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皇太子は娶りたい6
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結局俺は拒否も出来ず毎日のように愛を囁かれながら抱かれ続けている。初日のような無茶はないが体力の差なのかケロリとしているカルと違い毎回ぐったりだ。
そして今日は恒例となっているの皇妃様と母親とのお茶会に来ている。
「フィリエルちゃん何か疲れてない?またカルスが無茶してるんでしょ」
「ハハハ・・・」
「あのクソ・・・殿下にはまた注意しないといけないわね」
「ヨロシクオネガイシマス」
いやー、性事情が親にバレてるのって精神的にクるわー。拒めない俺も悪いんだけどホント注意してほしい。
しかし母さん今カルの事クソって言ったな。俺の口の悪さは絶対母さん似だよな。
「そういえば今日学園の方が来て入学説明してくれるんでしょぉ?」
「はい」
「カルスもわざわざ呼びつけなくてもいいのにぃ」
「えっ?カルが皇族だから来るんじゃ・・・」
「違うわよぉ。フィリエルちゃんと二人きりで説明受けたいってわざわざ呼んだのよぉ」
「はぁ⁉何やってんだアイツ!」
「フィリエル言葉遣い!」
「・・・失礼しました」
何やってんだお坊ちゃん!周りもカルのワガママを通すなよ!
お茶会が終わってその足でカルの執務室へ足を運ぶ。ほぼ走ってしまったのは許してほしい。あ、侍女長に見られたから後で説教されるな。
「カルっ、お前っ・・・!」
道場破り並の勢いで扉を開けて固まる。そこには誕生日パーティーの時にいた側近候補が3人いたからだ。
「あ・・・」
ヤバい、俺今令嬢の格好してた!みんなめっちゃ固まってるしこれは何とか誤魔化さないとっ。
「すっすみません、お取り込み中でしたか。皆様ご苦労様です」
慌ててカテーシーをしてにっこり微笑み誤魔化してみる。
「いえっ、そんな・・・」
みんな頬を染め焦って礼を返してくる。よし、誤魔化せた・・・かな?でもカルの機嫌が露骨に悪くなってるけど。
「・・・悪いが少しの間だけ部屋を出てくれないか」
「あっ、はい」
側近候補を部屋の外へ出し扉が閉まると手招きして俺を呼ぶ。座っている脇までくると腰を抱き胸に顔を埋める。
あ、これ拗ねてる。
「駄目だよ何他の奴らに笑顔見せてるの」
「いや、挨拶しただけじゃん」
「笑わなくていいよ。フィリに惚れたらどうするの」
んな訳あるか。心配性だな。
仕方ないなぁと指で梳きながら頭を撫でると気持ち良さそうに目を細めながら頬ずりをしている。
「カルは本当に甘えん坊だな。っておい、何スカートに手を入れてんだ!」
ぺしりと手を叩き腰に回した腕を払う。
「カルお前入学説明をさせにわざわざ来させるんだってな」
「うん、行けばどうせ令嬢が寄ってきて煩わしいから来てもらうんだよ」
「そうかもしれないけど・・・入学してもそれは変わらないだろ」
「でもそれまでは煩わしいのは勘弁」
顔をしかめずるずると浅く腰かけだらしない格好で見つめてくる。俺の前でしかしない格好で嫌さをアピールしてくる。
う~ん・・・女嫌いじゃないんだろうけどなぁ。
「あのさぁ、俺はフィリ以外の人間はその他大勢なんだよ。認識する気すらない」
「ドヤ顔で言う事じゃないぞ」
あー、何か面倒くさくなってきた。
「もういい。次からは勝手に決めるなよ。じゃあ午後な」
手をひらひらさせ話が終わったと部屋を出ていこうとするとカル自らが扉を開けてくれる。しかも俺を見せないように背中で隠しながら側近候補を部屋に入れ見えないように俺を廊下に出す。
