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話し合い (すみません今回は短いです)
異世界に行く方法を試してみた結果
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紅魔館で...
レミィ 「取り敢えず自己紹介から始めましょう?」
咲夜 「では、私から。十六夜咲夜、時を操る能力を持っています。」
にとり 「河城にとり!!いろんな機械とか武器、道具を作れるよ!一応水を操る程度の能力 だよ!」
アリス 「アリス・マーガトロイド、人形を操る能力。」
チルノ 「あたいにかかればそんな敵ざっこざこね!あたいはチルノ!氷を操る程度の能力!!」
蒼空 (この子大丈夫か?w)
香霖 「森近霖之助。道具自身が持つ記憶を読み取る能力。あまり戦闘向きではないけれど、よろしくおねがいします。」
藍 「八雲藍、紫様の式神で九尾の狐の妖怪です。式神を使う程度の能力を持っています。」
八橋 「八橋です。様々なスペルを使うことができます。蒼空さんと同じように外の世界から来たものです。」
ルーミア 「ルーミアなのだー。闇を操る程度の能力なのだー。」
蒼空 (この子ちょっと前にあった時と語尾が変わってる...。)
蒼空 「古明地蒼空です。八橋さんと同じく、色々なスペルや魔法を使えます。一度見た技などをコピーすることができます。」
レミィ 「レミリア・スカーレット。運命を操る程度の能力で、今回この部隊のリーダーよ。」
蒼空 「今回皆さんに集まってもらったのは今回作戦を実行するにあたって、皆さんの能力を部隊内で共有することを目的と
しています。」
アリス 「もう把握は終わった?帰りたいのだけれど...」
藍 「アリス。少しは自重しなさい。」
ズ、ズーン...ガラガラガラガラ...
全員 「!!!」
霊夢 「もうすぐそこまで来てるわよ!危険だから逃げて!」
そこにいたのは...
蒼空 「破壊神...か...」
霊夢 「作戦変更!今すぐ取り敢えず逃げて!」
蒼空 「いや、作戦決行だな」ニヤ
咲夜 「そうしますか。」
霊夢 「あんたたち何言ってるのよ?!」
蒼空
「ザ・ワールド!!!」
咲夜
時が、止まった。
咲夜 「持続時間は最長でも30秒!急ぎましょう!」
私達はありったけのナイフを投げた。
そして、時は動き出した。
蒼空 「なっ!!」
咲夜 「うそ?!」
装甲が厚いんだ。ナイフはすべて弾き返された、敵は無傷だった。
と、その時、何かが飛来してきた。
蒼空 「!咲夜!!」
咲夜 「あっ」
グシャァァァァ!
蒼空 「大丈夫だった?」
咲夜 「それは私のセリフです!」
蒼空 「大丈夫...だよ...。腕に刺さっただけだから...」
レミィ 「こっち来なさい!」
蒼空 「大丈夫だよ。私、治癒魔法使えるから。」
私が手を触れると、傷口は跡形もなくなった。
レミィ 「えっ!治癒魔法は体力消費が激しいって聞いたんだけど?」
蒼空 「大丈夫だよ...。自分に使う分にはね。」
嘘だった。でも、心配をかけさせたくなかった。
チルノ 「さいっきょーのあたいがなんとかするから下がってな。」
チルノ 「秘技・パーフェクトフリーズ!!」
アリス 「仕方ない、、私もいくわよ。」
アリス 「魔符・アーティフルサクリファイス!」
効いてない。無傷だ。
本当は使いたくなかったが、やるしかない。
蒼空 「ふー。 イリュージョンマスタースパーク!! 」
ズアアアアアアァァァッ!!!
痛い、全身が痛い。そりゃそうだ。そんな強さの魔法を使えるほど魔力を持ってないんだから。
咲夜 「蒼空さん!」
私は落ちていた。箒から落ちたのだ。
蒼空 「あっ」
あとがき:ヤッター!やっと読者さんがついた!ありがとうございます!
毎日投稿(土日祝を除く)をこころがけ、今後も頑張っていきますので、どうかよろしくおねがいします!
