【R18】騎士団の危ない二人 ⚔️ 犯罪者にはお仕置きを

やまたろう

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ベアード尋問官のある日

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 ベアードは緊張した面持ちでその部屋に入ると、油断無く部屋の中を見回して異常がない事を確認する。今の段階では異常は見られず、ベアードはため息を付いた。


 だが彼の本能が告げていた、今夜は危険で眠れない長い夜になりそうだと。


 今回ベアードはある王族が地方視察をする旅に護衛として随行しており、ここまでは何事も無く過ぎていた。
 だが今夜、護衛対象者が襲われる可能性があるとの情報を得た騎士団長の命で、ベアードがこの特別来客室で待機をする事になったのだ。


 ベアードは気に満ちていた、侵入者に体臭で気付かれない様に念入りに湯浴みも済ませて、夜着に着替えると寝台へ横たわり来たるべき時を待った。


 暫く何事も無く時間が過ぎてベアードの気が緩みかけた頃にそれが起きた。
 扉に鍵を掛けていた筈が、合鍵を使って不審者が部屋に入って来る。


 ベアードは侵入者の姿を見て女性だと判断すると、寝台に横たわったまま薄目を開けて慎重に相手の出方を伺う。
 女が薄手のガウンを脱ぐと、その下は肌が透けて見える短めの夜着を着ていた。どうやら団長の情報は正しかった様だ。


 ベアードは眠っている風を装いつつ侵入者の女を観察していると、女はベアードの上掛けを静かに捲り上げて股間の辺りに手を這わせ、夜着からベアードの逸物を取り出した。


 熱くて濡れた女の口腔内に肉棒が捉えられそのまま口の中で上下に擦られる、暗がりでよく見えない分、触覚が鋭くなり常より快感を強く感じる。
 ベアードは気持ち良さに我慢がきかず声が出た。


「ぅっ、」

・・・ううっ!、気持ちいい!・・・


 陰嚢を柔らかく揉まれて、熱い舌で肉棒をくまなく舐められる、手で扱かれつつ亀頭を ちゅうっ と吸われて、先端を舌で突かれる。


・・・ヤバい!、気持ち良くて出そうだ・・・


 ベアードは腰が動きそうになるのを必死で我慢をした、まだだ、まだ動いては駄目だ、女が言い逃れ出来なくなる迄は辛抱しなくてはいけない。


「ぅっ、くぅっ」


 ベアードは侵入者の甘い拷問に必死に耐えた、快感で理性を失い本能だけになり始めた頃に、ようやく女がベアードの上に跨がったが、極太を中々呑み込めずに先端がくちゅとくちゅと蕾みを滑る。


 新たに先端を刺激される拷問がベアードに襲いかかり極太が張り詰めていく。


「ぅぅっ、はぁ、ぁっ」


 女は何度か試して漸く蜜壺にベアードの雄の先端を飲み込んだ。
 その瞬間、ベアードは目を開けて女の腰を掴んで引き下ろし、それと同時に自身の腰を突き上げて極太を女の中に捻じ込んだ。


 ばちゅぅん!!!


「きゃあぁぁぁ!」


 ベアードの予期せぬ行動に驚き、突然突き上げられた極太と背筋を走り抜ける快感に震えて女は悲鳴を上げる。


 ベアードは素早く女の体を反転させると寝台へ倒して押さえ込む、ベアードの極太に貫かれた女はもがくが逃げられない。


「女、お前誰だ?」


「あんたこそ誰よ!、ここは特別室よ殿下がいる筈なのに、どう言う事」


「お前、ここが彼の方の部屋だと知っていながら侵入したんだな、目的は何だ?」


 表向きは密通が目的のようだが、裏に隠された別の目的が有るのかを確認する。
 女は緊張しているのか中が締まる、気持ち良い。


「・・・・・・」


 女は自分の発言が不味い事に気付いたのか急に黙り込む、ベアードを睨みつけているが、これ以上喋る気は無いらしい。


「成程、話す気は無いらしい、どうやら尋問の必要が有りそうだ。俺の尋問はキツいぞ、覚悟しろよ」


 ベアードはこれまで散々焦らされた反動で、狂ったように腰を動かして極太で中を突き、侵入者の女を責(攻)めた。


 バチュン!、バチュン!、バチュン!、バチュン!、バチュン!


