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「あっ、あっ...」

いざ。挿入し、ヒロが動くと変わらず気持ちいい。

のですが、こぶりな胸が上下に揺れるのは複雑です。

ヒロは、エロい、綺麗、と腰を動かしながら、胸にまで貪りついてきます。

「ああん!」

正常位で下半身が繋がったまま、小さな乳房みたいな胸を鷲掴みにされ、乳首を吸われ、思わず仰け反りました。

めちゃくちゃ気持ちいい....。

「上になって、瑞希」

ヒロは仰向けになり、俺はTバックの紐をズラし、勃起したヒロのおちんちんを握り、おまんこにゆっくり挿入しました。

互いに上下に腰を振り合います。

「ヤバい、気持ちいいよっ、瑞希」

「私も...っ!気持ちいいよお、ヒロお!」

夢中で上下に動くと、こぶりな胸が上下に揺れて不思議な気分....。

ウェーブのかかったブラウンの長い髪も揺れています。

元々、俺はバリネコではありましたが、なんだか感度が上がったように思いました。

おはずかしながら、ゲイビでウケとして安定の人気があり、共演者食われのヤリマンではありましたが....。

ヒロは上半身を起こすと、対面座位になり、キスをしながらのセックス。

小さな女性用のパンツの中で、俺のちんぽはこれでもか、と勃起し、苦しい。

「そろそろイキたい、ヒロ」

ヒロは俺の長い髪を指でどかし、口付け。

俺も舌を絡め、応えます。

俺を正常位に戻しました。

「瑞希のクリトリス、大きいね」

「やだ、恥ずかしい...!」

パンティからはみ出た勃起を擦り、

「ああっ...ダメ、ダメ、もうイきそう...!」

突かれながら俺が射精すると、ヒロはまた懸命に唇にキスしたり、こぶりな胸を吸ったりしながら、腰を動かします。

「俺もイきそう...!イッていい?瑞希、中に出していい?瑞希」

興奮気味なヒロの問いに、

「いいよ!私の中にに出して!いっぱいヒロのザーメン、おまんこに中出しして...!」

叫びながら喘ぐと、元々はおしりの穴のヒロのちんぽが大きく脈打ち、射精を始め、何故だか、とても満たされた気持ちになります。

繋がったまま、俺たちは長いこと抱き合い、ひたすら深いキスを続けました。
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