非常階段の踊り場で裸になる私

守 秀斗

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第6話:呆れてしまう彼氏

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 人気が無い狭い歩道を歩いていると、後ろから来た黒いバンが横に止まり、引きずり込まれる私。
 バンの中でさんざん男たちに弄ばれる。
 そして、乱暴されている私をビデオカメラで撮影して喜ぶ男たち。

 私は泣き叫ぶ。

「ひい、いや、いやあ! やめてえ!」

 男たちが私を嬲っている間に、黒いバンは狭くて暗い地下駐車場に入った。
 狭い階段をかなり降りるとまた扉があり、男はそれを開け、私をその部屋に乱暴に突き飛ばした。
 
 私は部屋のベッドに連れていかれ、服を剥ぎ取られ、さっき車の中で自分が弄ばれている場面をテレビ画面に映し出され、それ見ながら、オナニーをすることを強要された。

「ほら、早くしろ、この淫乱女」

 男は私を殴りつけ、怒鳴った。
 気の弱い私は全く抵抗出来ずに、仕方なく、全裸のままオナニーをする。

 男の前で悶え、あそこをまさぐり、絶頂へいくところを見られる。
 それをまたビデオに撮られる。
 私は恥ずかしさと興奮であそこを濡らす。

 自分の痴態を撮影された動画をテレビで見ながらバイブレーターをあそこに挿入して悶える私。
 手で乳房や乳首さすり、男たちの卑猥な言葉に興奮しながらオナニーをする。

「ほら、もっと股を開け。自分であそこを押し拡げて、そのびしょ濡れのあそこをじっくり撮らせろ!」
「濡れたあそこに入れたバイブを舐めろ。自分のいやらしい液まみれのバイブを口で咥えろ、この淫乱女!」
「おら、犬のように這え。後ろの穴も奥の奥までみせろ!」

 男たちの命令に泣く泣く従って、オナニーをする私。
 そして、自らあそこをまさぐって、どんどん身体が熱くなっていく。

「ああ、いく、いっちゃいます、美奈子、い、いく、いくう」

 私は興奮で身体を熱くさせながら、自分のあそこからおしっこが漏れそう感じがして叫んだ。

「ああ、いや、なんか、ああ、おしっこが出そうです、出る、出るう、ああ、いやあん!!!」
「お、潮を噴くのか、この淫乱女」
「あうう、いや、出ちゃう、出る、いや、こんなところ撮影しないで、いや、いやあ!」

 そして、ついに絶頂へ達する私。
 私のあそこからはしたない液体がビューっと噴き出てきた。
 
「ああ、いく、いくう!」

……………………………………………………

「ああ、いく、いくう!」
「美奈子、また他の男に乱暴される妄想してたの」

 呆れたような顔の彼。

「あ……すみません……」

 日曜の午後。
 私は彼、木村和雄さんと黒いバンで繁華街にやって来た。

 このバンは知り合いから和雄さんが借りてきたものだ。
 フロントガラス以外は黒いスモークフィルムが付いていて中が見えない。

 運転席も背後にカーテンが付いていて、バンの後部は外から全然見えない。

 車の中に入るとバンの中は空っぽ。
 ビニールシートがひいてあるだけ。

 窓から外は見える。
 ちょっと薄暗いけど。

 そして、和雄さんは繁華街へとバンを移動させた。
 日曜なので人通りが多い。

 和雄さんは歩道の横に自動車を止め、私にオナニーを命じた。

「ああ、そんな……こんな場所でオナニーなんて、恥ずかしいですう」

 本当は恥ずかしくない。
 いや、恥ずかしいけど……興奮しちゃうの。

 シナリオは私が書いたの。
 オナニーをするためにシナリオを書いてしまう変態女ね、私。

「大丈夫だよ、美奈子。この自動車のガラスは外からは見え無いようになっているから、思う存分に出来るよ、オナニーが……さっさとすませてほしいけどさあ」

 彼、やる気無さそう。
 この変態女、しょうがないなあって感じね。

 でも、私は興奮しながら、全裸になり大股開きの卑猥なポーズをとり陰部を擦り始めた。

 自動車の外には大勢の人が歩いている。
 皆、自動車の中は見えないので、私の痴態には気付かない。

 しかし、私には自分の卑猥な格好が見られているのではないかと想像して、全身を熱くさせると同時に被虐的な快感で興奮していく。

 頭の中では車で地下室に拉致されて、オナニーを強要される妄想までしてしまう。
 地下室なのに外から丸見えって変よね。

 まあ、気持ちいいから、いいの!

「さあ、美奈子、えーと、何だっけ……ああ、もっと股を大きく開いて、びしょ濡れのあそこを皆さんに見てもらうんだ」

 彼の言葉に興奮しつつ、私はオナニーをする。
 でも、もっといやらしく言ってほしいなあ。

 まあ、いいか。

 外を見ると大勢の人が歩いているのが見える。

 見られている。
 私のいやらしい姿を見られている。
 私のいやらしいオナニー行為を見られているの。

 私が全裸で悶え、喘いでいるところを見られている。
 私のぐしょ濡れのあそこが淫らな液を溢れさせているところを見られている。
 私の後ろの穴がヒクヒクと動いているところを見られているの。

 ああん、見て、おまんこも肛門も、ああ、クリトリスがいやらしく勃起しているのを見てえ!

