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19.ヘルミナとセックス 1(身体拭き愛撫、挿入)
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「ひょっとはっへ、ひひょふはははっはははほへはふひへほひひんはへほ」
イーシャが回復魔法をかけるとすぐにヘルミナは目を覚ました。ただ、囚人用の特殊な口枷をはめられているので、何を言っているのかは聞き取れなかった。何やら慌てているようだけど、俺に対する罵詈雑言とかそんな感じだろう。
「イーシャ、ヘルミナを抑えてられるか?」
「は、はい、ちょっとやってみます」
「ひょっほはひははひほ、ぼほぅ」
イーシャは膝立ちで起き上がっていたヘルミナをうつ伏せに押し倒し、上から押さえ込んだ。
「ひょっと、ひょっほはっへ! ほふひはひはほへへふんはっへ」
「アキトさん、大丈夫そうです」
ヘルミナは何とか身体を動かして抵抗しようと試みているが、イーシャの押さえつけから逃れる事は出来なさそうだ。さすが、ミローネが用意した拘束具だ。SM用とかではなく、囚人などを拘束する為のものらしく、ステータスの弱体化の効果があるそうだ。
「しばらく抑えていてくれ、俺は野営の準備をする」
イーシャにヘルミナの相手を任せて、俺は野営の準備をした。
………………
…………
……
テントの中のベッドメイキングを終え、野営の準備は終わりだ。
今から、このベッドの上で受付嬢とセックスをするのだと思うと、肉棒がギンギンになるな。
「へえ、ほのふひのはふほはふひへほ。はひほうふ、ひはひはほへへふははは。ほへはひ」
テントの外に出ると、イーシャに押さえ着けられたヘルミナは、何やら必死に訴えているように見える。
恐らく、拘束具を外せとか、そんな感じだろう。外したら、確実に殺されると分かっているのに外す訳がない。
「イーシャ、ありがとう。ここからは見張りを頼む。ミローネ達も後からくるはずだから、それまでは頼んだ」
「はい、わかりました。……あの、アキトさん、えっと、その、頑張って下さい」
イーシャは恥ずかしそうに俺に激励の言葉をかけてくれた。
「あ、ああ、任せろ」
そうやって、恥ずかしそうに頑張れと言われると、こっちも恥ずかしくなるぞ。
イーシャがヘルミナを抑えるのを解き、俺は暴れるヘルミナを担ぎあげて、テントの中へと向かう。
「ひょっほはっへ! ははひのははひほひひへほ!」
ヘルミナはすごい俺の方を睨んで、懸命に何やら叫んでいる。よほど俺の事が憎いのだろう。
本当にヘルミナを屈服させることなんて出来るのだろうか? いや、それ以前に支配が解けても俺を殺そうとするんじゃないのだろうか?
俺はヘルミナをベッドの上に降ろして座らせ、ベッドに備え付けてある鎖とヘルミナの両腕の拘束具を繋いだ。これで、逃げられる心配はないけど、何でミローネはこんな物を持ってたんだろうな。
「はっへ、ははひほひはひはほへへふんはほ? ほほふひのはふほはふひへほひひは」
何やら訴えるような瞳でヘルミナは俺の事を見る。
……なんか助けて欲しそうな目だな。
いや、騙されては駄目だ。拘束を解かせるための芝居に決まっている。
俺は自分の頬を叩いて気合いを入れ直す。
あれこれ考えていても仕方ない。今は、ヘルミナとのセックスに集中しよう。それ以外に今俺に出来る事はないんだ。ヘルミナを屈服させる以外には。
でも、先ずは身体を綺麗にしてやらないとな。
イーシャの回復魔法のおかげで傷こそないが、ヘルミナの身体はかなり土で汚れている。
俺はタオルを取り出して水で濡らし、ヘルミナの身体を拭くことにした。
おっと、その前に感度上昇を使っておくか。
――感度操作Lv10(+)を使用しました。
――感度上昇Lv4を使用しました。
今回は激しくってミローネも言ってたし、いきなりレベル4からでも良いだろう。
俺はヘルミナの太モモをスーッとさすってみた。
「ふうぅぅぅっ♡♡♡♡ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡」
軽く撫でただけで、ヘルミナからは明らかにエッチなくぐもった声が聞こえてきた。
どうやら、充分に感じてくれているようだ。
それにしても、ヘルミナの太モモは素晴らしい。ミローネと同じくすらっとしているのに、むにっと揉み応えのある肉もついた太モモだ。
ヘルミナは胸の大きさを除けば、殆どミローネと同じような身体付きだ。胸が大きくない分、スタイル自体はヘルミナの方がいい。俺はミローネの体型の方が好きだけど。
