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Scene 5: 聖域での公開尋問(エクスポージャー)
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深夜二時。
静まり返ったオフィスビル。
セキュリティロックを解除し俺たちは開発部のフロアへと忍び込んだ。
「……ほんとうにここでやるの?」
透子の声が震えている。
非常灯の緑色の光だけが頼りの薄暗い室内。
彼女はいつもの完璧なスーツ姿だがその足取りは重い。
「場所記憶(プレイス・メモリー)というやつです。現場に近いほど記憶は鮮明になる」
「でも、こんな……わたしのデスクよ?明日もここで仕事するのよ……?」
「だからこそ、効果があるんです」
俺は彼女を、彼女自身が座る「部長席」へと導いた。
革張りの重厚な椅子。
そこは彼女が何年もかけて築き上げたキャリアとプライドの象徴だ。
「座ってください。そして両手を後ろへ」
俺は鞄から持参したネクタイを取り出した。
深夜のドン・キホーテで調達したロープではない。
あえて彼女がよく知る「俺のネクタイ」を使うことで背徳感を煽る。
「……っ。縛るの……?」
「逃げ出さないように。……記憶からも、快感からも」
透子は躊躇いながらもおずおずと椅子に腰掛け、手を背もたれの後ろへと回した。
俺は手早くしかし解けないようにしっかりと手首を結束する。
自由を奪われた女上司。
その姿だけですでに一種の芸術的なエロティシズムが漂っていた。
「では、準備を」
俺は彼女の前に膝をつきタイトスカートの裾を捲り上げた。
ストッキングはすでに破り捨てている。
露わになった白い太腿。
そして、黒のレースの下着。
「や、やだ……明るいところで、まじまじと見ないで……」
「見ますよ。記録係ですから」
俺は下着を強引に横へずらしピンク色の無機質な楕円形――リモコン式のローターを彼女の秘裂に押し当てた。
湿り気は十分だ。
吸い付くようにクリトリスの上に収まる。
「ひぅっ!?」
「これから、この資料を朗読してください」
俺がデスクの上に広げたのは、彼女が昨日チェックしていた『次期プロジェクト進行表』だ。
「この振動に耐えながら一文字も間違えずに読むんです。……理性を保とうとする脳と、快感を処理する脳が衝突した時記憶の蓋が開きます」
「そ、そんな……むり……」
「スタートします」
俺は容赦なくスイッチを『中』に入れた。
ブブブブブブブブ……ッ!!
静寂なオフィスにモーター音が低く響き渡る。
「あ゛っ、んあ゛っ!?っ、くぅ……!」
透子の背が反り返り革張りの椅子がきしむ音を立てた。
直接的な振動が敏感になりきった核(コア)を絶え間なく叩く。
「ほら、読んで」
「う、うぅ……『ほん、ほんじつ……づけ、にて……だ、だいさん、かい……』」
「声が小さい。部下に聞こえませんよ」
「あぁっ、んっ!いじわる……いじわるぅ……ッ!」
俺はダイヤルを少し回す。
振動のリズムが不規則な波状攻撃に変わる。
「ひぃぃっ!?あ、や、波が……変なのがクルぅッ!」
「続けて」
◆ 氷川透子
(恥ずかしい……死ぬほど恥ずかしい……ッ!)
自分のデスク。
自分の椅子。
いつもなら部下を叱咤し冷静な判断を下すこの場所で、今は股間にオモチャを押し当てられて涎を垂らしている。
縛られた手首が熱い。
誰もいないはずなのに暗闇の向こうから誰かに見られているような錯覚に襲われる。
(仕事の……書類……読まなきゃ……)
『プ、プロ……ジェク、ト……の、しん、ちょく……は……』
文字を目で追う。
でも、文字が歪む。
振動が強くなるたびに、活字がバラバラに解けて別の映像に変わっていく。
(……この感覚。知ってる)
仕事中に感じる視線。
部下たちが向ける尊敬の眼差しの中にひとつだけ混じっていたねっとりとした欲望の視線。
パソコンのモニター越しに。
給湯室の陰から。
わたしを「上司」としてではなく「実験動物(モルモット)」として観察していた目。
「あ゛っ、あ゛ぁッ!くる、くるぅっ!頭の中に誰かが入ってくるぅッ!!」
「誰だ!誰が見える!」
三枝くんの声が遠く聞こえる。
わたしの腰は勝手に跳ね回り、愛液が椅子を汚していく。
秘部が熱い。
ローターが肉に埋まり込むほど食い込んでいる。
(見える……。いつも、わたしの席の斜め向こうに座っている……)
「あ、あ、あああぁッ!!イくッ!思い出してイっちゃうぅぅッ!!」
絶頂のスパーク。
脳裏に焼き付いていた「ノイズ」が晴れた。
その男はいつも目立たないように、黒縁の眼鏡をかけてパソコンに向かっていた。
◆
「ぎぃぃぃぃいいいッ!!」
透子は椅子ごとガタガタと揺れ、縛られた腕を限界まで引き絞りながら絶頂に達した。
大量の潮が吹き出し、革の座面を水溜まりに変える。
彼女は白目を剥き、よだれを垂らしながら放心状態で天井を見上げていた。
スイッチを切る。
モーター音が止み、荒い呼吸音だけが残る。
「……透子さん」
俺は彼女の汗ばんだ髪を撫で問いかける。
彼女の瞳に理性の光が戻ってくる。
だが、それは以前の冷徹な彼女ではない。
真実を知ってしまった者の戦慄を宿した目だ。
「……わかったの」
透子は切れ切れの息で呟いた。
「誰ですか」
「……佐伯(さえき)。……総務の、佐伯課長代理」
佐伯。
俺も知っている。
地味で、無口で、存在感のない男だ。
いつもフロアの隅でサーバーの管理をしていたはずだ。
「彼が……パソコン越しにわたしを見てた。……いえ、違う。彼は……」
透子は戦慄きながら決定的な記憶を口にした。
「彼は……時間を、操作してるんじゃない。……この『世界』を書き換えてるの」
「書き換える?」
「わたしの脳に……直接、信号を送って……」
そこまで言って、彼女はガクンと力を失った。
気絶したのだ。
過酷なプレイと衝撃的な事実の負荷に耐えきれずに。
俺は素早く彼女の拘束を解き衣服を整える。
佐伯。
あの地味な男が、このループの元凶なのか?
そして「世界を書き換える」とはどういう意味だ?
その時。
オフィスの入り口で、カツン、と革靴の音が響いた。
「――おや。やはりバレてしまいましたか」
心臓が跳ね上がる。
懐中電灯の光が俺たちを照らし出した。
そこに立っていたのは黒縁眼鏡の男――佐伯だった。
彼は片手にタブレット端末を持ち、もう片方の手で眼鏡の位置を直しながら薄ら寒い笑みを浮かべていた。
「想定外ですよ、三枝くん。まさか、性的な刺激(バグ)で私のプロテクトを突破するとはね」
彼がタブレットを操作する。
すると、気絶している透子の体がビクンッ!と反応し股間から新たな愛液が溢れ出した。
「なっ……!?」
「彼女は素晴らしい『生体素子』だ。君が感度を上げてくれたおかげで遠隔操作のレスポンスが最高潮に達している」
佐伯は恍惚とした表情で俺たちを見下ろした。
「さあ、実験のフェーズ2だ。……今度は君も交えてデータを取らせてもらおうか」
静まり返ったオフィスビル。
セキュリティロックを解除し俺たちは開発部のフロアへと忍び込んだ。
「……ほんとうにここでやるの?」
透子の声が震えている。
非常灯の緑色の光だけが頼りの薄暗い室内。
彼女はいつもの完璧なスーツ姿だがその足取りは重い。
「場所記憶(プレイス・メモリー)というやつです。現場に近いほど記憶は鮮明になる」
「でも、こんな……わたしのデスクよ?明日もここで仕事するのよ……?」
「だからこそ、効果があるんです」
俺は彼女を、彼女自身が座る「部長席」へと導いた。
革張りの重厚な椅子。
そこは彼女が何年もかけて築き上げたキャリアとプライドの象徴だ。
「座ってください。そして両手を後ろへ」
俺は鞄から持参したネクタイを取り出した。
深夜のドン・キホーテで調達したロープではない。
あえて彼女がよく知る「俺のネクタイ」を使うことで背徳感を煽る。
「……っ。縛るの……?」
「逃げ出さないように。……記憶からも、快感からも」
透子は躊躇いながらもおずおずと椅子に腰掛け、手を背もたれの後ろへと回した。
俺は手早くしかし解けないようにしっかりと手首を結束する。
自由を奪われた女上司。
その姿だけですでに一種の芸術的なエロティシズムが漂っていた。
「では、準備を」
俺は彼女の前に膝をつきタイトスカートの裾を捲り上げた。
ストッキングはすでに破り捨てている。
露わになった白い太腿。
そして、黒のレースの下着。
「や、やだ……明るいところで、まじまじと見ないで……」
「見ますよ。記録係ですから」
俺は下着を強引に横へずらしピンク色の無機質な楕円形――リモコン式のローターを彼女の秘裂に押し当てた。
湿り気は十分だ。
吸い付くようにクリトリスの上に収まる。
「ひぅっ!?」
「これから、この資料を朗読してください」
俺がデスクの上に広げたのは、彼女が昨日チェックしていた『次期プロジェクト進行表』だ。
「この振動に耐えながら一文字も間違えずに読むんです。……理性を保とうとする脳と、快感を処理する脳が衝突した時記憶の蓋が開きます」
「そ、そんな……むり……」
「スタートします」
俺は容赦なくスイッチを『中』に入れた。
ブブブブブブブブ……ッ!!
