錬金魔導師、魔法少女を奴隷調教する

濡れ雑巾と絞りカス

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第1章

奴隷の呪印-プリズマシャイン編

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 薄暗く広い部屋の中、一人の少女が手足を光の輪に拘束され空中に大の字で浮いている。腰まで届く絹のような金髪の魔法少女、プリズマシャインだ。
 変身状態は維持しているものの、身につけていたスーツは全て剥ぎ取られ、年齢にそぐわない豊満な裸体を晒している。少女の身体は無惨に敗北したとは思えないほどきれいに回復され、今は穏やかに眠りについていた。

 コンクリートで覆われた、実験室というよりは拷問部屋にちかいような無機質な部屋の中。
 少女に近づく影が一つ。
【錬金魔道士】松崎征司だ。

 征司は近くに置かれた机から0.5ミリほどの細い長針を取り、次々と少女の身体へ刺していく。
 両手両足、腹にも背中にも、300本にも届きそうなほど大量の針が全身に挿入される。
 血管を避け、丁寧に差し込まれた刺し口からは滲むほどの血も流れていない。
 最後の仕上げにと、残された少し太めな3本の針を手に取り、少女の仄かにピンク色をした双つの頂に手をかける。

「…………っ…くっ……………」

 張りのあるきれいなロケット型の右乳。その頂点、プリズマシャイン以外誰も触ったことがないであろうきれいなピンク色をした乳首を掴むと、ゆっくりと針を挿入し、その巨塊の奥まで突き刺さす。
 征司は壊れ物を扱うかのように丁寧に、続けて左側へも挿入する。

「………………ぁ……ぁぁ…………っ!」

 痛みに身悶えた少女の目が薄っすらと開かれる。

「………なに…を」

「起きたか。最後の仕上げだ、そのまま大人しくしていろ。」

 意識がはっきりせずボーッとしたままの少女は、声の主が誰ともわからない。身をよじろうとするが、全身どこも動かすことができない。

「あっ………ひぎぃ………ぁっ!」

 最後の1針が少女の陰部、大陰唇の中に隠されたクリトリスに突き刺さる。本来であれば手足を引きつらせ泣き叫ぶような激痛が走るが、全身の感覚が薄く、覚醒途中の無垢な少女では小さな悲鳴を上げる程度だ。
 少女の最も敏感な部分を中心に、全身から広がってくるジリジリとした痛みに、次第に意識がはっきりとしてくる。

 針を刺し終えた征司は、宙に浮かぶ少女の下に浮かぶ魔法陣へと手をかざす。
 強く光り輝きだす魔法陣。
 少女の頭上にも同様の魔法陣が浮かび上がり一層その光が強くなる。
 
 少女が今まで感じたこともない膨大な魔力に、消えかけていた意識が強い危機感とともに現実へと引き戻される。

「あなた…一体何を…しているの」

 意識が戻ると、全身にくまなく刺し込まれた針の痛みが鮮明になる。
 苦悶の表情を浮かべながら、少女が問う。

「お前に、隷属呪印を刻む準備だ」
「……なによ、それ?」
「分不相応に俺へ喧嘩を売ってきた愚かな魔法少女を、身も心も全て一生俺のものにするために、魂に呪印を刻む準備だよ」

 淡々と告げるように征司は続ける。

「本来は魔獣なんかを使役するための術なんだが、今から使うのは魔法少女用に改良した俺のオリジナルだ」
「使役…って…!」
「この呪印が刻まれれば、お前は俺に逆らえない。最初のうちは俺の命令通りに体が動く程度だが、次第に本人ですら制御できない不随意筋や感覚、記憶ですら俺の思うがまま自由に弄れるようになる」

「そんな…っ!だめ、やめなさ--くはぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

 征司の言葉に、拘束を逃れようと全身に力を入れ、同時にほぼ反射的に肉体強化のための魔力を込めようとする。しかし、少女の意思に反してピクリともしない身体と全く思い通りにならない魔力。逆に魔力を動かそうとした力がそのまま帰ってきたかの如く、心臓と頭に大きな痛みが走り全身から汗が吹き出す。