「ふうううっ♡♡♡♡はひほへぇぇぇっ♡♡♡♡はひほはははへへふはへはほひっ♡♡♡♡」
おっと、思わず太モモを撫でるのに夢中になってしまった。
ヘルミナは俺の手から逃れようとしているが、鎖がじゃらじゃら音を立てるだけで逃げる事はできない。
ただ、逃れよとしていたのも最初の方だけで、じっくりと太モモをさすって、揉んでを繰り返していると、身体をプルプルと震わせて、大人しくなった。
「ふぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡ふぅ~~~っ♡♡♡♡」
ヘルミナの息がエロい。さっきまであれだけ騒いでいたのに、今は静かに愛撫に感じているようだ。
まあ抵抗しない方が体を綺麗にするのは簡単だからいいか。
さて、名残惜しいがタオルで拭こう。
「よし、足を拭いてやるからな」
「ふぅぅ♡♡♡♡ほほへんはひっ♡♡♡♡」
ヘルミナは俺を睨みながら、何やら言っている。口汚く罵られた気がするが、俺が今やっている事を考えれば罵られて当たり前だろう。それに、今更ヘルミナのおみ足を堪能しないなんて選択肢はない。
片方の手でヘルミナの脚を堪能しながら、タオルでヘルミナの肌を拭ってやる。
じゃらりと鎖の音を立てながら、ヘルミナの脚を持ち上げて、足の先をタオルで拭いてやると、ブルリと身体を震わせた。更に足の指一本一本を丁寧にタオルで拭いて、指でさすってやると、更に震えが大きくなる。
「ふぅぅぅっ♡♡♡♡ほんほふひっ♡♡♡♡ほふはっへふほはほへっ♡♡♡♡」
足の先から順に根元まで拭いていき、太モモに達した所で念入りに拭く。
さっきまで味わっていた太モモをタオルで拭き、揉み、拭き、揉みを何度も繰り返す。タオル越しでも素晴らしい太モモだと再確認してから、直に触れて再び揉む。
むにっ♡っとした感触が手に伝わり、揉む度に肉棒にも熱い血液が流れ込んだ。
「ふぅっ♡♡♡♡んんんっ♡♡♡♡ひょっほっ♡♡♡♡ほんはひふよふほんははっ♡♡♡♡ふうううううっ♡♡♡♡」
ヘルミナの恐らく抗議であろう声を無視して、ひたすら太モモを入念に揉んだ。揉んだったら揉んだ。
「ふぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡ふうぅっ♡♡♡♡ふぅ~~~っ♡♡♡♡」
太ももを堪能し終わる頃にはヘルミナはぷるぷると身体中を震わせていた。
たっぷりと太モモを揉んだ後は、当然お尻だ。
お尻を触りやすいようにヘルミナを横に寝かせる。
抵抗されるかと思ったけど、ヘルミナは俺にされるがままに受け入れているみたいだ。
罵倒する割には、激しい抵抗はないな。何なんだろうか一体。
少し疑問を覚えながら、タイトスカートをしっかりと捲り上げて、顕わになったお尻と真っ赤なパンティに手を這わせる。
「ふぐぅっ♡♡♡♡ほひひほほはへへっ♡♡♡♡はんへほんはひはんひふんはほっ♡♡♡♡」
お尻はかなり熱を帯びていて、パンティには汗がしみこんでいた。
パンティをお尻に食い込ませてから、お尻全体に手を這わせ、お尻の形を確かめる。
予想通り、脂肪は控えめでしっかりとした肉のついたお尻だった。ミローネと同様、よく鍛えられた良いお尻をしている。
手でぐっと摘まんで見ると、ぐにっ♡という弾力のある手応えが返ってきて、俺の手を楽しませた。
たっぷりと手で楽しんでから、タオルでもう一度たっぷりと拭いてあげる。
「ふぅぅぅぅっ♡♡♡♡ほ、ほんはひはへはははへははっ♡♡♡♡ふぅぅぅぅっ♡♡♡♡」
ヘルミナが身体を震わせながら何やら言っているが、きっと呪詛のような言葉だろう。まあ、受付嬢のプレイ中の言葉なんて全てご褒美だが。
お尻をたっぷりと拭き終わった俺は、最後に密壺を拭くことにした。
パンティの中にも砂は入ったりするから、入念に拭いてやらないとな。
ヘルミナを少し持ち上げて浮かせ、赤いパンティをスルリと膝の辺りまで脱がせる。
「ほんほひ? ほんほふひはっひゃふほ?」
何やら言っているヘルミナを仰向けに寝かせ、足をM字に開かせると、何の抵抗もなく、足を開いた。
ヘルミナの密壺が丸見えになり、何やらテカテカと光が反射している。
思っていたより抵抗がないなと思いながら、密壺に先ずはタオルで触れた。
くちゅり♡
「ひうぅ~~~~~っ♡♡♡♡」
ヘルミナの密壺はたっぷりと濡れており、タオルには大量の愛液とジャリッとしたものが付着した。
やはり密壺にも砂が入り込んでいるようだったので、タオルで入念に拭いてやる。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「ほわぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡はひほへぇぇぇぇっ♡♡♡♡」
