最強の魔導書とともに異世界を生きていく

hibari

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14.書きたかったシーン4

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俺達は封印が行われる場所に走りながら向かっている。

「(だんだんと冷めてきた)…俺なんか恥ずかしいこと言わなかったか」

「いえいえ、カッコよかったですよ蒼様」

「そ、そうか「そうそう(笑)」ロウガの場合はそう思ってないだろが。しかも、笑ってるだろ」

「バレたか(笑)」

「こいつ」

「…さっきまでの雰囲気が嘘見たい」

「確かにな、っともうすぐ着くぞ」

お、もうか

俺はロウガに蹴りを入れるのをやめ、あとでやると心に決めた。


「⁈ルシア様どちらに、クロウ様⁈貴様らは⁈」

俺達が現れ吸血族は混乱していた。

奥から誰かが歩いてくる。

「ルシア、早く封印する準備をしなさい。まったくお前のような奴がやっと我がや一族の役に立てるというのに」

「…申し訳ありません。お父様…」

お父様⁈
いや、うん、なんとなくそんな気はしてた

「君はオリジュール家の」

「クロウ・オリジュールです。大公様」

「あぁオリジュール家の後継か」

「君たちは何者だ」

「俺達は」

グォーーー

「ヒッ」

「ド、ドラゴンだー」

「ドラゴンが、ドラゴンが現れたぞ」

「避難しろ」

吸血族達が散り散りになっていく。

「名乗りたくなかったんだよな(小声)。ナイスタイミングドラゴン(小声)」

「不謹慎ですよ蒼様」

「ごめんなさい。っといくぞトト、ロウガ」

俺は魔導書を取り出す。

「(困った人ですね。)かしこまりました」

「おっしゃ!いくぜ!」

「ルシア、いくぞ」

「ええ」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きたかったシーン5に続きます。
吸血族のシーンあと1、2話続く予定です。

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