「ああ、気持いいわ……ああッ、私の濡れたあそこが見られている。私のいやらしい格好が人に見られている。あそこも肛門も見られてるの。ああ、もっと見てえ、前の穴も後ろの穴も奥の奥までじっくりと見てえ!」

 私は全裸のまま激しくあそこを擦り始めた。
 私のあそこから止めもなく流れ出してくる淫液が、自動車の中にひいてあるビニールシートに水たまりを作っている。

「ああ、気持いい。ああ、いっちゃう。私、いくう、美奈子、いくう、ああん、オナニー気持ちいい、私のあそこが、ああん、オナニー本当に気持ちいい、ああ、いく、いく、いく、いく、いく、いくううううう!!!!!」

 私が絶頂を極めようとする直前、彼は私の両手を掴むと私の背中に回して手錠をかけた。
 おもちゃの手錠だけどね。
 事前のシナリオ通り。

「ああ、いやあ。止めないで。お願い、私、オナニーしたい! オナニーしたい! オナニーしたい!」
「そんなにオナニーしたいか、美奈子」

「はい、したいですう。私のあそこが疼くのお! 私、オナニーでいきたいのお!」
「美奈子、本当に淫乱だなあ」

「ああ、和雄さんの、和雄さんのせいよ、あなたに調教されたからよ」
「いや、もともと美奈子は淫乱だったんだ」

「ああ、そんな事言わないで」
「じゃあ、やめるか」

「いやあ、身体が、私の身体が疼くのお、オナニーしたい、オナニーさせてえ、最後までいかせてえ、」
「特におまんこが疼くんだろ」

「ああ、恥ずかしい、けど、ああ、そうなの、私のおまんこ、熱いのお、ああん、オナニーしたい、オナニーしたい、美奈子オナニーしたいの、ああん、オナニーしたい、オナニーしたい!!!!!」

 興奮状態の私は全裸のまま腰を上下させながら叫んでいた。
 あそこからいやらしい液が撒き散らされる。

 彼はバイブを取り出すと、私に見せて言った。

「じゃあ、もっと気持よくなるモノをあげるよ。どうだ、これを入れてほしいかい」

 黒光りするバイブを見て、私は興奮しながら言った。

「入れて、入れてください、私のいやらしい肉穴に、ご主人様」

 彼はバイブで私の花びらやクリトリスを擦る。

「もっと、いやらしい言葉を言うんだ、美奈子」

 私をバイブで虐める和雄さん。
 これも事前に私が書いていたシナリオ通り。

 私は興奮状態のまま叫んでいた。

「お願い、早くそれを入れて。私のいやらしい穴に入れて。バイブを私のおまんこ奥深く入れて。奥の奥まで貫いて。ぐちゃぐちゃにかき回してえ!」

 しかし、和雄さんは私を焦らして、私の濡れ濡れの花園周辺をバイブで弄んでいる。
 これも事前に頼んでいたこと。
 私は我慢できず、腰を動かしてバイブを挿入しようとする。

「美奈子、いやらしいなあ」
「ああん、お願い、入れて下さい、お願い、和雄さん、早くう」

 全裸で大股開きにされて、あそこを弄ばれているの。その淫らな行為を外の人たちに見られていると想像して、私はますます興奮し、淫液をあそこから大量に溢れ出して、ビニールシートに滴らせてるの。

「ああ、お願い、早く、早くう」
「えーと、美奈子は淫乱だなあ」

 和雄さんが私の顔にバイブを近づけて言った。

「そうなの、私は淫乱なの。だから、早くそれを入れて。私のあそこが、恥ずかしい穴が疼くの。もう我慢できない! お願い、入れてえ、ご主人様!」
「もっと淫らな言葉を言うんだ、美奈子」

「はい、私のいやらしい穴に深く深くバイブを挿入してえ! 淫乱な私をはやくいかせてえ、入れてえ!」
「何度でも、入れて、と言いな」

「ああん、虐めないで」
「言え、美奈子」
「はい、ああ、私のあそこに入れて、入れて、入れて、入れて、入れてえ!」

 私は興奮して、さらに激しく腰を大きく上下させている。
 ああ、犯されるのって、気持ちいいわ。

「ああ、犯して、大勢の前で私を犯してえ!」

 私はやたら激しく腰を動かす。

「もう、いいかなあ、美奈子」
「あ、すみません、入れてください……」

「えっと、セリフは何だっけ」
「あの、そこの紙に書いてあります」
「ああ、わかった……えーと、ほら、思う存分に味わうんだ、この淫乱変態女! バイブで絶頂へいけ……さっさといってほしいなあ……」