  「あっ、やっ、大きい、あっ、あっ、あっ」


「ああぁぁ、女、気持ちいいぞ♥︎、まずは挨拶がわりに一発お見舞いしてやろう・・・・・くうぅぅっ!!」
  

「やっ、やめて!、中に出さないで」


 女が焦って懇願してきたが、女の拷問を受けて色々と溜まっていたベアードは直ぐに女の中へドロドロの白濁を びゅるびゅる とぶちまけた。


「ふーっ、女、早く白状していれば中出ししなかったんだが。どうだ自白する気になったか?」


 女は事態が飲み込めていないのか呆然としている。


 ・・・・・どう言う事?、殿下に夜這いをかけた筈なのに、知らない熊男に襲われて中に出された、こいつは一体誰なのよ・・・・・


「仕方が無いな、白状するまで尋問を行うとしよう、まずはお前の秘密を暴いて行く」


 ベアードは女の秘密を調べる為にスケスケの夜着を脱がしていく、女が抵抗するので極太をゆるゆると動かし刺激して女の気を逸らす。


「あっやめっ、何なのよあんた!、やめて、私に触らないで!」


「何を言う、お前が先に俺を襲ったんだぞ、俺は返り討ちにしただけだ。で、お前は一体誰なんだ?」


 ベアードが女を全裸にすると、豊かな乳房が ぶるんっと出てきた、腰は程良く括れている、手の平を滑らせて肌の感触を楽しみ、大きな乳房を執拗に揉みしだく。
 手の中で ふにゅふにゅ と自在に形を変える柔らかなソレにベアードの性欲が高まり、女の中で肉棒が硬さを増す。


「あんたこそ誰よ!、ここはあんたの部屋じゃ無いでしょ!、そっちこそ不法侵入者じゃない!」


「俺は護衛騎士だ、今夜この部屋に侵入する者がいるらしいと情報が入ったから、不審者を捕縛する為に待ち伏せしていたのさ」


「・・・・・」


「さて、ここが彼の方の部屋だと知っているのはごく一部の人間だけだ。それを知っているお前は、この辺境伯家でもそれなりの立場に居ると判る。年の頃から考えて見て辺境伯の後妻か?」


「・・・・・」


 それ程的を外れた推測でも無いのだろう、女はまた喋らなくなった。
 唇を噛んで顔を背ける女の裸をベアードは上から見下ろして、じっくりと視姦する。


「喋らないなら尋問を続ける。女、お前良い体をしているな、ここは尋問官として俺のテクを見せてやる♥︎、早速始めるとしよう」


 ベアードの精力は漲っていた、久し振りの尋問に興奮した肉棒もそそり勃っている。
 一度射精してもまだ満足し足りない極太は、ガチガチに勃起した先端で女の媚肉を力づくで割り開くと、弱い所をガンガンに突きまくる。


「ああ、良い!、女、お前の中は最高に気持ちイイぞ!、極太が蕩けそうだ!、くうぅ」


 ぶじゅっ、ぶぢゅっ、ぐじゅっ、ずちゅっ、


「あっ、あっ、やめ、大きすぎ、やだ、やめっ、あっ、あっ」


「女、そろそろ白状する気になったか?、早く言わないと、うっ、また中出しするぞ、ふっ、くっ、いいのか?」 


 ぶちゅ、ずちゅっ、ぐじゅっ、ぢゅぐぐぅ


「あっ、やっ駄目、中に出しちゃ駄目、んっ、ふっんっ、あっんっ、あん」


 蜜壺はさきほど受けた白濁で抽送が滑らかになり、おかげで極太から与えられる快感が更に強まり女の理性が弱まる。
 本能を優先する女の媚肉が極太を締め上げて、ベアード特別尋問官を追い詰める。


「あぁぁっ、くぅぅっ!、女、お前締め付け過ぎだぞ、俺の極太を難なく呑み込んだ事といい、かなりの男と戦歴がある猛者だな。どうやら今回は俺の力不足だ、そろそろ中に出すぞ♥︎」


 ベアードは女の中に びゅびゅびゅびゅぅっ と欲望を吐き出す、全ての欲望を女に注ぎ終わるまで時が止まる、やがて尋問官は、ふーーっと長い息を吐いて二度目の尋問を終えた。


 侵入者の女は弱い所を散々突かれて、感じ過ぎた体はビクビクと痙攣している。
 女が少し落ち着くのを待つ間、ベアードは形の良い乳房の尋問を始める事にした。


 ちゅうぅ、ちゅくっ、ちゅぅぅ、ちゅっ、ベロベロベロ、ちゅば、ちゅば、もにゅもにゅ、ちゅっ


 孤児院で育ったベアードは母親の顔も知らない。
 彼は子供の頃の母への思慕を満たしてくれる女の乳房が好きだった、柔らかな膨らみを大きな手で好きなだけ揉み、乳首を舐めて吸い付く。


「んっ、も、やめて」


「そろそろ白状したらどうだ?、本当の目的は何だ?、喋らないと終わらないぞ、尋問を続けてもいいのか?」


 体力が回復したらしい女にベアードは確認する、尋問を開始出来る程に硬くなっている極太で女の中を軽く揺すってやる、そっちがその気ならやるぜ。


「女、お前は単なる実行役で裏に指示を出してる奴が居るだろう?、さっさと白状したほうが身の為だぞ」


「・・・・・」


 口を閉ざしたまま喋らない女の体は、度重なる尋問で熱を発散して汗をかきキラキラとしている、ベアードは黙って女の体を見ていだが、まだ繋がったままだった極太を ずるりっと抜いて、女の体をひっくり返した。


「あっ」


 胎内を埋めていた大きなモノが無くなり、何か物足りなくて女は無意識に声が出る。


「ん、俺が欲しいのか?、安心しろ直ぐに尋問を再開する、ここからは休みなく朝まで責(攻)めるからな、自白するまで止めない、覚悟しろ、女!」


 ずぶ  ずぶ  ずぶぅぅぅっ!!


