49 / 60
49話 LIN○グループ、動く☆
しおりを挟む
グループ『白銀と守る会』
九月一日
あさひが画像を送信しました 18:01
あさひが画像を送信しました 18:02
あさひが画像を送信しました 18:02
あさひが画像を送信しました 18:03
あさひが画像を送信しました 18:04
あさひ
『遅くなりました。ご確認ください』
18:10
未夜
『あさひちゃん、ありがとう。一番、何かスポーツをやってたっぽい。左利き。箸の使い方が下手。二番、右利き、好きなものを先に全部食べるタイプ。三番、ダブルっぽい。左利き。四番、右利き、鼻を鳴らす癖アリ。五番、右利き。野菜。多分人参が苦手』
18:14
真昼
『朝日先輩、本当にうまいですね。凄い特技ですよ。一番、かなりチャラい喋り方。声高め。二番、割と丁寧。声低め。芸能人の○○○に似た声。三番、発音に癖アリ。ダブルだからかな。四番、でもと言う言葉を多用。あと、考える時、んーって言いがち。ハスキーボイス。五番、声高め。敬語も出来る。アニメの○○ってキャラクターの声に似てる』
18:18
カミュ
『三番。知り合いです』
18:19
三雲雅子
『こんばんは。四番。知り合い。ちょっと今日お話ししてみます』
18:21
Akemi
『二番、知ってるって』
18:25
東雲明羅
『二番、知ってます。ちょっと話しておきます』
18:28
葛西寛子
『明日こちらに来られる方は、出来るだけタオルとお化粧落としご持参ください。あと、別件で私は出なければなりませんが、スタッフとゆいちゃん、りんちゃんが居ますので指示に従ってください』
18:40
水戸誠二郎がファイルを送信しました 20:00
水戸誠二郎
『明日、九月二日について送付しました。ご確認ください。開き方が分からない人は個別に聞いてください』
20:02
二宮耕造
『せいちゃん、ありがとな! というか、流石に見られるわ! 明羅、明日頼むぞ』
20:08
東雲明羅
『了解です。二宮さんの分、しっかり働いてきます』
20:10
ちよちゃん
『誠二郎さん、ありがとう! 流石仕事人!』
20:12
YUI
『よ! 必殺! 中○主水!』
20:15
水戸誠二郎
『千代子さん、YUIさん、ありがとうございます。ですが、今回○水役は白銀に譲ります。がんばりましょう』
20:15
YUI
『はい! 明日は頑張りましょう!』
20:16
ちよちゃん
『がんばるぞー!』
20:17
りん
『あの人たち絶対に許しません』
20:18
葛西寛子
『りんちゃん、ちょっと個別に話しましょう』
20:19
Akemi
『兄貴、ちゃんとやれよ。出来てなかったらぶっとばす』
20:21
東雲明羅
『おう、ぶっとばせ』
20:23
小鳥
『私も頑張ります。宜しくお願いします』
20:24
あさひ
『みんなであの場所を守りましょう。白銀さんと南さんの為に』
20:27
レカ
『はい、がんばりましょう』
20:28
二宮耕造
『俺がいるんだ。任せとけ』
20:32
玉川静香
『耕さん、明日来ないでしょう?』
20:33
二宮耕造
『来ないじゃねーよ! 待機なの!』
20:35
YUI
『待機よろしくお願いします!笑』
20:38
二宮耕造
『まかせろ(力こぶ)』
20:40
小鳥
『絶対に、守りましょう。みんなで』
21:00
(一部、略)
福家拓司
『みなさん、ご協力ありがとうございます。明日、よろしくお願いいたします』
23:00
福家拓司
『誠二郎さん、すみません。ファイルを開くとは?』
23:20
水戸誠二郎
『個別に伝えるね』
23:25
九月一日
あさひが画像を送信しました 18:01
あさひが画像を送信しました 18:02
あさひが画像を送信しました 18:02
あさひが画像を送信しました 18:03
あさひが画像を送信しました 18:04
あさひ
『遅くなりました。ご確認ください』
18:10
未夜
『あさひちゃん、ありがとう。一番、何かスポーツをやってたっぽい。左利き。箸の使い方が下手。二番、右利き、好きなものを先に全部食べるタイプ。三番、ダブルっぽい。左利き。四番、右利き、鼻を鳴らす癖アリ。五番、右利き。野菜。多分人参が苦手』
18:14
真昼
『朝日先輩、本当にうまいですね。凄い特技ですよ。一番、かなりチャラい喋り方。声高め。二番、割と丁寧。声低め。芸能人の○○○に似た声。三番、発音に癖アリ。ダブルだからかな。四番、でもと言う言葉を多用。あと、考える時、んーって言いがち。ハスキーボイス。五番、声高め。敬語も出来る。アニメの○○ってキャラクターの声に似てる』
18:18
カミュ
『三番。知り合いです』
18:19
三雲雅子
『こんばんは。四番。知り合い。ちょっと今日お話ししてみます』
18:21
Akemi
『二番、知ってるって』
18:25
東雲明羅
『二番、知ってます。ちょっと話しておきます』
18:28
葛西寛子
『明日こちらに来られる方は、出来るだけタオルとお化粧落としご持参ください。あと、別件で私は出なければなりませんが、スタッフとゆいちゃん、りんちゃんが居ますので指示に従ってください』
18:40
水戸誠二郎がファイルを送信しました 20:00
水戸誠二郎
『明日、九月二日について送付しました。ご確認ください。開き方が分からない人は個別に聞いてください』
20:02
二宮耕造
『せいちゃん、ありがとな! というか、流石に見られるわ! 明羅、明日頼むぞ』
