538 / 538
続編について
お知らせ
しおりを挟む
こちらの小説を長らくご愛読いただきありがとうございます。
また、嬉しい感想等もいただき、とても励みになっております。
数ヶ月前に一旦区切りをつけさせていただきましたが、このまま、登場人物たちの行く末を皆様のそれぞれの想像に委ねる形で終わらせたままにするのか…登場人物の思いに任せ、更に掘り下げ、話を展開していくのか、しばらくの間考えていました。
考えた結果、やはり続きを書いてみたい気持ちが私自身の中で生まれ、意を決して、本日より続編を投稿していくことにいたしました。
決してハッピーではない、修羅場が予想されうる内容、状況なだけに…皆さまの期待通りにはいかない可能性も十分にありえますが、本日中に新たに、続編と題して投稿いたします。
追記
続編はつい先日、完結いたしました。
よろしければご覧ください。
また、嬉しい感想等もいただき、とても励みになっております。
数ヶ月前に一旦区切りをつけさせていただきましたが、このまま、登場人物たちの行く末を皆様のそれぞれの想像に委ねる形で終わらせたままにするのか…登場人物の思いに任せ、更に掘り下げ、話を展開していくのか、しばらくの間考えていました。
考えた結果、やはり続きを書いてみたい気持ちが私自身の中で生まれ、意を決して、本日より続編を投稿していくことにいたしました。
決してハッピーではない、修羅場が予想されうる内容、状況なだけに…皆さまの期待通りにはいかない可能性も十分にありえますが、本日中に新たに、続編と題して投稿いたします。
追記
続編はつい先日、完結いたしました。
よろしければご覧ください。
11
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(13件)
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
楽しみにしています!
ありがとうございます。久々の投稿となりましたが、そのように言っていただき大変嬉しく思います。ゆっくり更新にはなりますが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
コメントいただきありがとうございます。大好きな作品と言っていただき本当に嬉しく、思わず小躍りしそうになりました。
仕事の都合もあり、展開も遅く更新も滞ることが多かった作品ではありますが、最後にこんなコメントをいただけたことで、今はなんとか続けて良かったと嬉しい気持ちでいっぱいです。この後の展開を書きたい気持ちは残っているものの、いったんこのような形を取らせていただきました。
いつかまた続編がもし出現すれば、是非、読んでいただけると嬉しいです。本当にありがとうございました。
感想いただきありがとうございます。
ぐだぐだ・イライラごもっともです ^ ^
でも、ドライだと思える現代でも、お互いの相手に言えずにズルズル…こんな二人も存在するような気がしていて…この先どんな展開になるかわかりませんが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。