【完結 R18】ほかに相手がいるのに

〜到着〜

あとがき

ご挨拶

読者の皆様へ

思うままに書き連ね、こんなにも長くなりました長編小説を、最後まで読んでいただきありがとうございました。

それぞれの人物の心理描写をどこまで書くか…
むしろ、書かないほうが良いのではないか…
色々悩みながら書いた小説ではありましたが、途中、嬉しい感想をいただいたり、皆様が読んでくださっている栞が投稿してすぐに挟まれていたり…

それらがとても励みになり、書く意欲をなんとか維持できたように思います。

あれっ、これで終わり…？と、思われた方もおられるかもしれませんが、この話は一旦ここで終了となります。

その理由はいくつか…

まず、修羅場を書くのが、怖い…
また、一つの作品として、この先には敢えて触れない方が良いような気がしてしまったからです…

ただ、この先の四人の構想はあるにはあるので、書く方が良いと感じることがありましたら、まだ少し先にはなりますが、新しく続編を投稿する可能性もございます。

その際は、新作（続編）として投稿しますので、また読んでいただけると嬉しいです。

また、作者が力を入れて取り組みましたミステリー小説、「鉄道の恐怖」が完結済みです。
現在は、作者が書いた一作目小説「俺とシテみたいって、何をですか？」も鋭意執筆中です。

そちらも宜しければご覧いただき、感想などいただけると嬉しいです。

　　　　　ありがとうございました。