20:08
東雲明羅
『了解です。二宮さんの分、しっかり働いてきます』
20:10
ちよちゃん
『誠二郎さん、ありがとう! 流石仕事人!』
20:12
YUI
『よ! 必殺! 中○主水!』
20:15
水戸誠二郎
『千代子さん、YUIさん、ありがとうございます。ですが、今回○水役は白銀に譲ります。がんばりましょう』
20:15
YUI
『はい! 明日は頑張りましょう!』
20:16
ちよちゃん
『がんばるぞー!』
20:17
りん
『あの人たち絶対に許しません』
20:18
葛西寛子
『りんちゃん、ちょっと個別に話しましょう』
20:19
Akemi
『兄貴、ちゃんとやれよ。出来てなかったらぶっとばす』
20:21
東雲明羅
『おう、ぶっとばせ』
20:23
小鳥
『私も頑張ります。宜しくお願いします』
20:24
あさひ
『みんなであの場所を守りましょう。白銀さんと南さんの為に』
20:27
レカ
『はい、がんばりましょう』
20:28
二宮耕造
『俺がいるんだ。任せとけ』
20:32
玉川静香
『耕さん、明日来ないでしょう?』
20:33
二宮耕造
『来ないじゃねーよ! 待機なの!』
20:35
YUI
『待機よろしくお願いします!笑』
20:38
二宮耕造
『まかせろ(力こぶ)』
20:40
小鳥
『絶対に、守りましょう。みんなで』
21:00
(一部、略)
福家拓司
『みなさん、ご協力ありがとうございます。明日、よろしくお願いいたします』
23:00
福家拓司
『誠二郎さん、すみません。ファイルを開くとは?』
23:20
水戸誠二郎
『個別に伝えるね』
23:25
10
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ツンデレ王子とヤンデレ執事 (旧 安息を求めた婚約破棄(連載版))
あみにあ
恋愛
公爵家の長女として生まれたシャーロット。
学ぶことが好きで、気が付けば皆の手本となる令嬢へ成長した。
だけど突然妹であるシンシアに嫌われ、そしてなぜか自分を嫌っている第一王子マーティンとの婚約が決まってしまった。
窮屈で居心地の悪い世界で、これが自分のあるべき姿だと言い聞かせるレールにそった人生を歩んでいく。
そんなときある夜会で騎士と出会った。
その騎士との出会いに、新たな想いが芽生え始めるが、彼女に選択できる自由はない。
そして思い悩んだ末、シャーロットが導きだした答えとは……。
表紙イラスト:San+様(Twitterアカウント@San_plus_)
※以前、短編にて投稿しておりました「安息を求めた婚約破棄」の連載版となります。短編を読んでいない方にもわかるようになっておりますので、ご安心下さい。
結末は短編と違いがございますので、最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
※毎日更新、全3部構成 全81話。(2020年3月7日21時完結)
★おまけ投稿中★
※小説家になろう様でも掲載しております。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
皆様ありがとう!今日で王妃、やめます!〜十三歳で王妃に、十八歳でこのたび離縁いたしました〜
百門一新
恋愛
セレスティーヌは、たった十三歳という年齢でアルフレッド・デュガウスと結婚し、国王と王妃になった。彼が王になる多には必要な結婚だった――それから五年、ようやく吉報がきた。
「君には苦労をかけた。王妃にする相手が決まった」
ということは……もうつらい仕事はしなくていいのねっ? 夫婦だと偽装する日々からも解放されるのね!?
ありがとうアルフレッド様! さすが私のことよく分かってるわ! セレスティーヌは離縁を大喜びで受け入れてバカンスに出かけたのだが、夫、いや元夫の様子が少しおかしいようで……?
サクッと読める読み切りの短編となっていります!お楽しみいただけましたら嬉しく思います!
※他サイト様にも掲載
ドレスが似合わないと言われて婚約解消したら、いつの間にか殿下に囲われていた件
ぽぽよ
恋愛
似合わないドレスばかりを送りつけてくる婚約者に嫌気がさした令嬢シンシアは、婚約を解消し、ドレスを捨てて男装の道を選んだ。
スラックス姿で生きる彼女は、以前よりも自然体で、王宮でも次第に評価を上げていく。
しかしその裏で、爽やかな笑顔を張り付けた王太子が、密かにシンシアへの執着を深めていた。
一方のシンシアは極度の鈍感で、王太子の好意をすべて「親切」「仕事」と受け取ってしまう。
「一生お仕えします」という言葉の意味を、まったく違う方向で受け取った二人。
これは、男装令嬢と爽やか策士王太子による、勘違いから始まる婚約(包囲)物語。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました
らむ
恋愛
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。
そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。
しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような…
完結決定済み
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる