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対戦よろしくお願いします
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俺は分厚い胸に強く抱きついて、その匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。
夢にまで見た肌の感触が、いまこの手の中に。
そう思うと、すぐさまハメられたくて仕方がなかった。
「ところでコジマさん、これからは何と呼べば?」
「その、コジカちゃんって……呼んでほしい」
「わかりました。俺のことは、このままで……」
「でも、敬語は……。やめてほしい」
「……わかった」
しばらく抱きしめあって、静かにキスをした。
まず、オジカさんはキスもうまかった。ご無沙汰だった俺はすでにその感覚に尻を疼かせていた。
次に、その包容力も段違いだった。大きな体が俺のことを覆い隠すように包み込んでいた。
そして最後に、オジカさんは物凄く手慣れていた。
今までどれほどの男を鳴かせてきたんだよと思うくらい、何事もスムーズに丁寧に進めていた。
「オジカさんも裏垢で、よく遊んでたんすか?」
「いいや?いつもは見る専だけど」
「じゃあ、なんで……」
「コジカちゃんが可愛かったから。しかも同じ地域に住んでるとか言うから、チャンスだと思ったんだ……」
「んむぅ……、……はぁ……」
「この可愛い声も、好きだよ」
他にもいろいろと聞きたいことがあったけど、キスがうますぎてもうだめだった。
とろんとした目でその顔を見上げれば、オジカさんはくすりと笑っていた。
「やっぱり、可愛い」
その言葉に、俺の奥がぎゅんと疼いた。
「オジカさんだって、かっこいいでしゅよ?」
「そうそう、こんな可愛いこと言う人がコジマさんだとは思わなかったよ」
そう頬に唇をあてて、オジカさんは頬を擦り寄せた。
「うへへ、俺ってらっきぃー」
「ありがとう。……先に、シャワー浴びる?」
「一緒に……」
「いいよ」
オジカさんに手を引かれながら、バスルームへと移動した。
互いの服に手をかけて、ゆっくりと脱がしていった。
オジカさんは時折俺の乳首に触れては、にやりとした笑みを浮かべていた。
俺もお返しにと褐色の肌をまじまじと見つめれば、たしかに人間とほぼ変わらなかったものの背後を見た瞬間に驚いた。
ほどよく引き締まった臀部の上に、小さな短い尻尾がふるりと揺れていた。
「かわいぃ……」
思わず舐めしゃぶりたくなった気持ちを押し殺して、コジカさんの背に触れた。
「触ってみても、いいですか?」
「もちろん」
真ん中に茶色の線がはしる白い毛皮に指を伸ばせば、そこは小刻みに震えていた。
静かになぞって、初めて味わうその感触を俺は楽しんでいた。
「へぇー……。ふわふわ。……椅子座る時とか、邪魔にならないんすか?」
そう尋ねれば、オジカさんは短く笑った。
「もう、慣れた。それにこの大きさなら、変に目立つこともないからな」
オジカさんはそう言って、俺の手を取った。
そしてゆっくりと向かい合うような形になって、その手を自らの股間へとあてた。
「ここも、人間ものとそう変わらないだろう?」
やや細長くはあったけれど、それは根元に向かってわずかに太くなっていた。
ごくりと生唾を飲み込んで、納得するように頷いた。
「これまで、獣人と交わったことは?」
「ないです」
「人専って書いてあったけど、どうして?」
「ただ単に、同じ人間同士がいいかなと思って……」
「そうか。……よかった、俺が初めてで」
オジカさんはボディソープを泡立てて、柔らかく俺の肌に塗り広げていく。
俺もまたその泡を使って、オジカさんの肌へと移していく。
鍛え上げられたその肉体は見た目ほど硬くなくて、むっちりとしたほどよい弾力があったんだ。
「コジカちゃんは、薄いな。……動画も見ていたけれど、どこもかしこも」
