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銭湯にて
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ショタは素晴らしい。
何にも増して素晴らしい。
例えばあどけない顔だったり。
薄い肩だったり。
細い腕だったり。
柔らかい身体だったり。
穢れを知らない純粋な心だったり。
毛の生えていない肌だったり。
素晴らしいなぁ、と思う。
ショタは天使である。
どうやら今日は、銭湯に天使が舞い降りたらしい。
ガラガラ、とドアが開いて湯気の向こうに細い身体が見える。
まだ夕方前で珍しいのにショタとはな。
「おや、お坊っちゃん初めてかい?」
「うん! はじめましてー」
ショタはにへへ、と笑う。
かっかわいい。
「おじさんはいつもいるの?」
「儂ゃこの時間帯はいるかのう」
「お風呂好きなの?」
「好きじゃよ」
ちなみにお主のことも好きじゃ。
ショタはそのまま湯船に入ってこようとする。
細い足が縁にかかる。
「待つのじゃ」
「どうしたの?」
ショタは純粋無垢な笑顔で儂を見る。
「銭湯ではな、湯船に浸かる前に身体を洗うんじゃよ。そうじゃないと、お湯が汚れてしまうじゃろう?」
そうだね、と頷いてショタはシャワーが並んでいる方に歩いていく。
儂も湯船から出て後を追う。
別に疚しい気持ちなどないんじゃぞ?
ただ親切で、思いやりで、次世代に銭湯文化を継承していこうというジジイらしい考えなのであって、特にショタをどうしたいとか、そういうのはないんじゃ。
うわ背中綺麗じゃな。
触ろ。
「冷たっ!」
「大丈夫かい?」
ショタがシャワーの水に驚く。
ここのシャワーは特殊じゃからな。
儂は蛇口を捻ってお湯に変える。
「あったか~」
ほわわ、とショタの頬が緩む。
「これ、頭を洗わんといかんぞ」
「おじさん洗ってよ」
儂に洗えじゃと?
言われんでも洗うに決まっとるじゃろうが。
儂は手にシャンプーを泡立ててショタの髪ん毛に触る。
何このサラサラな髪。
尊い。
「んふふ」
「如何したんじゃ? 痛いのか?」
「くすぐったいだけ~」
可愛いかよ。
天使かよ天使じゃ。
「身体も洗ってやろうか?」
「お願いします」
シャワーでシャンプーを流して、今度は石鹸を泡立てる。
「んっ……!///」
背中を撫でる。
ぬる、と石鹸で滑る。
「おじさんくすぐったいって」
「そうか、すまぬな」
力を弱めて、できるだけ優しくショタの身体を撫でる。
よく考えたらこれ、犯罪的なことしてないか?
違うんじゃ。
あっちから誘ってきたというか、合意の上というか。
言い訳を考えている時点で犯罪な気もするが。
「前も洗ってやるぞ」
「ぼく、自分でできるよ?」
「洗い残しがあるかもしれんじゃろう?」
ショタは大人しくなって儂に身体を預ける。
ちょろいやつじゃな。
腕を前に回して薄っぺらい腹を撫でる。
「なんか、変な感じだね」
ふふ、とショタが笑うかわええ。
天使。
「さて、と。ここも洗ってやろうかのう」
完全に変態おじさんでした。
でも聞いておくれよ。
目の前にショタがいるんじゃぞ?
しかも全裸じゃぞ?