「フィリ暫しの別れのチューは?」
「するか」
扉の両脇に護衛が立ってるのにできるかっての。真っ赤になって拒否する俺に可愛いなぁと言いながら頬に口づけするのはやめてほしい。羞恥で心臓がもたん。
ダッシュでその場を離れたらまた侍女長にばったり会ってしまいくどくどと30分ほど説教をされてしまった。俺ってツイてない。
午後学園から説明に来たのは兄の友人だった。レイクル=イーズは兄の幼い頃からの友人で今年から学園の事務局で働いていて来年度の新入生への説明を担っていた。
「やあ、フィリエル久しぶりだね。皇太子殿下も元気そうで何よりです」
茶色いくせっ毛に丸眼鏡をかけた人懐っこい笑顔は昔と変わらず気持ちを和やかにしてくれる。
「来てもらって悪いな」
「皇太子殿下のお気持ちも分かるので全然いいですよ。寧ろ来なくて正解です。来年度は殿下が入学するのが分かってますからね、ご令嬢方が殿下を待ち構えていて大変でした」
ほら見ろとドヤ顔を向けてくるなよ。まあそんな大変な所にカルが行かなくて良かったのかもしれないけど結果だからな。
真正面に座っているレイクルを見ながらカルを肘で小突く。
「ハハハ、相変わらず仲がいいね。でも今回フィリエルは令嬢として入学するんだろ?いつも一緒にいたのに寂しくなるんじゃないかい?」
「婚約者候補になっちゃったし仕方ないですよ。カルには試練みたいだけど」
無言で俺の腰を抱き引き寄せるカルを見て相変わらず大事にされてるなぁと朗らかに笑ってからすっと真剣な顔になる。
「その事で学園から要望があって婚約者候補であるフィリエルに護衛を付けてほしいのです。上が何かあってからでは遅いからと。これは正式に皇室に要請します」
「ああ、それに関しては既にニ名確保している。要請の書類が上がってきたら護衛の氏名を学園に提出しよう」
「ありがとうございます。学園でも万全はとるつもりですが今回フィリエルが正式な婚約者ではなく候補ですからね。フィリエルを蹴落とそうとするご令嬢が必ず出てきますし婚約者になろうと殿下にも向かうと思いますのでお気をつけください」
「ぐっ・・・・・・分かった」
ぐっと喉が鳴ったのは自分に原因があるからだよな。反省しろ。
その後入学においての注意事項や入学式での生徒代表のスピーチなどの話をしてレイクルは帰って行った。そしてそのまま制服の為の寸法を測られ終わるとカルは執務室へと戻っていく。
俺は特に用が無かったので自室へ戻り侍女にドレスを脱がせてもらう。やっぱりコルセットを外した時の開放感はいい。
ドレスを脱いだ開放感でゴロゴロしていると最近の疲れでいつの間に寝てしまっていた。
気がついた頃には日も落ち部屋に明かりが灯されていた。そして胸の辺りがモゾモゾする。
ぼんやりとしていた意識がはっきりした時にはシャツをはだけさせ後ろから胸の突起を弄くり首筋に舌を這わせているカルがいた。
「んんっ・・・何してんだ、駄目だって・・・」
「うん、今日はしない。しないけどよがるフィリを堪能させて」
「こらっ、やあっ・・・って堪能させーん!」
ガバッと起きてカルの上にまたがり押さえつける。
「皇妃様と母さんに怒られたんだろ?明日も俺が疲れてたら別々の部屋で寝る事になるかもしれないぞ」
「やだ。それじゃあフィリが補充出来ない」
「じゃあ我慢しろ」
不満そうな表情をしていたカルがはた、と頬を染める。
「・・・この態勢いい眺めだよ。それにこのまま突き上げてもヤってないんだからいいよね?」
そう言うと俺の尻を掴みズボンの中で硬くなっているそれを後孔に当たるように突き上げる。
やっ、その刺激はマズいって!これ疑似セックスじゃん!これ以上やられたら拒めなくなる!