その手が、俺の肌をまさぐって焦らすように胸元を撫で回す。
「俺の動画、どんだけ見たんすか?」
「さあ、鹿のぬいぐるみが置かれるようになったころから……かな……。鹿好きなのかと思っていた」
「あれは、アカ名から……」
「……そうだ、ぬいぐるみも捨ててね」
「はぁい、っ……!」
オジカさんは獣人らしく、独占欲バリバリらしい。
そんなとこも、また好きだと思った。
整った指先で乳首をカリカリされて、俺のちんこは半勃ちになる。
「ううっ……」
「こら、駄目だ」
俺もオジカさんの長いちんこに手を伸ばそうとするものの、やんわりと遮られてしまう。
「まずは一回、イっておこうか。本当に感じやすいんだな、コジカちゃんは」
「ひうぅ……っ……!」
ぴゅうっ、と白いものが弾け飛んだ。
その声に導かれるがままに、俺は乳首だけでイっていた。
情けなくがくがくと、腰が引けて脚が震えてしまう。
「ははっ、生まれたての小鹿みたいだ……。可愛いよ、コジカちゃん」
オジカさんはそう俺の尻を撫で上げて、俺の吐息を消すように深く口付けをした。
何度も角度を変えて俺のちんこを扱き上げて、でもそれは寸止めで終わっていく。
「オジカさぁん……」
思わず胸元にしなだれかかれば、オジカさんは困ったように眉を寄せた。
オジカさんのそこも勃ちあがって張り詰めていたのに、平気らしい。
「流そう。……続きは、ベッドで」
手早く泡を洗い流して、俺はオジカさんが指示した通り四つん這いになってベッドの上で待っていた。
すでにひくひくと、俺の後ろは待ちわびていた。
ようやく、久々に俺のナカにナマちんがくる。
しかも、大好きなオジカさんの。
「綺麗だね、どこもかしこも」
そう言ってオジカさんは、尻たぶにキスをした。
「ううぅ……」
鼻を近づけてすんすんと匂いまで嗅がれてしまって、思わず全身が熱くなる。
けれど俺のちんこは、ガチガチに膨れ上がってだらだらと先走りをこぼしていた。
そしてあろうことか、オジカさんは薄い舌で俺の入口を舐めあげていたんだ。
「んうぅ!」
皺の一つ一つまで舌で丁寧に執拗に舐めあげられて、俺は上半身をくたりと倒していた。
予想通り、オジカさんはやっぱり前戯も丁寧だったんだ。
尻だけ突き出すような格好で、オジカさんの舌が中に入る。
「んひゃぁ!」
その感覚に、俺は思わず震えていた。
オジカさんが舌を引き抜く頃には、俺はどぴゅっと再び精液を出していた。
「朝から、準備してたんだ?」
静かに俺の背にのしかかって、そうオジカさんは笑っていた。
「そりゃ……、時間もったいないし……」
「嬉しいな、そんなに早く俺と繋がりたかったんだ?」
耳元で低く囁かれて、俺は期待に塗れていた。
何より、尻にあたる大きな熱が今はただ、早くほしかったんだ。
「そうでしゅ」
「ははっ、とんだ変態だな」
「ひうう」
そう言いながら、オジカさんは俺の股の間にでかちんを挟んで擦りつけた。
ジェルを足したのか、ひやりとした感覚に滑りがよくなる。
「コジカちゃん、可愛くおねだりできる?」
再び肘をたてて上半身を持ち上げて、俺はゆっくりと腕の力をこめて踏ん張る。
ゆるゆると腰を動かされて、まだ入れてもいないはずなのに俺の後ろは濡れていた。
俺のちんことオジカさんの長いちんこが擦れて、思わずきゅうと入り口を締めあげる。
「俺のケツマンに、……オジカさんの長ちんハメハメしてくだしゃいっ!」
躊躇いもせずどう告げると、なおもオジカさんはくすりと笑っていた。
「もう一声ほしいな。どんなふうに、ハメられたい?」
その言葉に全身がぞわりとする。
それだけで、確信する。焦らしのプロだ。
「独り寂しく慰めたこのトロマンに、オジカさんの長ちんズボズボごしごしして一緒に気持ちよくなりたいんですうっ!」
「わかったよ」
そして素早く引き抜かれてずどんと、俺の奥にそれは埋められた。
「……ああっ!」
そして次の瞬間、俺の身に熱く硬いちんこが杭のように何度も強く埋められていた。