レミィ 「取り敢えず自己紹介から始めましょう?」
咲夜 「では、私から。十六夜咲夜、時を操る能力を持っています。」
にとり 「河城にとり!!いろんな機械とか武器、道具を作れるよ!一応水を操る程度の能力 だよ!」
アリス 「アリス・マーガトロイド、人形を操る能力。」
チルノ 「あたいにかかればそんな敵ざっこざこね!あたいはチルノ!氷を操る程度の能力!!」
蒼空 (この子大丈夫か?w)
香霖 「森近霖之助。道具自身が持つ記憶を読み取る能力。あまり戦闘向きではないけれど、よろしくおねがいします。」
藍 「八雲藍、紫様の式神で九尾の狐の妖怪です。式神を使う程度の能力を持っています。」
八橋 「八橋です。様々なスペルを使うことができます。蒼空さんと同じように外の世界から来たものです。」
ルーミア 「ルーミアなのだー。闇を操る程度の能力なのだー。」
蒼空 (この子ちょっと前にあった時と語尾が変わってる...。)
蒼空 「古明地蒼空です。八橋さんと同じく、色々なスペルや魔法を使えます。一度見た技などをコピーすることができます。」
レミィ 「レミリア・スカーレット。運命を操る程度の能力で、今回この部隊のリーダーよ。」
蒼空 「今回皆さんに集まってもらったのは今回作戦を実行するにあたって、皆さんの能力を部隊内で共有することを目的と
しています。」
アリス 「もう把握は終わった?帰りたいのだけれど...」
藍 「アリス。少しは自重しなさい。」
ズ、ズーン...ガラガラガラガラ...
全員 「!!!」
霊夢 「もうすぐそこまで来てるわよ!危険だから逃げて!」
そこにいたのは...
蒼空 「破壊神...か...」
霊夢 「作戦変更!今すぐ取り敢えず逃げて!」
蒼空 「いや、作戦決行だな」ニヤ
咲夜 「そうしますか。」
霊夢 「あんたたち何言ってるのよ?!」
蒼空
「ザ・ワールド!!!」
咲夜
時が、止まった。
咲夜 「持続時間は最長でも30秒!急ぎましょう!」
私達はありったけのナイフを投げた。
そして、時は動き出した。
蒼空 「なっ!!」
咲夜 「うそ?!」
装甲が厚いんだ。ナイフはすべて弾き返された、敵は無傷だった。
と、その時、何かが飛来してきた。
蒼空 「!咲夜!!」
咲夜 「あっ」
グシャァァァァ!
蒼空 「大丈夫だった?」
咲夜 「それは私のセリフです!」
蒼空 「大丈夫...だよ...。腕に刺さっただけだから...」
レミィ 「こっち来なさい!」
蒼空 「大丈夫だよ。私、治癒魔法使えるから。」
私が手を触れると、傷口は跡形もなくなった。
レミィ 「えっ!治癒魔法は体力消費が激しいって聞いたんだけど?」
蒼空 「大丈夫だよ...。自分に使う分にはね。」
嘘だった。でも、心配をかけさせたくなかった。
チルノ 「さいっきょーのあたいがなんとかするから下がってな。」
チルノ 「秘技・パーフェクトフリーズ!!」
アリス 「仕方ない、、私もいくわよ。」
アリス 「魔符・アーティフルサクリファイス!」
効いてない。無傷だ。
本当は使いたくなかったが、やるしかない。
蒼空 「ふー。 イリュージョンマスタースパーク!! 」
ズアアアアアアァァァッ!!!
痛い、全身が痛い。そりゃそうだ。そんな強さの魔法を使えるほど魔力を持ってないんだから。
咲夜 「蒼空さん!」
私は落ちていた。箒から落ちたのだ。
蒼空 「あっ」
あとがき:ヤッター!やっと読者さんがついた!ありがとうございます!
毎日投稿(土日祝を除く)をこころがけ、今後も頑張っていきますので、どうかよろしくおねがいします!
応援ありがとうございます!
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