の皆様にはマジ感謝です
今回もここで終わり、とはなりません といっても大したことでもありません
正直な所、このままでいいのかが自分でもわかっていません え?何のことかって?もう全部ですよ 全部
文の書き方や改行する場所、日本語などありとあらゆるところすべてに不安なのです
なので「ここをこうしたらもっといいのに」とか「ここはこうすると読みやすいよ」とか「これおかしくね?」とか何でもいいです 何でもいいので意見がほしいのです 自分では何も気づけないバカな作者を救ってやってください
といったところでもう3000文字に達しました この小説はちょっとした時間に読んでもらえたらいいなあという感じなので長々と書くつもりはありません なのでこのあたりで切らせていただきます 皆さんの意見や要望などお待ちしております!
それではまた次回!お疲れさまでした!
いつもより信号に捕まらなかった
このままなら今日は余裕を持って学校につk
「ハア…ハア…ハア…」
そこに現れたのは重そうな荷物を持ったおばあちゃんだった
放っておくわけにもいかないが助けると必ず遅刻する 悪いなおばあちゃん、今の俺にh
「早く…孫のところへ…ハア…ハア…」
「…で?助けてたら遅れた、と?」
「はい。申し訳ございませんでした」
「悪いがこっちにはそれが事実かどうか確かめる術がない。早く座れ、星守」
「…はい」
また遅刻だ…もう何回目かもわからない遅刻だ。そろそろ単位が危ういかもしれない…
「いやー、ここって以外に遅刻はそこまで重くないから大丈夫だと思うぜ?」
「…なんだ、荒井はついに心でも読めるようになったのか?」
「ああ、レイちゃんの魔術書読んだからな。解読にかなり時間かかったぜ」
「はあ…魔法なんてあるわけねーだろ…いちいちそういう反応すんな」
「ちっ、お前なら魔法教えてくれーって飛びついてくると思ったのによー」
「そもそもお前が斎藤さんから本借りれるわけねーだろ…」
「いや、もしかするといけるかもしんねーぞ。あ、おーいレイちゃーん!この前の魔術s「嫌です」…無理だったわ」
またガッツリ落ち込んだな、荒井。でも大丈夫だ、そもそも反応されること自体g
「空さん、少しいいかしら?」
「…ファッ!?」
思わず変な声が出てしまった いや、決して女子に話しかけられたからではない 問題なのはその女子が「氷結の魔女」こと「斉藤 零」であることだ
基本的に誰とも話さずに本を読んだりフラッとどこかへ行ったりして過ごし、話しかけられても基本的に無視するような人から突然話しかけられたら誰でもびっくりするだろう 現にクラスメートどころか隣にいる遼でさえ驚きを隠せずにいるのだ
「ここじゃ目立つから、付いていて。ついでに遼くんも」
まるで透き通るような、鋭い刃物のような冷たい声で目の前の彼女はそう話した うん、確かにかなり目立ってたしみんな注目してた だから場所を変えるのは分かるが、なぜ遼も一緒なのだろう?
彼女についていくと屋上へたどり着いた この学校は屋上が解放されているため自由に出入りできるが昨日の大雨のせいで大きな水たまりがいくつもある今の屋上には誰もいなかった
「…んで、俺に何か用?」
「さっき遼くんが私の本を貸してほしいって言ってた。だから、空くんに貸してあげようと思った。」
「…なんで俺に?」
「遼くんは信用できない。でも空くんはしんようできる。だから本を空くんに貸して、それから遼くんが借りればいい。ずっと空くんが持ってるなら几帳面そうだからちゃんと管理してくれると思って。」
「ちょっと待て。俺はレイちゃんに信用さr「あなたを信用なんてできない。」…悲しいねえ」
おい、荒井よ。お前は斉藤さんに話しかけるたびに落ち込まないといけない罰ゲームでも受けているのか?
