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第一章
4.スケベに興味はある!だけど俺は突っ込む方だ! 断じて突っ込まれる方ではない!!!
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「樹くんをどう攻略するか。作戦会議を開きたいと思います!」
「ドンドンドンぱふーぱふー」
「さて。
俺が思うに、樹くんは非常に快楽に弱い!弱すぎる!
さらには童貞&思春期でありますので、
非常に性への興味があります。
さらにさらに、押しに弱い!弱すぎる!俺らに警戒心ゼロ!
どんなに口で抵抗しても、ほんのちょっと背中を押すだけで
ころりであります」
「ホントにな。
ただ、あの警戒心のなさはお父さんちょっと心配です。
そのうち他の狼に襲われるんじゃないでしょうか」
「うむ。なので、さっさと彼の初めてを頂こうじゃないですか!」
「だな。樹の頭の中はスケベな事でいっぱいだし、
快楽を拒否れない今がまさにチャンス!」
「そうだな!」
「おい…」
「「なに?」」
「お前ら俺の前で堂々と作戦会議開くんじゃねぇよ。
てか作戦会議にもなってねぇじゃねーか!」
「なに?作戦立てて欲しい?」
「ちっがーーーう!!!!」
あ…頭痛くなってきた。俺、こいつらと友達続けてていいのか?
ていうか、内容が色々と酷い。
「あのさぁ…ひとつ確認なんだけど。その…突っ込むのは…」
「「俺だよ」」
「デスヨネー」
「だって、この面子だとどう見ても樹じゃん」
「どういう意味だよ…」
「まぁまぁ。樹さ、ぶっちゃけ興味あるっしょ?」
「スケベにはある!だけど俺は突っ込む方だ!!!!
断じて突っ込まれる方ではない!!!!
そして俺は女子のおっぱいが好きだ!!」
「も~~~我がままなんだから~」
「俺のどこが我がままなんだよ!!」
勝のアホさに俺はついていけない。
「たーつき」
「あ?」
脇に手を差し込まれてひょいっと雅樹の膝の上に乗せられた。
ちゅっ
「な!ななななな!」
「なに?俺らでキスなんて今さらでしょ。好きでしょ?キス」
「ちょっとま…んっ。ふぅ…」
「樹…お前、マジでちょろいな」
勝の呆れた声が聞こえるが、一瞬で快楽の海に飲み込まれた俺には意味をなさなかった。
なんでこんなに気持ちいいんだろう。
ゆかちゃんとのキスではこんな風にはならなかった。
気持ち良くて背筋がぞくぞくして腰が震える。
キスしながら雅樹に見つめられるとキュンキュンしてもっともっととなる。
「樹…目ぇ閉じて」
「ん…」
両耳を雅樹の手で塞がれて、キスの水音がダイレクトに頭に響く。
ぴちゃぴちゃじゅるじゅると絶え間なく聞こえて、
それが更に興奮を搔き立てる。
合間あいまに俺の感じている声が響く。
「ん…?」
下半身がスース―する。
ふと下を見ると、俺のズボンを脱がしている勝と目が合った。
「あ。バレた」
「てめぇ!何してんだよ!!!!」
「窮屈そうだなって?」
そう言いながら俺の息子に目をやった。つられてそこを見ると、
ギンッギンに勃ち上がっている俺の息子が・・・。
「樹の可愛いー」
「可愛い言うなし!」
「いやー…使い込んでないちんこってこんなに可愛いのな?
色もピンク色してて可愛い。俺、これ余裕で咥えられるわ。咥えていい?」
「ダメに決まってんだろが!頭腐ってんのか!」
「樹のケチ―」
「ケチーじゃねぇよ!」
なんかついこないだもこんな会話しなかったか?!
俺、なんで雅樹ん家に来ちまったんだろう。
今さらながらに自分の迂闊さに歯噛みする。
そういや、おじさんとおばさん親戚の家に出掛けてて
帰りが明日とか言ってなかったか?
おばさんお手製のカレーに釣られてホイホイ来てしまった…
めっちゃうめぇの。
数時間前に見送った2人の笑顔を思い出す。
おじさん、おばさん…あんたらの息子は変態鬼畜野郎です。
「ひゃうっ!」
「樹、考え事?ずいぶん余裕だね?」
「あ…あっ…あ…」
くちくちと俺の鈴口を親指でねぶっている雅樹と目が合った。
「樹、すっごい可愛い。目がとろんとして口が半開きになってるよ?」
「…マジで快楽に弱いな、コイツ。俺マジで心配なってきちゃったわ」
「今日は、ゆっっっくり樹を堪能しよう。本番までに時間はかかるから、
じっっっっくり開発してかないとね?」
「いいねぇ。むちゃくちゃ興奮するわ」
俺の口から甘い嬌声が絶え間なく出てそれを他人事のように聞いている。
もう、頭ん中が気持ちいいで埋め尽くされて貪欲にもっと欲しがってしまう。
雅樹が甘い声と目で俺を痺れさせるから。
勝が強引に推し進めるから欲望のままに身を任せてしまう。
このままじゃやばいって思いながらも、このまま続けて欲しいとも思う。
「樹のこの様子を見る限り、おそらく数か月内には美味しく頂けるぞ」
「マジか。早いんだか遅いんだか分からんな」
「絶対にトラウマにさせるなよ?じっくりゆっくり愛すぞ?」
「うん。分かってる。安心して溺れて欲しいもん」
「つーか、かなり忍耐力を試されるな。早くぶっ込みてぇ。絶対しないけど」
「分かる。めっちゃくちゃにしてぇ」
不穏な会話をしている2人をよそに俺はあんあん喘ぎ続けた。
「ドンドンドンぱふーぱふー」
「さて。
俺が思うに、樹くんは非常に快楽に弱い!弱すぎる!
