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お姫様はもっとしてあげたい
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3回戦終わったところでゴムを外した和真くんのオチンチンを私はペロペロ舐めている。はじめのうちは渋っていた和真くんだが愛しているから奉仕したいし彼のモノだから舐めたい!と強く言えば折れるようになってきた。
「んっ、んっ、んっ、ふぁ、ひもひいい?」
口いっぱいに和真くんのオチンチンを頬張りながら上目遣いで彼に問う。
「……ふぅ、んんっ、気持ち…良すぎてヤバイよっ、」
和真くんは両手で私の頭を優しく撫でてくれる。嬉しくてもっと和真くんを気持ち良くさせてあげたくて張り切ってオチンチンを強く吸った。
頑張って喉の奥にオチンチンを入れてみたりもした。苦しかったけど和真くんは気持ち良かったみたい。可愛い2つの玉もフニフニ握ったりカプカプと口に含んでみた。
「っっ、そっそんな所までっ、んっ、」
「はむっ、んんっ、ちゅぱっ!ムグムグ…」
和真くんの顔を見るとコレも気持ち良かったみたいでオチンチンはガッチガチに硬くなってる。先っぽを咥えて棒の部分を手でシュコシュコすると和真くんはめちゃくちゃ可愛い声を出すの。
可愛すぎて強めに扱いてチュウチュウ吸った。オチンチンもビクビクして私の頬を挟む彼の手も震えていてそろそろ出すのかなと構えた。
「んっ、んっ、んんっ!はむっ、ちゅぱっ!」
「あっ、あっ!だ、ダメっ、イクっ!」
ビューッと口の中に和真くんの精液が流れ込み充満する。ちょっと蒸せながらゴクゴク飲み込む。和真くんは私の背中を擦ってくれる。ほんとに優しい大好き!
オチンチンに付いた精液もペロペロなめ取った。先っぽを咥えて手コキしながら和真くんを見上げると真っ赤な顔で口をパクパクさせている。
「っっ、こんなに可愛い瑠奈にチンポ咥えさせて俺っ、イケナイ事させてる…な、なのにすげー興奮する!可愛い瑠奈の顔にぶっかけたいよっ、ああっ!」
「ちゅぱっ、和真くん私の顔にかけたいの?良いよ?でも汚れちゃうからお風呂でする?」
「っっっ!!!?る、瑠奈?」
「ん、私は良いよ?」
こうしてこの日私は初めて「顔射」なるものを経験した。和真くんは私の顔にビュッビュッと精液をかけてオチンチンを頬や鼻や口にぐりぐり擦り付けて満足したようだ。
その後はちゃんとシャワーで顔も身体も洗ってくれた。痛いくらい抱きしめられてめちゃくちゃキスをされ和真くんは瑠奈をどんどん汚してるって物凄く悶えてた。
「私は汚されてないよ?和真くんは私の事をめちゃくちゃ愛してくれてるの分かってるから。自分の意志でやってるし本当に嫌な事はしないよ?それに私は和真くんにされる事は全部気持ち良くて嬉しいの!」
ドヤ顔で言ったらまた和真くんにめちゃくちゃキスされて苦しいほど抱きしめられた。
「んっ、んっ、んっ、ふぁ、ひもひいい?」
口いっぱいに和真くんのオチンチンを頬張りながら上目遣いで彼に問う。
「……ふぅ、んんっ、気持ち…良すぎてヤバイよっ、」
和真くんは両手で私の頭を優しく撫でてくれる。嬉しくてもっと和真くんを気持ち良くさせてあげたくて張り切ってオチンチンを強く吸った。
頑張って喉の奥にオチンチンを入れてみたりもした。苦しかったけど和真くんは気持ち良かったみたい。可愛い2つの玉もフニフニ握ったりカプカプと口に含んでみた。
「っっ、そっそんな所までっ、んっ、」
「はむっ、んんっ、ちゅぱっ!ムグムグ…」
和真くんの顔を見るとコレも気持ち良かったみたいでオチンチンはガッチガチに硬くなってる。先っぽを咥えて棒の部分を手でシュコシュコすると和真くんはめちゃくちゃ可愛い声を出すの。
可愛すぎて強めに扱いてチュウチュウ吸った。オチンチンもビクビクして私の頬を挟む彼の手も震えていてそろそろ出すのかなと構えた。
「んっ、んっ、んんっ!はむっ、ちゅぱっ!」
「あっ、あっ!だ、ダメっ、イクっ!」
ビューッと口の中に和真くんの精液が流れ込み充満する。ちょっと蒸せながらゴクゴク飲み込む。和真くんは私の背中を擦ってくれる。ほんとに優しい大好き!
オチンチンに付いた精液もペロペロなめ取った。先っぽを咥えて手コキしながら和真くんを見上げると真っ赤な顔で口をパクパクさせている。
「っっ、こんなに可愛い瑠奈にチンポ咥えさせて俺っ、イケナイ事させてる…な、なのにすげー興奮する!可愛い瑠奈の顔にぶっかけたいよっ、ああっ!」
「ちゅぱっ、和真くん私の顔にかけたいの?良いよ?でも汚れちゃうからお風呂でする?」
「っっっ!!!?る、瑠奈?」
「ん、私は良いよ?」
こうしてこの日私は初めて「顔射」なるものを経験した。和真くんは私の顔にビュッビュッと精液をかけてオチンチンを頬や鼻や口にぐりぐり擦り付けて満足したようだ。
その後はちゃんとシャワーで顔も身体も洗ってくれた。痛いくらい抱きしめられてめちゃくちゃキスをされ和真くんは瑠奈をどんどん汚してるって物凄く悶えてた。
「私は汚されてないよ?和真くんは私の事をめちゃくちゃ愛してくれてるの分かってるから。自分の意志でやってるし本当に嫌な事はしないよ?それに私は和真くんにされる事は全部気持ち良くて嬉しいの!」
ドヤ顔で言ったらまた和真くんにめちゃくちゃキスされて苦しいほど抱きしめられた。
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