静寂なオフィスにモーター音が低く響き渡る。
「あ゛っ、んあ゛っ!?っ、くぅ……!」
透子の背が反り返り革張りの椅子がきしむ音を立てた。
直接的な振動が敏感になりきった核(コア)を絶え間なく叩く。
「ほら、読んで」
「う、うぅ……『ほん、ほんじつ……づけ、にて……だ、だいさん、かい……』」
「声が小さい。部下に聞こえませんよ」
「あぁっ、んっ!いじわる……いじわるぅ……ッ!」
俺はダイヤルを少し回す。
振動のリズムが不規則な波状攻撃に変わる。
「ひぃぃっ!?あ、や、波が……変なのがクルぅッ!」
「続けて」
◆ 氷川透子
(恥ずかしい……死ぬほど恥ずかしい……ッ!)
自分のデスク。
自分の椅子。
いつもなら部下を叱咤し冷静な判断を下すこの場所で、今は股間にオモチャを押し当てられて涎を垂らしている。
縛られた手首が熱い。
誰もいないはずなのに暗闇の向こうから誰かに見られているような錯覚に襲われる。
(仕事の……書類……読まなきゃ……)
『プ、プロ……ジェク、ト……の、しん、ちょく……は……』
文字を目で追う。
でも、文字が歪む。
振動が強くなるたびに、活字がバラバラに解けて別の映像に変わっていく。
(……この感覚。知ってる)
仕事中に感じる視線。
部下たちが向ける尊敬の眼差しの中にひとつだけ混じっていたねっとりとした欲望の視線。
パソコンのモニター越しに。
給湯室の陰から。
わたしを「上司」としてではなく「実験動物(モルモット)」として観察していた目。
「あ゛っ、あ゛ぁッ!くる、くるぅっ!頭の中に誰かが入ってくるぅッ!!」
「誰だ!誰が見える!」
三枝くんの声が遠く聞こえる。
わたしの腰は勝手に跳ね回り、愛液が椅子を汚していく。
秘部が熱い。
ローターが肉に埋まり込むほど食い込んでいる。
(見える……。いつも、わたしの席の斜め向こうに座っている……)
「あ、あ、あああぁッ!!イくッ!思い出してイっちゃうぅぅッ!!」
絶頂のスパーク。
脳裏に焼き付いていた「ノイズ」が晴れた。
その男はいつも目立たないように、黒縁の眼鏡をかけてパソコンに向かっていた。
◆
「ぎぃぃぃぃいいいッ!!」
透子は椅子ごとガタガタと揺れ、縛られた腕を限界まで引き絞りながら絶頂に達した。
大量の潮が吹き出し、革の座面を水溜まりに変える。
彼女は白目を剥き、よだれを垂らしながら放心状態で天井を見上げていた。
スイッチを切る。
モーター音が止み、荒い呼吸音だけが残る。
「……透子さん」
俺は彼女の汗ばんだ髪を撫で問いかける。
彼女の瞳に理性の光が戻ってくる。
だが、それは以前の冷徹な彼女ではない。
真実を知ってしまった者の戦慄を宿した目だ。
「……わかったの」
透子は切れ切れの息で呟いた。
「誰ですか」
「……佐伯(さえき)。……総務の、佐伯課長代理」
佐伯。
俺も知っている。
地味で、無口で、存在感のない男だ。
いつもフロアの隅でサーバーの管理をしていたはずだ。
「彼が……パソコン越しにわたしを見てた。……いえ、違う。彼は……」
透子は戦慄きながら決定的な記憶を口にした。
「彼は……時間を、操作してるんじゃない。……この『世界』を書き換えてるの」
「書き換える?」
「わたしの脳に……直接、信号を送って……」
そこまで言って、彼女はガクンと力を失った。
気絶したのだ。
過酷なプレイと衝撃的な事実の負荷に耐えきれずに。
俺は素早く彼女の拘束を解き衣服を整える。
佐伯。
あの地味な男が、このループの元凶なのか?
そして「世界を書き換える」とはどういう意味だ?
その時。
オフィスの入り口で、カツン、と革靴の音が響いた。
「――おや。やはりバレてしまいましたか」
心臓が跳ね上がる。
懐中電灯の光が俺たちを照らし出した。
そこに立っていたのは黒縁眼鏡の男――佐伯だった。
彼は片手にタブレット端末を持ち、もう片方の手で眼鏡の位置を直しながら薄ら寒い笑みを浮かべていた。
「想定外ですよ、三枝くん。まさか、性的な刺激(バグ)で私のプロテクトを突破するとはね」
彼がタブレットを操作する。
すると、気絶している透子の体がビクンッ!と反応し股間から新たな愛液が溢れ出した。
「なっ……!?」
「彼女は素晴らしい『生体素子』だ。君が感度を上げてくれたおかげで遠隔操作のレスポンスが最高潮に達している」
佐伯は恍惚とした表情で俺たちを見下ろした。
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