ぱんぱんと肉がぶつかり合う音に、ぶらぶらと揺れる俺のちんこ。肉が裏返りそうなほど絡みついて、俺は思わず声をあげていた。
「めくれちゃううっ!」
「大丈夫、めくれてない」
オジカさんの長ちんは普段俺が感じないような奥まで進んで、引き抜く時にはほどよく前立腺を擦り上げてもいたんだ。
「あっ、あっ!らめぇぇっ!」
「ほどよく、使い込まれてるな」
「ちがっ……!ちがいましゅうっ!」
「どうして?いいことだと思うよ。俺のことを離してくれない、ほら……こうやって……」
そう言って、オジカさんは吐息をこぼした。
俺が願った通り、ズボズボごしごしハメハメされて何度も当て掘りさせられる。
そのたびに俺は震えて、踏ん張っているのがやっとの状態だった。
「ひゃああっ!」
「ほら、もっと鳴いてみて?コジカちゃん」
口調は穏やかで優しいのに、その動きは凶暴だった。
時折パアン!と尻も叩かれて、俺はただオジカさんを気持ちよくさせるだけの肉オナホになった気分にもなっていた。
「やああんっ、……っ、ああっ!」
そして俺も、がくがくと何度も震えてイきまくる。
「ああん、ああん、だめぇ!らめぇ!」
「駄目じゃないだろう、こんなによがっておいて……っ……!」
ぐわんと横向きになって側位でもイって、向き合ってキスハメもして。
いつものクセでぷっくり立った乳首を触ろうとしたら、大きな手ではたき落とされて。
「あうぅ……」
「俺だけで、感じてろ」
そんなことを言われたらもう脳汁ドバドバで嬉しくて、俺は好き好きあんあん言いながらひたすら喘いでいた。
ぶるぶると震える膝の裏を抱えて持ち上げれば、オジカさんはとびきりの種づけプレスをお見舞いしてくれたんだ。
がくんがくんと、全てを潰されるような圧迫感
ふーふー言いながら額に汗を滲ませるオジカさんは圧倒的なオスで。俺はオジカさんだけのメスになりたいと思っていた。
「……も、らめっ、むりいいぃぃぃ!」
ついにはぷしゅっと潮まで吹いて、俺の顔もオジカさんの肌もべちょべちょだった。
ねらぬらと光る褐色の肌もまた素敵と思いながら、俺はにへにへと笑っていた。
唯一綺麗な額にそっとキスをして、オジカさんも荒い息を吐いていた。
「しゅきぃ……」
思わずそう呟けば、オジカさんもまた好きだと言ってたくさんキスをしてくれた。
「……先、シャワー浴びてくる。しばらくイっておきな」
そう、今まだ俺は余韻でひとりがくがくと震えていた。
枕を抱えながら、脚をぶるぶると振るわせてとぎれとぎれに息を吐く。
「っ、はぁ……、しあわせぇ……」
やっと震えが収まった頃には、オジカさんはバスローブ姿で水を飲んでいた。
「飲む?」
「ほしい」
口移しで喉を潤して、俺ははぁと息をつく。
オジカさんも静かに腰を摩っていた。
俺もオジカさんも久々にしたからか、しばらく体の痛みに慣れずにいた。
いつまでたってもバスルームに行くこともできず、結局俺はオジカさんに抱えられてシャワーを浴びた。
それでも再びベッドに戻って、俺はうつ伏せになっていた。
「歩けるか?」
「だめかもしんない」
足腰が立たなくて、最終的にはその日はラブホに泊まることにした。
「次からは、俺の家に来るか?……そのほうが、何かと都合がいい」
「ひゃい」
泊まると決まってからも、オジカさんは雄の目をしていた。
鹿の一突き?とんでもない、百突きくらいの絶倫だった。
俺のことを思って途中で辞めていてくれたらしいけど、俺は何をされても幸せなドMだった。
今は喉奥を使って、オジカさんの熱を鎮めている。
ベッドサイドに頭を出して、オジカさんは立ったまま長ちんを沈めていた。
「んぐうっ、」
今日一日だけでも、俺はオジカさんの裏の顔を全て知ってしまったような気がした。
無理だと言っても執拗に奥へと向かうその姿勢、納得がいくまで俺を気持ちよくさせる指、焦らしのテクニックに俺の心を引きずり出す言葉攻め。イくのを見届けてから笑う口元。
営業マン向きだ。
途中、そんなアホなことも考えながらも俺はぐっぽぐっぽと結腸まで抜かれて目をハートにしていた。