ここで触らなかったら一生の後悔じゃろうが。
一生の後悔より一瞬の勇気。
「ひぁんっ!///」
股間を触る。
泡が隠していた部分に触れる。
「おじさん、なんかえっちだよぉ……///」
ぬるぬるぬる、と泡で滑って、儂の腕は滑らかにすべすべ滑る。
「ちゃんと綺麗にしとかんとな」
ショタの分身が少し硬くなる。
儂はそれを掴んで上下に動かす。
ぬるぬる。
「ぁっ…なに、これぇ……っ////」
ショタは未知の快感に顔を蕩けさせる。
身体がピクンと跳ねる。
「ゃんっ……なんか来ちゃう…////」
「……イってもいいぞ?」
ビクンッと大きく痙攣して。
ショタの分身から、白濁が宙に舞う。
ショタの身体から力が抜けてぐったりと儂の腕の中に堕ちる。
「はぁ……はぁ……///」
「綺麗になったかのう?」
「何、今の……///」
「今のは射精と言うんじゃ」
「……しゃせい?」
ショタ可愛い。
純粋ぶってない純粋最高。
「精子が出ることじゃ。ほれ、お前さんが出したやつがそうじゃよ」
「せいし……」
ショタはぼんやりと呟いてタイルに飛び散った精子を見る。
「洗い終わったし、湯船に浸かるか」
泡と精子をシャワーで洗い流して、湯船に入る。
ショタは惚けた表情のまま肩まで湯に沈める。
「おじさんも、しゃせい、するの?」
「たまにじゃがな」
「おじさんのしゃせい、見たい!」
ショタは純粋なまま言う。
銭湯の壁に反響して、ワァァンと響く。
ふむ。
射精が見たいとな。
その願い叶えてやろう。
「おじさんのを射精させるのは難しいぞ?」
「がんばるもん!」
ショタは赤い顔で言う。
「そうか……」
こくこく、と何度も頷く。
濡れた髪が額に張り付いている。
「ちと、お主のケツを貸してはくれぬか?」
「お尻?」
「お主のケツがあれば、こう……儂も射精できるような……そんな気がするんじゃ」
儂は何を言っておるんじゃろうか。
「なら、がんばる」
ショタがお湯を掻き分けて近付いてくる。
えっ天使。
「なに、すればいいの?」
「そうじゃな……儂にケツを見せてくれるか?」
ちゃぽん、とお湯が揺れる。
ショタのすべすべのケツが目の前にある。
あー儂、死ぬとしたらこんな状況で死にたいわー。
「んひゃっ!?////」
すまぬ、手が勝手に。
あと舌も勝手に。
「これでほんとにしゃせいできるの……?」
「お主は何も心配せんでよいぞ」
「ん……///」
ケツを舐める。
儂変態みたいじゃな。
れろれろ、と舌を動かして穴を責める。
「んっ…そこきたな……ぁ////」
「さっき洗ったじゃろうが」
舌を中に挿れる。
少し酸っぱくて、少しだけ甘くて。
「ん…ふぅ……っ////」
中を舌で掻き回す。
「…ぁっ……やんっ!////」
クチュ
唾液を入口に塗る。
入口がぬぱぁ…と開く。
「そろそろ、いいかのう……?」
「なに、するの?」
儂は立ち上がってショタの腰を掴む。
儂の分身を入口に当てる。
「んっ……ひぁんっ!///」
ずぶ、と分身がショタの狭い入口に入る。
「…いたい……っ////」
ぐしゅ、とショタの涙が湯船に堕ちる。
すまぬ、と儂は全身で思う。
優しく背中を撫でる。
「すまぬ……大丈夫か?」
「ん……がんば、る」
ショタは無理して声を出す。
え、健気。
可愛い。
背中を摩る。
ショタの中から力が抜けて、柔らかく包まれる。
「ぁ…んっ////」
じゅぶっ
腰を動かす。
湯が揺れて湯船の端から流れ堕ちる。
「ぁっ……ゃんっ!////」
じゅぶっ、入口から液が零れる。
ぱしゃっ、湯が跳ねる。
ぱちゅっ、腰が当たる。
ショタの中はきつく絡んで儂の分身を高める。
「ゃ……ぁん…んっ!////」