急いでカルの上から逃げ出し事なきをえる。そしてカルの両頬を手で挾み
「カル、俺とずっと一緒にいたいんだよな?俺はヤらなくても離れ無いから!」
そして今日は恒例となっているの皇妃様と母親とのお茶会に来ている。
「フィリエルちゃん何か疲れてない?またカルスが無茶してるんでしょ」
「ハハハ・・・」
「あのクソ・・・殿下にはまた注意しないといけないわね」
「ヨロシクオネガイシマス」
いやー、性事情が親にバレてるのって精神的にクるわー。拒めない俺も悪いんだけどホント注意してほしい。
しかし母さん今カルの事クソって言ったな。俺の口の悪さは絶対母さん似だよな。
「そういえば今日学園の方が来て入学説明してくれるんでしょぉ?」
「はい」
「カルスもわざわざ呼びつけなくてもいいのにぃ」
「えっ?カルが皇族だから来るんじゃ・・・」
「違うわよぉ。フィリエルちゃんと二人きりで説明受けたいってわざわざ呼んだのよぉ」
「はぁ⁉何やってんだアイツ!」
「フィリエル言葉遣い!」
「・・・失礼しました」
何やってんだお坊ちゃん!周りもカルのワガママを通すなよ!
お茶会が終わってその足でカルの執務室へ足を運ぶ。ほぼ走ってしまったのは許してほしい。あ、侍女長に見られたから後で説教されるな。
「カルっ、お前っ・・・!」
道場破り並の勢いで扉を開けて固まる。そこには誕生日パーティーの時にいた側近候補が3人いたからだ。
「あ・・・」
ヤバい、俺今令嬢の格好してた!みんなめっちゃ固まってるしこれは何とか誤魔化さないとっ。
「すっすみません、お取り込み中でしたか。皆様ご苦労様です」
慌ててカテーシーをしてにっこり微笑み誤魔化してみる。
「いえっ、そんな・・・」
みんな頬を染め焦って礼を返してくる。よし、誤魔化せた・・・かな?でもカルの機嫌が露骨に悪くなってるけど。
「・・・悪いが少しの間だけ部屋を出てくれないか」
「あっ、はい」
側近候補を部屋の外へ出し扉が閉まると手招きして俺を呼ぶ。座っている脇までくると腰を抱き胸に顔を埋める。
あ、これ拗ねてる。
「駄目だよ何他の奴らに笑顔見せてるの」
「いや、挨拶しただけじゃん」
「笑わなくていいよ。フィリに惚れたらどうするの」
んな訳あるか。心配性だな。
仕方ないなぁと指で梳きながら頭を撫でると気持ち良さそうに目を細めながら頬ずりをしている。
「カルは本当に甘えん坊だな。っておい、何スカートに手を入れてんだ!」
ぺしりと手を叩き腰に回した腕を払う。
「カルお前入学説明をさせにわざわざ来させるんだってな」
「うん、行けばどうせ令嬢が寄ってきて煩わしいから来てもらうんだよ」
「そうかもしれないけど・・・入学してもそれは変わらないだろ」
「でもそれまでは煩わしいのは勘弁」
顔をしかめずるずると浅く腰かけだらしない格好で見つめてくる。俺の前でしかしない格好で嫌さをアピールしてくる。
う~ん・・・女嫌いじゃないんだろうけどなぁ。
「あのさぁ、俺はフィリ以外の人間はその他大勢なんだよ。認識する気すらない」
「ドヤ顔で言う事じゃないぞ」
あー、何か面倒くさくなってきた。
「もういい。次からは勝手に決めるなよ。じゃあ午後な」
手をひらひらさせ話が終わったと部屋を出ていこうとするとカル自らが扉を開けてくれる。しかも俺を見せないように背中で隠しながら側近候補を部屋に入れ見えないように俺を廊下に出す。
「フィリ暫しの別れのチューは?」
「するか」
扉の両脇に護衛が立ってるのにできるかっての。真っ赤になって拒否する俺に可愛いなぁと言いながら頬に口づけするのはやめてほしい。羞恥で心臓がもたん。