それからも一晩中ハメにハメ倒して、ドロドロズブズブになって俺たちは朝を迎えていた。
夢にまで見た肌の感触が、いまこの手の中に。
そう思うと、すぐさまハメられたくて仕方がなかった。
「ところでコジマさん、これからは何と呼べば?」
「その、コジカちゃんって……呼んでほしい」
「わかりました。俺のことは、このままで……」
「でも、敬語は……。やめてほしい」
「……わかった」
しばらく抱きしめあって、静かにキスをした。
まず、オジカさんはキスもうまかった。ご無沙汰だった俺はすでにその感覚に尻を疼かせていた。
次に、その包容力も段違いだった。大きな体が俺のことを覆い隠すように包み込んでいた。
そして最後に、オジカさんは物凄く手慣れていた。
今までどれほどの男を鳴かせてきたんだよと思うくらい、何事もスムーズに丁寧に進めていた。
「オジカさんも裏垢で、よく遊んでたんすか?」
「いいや?いつもは見る専だけど」
「じゃあ、なんで……」
「コジカちゃんが可愛かったから。しかも同じ地域に住んでるとか言うから、チャンスだと思ったんだ……」
「んむぅ……、……はぁ……」
「この可愛い声も、好きだよ」
他にもいろいろと聞きたいことがあったけど、キスがうますぎてもうだめだった。
とろんとした目でその顔を見上げれば、オジカさんはくすりと笑っていた。
「やっぱり、可愛い」
その言葉に、俺の奥がぎゅんと疼いた。
「オジカさんだって、かっこいいでしゅよ?」
「そうそう、こんな可愛いこと言う人がコジマさんだとは思わなかったよ」
そう頬に唇をあてて、オジカさんは頬を擦り寄せた。
「うへへ、俺ってらっきぃー」
「ありがとう。……先に、シャワー浴びる?」
「一緒に……」
「いいよ」
オジカさんに手を引かれながら、バスルームへと移動した。
互いの服に手をかけて、ゆっくりと脱がしていった。
オジカさんは時折俺の乳首に触れては、にやりとした笑みを浮かべていた。
俺もお返しにと褐色の肌をまじまじと見つめれば、たしかに人間とほぼ変わらなかったものの背後を見た瞬間に驚いた。
ほどよく引き締まった臀部の上に、小さな短い尻尾がふるりと揺れていた。
「かわいぃ……」
思わず舐めしゃぶりたくなった気持ちを押し殺して、コジカさんの背に触れた。
「触ってみても、いいですか?」
「もちろん」
真ん中に茶色の線がはしる白い毛皮に指を伸ばせば、そこは小刻みに震えていた。
静かになぞって、初めて味わうその感触を俺は楽しんでいた。
「へぇー……。ふわふわ。……椅子座る時とか、邪魔にならないんすか?」
そう尋ねれば、オジカさんは短く笑った。
「もう、慣れた。それにこの大きさなら、変に目立つこともないからな」
オジカさんはそう言って、俺の手を取った。
そしてゆっくりと向かい合うような形になって、その手を自らの股間へとあてた。
「ここも、人間ものとそう変わらないだろう?」
やや細長くはあったけれど、それは根元に向かってわずかに太くなっていた。
ごくりと生唾を飲み込んで、納得するように頷いた。
「これまで、獣人と交わったことは?」
「ないです」
「人専って書いてあったけど、どうして?」
「ただ単に、同じ人間同士がいいかなと思って……」
「そうか。……よかった、俺が初めてで」
オジカさんはボディソープを泡立てて、柔らかく俺の肌に塗り広げていく。
俺もまたその泡を使って、オジカさんの肌へと移していく。
鍛え上げられたその肉体は見た目ほど硬くなくて、むっちりとしたほどよい弾力があったんだ。
「コジカちゃんは、薄いな。……動画も見ていたけれど、どこもかしこも」
その手が、俺の肌をまさぐって焦らすように胸元を撫で回す。
「俺の動画、どんだけ見たんすか?」
「さあ、鹿のぬいぐるみが置かれるようになったころから……かな……。鹿好きなのかと思っていた」
「あれは、アカ名から……」
「……そうだ、ぬいぐるみも捨ててね」
「はぁい、っ……!」