「体は動かせないし、魔力も練れる状態じゃないぜ。準備も終わった、もうこの呪印からは逃げられない、大人しくしておけ」

 状況もよくわからないまま、淡々と告げられる処刑宣告に、このままでは駄目だという焦りが少女の胸に強く湧き上がる。
 しかし、どれだけ力を込めようと指先一つ動かせず、魔力を操ろうとするたびに鋭い痛みが走る。囚われた魔法少女にできることはなにもない。

「何、お前の人格が消えて無くなる訳じゃない。今と同じ、体を自由に動かしたくても動かせ無いようになるだけさ。それに俺が何も命じなければ普段通りに動ける。全ての行動を封じる訳じゃない」

「…………くっ!!ふざけないでっ…!」

「良い顔で睨むねぇ。呪印は刻まれるまで、壮絶な痛みと快感が奔る。30分もあれば終わるから、せいぜい発狂しないように耐えろよ、最強の魔法少女さん。」

 少年が立ち上がり、腰のポーチから取り出した試験管に入った透明な液体を少女の口に流し込み、最後の呪文を詠唱する。

 《我が命を魂に刻め、隷属呪印・刻!》

 一瞬、魔法陣から極光の如き光が湧き上がり、少女を包み込み、そこから地獄が始まった。

「きゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああっーーーーーーーーーーーーーー!!!」

 極光は数秒のうちに収まるが、彼女を挟み込む上下の魔法陣からはバチバチと稲妻のような魔力が迸り、全身の針へと落ちていく。

「くはあああああああああああああああああああああああああああっ、あっぁっああああっあっあ゛っあ゛っあ゛あ゛ああああ゛あああ゛ああーーーーーーーーーーーーー!!!!」

 全身に突き刺さった針を中心に焼けるような痛みが奔る。

「ぎぐっ!!?ぎっ、がぁぁぁぁぁぁぁあああああ゛あ゛あ゛あああああああーーーーーーーーーはぐぁぁぁあ゛あ゛ア゛あ゛ア゛ア゛ああアアアあああああああああああああああ―――!!!」

(痛い痛い痛い痛い痛い痛い…あぁぁぁぁぁぁぁあ気持ちいぃぃぃっ!?)

 その後、少し遅れて痛みに絡みつくように快感が広がり、既に限界近く開かれた少女の口をさらに広げ、喉を震わせ部屋中に絶叫を響き渡らせた。

「ああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎあああああぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁあああぁぁぁっはぐっ…と…めぇぇぇぇぇえええぇ……と…とめてえぇぇええぇギギぎぎぎぎぎぎぎがああああああぁぁアアアァァァーーーーーーーーーーーー!!」

(痛いっ!気持ちぃ!痛いっ!気持ちぃ!!痛い!痛い!!痛い!!!ぢがう゛、ごれ゛気持ち゛い゛ぃぃぃぃぃぃっ!!?)

 体の奥深くまで差し込まれた針は、中から焼ける拷問のような痛みと堪えようのない快感を生じさせている。

「いぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎいいいいいいいいいっぁああアア゛ア゛ア゛ア゛あ゛ぁぁぁーーーーーッ!!!」

(らめぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇ、こ…れ…意味わかんないいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!)

 ――プシャアァァァァァァ!

