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【第十八話】パルテさんの冒険(始)
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==================
作者
「美味しかったー。」
先輩
「まさか人のデートに着いてくるとは思わなかったよ。」
作者
「先輩、本当に彼女いたんですね。」
先輩
「勝手に人のデートに着いてきてそれかい!?」
作者
「では、本編始まるよー!」
==================
~時は遡る~
超空間を抜けて、ダンジョンの前に着いた頃・・
«パルテ視点»
ワシは今、頭が痛い。
なぜかって?ワシ、お金ないのにアキがお金の話ばっかりするんじゃ。
ひどい奴よのぉ。
ん?何か来たな。
「GAOOOOOOOO!!」
「うるさい!」
「GAOOOOOOOO!!」
うるさいのぉ。
しかし、どうなっているのじゃ?
ドラゴンは、目が血走って、ワシの事が分からぬようじゃ。
こ奴らは神獣の中でも位が高く、言葉を理解できる筈なのにおかしいのぅ。
~10年前~
「もう人は襲っちゃ駄目じゃぞ?」
「ご飯くれる?」
「いいぞ?
だが、なぜ、飯なんぞ、ねだりおるのじゃ?」
「お供え物が少なくていつもひもじいんです。中には物乞いをするほど、困っている神獣もいるらしいですよ。」
「そうか。大賢者さまの伝承では、『隕石が落ちて、神が姿を消した』とあり、その後の伝承からは、神の存在について書かれたものは存在しない。
特に、この国は信仰が廃れて来ておるとは感じていたが、神獣に対する信仰も廃れて来ておるようじゃな。
のお、この国を長い事、守護してきて思い入れもあるじゃろうが、いっその事、こんな国は捨てて、ワシのところで働かんか?
飯も3食デザート付きで、3時にはお菓子も出すぞ?」
「喜んで、働かせて頂きまーす!
他の神獣も呼んでいいですか?」
「いいぞ!駄目元でも、言ってみるものじゃな。沢山連れてこい!」
~~~~
と、いう事もあったぐらいじゃし。
神獣はかなりの知能を持ち、意志の疎通はできていた。
ここの生活に不満を持っているなんてことはないじゃろうし・・・。
やはり、『二グラムリオ』が原因なのか?
少し様子を見てくるか。
しかし・・大金払って買い集めた『二グラムリオ』が原因かもしれぬとは、考えたくもないわい(汗)。
「ワシは、原因を探ってくるから、そこにある砂場でちょいと遊んでおいてくれ。」
アキに待っててもらうように伝えて、ワシは一人で、ダンジョンの中に入った。
◆◆◆
「うわ!どこじゃ?ここは?」
ダンジョンに入った瞬間に、見たこともないオレンジ色の空間に転移された。
そして、裏声のように絞り出したような高い声が響く。
「久しぶりの客か・・・。
ふふふ。ははは!
今日はなんて日だ!
なんて素晴らしいんだ!」
「お主、誰じゃ!
ここはどこじゃ!」
==================
先輩
「そういえば、パルテさんは?」
作者
「『3時には帰る』って言ってたんだけどなぁー。おっかしいな。
まぁ、お腹が減ったら、そのうち帰ってくるでしょう。」
先輩
「パルテさんは猫か犬かな?」
作者
「パルテさん探すのは、また今度にしよ。」
先輩
「・・そうだね。」
作者
「では、せーの!」
作者・先輩
「ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!」
==================
作者
「美味しかったー。」
先輩
「まさか人のデートに着いてくるとは思わなかったよ。」
作者
「先輩、本当に彼女いたんですね。」
先輩
「勝手に人のデートに着いてきてそれかい!?」
作者
「では、本編始まるよー!」
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~時は遡る~
超空間を抜けて、ダンジョンの前に着いた頃・・
«パルテ視点»
ワシは今、頭が痛い。
なぜかって?ワシ、お金ないのにアキがお金の話ばっかりするんじゃ。
ひどい奴よのぉ。
ん?何か来たな。
「GAOOOOOOOO!!」
「うるさい!」
「GAOOOOOOOO!!」
うるさいのぉ。
しかし、どうなっているのじゃ?
ドラゴンは、目が血走って、ワシの事が分からぬようじゃ。
こ奴らは神獣の中でも位が高く、言葉を理解できる筈なのにおかしいのぅ。
~10年前~
「もう人は襲っちゃ駄目じゃぞ?」
「ご飯くれる?」
「いいぞ?
だが、なぜ、飯なんぞ、ねだりおるのじゃ?」
「お供え物が少なくていつもひもじいんです。中には物乞いをするほど、困っている神獣もいるらしいですよ。」
「そうか。大賢者さまの伝承では、『隕石が落ちて、神が姿を消した』とあり、その後の伝承からは、神の存在について書かれたものは存在しない。
特に、この国は信仰が廃れて来ておるとは感じていたが、神獣に対する信仰も廃れて来ておるようじゃな。
のお、この国を長い事、守護してきて思い入れもあるじゃろうが、いっその事、こんな国は捨てて、ワシのところで働かんか?
飯も3食デザート付きで、3時にはお菓子も出すぞ?」
「喜んで、働かせて頂きまーす!
他の神獣も呼んでいいですか?」
「いいぞ!駄目元でも、言ってみるものじゃな。沢山連れてこい!」
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と、いう事もあったぐらいじゃし。
神獣はかなりの知能を持ち、意志の疎通はできていた。
ここの生活に不満を持っているなんてことはないじゃろうし・・・。
やはり、『二グラムリオ』が原因なのか?
少し様子を見てくるか。
しかし・・大金払って買い集めた『二グラムリオ』が原因かもしれぬとは、考えたくもないわい(汗)。
「ワシは、原因を探ってくるから、そこにある砂場でちょいと遊んでおいてくれ。」
アキに待っててもらうように伝えて、ワシは一人で、ダンジョンの中に入った。
◆◆◆
「うわ!どこじゃ?ここは?」
ダンジョンに入った瞬間に、見たこともないオレンジ色の空間に転移された。
そして、裏声のように絞り出したような高い声が響く。
「久しぶりの客か・・・。
ふふふ。ははは!
今日はなんて日だ!
なんて素晴らしいんだ!」
「お主、誰じゃ!
ここはどこじゃ!」
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先輩
「そういえば、パルテさんは?」
作者
「『3時には帰る』って言ってたんだけどなぁー。おっかしいな。
まぁ、お腹が減ったら、そのうち帰ってくるでしょう。」
先輩
「パルテさんは猫か犬かな?」
作者
「パルテさん探すのは、また今度にしよ。」
先輩
「・・そうだね。」
作者
「では、せーの!」
作者・先輩
「ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!」
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