背中が痙攣して中が締まる。
「……ぁ…ひゃんっ…ゃん/////」
儂の分身はショタの奥に吸い込まれて、吸われて。
お湯の熱で温まった中に、儂は精子を吐き出す。
「んんっ! ぁああっ!!//////」
ショタの中がきつく締まって、分身から精子が垂れる。
「またせーし出ちゃったよぉ……///」
精子はショタの入口からも零れて湯に堕ちる。
タンパクが固まって浮く。
お湯を汚したらいかんのじゃがな。
ショタは天使である。
ショタが皆一様に天使であるというわけではないのだが、ショタは往々にして天使であることが多い。
儂が銭湯で会ったショタも天使であった。
「おじさん、やっほー」
湯気の向こうに見慣れた裸体が見えた。
天使だわ。
何にも増して素晴らしい。
例えばあどけない顔だったり。
薄い肩だったり。
細い腕だったり。
柔らかい身体だったり。
穢れを知らない純粋な心だったり。
毛の生えていない肌だったり。
素晴らしいなぁ、と思う。
ショタは天使である。
どうやら今日は、銭湯に天使が舞い降りたらしい。
ガラガラ、とドアが開いて湯気の向こうに細い身体が見える。
まだ夕方前で珍しいのにショタとはな。
「おや、お坊っちゃん初めてかい?」
「うん! はじめましてー」
ショタはにへへ、と笑う。
かっかわいい。
「おじさんはいつもいるの?」
「儂ゃこの時間帯はいるかのう」
「お風呂好きなの?」
「好きじゃよ」
ちなみにお主のことも好きじゃ。
ショタはそのまま湯船に入ってこようとする。
細い足が縁にかかる。
「待つのじゃ」
「どうしたの?」
ショタは純粋無垢な笑顔で儂を見る。
「銭湯ではな、湯船に浸かる前に身体を洗うんじゃよ。そうじゃないと、お湯が汚れてしまうじゃろう?」
そうだね、と頷いてショタはシャワーが並んでいる方に歩いていく。
儂も湯船から出て後を追う。
別に疚しい気持ちなどないんじゃぞ?
ただ親切で、思いやりで、次世代に銭湯文化を継承していこうというジジイらしい考えなのであって、特にショタをどうしたいとか、そういうのはないんじゃ。
うわ背中綺麗じゃな。
触ろ。
「冷たっ!」
「大丈夫かい?」
ショタがシャワーの水に驚く。
ここのシャワーは特殊じゃからな。
儂は蛇口を捻ってお湯に変える。
「あったか~」
ほわわ、とショタの頬が緩む。
「これ、頭を洗わんといかんぞ」
「おじさん洗ってよ」
儂に洗えじゃと?
言われんでも洗うに決まっとるじゃろうが。
儂は手にシャンプーを泡立ててショタの髪ん毛に触る。
何このサラサラな髪。
尊い。
「んふふ」
「如何したんじゃ? 痛いのか?」
「くすぐったいだけ~」
可愛いかよ。
天使かよ天使じゃ。
「身体も洗ってやろうか?」
「お願いします」
シャワーでシャンプーを流して、今度は石鹸を泡立てる。
「んっ……!///」
背中を撫でる。
ぬる、と石鹸で滑る。
「おじさんくすぐったいって」
「そうか、すまぬな」
力を弱めて、できるだけ優しくショタの身体を撫でる。
よく考えたらこれ、犯罪的なことしてないか?
違うんじゃ。
あっちから誘ってきたというか、合意の上というか。
言い訳を考えている時点で犯罪な気もするが。
「前も洗ってやるぞ」
「ぼく、自分でできるよ?」
「洗い残しがあるかもしれんじゃろう?」
ショタは大人しくなって儂に身体を預ける。
ちょろいやつじゃな。
腕を前に回して薄っぺらい腹を撫でる。
「なんか、変な感じだね」
ふふ、とショタが笑うかわええ。
天使。
「さて、と。ここも洗ってやろうかのう」
完全に変態おじさんでした。
でも聞いておくれよ。
目の前にショタがいるんじゃぞ?
しかも全裸じゃぞ?