オジカさんは獣人らしく、独占欲バリバリらしい。
そんなとこも、また好きだと思った。
整った指先で乳首をカリカリされて、俺のちんこは半勃ちになる。
「ううっ……」
「こら、駄目だ」
俺もオジカさんの長いちんこに手を伸ばそうとするものの、やんわりと遮られてしまう。
「まずは一回、イっておこうか。本当に感じやすいんだな、コジカちゃんは」
「ひうぅ……っ……!」
ぴゅうっ、と白いものが弾け飛んだ。
その声に導かれるがままに、俺は乳首だけでイっていた。
情けなくがくがくと、腰が引けて脚が震えてしまう。
「ははっ、生まれたての小鹿みたいだ……。可愛いよ、コジカちゃん」
オジカさんはそう俺の尻を撫で上げて、俺の吐息を消すように深く口付けをした。
何度も角度を変えて俺のちんこを扱き上げて、でもそれは寸止めで終わっていく。
「オジカさぁん……」
思わず胸元にしなだれかかれば、オジカさんは困ったように眉を寄せた。
オジカさんのそこも勃ちあがって張り詰めていたのに、平気らしい。
「流そう。……続きは、ベッドで」
手早く泡を洗い流して、俺はオジカさんが指示した通り四つん這いになってベッドの上で待っていた。
すでにひくひくと、俺の後ろは待ちわびていた。
ようやく、久々に俺のナカにナマちんがくる。
しかも、大好きなオジカさんの。
「綺麗だね、どこもかしこも」
そう言ってオジカさんは、尻たぶにキスをした。
「ううぅ……」
鼻を近づけてすんすんと匂いまで嗅がれてしまって、思わず全身が熱くなる。
けれど俺のちんこは、ガチガチに膨れ上がってだらだらと先走りをこぼしていた。
そしてあろうことか、オジカさんは薄い舌で俺の入口を舐めあげていたんだ。
「んうぅ!」
皺の一つ一つまで舌で丁寧に執拗に舐めあげられて、俺は上半身をくたりと倒していた。
予想通り、オジカさんはやっぱり前戯も丁寧だったんだ。
尻だけ突き出すような格好で、オジカさんの舌が中に入る。
「んひゃぁ!」
その感覚に、俺は思わず震えていた。
オジカさんが舌を引き抜く頃には、俺はどぴゅっと再び精液を出していた。
「朝から、準備してたんだ?」
静かに俺の背にのしかかって、そうオジカさんは笑っていた。
「そりゃ……、時間もったいないし……」
「嬉しいな、そんなに早く俺と繋がりたかったんだ?」
耳元で低く囁かれて、俺は期待に塗れていた。
何より、尻にあたる大きな熱が今はただ、早くほしかったんだ。
「そうでしゅ」
「ははっ、とんだ変態だな」
「ひうう」
そう言いながら、オジカさんは俺の股の間にでかちんを挟んで擦りつけた。
ジェルを足したのか、ひやりとした感覚に滑りがよくなる。
「コジカちゃん、可愛くおねだりできる?」
再び肘をたてて上半身を持ち上げて、俺はゆっくりと腕の力をこめて踏ん張る。
ゆるゆると腰を動かされて、まだ入れてもいないはずなのに俺の後ろは濡れていた。
俺のちんことオジカさんの長いちんこが擦れて、思わずきゅうと入り口を締めあげる。
「俺のケツマンに、……オジカさんの長ちんハメハメしてくだしゃいっ!」
躊躇いもせずどう告げると、なおもオジカさんはくすりと笑っていた。
「もう一声ほしいな。どんなふうに、ハメられたい?」
その言葉に全身がぞわりとする。
それだけで、確信する。焦らしのプロだ。
「独り寂しく慰めたこのトロマンに、オジカさんの長ちんズボズボごしごしして一緒に気持ちよくなりたいんですうっ!」
「わかったよ」
そして素早く引き抜かれてずどんと、俺の奥にそれは埋められた。
「……ああっ!」
そして次の瞬間、俺の身に熱く硬いちんこが杭のように何度も強く埋められていた。
ぱんぱんと肉がぶつかり合う音に、ぶらぶらと揺れる俺のちんこ。肉が裏返りそうなほど絡みついて、俺は思わず声をあげていた。
「めくれちゃううっ!」
「大丈夫、めくれてない」
オジカさんの長ちんは普段俺が感じないような奥まで進んで、引き抜く時にはほどよく前立腺を擦り上げてもいたんだ。
「あっ、あっ!らめぇぇっ!」