 脳みその許容範囲を超えて与えられる2種類の感覚に、少女の頭が真っ白となり、知らぬ間に股間から体液が溢れ出る。
 漏れ出したものは潮か尿か。それどころか自分の太ももに滴る液体の感触にすら気づく余裕もなく、少女はあらん限りの力で絶叫を吐き続けた。

「ひぎぎぎぎぎぃぃぃいいいいいぃぃぃっやめぇぇぇぇぇぇええぇえぇっ死っぬううん死ぬっ死ぬっしぬっ、死んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

「おう、頑張って耐えないとショック死するぞ」

「アァァーーーーーーーッ!おねっ…お願いぃぃぃ助けっ!だすげでぇぇ!!と゛っめ゛って゛ぇぇぇぇぇえええぇぇ!!」

「魔法少女の硬い魔的防御を無理やりぶち破ろうとしてるからな。痛みも快感も全てを受け入れれば少しは早く終わるぜ?」

 それらの針は、ただ少女を痛めつけるためのものではなく、魔術的な意味を持って少女の心の、精神の最奥を目指して侵食する。

「あぎゃっ!がぁぁぁっ……!ひああああああああああああああーーーーーーーーーーっっ!!!」

(これを…!…受け入れる……!?無理…っ!絶対無理ぃぃ!!)

「―――――――――――――――――――――――――っ!はぁぁっ、あぁぁぁっ、くあはぁぁぁーっ!!!」

(だめぇ…これ……ほん…と…に…死……ぬ…ぅ………)

 処理しきれない感覚の津波に一瞬意識が遠のくが、次の瞬間加えられた新たな痛みとそこから絡みつくように広がる快感に、遠のきかけた意識が覚醒させられる。

「アアァーッ!アアアッーッ!!アアアァーッ!!!」

(全身が…中から焼かれる……心臓が…胸が痛い…)

「ああ゛ああ゛あ゛あぁぁ゛ぁぁ……―――――――ッ!」

(違う……心が…痛い…!!私の奥が…犯される…!!?!?)

「いいいやあああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 心の中でパリンと何かが割れるような幻聴を聞き、身も心も普通の少女には耐えきれないほどの激痛が襲ってくる。
 全身から大量の汗を吹き出し、とめどなくあふれる涙と飛び散る涎、少女はあらん限りの力で絶叫を上げ続ける。
 何度も小刻みに意識を飛ばしながら、強靱な魔法少女の肉体故か、それとも過酷な戦闘で培った精神力の賜か、気が狂わんばかりの責め苦に少女は意識を完全に手放すこともできず、ただただ叫ぶ。

 ………5分後
「ふっぎぐぅうううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ―――!!」

 ………………10分後
「いぎぎぎやぁぁぁぁぁぁあああああああああっ!!も゛う゛いやあああああああああ!はぎぃぃぃぃぃぃぃはいぃぃぃってえぇえええぇええぇこ゛ないれぇぇぇぇぇぇえええええええぇぇえ……!!!」

 …………………………15分後
「ひんぎぃぃぃぃぃいぃいいいいいいいいいいいいいい゛い゛い゛っ!!はぎっ!ふぎっ!も゛う゛!……や…………っ!やめでぇぇ!…し…死ぬぅ…死んじゃ…う……もぅ…許してえぇぇ!!」

 …………………………………20分後
「………おぉぉぉ………ぉぉぉん………っ!………んっ………んっ………ぴぐぅっ………!はぐっ………………あぁっ………っ…死…ぬ……ひんぎっ…ぐぅ……ぅ…」

 …………………………………………25分後
「………………っ!………………………ッ!………………………クヒッ!………………………オッ…オッ!!」

 …………………………………………………そして30分後

「…………うぁ……………………ぁ………………………………ぁぅ…………」

 全身の穴という穴から体液を垂れ流し、顔を上へ向けたまま空中で白目を向いて小刻みに痙攣する少女。その体には、全身に薄っすらと呪印が浮かび刻まれ、淡い輝きを放っていた。

「………………ぅ…………っ………ぁ…………」

 しばらくするとその輝きも消え、呪印は体内に溶けるように沈んでいった。
 壮絶な絶叫の果てに色を失った少女の無垢な純白の肌が、全身から漏れ出た体液に淡い光を反射し妖しく神秘的なまでに淫らに照らしだされる。
 少女の全てを搾り取られたかのように身体から零れ落ちた体液は、無機質なコンクリートの床に大きな水たまりを作っていた。
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