ここで触らなかったら一生の後悔じゃろうが。
一生の後悔より一瞬の勇気。
「ひぁんっ!///」
股間を触る。
泡が隠していた部分に触れる。
「おじさん、なんかえっちだよぉ……///」
ぬるぬるぬる、と泡で滑って、儂の腕は滑らかにすべすべ滑る。
「ちゃんと綺麗にしとかんとな」
ショタの分身が少し硬くなる。
儂はそれを掴んで上下に動かす。
ぬるぬる。
「ぁっ…なに、これぇ……っ////」
ショタは未知の快感に顔を蕩けさせる。
身体がピクンと跳ねる。
「ゃんっ……なんか来ちゃう…////」
「……イってもいいぞ?」
ビクンッと大きく痙攣して。
ショタの分身から、白濁が宙に舞う。
ショタの身体から力が抜けてぐったりと儂の腕の中に堕ちる。
「はぁ……はぁ……///」
「綺麗になったかのう?」
「何、今の……///」
「今のは射精と言うんじゃ」
「……しゃせい?」
ショタ可愛い。
純粋ぶってない純粋最高。
「精子が出ることじゃ。ほれ、お前さんが出したやつがそうじゃよ」
「せいし……」
ショタはぼんやりと呟いてタイルに飛び散った精子を見る。
「洗い終わったし、湯船に浸かるか」
泡と精子をシャワーで洗い流して、湯船に入る。
ショタは惚けた表情のまま肩まで湯に沈める。
「おじさんも、しゃせい、するの?」
「たまにじゃがな」
「おじさんのしゃせい、見たい!」
ショタは純粋なまま言う。
銭湯の壁に反響して、ワァァンと響く。
ふむ。
射精が見たいとな。
その願い叶えてやろう。
「おじさんのを射精させるのは難しいぞ?」
「がんばるもん!」
ショタは赤い顔で言う。
「そうか……」
こくこく、と何度も頷く。
濡れた髪が額に張り付いている。
「ちと、お主のケツを貸してはくれぬか?」
「お尻?」
「お主のケツがあれば、こう……儂も射精できるような……そんな気がするんじゃ」
儂は何を言っておるんじゃろうか。
「なら、がんばる」
ショタがお湯を掻き分けて近付いてくる。
えっ天使。
「なに、すればいいの?」
「そうじゃな……儂にケツを見せてくれるか?」
ちゃぽん、とお湯が揺れる。
ショタのすべすべのケツが目の前にある。
あー儂、死ぬとしたらこんな状況で死にたいわー。
「んひゃっ!?////」
すまぬ、手が勝手に。
あと舌も勝手に。
「これでほんとにしゃせいできるの……?」
「お主は何も心配せんでよいぞ」
「ん……///」
ケツを舐める。
儂変態みたいじゃな。
れろれろ、と舌を動かして穴を責める。
「んっ…そこきたな……ぁ////」
「さっき洗ったじゃろうが」
舌を中に挿れる。
少し酸っぱくて、少しだけ甘くて。
「ん…ふぅ……っ////」
中を舌で掻き回す。
「…ぁっ……やんっ!////」
クチュ
唾液を入口に塗る。
入口がぬぱぁ…と開く。
「そろそろ、いいかのう……?」
「なに、するの?」
儂は立ち上がってショタの腰を掴む。
儂の分身を入口に当てる。
「んっ……ひぁんっ!///」
ずぶ、と分身がショタの狭い入口に入る。
「…いたい……っ////」
ぐしゅ、とショタの涙が湯船に堕ちる。
すまぬ、と儂は全身で思う。
優しく背中を撫でる。
「すまぬ……大丈夫か?」
「ん……がんば、る」
ショタは無理して声を出す。
え、健気。
可愛い。
背中を摩る。
ショタの中から力が抜けて、柔らかく包まれる。
「ぁ…んっ////」
じゅぶっ
腰を動かす。
湯が揺れて湯船の端から流れ堕ちる。
「ぁっ……ゃんっ!////」
じゅぶっ、入口から液が零れる。
ぱしゃっ、湯が跳ねる。
ぱちゅっ、腰が当たる。
ショタの中はきつく絡んで儂の分身を高める。
「ゃ……ぁん…んっ!////」
背中が痙攣して中が締まる。
「……ぁ…ひゃんっ…ゃん/////」
儂の分身はショタの奥に吸い込まれて、吸われて。
お湯の熱で温まった中に、儂は精子を吐き出す。
「んんっ! ぁああっ!!//////」
ショタの中がきつく締まって、分身から精子が垂れる。
「またせーし出ちゃったよぉ……///」
精子はショタの入口からも零れて湯に堕ちる。
タンパクが固まって浮く。
お湯を汚したらいかんのじゃがな。
ショタは天使である。
ショタが皆一様に天使であるというわけではないのだが、ショタは往々にして天使であることが多い。
儂が銭湯で会ったショタも天使であった。
「おじさん、やっほー」
湯気の向こうに見慣れた裸体が見えた。
天使だわ。
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