最強の魔導書とともに異世界を生きていく

hibari

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17.宿を出ますby神月蒼 日常編

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トト、クロウ、ルシアが依頼に出かけて行き、俺とロウガは特にすることがないある日の宿での出来事。

「狭い!」

ロウガのこの一言から始まった。

「どうしたんだ急に」

俺は魔導書から目を離しロウガを見た。

「クロウとルシアが仲間になった時から思ってたんだよ」

「ルシアとは寝る時は別だけどよ」

「そりゃあ女の子だからな」

「けどそれ以外はここにいるからさ地味に狭いんだよ」

「まぁ大人数用の部屋だけど4、5人だからな」

「正直広い場所が好きな俺としては狭いんだ」

「なるほどな」

「これより広い部屋ってあったけ?」

「いや、なかったぜ」

「もともとファスタートに留まるつもりはあまりなかったらずっと宿だけどそろそろ宿を出て家を買うべき時なのかもな。もうここ拠点みたいにになってるしな」

「トト達が帰ったて来たら相談してみようぜ」

「そうだな、俺も少し狭いと思ってたんだ」

「よし俺らの意見は一致だな」



トト達が帰って来た。

「ただいま戻りました」

「お帰りトト、クロウ、ルシア」

「ただいま」

「ただいま」

「あっそうだ、話があるんだけどいいか」

「何でしょうか」

「うん?」

「何?」

割愛!

「ーーって話をロウガとしてたんだけどどう思う」

「私は蒼様がよろしければ構いません」

「俺も別にいいと思うぜ」

「私もいいよ」

「よぉーし決まりだな」

「もう夕方だし明日、家観に行こうぜ」

「そうだな」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は日常編です。

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