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第五話 丸亀城
しおりを挟むベットから起き上がると朝になっていた。
起き上がった私は身支度を終え、一階に向かったのだ。
一階では朝食バイキングが既に始まった。
私は窓側の席をとり、料理を取ることにしたのだ。
好きな料理を取っているとオリーブ牛の牛丼を見つけた。
オリーブ牛か。
ただの食材だし、牛丼が好きだから取ろう。
それから私は朝食を堪能した。
朝食を食べ終えた私は高松駅に向かったのだ。
高松駅に到着したら、止まっている電車に乗り込んだ。
やがて電車は走り始めた。
約30分ぐらい電車に揺られ、私は電車を降りたのだ。
到着したのは丸亀駅。
さて、ここにいられるのは2時間くらいだ。
電車の時間的に。
早く向かうか。
そう思い、私は駅を出て、ある場所に向かったのだ。
目指している場所が見えてくる。
見えてきたのは丸亀城だ。
この丸亀城は現存十二天守の1つでもあり、高さ日本一の石垣を有している。
高いな。
確か、標高が66mあった筈。
私は今からここを登る。
そして、私の目の前には急勾配の坂がある。
さて、行くか。
そう思い、私は急勾配の坂を登り始めたのだ。
途中に高石垣を通り、私は天守閣の近くに到着した。
ふぅ、疲れた。
それにしてもここから景色はいいな。
私は景色をよく見るために柵に近づいた。
やっぱり、ここからは見えるか。
高松駅からは見えないものが。
そんなことを思っているとまた隣から声が聞こえてきたのだ。
「陸、あそこに見えるのは瀬戸大橋だよ。香川から岡山に行けるんだよ」
また記憶だ。
私はいつまで。
悩んでいても仕方ない。
天守を回ってから降りよう。
そう思った私は天守に向かったのだ。
入城料を支払ってから、天守を回った。
回った後は何かから逃げるように出来るだけ急いで丸亀城を後にしたのだ。
丸亀駅に到着したが、まだ1時間しか経ってない。
早すぎた。
電車がまだ来ないから時間を潰すか。
と言っても、前は丸亀城しか行ってない。
なら、案内板を見てみるか。
そう思い、私は駅内にある案内板を見ることにしたのだ。
案内板を見てみると気になるものを見つけた。
これは海側にあるみたいだな。
時間もあるし、行ってみるか。
そう思い、私は歩き始めたのだ。
5分ぐらいで目的地に到着した。
到着した場所には青銅製の高さ約5m程の燈籠が鎮座していたのだ。
これが、金毘羅講燈籠か。
こんな燈籠はあまり見たことがない。
そんな感想を抱いているとあるものを見つけた。
それはこの燈籠の歴史が刻まれている石。
元々は対岸に2基もあったみたいだが、戦時中の時に金属回収したみたいだ。
色々と歴史があるな。
そんなことを思いながら、時間を確認してみると良い時間になっていた。
さて、駅に戻るか。
その後、私は駅に戻り、また電車に揺られたのだ。
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