【完結】あの可愛い人妻を、誰か俺に譲ってください。

もえこ

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ヤバい声

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その可愛い、俺の愛しい…由良さんの胸の形を確認するように、俺は彼女の胸をやわやわと…揉みはじめる。

両手で、包み込むように…何度も何度も…大きすぎない…彼女にぴったりの、控えめだけど女らしい張りのある胸を…夢にまでみた彼女の胸を揉みまくる。
「あ…、は、んぅ…んっ…」そのたびに、彼女のあえぐ声が俺の耳に響く。

       ヤバい…声…

俺の下半身を…直撃するような…みだらな…色気を帯びた声…

俺はもう、我慢できずに、彼女をベッドに縫い付けたまま、キャミソールと、ブラジャーを半ば強引に取り去った。

露わになる…彼女の…上半身…「い、や…です、私だけこんな…恥ずかし…い、見ないで…」

逃がせた途端、由良さんが俺から顔を背けて両手で胸を隠すように、交差させる。
そうされると…彼女のセクシーな白い…胸が…全く見えなくなる…
俺はすぐに彼女の両手首をとらえ、小さな顔の両側に優しく、縫い付ける。

「隠さないで…見たいから…ね、白石さん…」

そのまま、顔を近づけ、片方の胸にキスを落とす…
先端を口に含むと、「あっ…ん」と由良さんが悲鳴のような声をあげる。やばい…もっとその声、聞きたい…片方の胸を激しく揉みながら、もう片方の胸を舌で転がし、何度も舐め上げた後、先端をコリっと甘噛みする。

「あっ!はっ…ん、いやっ…ん、ん…」

セックスの最中の、女の、いやとか、やめてとか…

それらのキーワードが…どんなに男を煽るか…きっと彼女は知らない…そんなふうに言われると、普通の男は…少なくとも俺は、もっと…由良さんを泣かせたくなる…

激しく胸を揉みながら、唇や舌で更にいじり、彼女を責め立てる…

「あっ、あ…っ、んんっ、ん…」

もう、無理…俺のは完全に、硬くなっていた…

我慢できない。早く、彼女に俺のを…

俺は、本能のまま、彼女のスカートに手を伸ばす。

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