次は幸せな結婚が出来るかな?

キルア犬

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終りはいつ?

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第1ダンジョン街、空は晴天だった。

雲もなく、清々しい気分になれそうな上空、、

だが、、地上では、、



ジュウー、、ジュッジュウー、、


まだ昼ではない、朝の時間に昨日と同じように香ばしい匂いが辺りを充満していた。


ボア肉もグリズリー肉も味は違うが焼いてる時の匂いはたいして変わらない。


(ふぅわぁぁ~!はふっ、、、朝から肉を焼いた匂いを嗅ぐって、、昨日もだし、、明日も、、それは遠慮したいかも、、遠征時でも紅茶の香りで優雅な目覚めをしてたのに、、優雅な目覚め、、)


ミューレ「エメリー様、おはようございます、、紅茶をどうぞ!」


王女「ミューレ、、ありがとう」

(紅茶の香りってほのかな香りだから、、離れた所で焼いてても、、焼かれた肉の匂いには負ける、、紅茶、、君は悪くないのよ!次から次に焼いてる肉の匂いには負けるのは当たり前!仕方ないのよ!紅茶さん、貴方の香りは私を癒してくれてるのよ!あれれ?私、病んでる?病み始め?ヤバい、、かも?)


エメリアーナが思考していると、、、


レオニス「エメリー!朝食を食べよう」


王女「はい、、レオニス叔父様」


いつの間にか、目の前のテーブルに朝食が運ばれ、置かれていたのだが、、、


(まじか!!朝からグリズリー肉ですか!パンとスープだけでいいよ!出来ればフルーツがあったら!野菜はスープに入ってるからサラダはいらない!朝からステーキセットなんて食えるか!!周りは食べてるけど、、、)


天幕内にいるエメリアーナの周りの者達はグリズリー肉を焼いた肉を美味しそうに食べていた。


食べていないのは交代で食べる騎士達やメイド達と護衛騎士達だけだった。


レオニス「ん?どうした?」


王女「いえ、、朝からお肉は、、食べれそうにありません」


レオニス「なら私が食べようか?」


王女「はい!どうぞ!!」


ダンレス「王女は少食ですね!」


王女「そんなことはないですよ!」

(少食じゃないよ!朝だからだよ!それに私の移動速度だと遅いから抱っこで運ばれてるから全然、運動してないし、、素振りも出来ないし、、ローブ着てると素振りがしにくいったらないわ!!)


その後、エメリアーナは朝食が終わってひと息ついたのを確認して、次の魔物の可能性を訊いた。

(まだかな?もう、王宮に帰りたい!!)


ダンレス「次の魔物の可能性が、高いのはサラマンダーだと訊いていますよ!」


王女「サラマンダー?」

(サラマンダーって何?ハリ◯タに出てなかったような気がするんだけど、、サラマンダー、、、想像出来ない、、)


レオニス「サラマンダーは炎を吐く魔物だよ!」


王女「炎を吐く魔物、、」

(あれ?危ない?でも、ヴェノム・サーペントよりいいかな?唾?体液よりマシだもんね!あれはイヤだったね!汚ないからホントに勘弁だよ!)








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