ダッシュでその場を離れたらまた侍女長にばったり会ってしまいくどくどと30分ほど説教をされてしまった。俺ってツイてない。
午後学園から説明に来たのは兄の友人だった。レイクル=イーズは兄の幼い頃からの友人で今年から学園の事務局で働いていて来年度の新入生への説明を担っていた。
「やあ、フィリエル久しぶりだね。皇太子殿下も元気そうで何よりです」
茶色いくせっ毛に丸眼鏡をかけた人懐っこい笑顔は昔と変わらず気持ちを和やかにしてくれる。
「来てもらって悪いな」
「皇太子殿下のお気持ちも分かるので全然いいですよ。寧ろ来なくて正解です。来年度は殿下が入学するのが分かってますからね、ご令嬢方が殿下を待ち構えていて大変でした」
ほら見ろとドヤ顔を向けてくるなよ。まあそんな大変な所にカルが行かなくて良かったのかもしれないけど結果だからな。
真正面に座っているレイクルを見ながらカルを肘で小突く。
「ハハハ、相変わらず仲がいいね。でも今回フィリエルは令嬢として入学するんだろ?いつも一緒にいたのに寂しくなるんじゃないかい?」
「婚約者候補になっちゃったし仕方ないですよ。カルには試練みたいだけど」
無言で俺の腰を抱き引き寄せるカルを見て相変わらず大事にされてるなぁと朗らかに笑ってからすっと真剣な顔になる。
「その事で学園から要望があって婚約者候補であるフィリエルに護衛を付けてほしいのです。上が何かあってからでは遅いからと。これは正式に皇室に要請します」
「ああ、それに関しては既にニ名確保している。要請の書類が上がってきたら護衛の氏名を学園に提出しよう」
「ありがとうございます。学園でも万全はとるつもりですが今回フィリエルが正式な婚約者ではなく候補ですからね。フィリエルを蹴落とそうとするご令嬢が必ず出てきますし婚約者になろうと殿下にも向かうと思いますのでお気をつけください」
「ぐっ・・・・・・分かった」
ぐっと喉が鳴ったのは自分に原因があるからだよな。反省しろ。
その後入学においての注意事項や入学式での生徒代表のスピーチなどの話をしてレイクルは帰って行った。そしてそのまま制服の為の寸法を測られ終わるとカルは執務室へと戻っていく。
俺は特に用が無かったので自室へ戻り侍女にドレスを脱がせてもらう。やっぱりコルセットを外した時の開放感はいい。
ドレスを脱いだ開放感でゴロゴロしていると最近の疲れでいつの間に寝てしまっていた。
気がついた頃には日も落ち部屋に明かりが灯されていた。そして胸の辺りがモゾモゾする。
ぼんやりとしていた意識がはっきりした時にはシャツをはだけさせ後ろから胸の突起を弄くり首筋に舌を這わせているカルがいた。
「んんっ・・・何してんだ、駄目だって・・・」
「うん、今日はしない。しないけどよがるフィリを堪能させて」
「こらっ、やあっ・・・って堪能させーん!」
ガバッと起きてカルの上にまたがり押さえつける。
「皇妃様と母さんに怒られたんだろ?明日も俺が疲れてたら別々の部屋で寝る事になるかもしれないぞ」
「やだ。それじゃあフィリが補充出来ない」
「じゃあ我慢しろ」
不満そうな表情をしていたカルがはた、と頬を染める。
「・・・この態勢いい眺めだよ。それにこのまま突き上げてもヤってないんだからいいよね?」
そう言うと俺の尻を掴みズボンの中で硬くなっているそれを後孔に当たるように突き上げる。
やっ、その刺激はマズいって!これ疑似セックスじゃん!これ以上やられたら拒めなくなる!
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