「ほどよく、使い込まれてるな」
「ちがっ……!ちがいましゅうっ!」
「どうして?いいことだと思うよ。俺のことを離してくれない、ほら……こうやって……」
そう言って、オジカさんは吐息をこぼした。
俺が願った通り、ズボズボごしごしハメハメされて何度も当て掘りさせられる。
そのたびに俺は震えて、踏ん張っているのがやっとの状態だった。
「ひゃああっ!」
「ほら、もっと鳴いてみて?コジカちゃん」
口調は穏やかで優しいのに、その動きは凶暴だった。
時折パアン!と尻も叩かれて、俺はただオジカさんを気持ちよくさせるだけの肉オナホになった気分にもなっていた。
「やああんっ、……っ、ああっ!」
そして俺も、がくがくと何度も震えてイきまくる。
「ああん、ああん、だめぇ!らめぇ!」
「駄目じゃないだろう、こんなによがっておいて……っ……!」
ぐわんと横向きになって側位でもイって、向き合ってキスハメもして。
いつものクセでぷっくり立った乳首を触ろうとしたら、大きな手ではたき落とされて。
「あうぅ……」
「俺だけで、感じてろ」
そんなことを言われたらもう脳汁ドバドバで嬉しくて、俺は好き好きあんあん言いながらひたすら喘いでいた。
ぶるぶると震える膝の裏を抱えて持ち上げれば、オジカさんはとびきりの種づけプレスをお見舞いしてくれたんだ。
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ふーふー言いながら額に汗を滲ませるオジカさんは圧倒的なオスで。俺はオジカさんだけのメスになりたいと思っていた。
「……も、らめっ、むりいいぃぃぃ!」
ついにはぷしゅっと潮まで吹いて、俺の顔もオジカさんの肌もべちょべちょだった。
ねらぬらと光る褐色の肌もまた素敵と思いながら、俺はにへにへと笑っていた。
唯一綺麗な額にそっとキスをして、オジカさんも荒い息を吐いていた。
「しゅきぃ……」
思わずそう呟けば、オジカさんもまた好きだと言ってたくさんキスをしてくれた。
「……先、シャワー浴びてくる。しばらくイっておきな」
そう、今まだ俺は余韻でひとりがくがくと震えていた。
枕を抱えながら、脚をぶるぶると振るわせてとぎれとぎれに息を吐く。
「っ、はぁ……、しあわせぇ……」
やっと震えが収まった頃には、オジカさんはバスローブ姿で水を飲んでいた。
「飲む?」
「ほしい」
口移しで喉を潤して、俺ははぁと息をつく。
オジカさんも静かに腰を摩っていた。
俺もオジカさんも久々にしたからか、しばらく体の痛みに慣れずにいた。
いつまでたってもバスルームに行くこともできず、結局俺はオジカさんに抱えられてシャワーを浴びた。
それでも再びベッドに戻って、俺はうつ伏せになっていた。
「歩けるか?」
「だめかもしんない」
足腰が立たなくて、最終的にはその日はラブホに泊まることにした。
「次からは、俺の家に来るか?……そのほうが、何かと都合がいい」
「ひゃい」
泊まると決まってからも、オジカさんは雄の目をしていた。
鹿の一突き?とんでもない、百突きくらいの絶倫だった。
俺のことを思って途中で辞めていてくれたらしいけど、俺は何をされても幸せなドMだった。
今は喉奥を使って、オジカさんの熱を鎮めている。
ベッドサイドに頭を出して、オジカさんは立ったまま長ちんを沈めていた。
「んぐうっ、」
今日一日だけでも、俺はオジカさんの裏の顔を全て知ってしまったような気がした。
無理だと言っても執拗に奥へと向かうその姿勢、納得がいくまで俺を気持ちよくさせる指、焦らしのテクニックに俺の心を引きずり出す言葉攻め。イくのを見届けてから笑う口元。
営業マン向きだ。
途中、そんなアホなことも考えながらも俺はぐっぽぐっぽと結腸まで抜かれて目をハートにしていた。
それからも一晩中ハメにハメ倒して、ドロドロズブズブになって俺たちは朝を迎えていた。
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