 ベアード尋問官は背後から女の尻を掴むと極太で一気に貫いた。
 衝撃と快感とで四つん這いになっていた女の脚は体を支えきれずに寝台へ突っ伏した。


「ああああぁぁぁ!」


 そこからベアードの尋問は苛烈を極めた。
 突っ伏した女の体に背後から覆い被さり、女の両肩を押さえ付けて極太を押し込むと、激しく腰を動かし始める。
 極太で中を突く度にベアードの引き締まった下腹が女の丸い尻を押し潰して、飛び散る汗が女の背中に滴り落ちる。


 ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん


  「ああ!、あっ、ん、も、止めて、お願い。あっ、だめ、んっ、お願いも、やめ」


 何度も何度も極太で女の中を穿ち、女が啼いて懇願しても止めずに ぐじゅぐじゅ と乱暴に掻き回して雄を子宮まで突き差す。
 極太で串刺しにされ、犯され続けた女は何度もイッて反り返り小刻みに震えて絶えず喘ぎ声をあげている。


 女の膣壁はイク度に畝って、ベアードの極太に吸い付き締め上げる。
 女に追い詰められた尋問官は、ぶるぶると体を震わせて幾度も精を吐き出し、女の胎内に尋問の成果を溢れさせた。
 ようやく外が白み出した頃に、女はうつ伏せのまま動かなくなった。


 意識を失い全裸で倒れている女の体は汗と精液に塗れている、形の良い丸い尻や股にはベアードの尋問の成果と潮吹きした愛液の混合液がべったりとついて、溢れたソレは太腿やシーツにまで垂れている。


 夜着から騎士服に着替えて身支度を整えたベアードは、寝台に腰をかけて自身の不甲斐なさに項垂れていた。
 ついに夜が明けてしまった、女の名前すら白状させる事が出来なかったベアードは、尋問官としての敗北を味わっていた。


 死んだ様に動かない女を見るベアードの顔は苦悩に満ちている、尋問のやり過ぎを反省しているのでは無く、尋問し足りなかった事を後悔していた。


 ・・・・・俺がもう少し激しく責(攻)めていれば・・・・・


 そんなベアードの耳に部屋の前の喧騒が聞こえてきた、扉が開いて辺境伯が怒鳴り込んでくる、その後には騎士団長がいる。


 ばーん!!


「プリシラ!、大丈夫か、殿下これはどう言う事ですか!!」


 辺境伯は部屋を一瞥して、ベアードを見た。部屋には脱ぎ捨てたガウンとスケスケ。
 寝台のシーツは激しく乱れて、全裸の女には昨夜の激しい情交の後がある、そして部屋に充満する雄の匂い。


 ベアードは漸く読めた、辺境伯が自分の女を使って殿下を罠にかけて情交の証拠を掴むつもりだったのだと。


「あれ、殿下は?、君は誰だ!、何故この部屋にいる」


 辺境伯は混乱していたが、殿下を籠絡する為に用意した美女が一介の騎士に食い散らかされたと気付いた。
 女がまだ部屋にいる事と残るスケスケから合意の上と主張されても仕方がないとも。


 混乱する中で二つ隣の部屋から殿下が顔を覗かせる、辺境伯はそれで敗北を悟った。
 悪事を働いていた彼は、殿下の弱みを握って脅し自分に対する罪の追求を逃れようとしていたのだ。


 彼らは捕縛され王都へ連行された、辺境伯はベアードとスカルティが個人的に調べている事件に関与している可能性がある為、いずれ特別尋問室と特殊拷問室送りになる予定だ。


 騎士団長が王都を不在にする今回は、警備が手薄になる王都を守護する為に手練れのスカルティは残っている。
 同じ孤児院で育ったベアードとスカルティは、互いに唯一の家族のような存在だった。


 ベアードの長い夜が明けた、空には太陽が輝いている。一仕事を終えたベアードは、相棒の待つ王都に足取りも軽く旅立って行った。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

* 関連話 *

真夜中の彼と甘い罠 【王太子の愛情】
彼女達の眠れない夜 【王太子の愛情】

     ♦︎【王太子の愛情】は【傲慢な王子】に収録  ♦︎





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