 彼、しらけてるわね。
 でも、私は興奮してる。

 彼がバイブを私の淫らに濡れた花園に奥深くズブズブと挿入した。
 ぐしょ濡れの私のあそこはバイブを深々と受け入れた。

「あひい、ああ、入っている。私のいやらしいあそこに入っている。ああん、もっと奥深くに入れて、いやらしい私にお仕置きしてえ、ああん、早くバイブを動かして、早くう」

 私は顔を赤く火照らせながら懇願する。
 和雄さんはバイブのスイッチを入れた。
 私のあそこの奥深くでバイブが怪しくうごめいている。

「ああ、気持いい! ああ、気持いいよお、私のあそこの中でバイブがうごめいているの、ああん、気持ちいい」

 私は全裸で腰をくねらせながら、快感に身をゆだねている。
 車内は私の汗と淫液の匂いで充満し、私の全身は汗みどろになっている。

「ああ、美奈子いきます、いっちゃう、いくう、いくうう!!」

 しかし、彼はバイブを私のあそこから引き抜いた。

「ああ、いや、いやあ、抜かないで」
「そんなにいきたいか」

「はい、美奈子、いきたいのお」
「ならこのバイブを淫らにしゃぶりな」

「いやあ、恥ずかしい」
「ほら、はやくやりな」

 私は、自分の淫らな液まみれのバイブをしゃぶらされた。
 これも事前に頼んでおいたんだけどね。

「どうだ、美奈子。自分のいやらしい穴からでてきた恥ずかしい液は」
「ああ、美味しいですう」

「自分の淫液が美味しいなんて、お前は変態だ」
「ああ、言わないで、言わないで、辱めないで」

 本当はもっと辱めてほしいの、この変態女は。

 淫らに、私の愛液まみれのバイブをしゃぶらされる私は再び被虐の炎で身体をほてらせ、悶えるの。
 あそこはもう洪水みたいに淫液が溢れ出てるわ。

「ああ、お願い。入れて、もう、あそこに入れてください」
「しょうがないなあ、美奈子は」

 あれ、セリフが違うなあ。
 この淫乱変態女、さっさと絶頂へいけ、俺の性奴隷になれってセリフだったはず。
 面倒になったのかしらね、和雄さん。
 
 和雄さんは再びバイブを私のあそこに突っ込んだ。
 バイブのスイッチを最強にし、私を快楽の頂点に昇らせようとする。
 私は悶え、喘ぎ、嬉し涙を流しながら叫んだ。

「ああ、いっちゃう、いく、いくう、美奈子、いくううううう!!!!!」

 私は身体を後ろにえび反らせながら絶頂に達した。
 いやらしく腰を突き出して、おしっこがピューっと出ちゃった。
 また、失禁しちゃった。

 和雄さんはバイブを私のあそこからゆっくりと引き抜いた。
 私は絶頂に達した快感を反すうしながら、シートに横たわっている。

 しばらくして、私は和雄さんに言った。

「ねえ、和雄さん、ここで私を虐めて、抱いて、お願い、メチャクチャにして」
「え、いや、ここはちょっと狭いね。マンションに戻ってからだなあ」

 あれ、シナリオと違うじゃないの。
 このバンの中で犯されまくるって設定だったのに。

「ああん、いじわるう、いいもん、私一人でやるもん」

 私はすねて甘えた声を出しながら、全裸のまま、あそこを車の窓にまで押し付けるように大股開きになって、オナニーをしながらはしたない言葉を絶叫する。

 外からは見えないけど、私は本当に外から見られてもいいと思った。

「ああん、見てえ、私のあそこ見てえ、私のいやらしいあそこ見てえ、びしょ濡れのおまんこ見てえ、私がオナニーをするのを見てえ」

 私は激しくオナニーをした。
 淫らに腰を動かし、指を膣口に出し入れする。

「ああん、いい、あそこいい、気持いい、あうう、いいわ、おまんこいい、気持ちいいの」

 私は腰を突き出すとあそこから淫液をプシュッと窓ガラスに噴射してしまった。

「いく、いく、いく、いくう、ああ、私のいやらしいあそこ見てえ! ああ、いくうううう!!!」

 絶頂へいって、ぐったりと横たわる私。

「じゃあ、帰るよ、美奈子」
「……はい」

 バンの中で抱いてくれなかったなあ。
 だから、彼の家に戻って、本格的に抱いてもらおうと思ったんだけど……でも、彼のマンションに帰ると言われた。

「美奈子……もう、やめようか」
「え、何で……これから愛してもらおうと思ってたんですけど……」

「君は妄想の男たちと気持ち良くなってたじゃないか。それで、ぐったりしてるぞ。疲れてるんじゃないの」
「いえ、そんなことないです……」
「そうか、でも、俺は疲れてるの。お腹もすいたし、飯作ってくれないか」

 ああ、そんな、これからもっとひどい目に遭う予定だったのに。
 バンの中でさんざん辱めを受けた後、秘密の地下室のベッドに縛り付けられて延々と乱暴されるのが私の書いたシナリオ。
 ロープや首輪、手枷や足枷も持参したのに。

 秘密の地下室って、彼の住んでいる賃貸マンションだけど。

 和雄さん、すっかり呆れてしまったみたい。
 それに借りた車も私のいやらしい液やおしっこで汚しちゃったしなあ。

 ちゃんとお掃除しておかないと。
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