48 / 68
48
しおりを挟むちんぽに興味はない、ノンケのヒロはゲイの俺を好きになり、俺を女装させた。
専業主婦で寂しいお母さんの話し相手にもなれるんじゃないか、とヒロは考えた末だった。
バイセクシャルのお父さんは女装をし、ちんぽもある、見た目は女な、いわゆる男の娘の俺を気に入り、ヒロにたまに貸すように頼んだ。
「瑞希は美人で可愛いし、感度もいいし、エッチも大好きでしょ?赤ちゃんも出来ないから母さんを悩ませることも無い」
ヒロが俺を抱きしめた。
お父さんがくれていたプラセンタは俺用に特別に作った女性ホルモンだということも知った。
「本気で好きなのは俺だけにしてね?気持ちは俺だけにしてね?」
ヒロが耳元で囁きます。
お父さんの激しくまた、上手なセックスは確かに好きだけど、お父さん自身はまだよくわかりません。
実は全て仕組まれた、罠だと知った俺はこれから、どうなるんでしょう....。
女になるべきか、男であるべきか。
問題はこれからです....。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる