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侍女と最強魔術師の攻防戦
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短編予定でピュアなのを書くつもりです。
まぁ、何となくかいていきます。
「あなたが好きです。私と結婚してください。」
庭園で彼がそういった。
「あの…申し訳ありませんが、気が動転してしまって…お返事は待っていただけないでしょうか?」
「マリー!!」
今、私を呼んだのは私の仕えている王女レディー ローズ様です。
私はマリー ディスタンシアレディー ローズ様に仕えている侍女です。
私に求婚してきたのは世界でもっとも強いとされ世界からその力が認められている最強魔術師様です。
そしてこの状況は何故かその最強魔術師様に私が求婚されているところなんですけど!?
何で!?ねえ!?何でなの!?転生者の私じゃなかったら相当驚いてたと思う。多分普通の人だったら失神してたと思う。うん。
?
転生者?
あーえっとね。
私には前世の記憶がある転生者ってやつなんだよ。
転生者として特に何か神から頼まれてるとかそういうのじゃないし神様が失敗したとかじゃなくて唯一神の干渉できないもの、輪廻の輪のなんかによって記憶持ちで転生したっぽい。
そのなにかっていうのはわからないけど神様も干渉出来ないから調べようがないし、ねぇ?
なんでこんなに神様に詳しいかって?
待機部屋で神様に教えてもらったからです。
で、私はその輪廻の輪によって前世の記憶が残ったってわけ。
輪廻の輪の誤差動かな?
話を戻そう。
何で、最強魔術師様がこんな田舎から出てきた侍女に求婚してるわけ?
いや別に魔術師様の顔がよくないとか、嫌いだとか魔術師様に親を殺されたとかは全然無いの逆に関わりが無さすぎて何故!?
「あの、まず私とあなた様はであったことはないはずですが?」
「それはそうでしょうね。」
「はい?」
あ、やべ。つい間抜けな声が出てしまった。
「失礼しました。ですが、何故こんな田舎から出てきたような侍女に求婚していらっしゃるのですか?可笑しいですよね。もっと美人に求婚するでしょ?てゆうかなんでここにいるんですか?」
「質問が多くてここでお答えするのには時間がかかってしまいます。このお茶会が終わり次第部屋をご用意します。そこで話し合いましょう。」
えぇそんなこと言われたらもう何も言い返せないじゃん。助けて王女様!
と、思って王女様の方を見たが
アッハイ怒ってますよね。
王女様魔術師様のことが大好きですもんね。
振り向いてもらうためにいろいろ頑張ってましたもんね。それはもう気持ちwa
げふんげふん
まぁいいとして。
こんな求婚されてる私が羨ましくてしょうがないよね。
私としてはこの求婚王女様に譲りたいんだけどな。
あっ!ヤバい王女様って確か魔術師様についてる女を片っ端から蹴落としてた気がする。前なんて爵位剥奪されている子いたもん。
いやーコワイコワイその標的が私になったことが一番怖い。
ヤダヤダせっかく頑張って侍女になったのに、こんなところで止められないよ。
とにかく、質問の時にこの求婚はお断りして穏便にことを済ませよう。
「……………」
「……………」
お互い沈黙が続くがさすがにマリーが耐えられなくなって声をかけた
「あの。まず何故私にこんな求婚をしたのかお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「あなたの歌がきれいだったからですよ。」
歌!?え?私歌ったっけ?
「ふふふ、あなたが窓辺で歌っているのを聞いたんですよ。」
「…えっ?」
「きれいな歌声でしたから。」
待ってわたし歌っ…あっ!確かに王女様を待つのに飽きて歌ったことがある。しかも前世の歌
アイノシナリオ!
「うぅ。ぬ、盗み聞きはよくないと思います。」
「でもきれいでしたよ。」
うわ、イケメンなだけあって笑顔とセリフの破壊力が半端ない。
でもなんかおふざけでいってるわけではなさそうだから断りづらい。あっ、あの手があるじゃん。
「私はあなたの名前を知りません。」
「レリウス ラ ローダンですよ。」
「身分差はどうするんですか?私は侍女なのであなたとは釣り合えませんし。」
「その事なら問題ありませんよ。」
ふぇ?
「私がなんとかしますから。」
「えと、私は王女様の侍女なのでこの仕事をやめられません。」
「すでに次の侍女を準備してあります。」
「親が許していないはずです。」
私の意見をできるだけ通してくれるお父様がいる!だから多分結婚は許してない…はず。
「関係各所には全て許しを貰っています。」
なんですと!?根回し済みだったか!
「わ、私がダメなんです。」
「つまりあなたがよければいいと。」
あばばばばばちがうちがうそうじゃないそうじゃない、いやそうだけど。
私があたふたしていると行きなり覆い被さってきて厚手のローブで私を覆い隠した。そして耳元で
「愛していますよ。私のマリー。絶対にあなたを落として見させます。」
とささやいて去っていった。
イケボ過ぎる……。くっ、この腹黒め。絶対に落ちないんだからっ。
それかれというものの彼は何度も何度も私に甘い言葉をかけてくる。その度に反応を面白がられる。
「マリー。何故あなたは私を避けるんですか?」
「それはあなたが一番わかっていることでしょう。」
「わかりかねますね。」
もう、なんなの!?ずっとこの調子で喋りかけてくるし。
「用がないのならもう戻ります。」
少し怒り気味で言い部屋に戻ろうとしたとき
「何故あなたはこの気持ちをわかってくれないのですか?それに私はレリウスというなまえがありますよ。」
「ふぇっ?」
そう言いまた彼が覆い被さってきた。
「あなたが私のことをレリウスと呼ぶまでここを退きませんよ。」
えええええ!?まってまってさすがにこんなたいどをとってたことは謝るけど、反則だよぉ。
マリーは自分でも頬が赤くなるのを感じた。
「ふふ、顔が赤いですよ。」
「意地悪です。」
「そうかもしれませんね。」
わかってるならやめて!!
「そうだいいこと思い付きました。」
「いいこと?」
「はい。これからあなたが私のことを名前以外で読び、呼び捨てにしなかった場合あなたに一回ずつキスをします。」
!?なんですと!!?
いやいやいやいやいやなに考えてんの?嫌だめでしょ?
「ちょっとまってくださいあなたは」
そこまで言うと私の口が彼の口と重なった。
「んんっ…」
それは深いキスで舌を絡め会ったキスだった。
「はぁっ………」
「あなたもダメですよ?少しは理解しましたか?」
うぅだめだ。やっぱりイケメンは心臓に悪い。でもなんだかんだ言って好きなんだよなぁ。
「レ…レリウス……様」
「ダメじゃないですか。ちゃんと様を無くさないと。」
「んんっ……」
またあの深いキスか落ちてきた。
そして、
「愛していますよマリー。私と結婚してください。何度言わせるつもりですか?」
「…………はい。」
あとがき
うーーーーーーん
ピュアッピュアなの書きたかったのにどうしてこんなにキスシーンがエロくなったのかわからない。解せぬ。解せぬぞ。
あと、時々文がおかしくなるんだよね。やっぱり語彙力が足りないからかな…はぁ悲しい
でもまぁ、ねぇ?なんだかんだ言って短編だけど完結して良かったわ。このシーンいいな!!って言うのが思い浮かんでもそのシーン書いたらなんか物語が繋がらなかったりいい案がでなくて打ちきりになったりしたんだよね。(語彙力)だから、うん、とりあえず完結ありがと。
まぁ、何となくかいていきます。
「あなたが好きです。私と結婚してください。」
庭園で彼がそういった。
「あの…申し訳ありませんが、気が動転してしまって…お返事は待っていただけないでしょうか?」
「マリー!!」
今、私を呼んだのは私の仕えている王女レディー ローズ様です。
私はマリー ディスタンシアレディー ローズ様に仕えている侍女です。
私に求婚してきたのは世界でもっとも強いとされ世界からその力が認められている最強魔術師様です。
そしてこの状況は何故かその最強魔術師様に私が求婚されているところなんですけど!?
何で!?ねえ!?何でなの!?転生者の私じゃなかったら相当驚いてたと思う。多分普通の人だったら失神してたと思う。うん。
?
転生者?
あーえっとね。
私には前世の記憶がある転生者ってやつなんだよ。
転生者として特に何か神から頼まれてるとかそういうのじゃないし神様が失敗したとかじゃなくて唯一神の干渉できないもの、輪廻の輪のなんかによって記憶持ちで転生したっぽい。
そのなにかっていうのはわからないけど神様も干渉出来ないから調べようがないし、ねぇ?
なんでこんなに神様に詳しいかって?
待機部屋で神様に教えてもらったからです。
で、私はその輪廻の輪によって前世の記憶が残ったってわけ。
輪廻の輪の誤差動かな?
話を戻そう。
何で、最強魔術師様がこんな田舎から出てきた侍女に求婚してるわけ?
いや別に魔術師様の顔がよくないとか、嫌いだとか魔術師様に親を殺されたとかは全然無いの逆に関わりが無さすぎて何故!?
「あの、まず私とあなた様はであったことはないはずですが?」
「それはそうでしょうね。」
「はい?」
あ、やべ。つい間抜けな声が出てしまった。
「失礼しました。ですが、何故こんな田舎から出てきたような侍女に求婚していらっしゃるのですか?可笑しいですよね。もっと美人に求婚するでしょ?てゆうかなんでここにいるんですか?」
「質問が多くてここでお答えするのには時間がかかってしまいます。このお茶会が終わり次第部屋をご用意します。そこで話し合いましょう。」
えぇそんなこと言われたらもう何も言い返せないじゃん。助けて王女様!
と、思って王女様の方を見たが
アッハイ怒ってますよね。
王女様魔術師様のことが大好きですもんね。
振り向いてもらうためにいろいろ頑張ってましたもんね。それはもう気持ちwa
げふんげふん
まぁいいとして。
こんな求婚されてる私が羨ましくてしょうがないよね。
私としてはこの求婚王女様に譲りたいんだけどな。
あっ!ヤバい王女様って確か魔術師様についてる女を片っ端から蹴落としてた気がする。前なんて爵位剥奪されている子いたもん。
いやーコワイコワイその標的が私になったことが一番怖い。
ヤダヤダせっかく頑張って侍女になったのに、こんなところで止められないよ。
とにかく、質問の時にこの求婚はお断りして穏便にことを済ませよう。
「……………」
「……………」
お互い沈黙が続くがさすがにマリーが耐えられなくなって声をかけた
「あの。まず何故私にこんな求婚をしたのかお聞きしてもよろしいでしょうか?」
「あなたの歌がきれいだったからですよ。」
歌!?え?私歌ったっけ?
「ふふふ、あなたが窓辺で歌っているのを聞いたんですよ。」
「…えっ?」
「きれいな歌声でしたから。」
待ってわたし歌っ…あっ!確かに王女様を待つのに飽きて歌ったことがある。しかも前世の歌
アイノシナリオ!
「うぅ。ぬ、盗み聞きはよくないと思います。」
「でもきれいでしたよ。」
うわ、イケメンなだけあって笑顔とセリフの破壊力が半端ない。
でもなんかおふざけでいってるわけではなさそうだから断りづらい。あっ、あの手があるじゃん。
「私はあなたの名前を知りません。」
「レリウス ラ ローダンですよ。」
「身分差はどうするんですか?私は侍女なのであなたとは釣り合えませんし。」
「その事なら問題ありませんよ。」
ふぇ?
「私がなんとかしますから。」
「えと、私は王女様の侍女なのでこの仕事をやめられません。」
「すでに次の侍女を準備してあります。」
「親が許していないはずです。」
私の意見をできるだけ通してくれるお父様がいる!だから多分結婚は許してない…はず。
「関係各所には全て許しを貰っています。」
なんですと!?根回し済みだったか!
「わ、私がダメなんです。」
「つまりあなたがよければいいと。」
あばばばばばちがうちがうそうじゃないそうじゃない、いやそうだけど。
私があたふたしていると行きなり覆い被さってきて厚手のローブで私を覆い隠した。そして耳元で
「愛していますよ。私のマリー。絶対にあなたを落として見させます。」
とささやいて去っていった。
イケボ過ぎる……。くっ、この腹黒め。絶対に落ちないんだからっ。
それかれというものの彼は何度も何度も私に甘い言葉をかけてくる。その度に反応を面白がられる。
「マリー。何故あなたは私を避けるんですか?」
「それはあなたが一番わかっていることでしょう。」
「わかりかねますね。」
もう、なんなの!?ずっとこの調子で喋りかけてくるし。
「用がないのならもう戻ります。」
少し怒り気味で言い部屋に戻ろうとしたとき
「何故あなたはこの気持ちをわかってくれないのですか?それに私はレリウスというなまえがありますよ。」
「ふぇっ?」
そう言いまた彼が覆い被さってきた。
「あなたが私のことをレリウスと呼ぶまでここを退きませんよ。」
えええええ!?まってまってさすがにこんなたいどをとってたことは謝るけど、反則だよぉ。
マリーは自分でも頬が赤くなるのを感じた。
「ふふ、顔が赤いですよ。」
「意地悪です。」
「そうかもしれませんね。」
わかってるならやめて!!
「そうだいいこと思い付きました。」
「いいこと?」
「はい。これからあなたが私のことを名前以外で読び、呼び捨てにしなかった場合あなたに一回ずつキスをします。」
!?なんですと!!?
いやいやいやいやいやなに考えてんの?嫌だめでしょ?
「ちょっとまってくださいあなたは」
そこまで言うと私の口が彼の口と重なった。
「んんっ…」
それは深いキスで舌を絡め会ったキスだった。
「はぁっ………」
「あなたもダメですよ?少しは理解しましたか?」
うぅだめだ。やっぱりイケメンは心臓に悪い。でもなんだかんだ言って好きなんだよなぁ。
「レ…レリウス……様」
「ダメじゃないですか。ちゃんと様を無くさないと。」
「んんっ……」
またあの深いキスか落ちてきた。
そして、
「愛していますよマリー。私と結婚してください。何度言わせるつもりですか?」
「…………はい。」
あとがき
うーーーーーーん
ピュアッピュアなの書きたかったのにどうしてこんなにキスシーンがエロくなったのかわからない。解せぬ。解せぬぞ。
あと、時々文がおかしくなるんだよね。やっぱり語彙力が足りないからかな…はぁ悲しい
でもまぁ、ねぇ?なんだかんだ言って短編だけど完結して良かったわ。このシーンいいな!!って言うのが思い浮かんでもそのシーン書いたらなんか物語が繋がらなかったりいい案がでなくて打ちきりになったりしたんだよね。(語彙力)だから、うん、とりあえず完結ありがと。
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アイノシナリオ笑
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