さらには童貞&思春期でありますので、
非常に性への興味があります。
さらにさらに、押しに弱い!弱すぎる!俺らに警戒心ゼロ!
どんなに口で抵抗しても、ほんのちょっと背中を押すだけで
ころりであります」
「ホントにな。
ただ、あの警戒心のなさはお父さんちょっと心配です。
そのうち他の狼に襲われるんじゃないでしょうか」
「うむ。なので、さっさと彼の初めてを頂こうじゃないですか!」
「だな。樹の頭の中はスケベな事でいっぱいだし、
快楽を拒否れない今がまさにチャンス!」
「そうだな!」
「おい…」
「「なに?」」
「お前ら俺の前で堂々と作戦会議開くんじゃねぇよ。
てか作戦会議にもなってねぇじゃねーか!」
「なに?作戦立てて欲しい?」
「ちっがーーーう!!!!」
あ…頭痛くなってきた。俺、こいつらと友達続けてていいのか?
ていうか、内容が色々と酷い。
「あのさぁ…ひとつ確認なんだけど。その…突っ込むのは…」
「「俺だよ」」
「デスヨネー」
「だって、この面子だとどう見ても樹じゃん」
「どういう意味だよ…」
「まぁまぁ。樹さ、ぶっちゃけ興味あるっしょ?」
「スケベにはある!だけど俺は突っ込む方だ!!!!
断じて突っ込まれる方ではない!!!!
そして俺は女子のおっぱいが好きだ!!」
「も~~~我がままなんだから~」
「俺のどこが我がままなんだよ!!」
勝のアホさに俺はついていけない。
「たーつき」
「あ?」
脇に手を差し込まれてひょいっと雅樹の膝の上に乗せられた。
ちゅっ
「な!ななななな!」
「なに?俺らでキスなんて今さらでしょ。好きでしょ?キス」
「ちょっとま…んっ。ふぅ…」
「樹…お前、マジでちょろいな」
勝の呆れた声が聞こえるが、一瞬で快楽の海に飲み込まれた俺には意味をなさなかった。
なんでこんなに気持ちいいんだろう。
ゆかちゃんとのキスではこんな風にはならなかった。
気持ち良くて背筋がぞくぞくして腰が震える。
キスしながら雅樹に見つめられるとキュンキュンしてもっともっととなる。
「樹…目ぇ閉じて」
「ん…」
両耳を雅樹の手で塞がれて、キスの水音がダイレクトに頭に響く。
ぴちゃぴちゃじゅるじゅると絶え間なく聞こえて、
それが更に興奮を搔き立てる。
合間あいまに俺の感じている声が響く。
「ん…?」
下半身がスース―する。
ふと下を見ると、俺のズボンを脱がしている勝と目が合った。
「あ。バレた」
「てめぇ!何してんだよ!!!!」
「窮屈そうだなって?」
そう言いながら俺の息子に目をやった。つられてそこを見ると、
ギンッギンに勃ち上がっている俺の息子が・・・。
「樹の可愛いー」
「可愛い言うなし!」
「いやー…使い込んでないちんこってこんなに可愛いのな?
色もピンク色してて可愛い。俺、これ余裕で咥えられるわ。咥えていい?」
「ダメに決まってんだろが!頭腐ってんのか!」
「樹のケチ―」
「ケチーじゃねぇよ!」
なんかついこないだもこんな会話しなかったか?!
俺、なんで雅樹ん家に来ちまったんだろう。
今さらながらに自分の迂闊さに歯噛みする。
そういや、おじさんとおばさん親戚の家に出掛けてて
帰りが明日とか言ってなかったか?
おばさんお手製のカレーに釣られてホイホイ来てしまった…
めっちゃうめぇの。
数時間前に見送った2人の笑顔を思い出す。
おじさん、おばさん…あんたらの息子は変態鬼畜野郎です。
「ひゃうっ!」
「樹、考え事?ずいぶん余裕だね?」
「あ…あっ…あ…」
くちくちと俺の鈴口を親指でねぶっている雅樹と目が合った。
「樹、すっごい可愛い。目がとろんとして口が半開きになってるよ?」
「…マジで快楽に弱いな、コイツ。俺マジで心配なってきちゃったわ」
「今日は、ゆっっっくり樹を堪能しよう。本番までに時間はかかるから、
じっっっっくり開発してかないとね?」
「いいねぇ。むちゃくちゃ興奮するわ」
俺の口から甘い嬌声が絶え間なく出てそれを他人事のように聞いている。
もう、頭ん中が気持ちいいで埋め尽くされて貪欲にもっと欲しがってしまう。
雅樹が甘い声と目で俺を痺れさせるから。
勝が強引に推し進めるから欲望のままに身を任せてしまう。
このままじゃやばいって思いながらも、このまま続けて欲しいとも思う。
「樹のこの様子を見る限り、おそらく数か月内には美味しく頂けるぞ」
「マジか。早いんだか遅いんだか分からんな」
「絶対にトラウマにさせるなよ?じっくりゆっくり愛すぞ?」
「うん。分かってる。安心して溺れて欲しいもん」
「つーか、かなり忍耐力を試されるな。早くぶっ込みてぇ。絶対しないけど」
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