「とにかくこの本をあなたに貸してあげる。あなたが中を読みたかったら好きに読んだらいい。」
彼女は俺の前にすっと本を差し出した これは受け取らざるを得ないな
「…分かった。俺が持っとくよ。」
そう言って彼女の本を受け取った
…はずだった
突如視界が黒く染まりグニャリと世界が曲がったかと思うと突然全身に痛みが走った
「…ッガ…ッハァッ…?」
痛みが走った場所に冷たい何かがくっついている そこでようやく俺は自分が倒れて水が体についたのだと気づいた しかし、体が全く動かせないことと、声が出せないことによりパニックに陥っていた
「おい?空どうしたんだよ?しっかりしろ!」
すぐそこにいるはずの遼の声が遠くから響いているように聞こえてくる だんだんと視界がかすんできた
直後、隣からドサッと音がした すぐに斉藤さんが倒れたのだと気づいた
「思って…りず…れはマ…」「なん…んなと…サがい…」
何か話しているようだがもううまく聞き取ることすらかなわなかった しかし二人が少なくとも言葉を発せられるということに安心していた
そのまま何もできずに意識が朦朧としていく このまま死ぬのかと考えた せめて何か残したかったが体がいうことを聞かない
薄れゆく意識の中、目の前の空間がぱっくりと口を開けるように割れた
それが何なのか、考えることもできずにただ横たわっていた
完全に意識を失うその直前、確かに俺は割れた空間のなかに
血のように鮮やかできれいな赤い色をした目を見た
ー後書きー
はじめましての方はなんでここから読んだんだよ
そうでない方は一話読む必要なかっただろう?
どうも、とも8です
最近暑くくなってきましたねえ これが夏に読まれるとは限りませんが
私は夏よりも冬のほうが好きですが皆さんはどうですか?
私はは冬に暖かい部屋で食べるアイスと夏に食べるアイス、どちらが美味しいかと聞かれると冬一択です
そもそも寒いのはたくさん着込めばどうとでもなりますが暑いのは裸でも暑いので冬のほうがいいじゃんと思います
まあ私は冬でも半袖半ズボンで過ごすぐらいには寒さに強いのですが5月の頭で暑いと感じるほど暑がりなので夏が最大の脅威なのです 今年も地獄が近づいてきたぜ…(ゴクリ)
さて内容のほうですが、まあ一気に進みましたね なんだよ、前回のダラダラっぷりは あんなの書いたの誰だよ 顔見てみたいわ
はい、私ですね。鏡見てきます。
まあ真面目に戻りまして、ストーリーが急加速しましたねえ 当初の予定ではもうちょっと日常みたいなのをかいて、軽いイベントはさんでから空くんには倒れてもらう予定だったのですがリア友に「ダラダラと駄文書きやがって、キャラ紹介なんていらんのじゃ」と、激怒されまして急加速させました
実はイベントを発生させるにはもう一人キーパーソンが必要で、半分はそいつを出すためのイベントだったのですがそれするとまたキャラ紹介が始まってしまうのです。さらに日常にも新キャラ出さないといけなくて真面目にやべえなと思い、内容を変更しました
そのせいでかなり本文が短くなってしまいましたが、まあしようがないね 広い心で許してください
まあ今回も前回同様かなり読みにくいんじゃないかな? 日本語って奥が深いんですねえ、と感じました
さらに、これスマホで読む人もいるんでしょう? なんかアプリがあったのを見つけて合間合間にちょくちょく書いてたんですが、まあプレビューが全然違う。本物の小説みたいになってました 最近の技術はすごい
そんなこんなでまだまだ試行錯誤してる途中なのにすでに多くの方に読んでもらえてるらしく、感謝感激雨あられです 最初は友達に「俺も小説書いてるんだけどさあ、お前も書かない?」と言われストーリーを考え始めた程度だったので、リア友と書いた小説見せ合えたらそれでいいや、って感じだったので正直びっくりです
こんな駄文を読んでくれている読者の皆様にはマジ感謝です
今回もここで終わり、とはなりません といっても大したことでもありません
正直な所、このままでいいのかが自分でもわかっていません え?何のことかって?もう全部ですよ 全部
文の書き方や改行する場所、日本語などありとあらゆるところすべてに不安なのです
なので「ここをこうしたらもっといいのに」とか「ここはこうすると読みやすいよ」とか「これおかしくね?」とか何でもいいです 何でもいいので意見がほしいのです 自分では何も気づけないバカな作者を救ってやってください
といったところでもう3000文字に達しました この小説はちょっとした時間に読んでもらえたらいいなあという感じなので長々と書くつもりはありません なのでこのあたりで切らせていただきます 皆さんの意見や要望などお待ちしております!
それではまた次回!お疲れさまでした!
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