ヘルミナが激しく身をよじり、密壺がヒクヒクと動いている。タオルはすぐに愛液でベトベトになり、愛液に押し流されるように砂が取れる。
密壺の表面に砂は無くなったようなので、次は指を入れて、密壺の中を確認しよう。
人差し指を一本、ヘルミナの密壺の中に侵入させた。
くちゅぅぅ♡
「~~~~~っ♡♡♡♡」
ヘルミナの密壺は人差し指を激しく締め付けた。俺はぬるぬるの密壺の中に砂が残っていないか、慎重に指を動かして確認する。
くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡
「ふぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡ははっ♡♡♡♡ひっはひひゃっ♡♡♡♡はへぇぇぇぇっ♡♡♡♡はっ♡♡♡♡はんへほんはひっ♡♡♡♡はんひふほはっ♡♡♡♡」
暴れるヘルミナを抑えて、大きくなっている弱点のポイントを避けながら指を動かして確かめたが、砂のような感触はなかった。大量に溢れ出る愛液が押し流してしまったのかもしれない。
それなら、後は密壺をほぐすか。
俺は弱点掌握でヘルミナの密壺の弱点を指でこすりやすい場所に移動させ、そこを擦った。
くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡
「ほほっ♡♡♡♡ほほはっ♡♡♡♡ははひっへっ♡♡♡♡ほんはひっ♡♡♡♡ひひっひゃっ♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡はへはほっ♡♡♡♡ひいぃぃぃぃっ♡♡♡♡はっ♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡ほへっ♡♡♡♡ひふっ♡♡♡♡ひふっ♡♡♡♡ひふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
弱点部分を指で触ると、ヘルミナの密壺は激しい収縮で指を締め付ける。
じゃらじゃらと鎖の音が鳴り響き、ヘルミナは激しく身体を震わせている。
密壺の掃除もほぐしもこれで終わりだ。肉棒を挿入しても大丈夫だろう。
「ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡」
ヘルミナが絶頂の余韻に浸りながらエッチな鼻息を吐く。俺はヘルミナが落ち着くまで太モモを再び撫で回して堪能した。
「ふぅ♡♡♡♡ふぅ♡♡♡♡」
ヘルミナが大分落ち着いてきたようなので、俺も肉棒を取り出した。
ヘルミナはそそり立つ肉棒をじっと見ている。
大分大人しくなったな。もう支配が解けたのだろうか? ……いや、天の声が聞こえてないしそれはないか。
それに、この程度で支配が解けるのなら、最初からセックスをする必要なんてないじゃないか。
俺は迷いを振り払い、肉棒を密壺に擦りつける。
ネチャっとした液体が肉棒に付着する。それを満遍なく肉棒に塗りつけるように腰を動かす。
「ふぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
肉棒が密壺の表面を擦る度に、ヘルミナの身体はプルプルと震え、こちらを潤んだ瞳で見ている。そして、腰をくねらせて挑発するような動きを見せる。まるで肉棒を今か今かと待っているようだ。
そのヘルミナの様子に俺の肉棒はガチガチになる。早く挿入したい所だが、その前に。
――感度上昇Lv6を使用しました。
更に感度を4倍にして、ヘルミナを屈服させる準備を整える。
スーネリアはこの感度で突き入れて屈服した。ヘルミナもこの感度で屈服してくれるといいのだが。
俺はガチガチになっている肉棒を密壺の入り口に持って行き、肉棒をピタリとあてる。
そのまま、腰を押し出して肉棒を密壺に突き入れた。
にゅるんっ♡
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
密壺は肉棒をスムーズに奥まで招き入れた。ただ、奥まで到達した瞬間にヘルミナの密壺は激しく締まり、ヘルミナ自身もえび反りになって身体を跳ねさせた。
「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ふほへひょっ♡♡♡♡♡♡はっひほひっ♡♡♡♡♡♡ははひほっ」
ヘルミナの密壺はものすごい力で肉棒を締め上げる。今までの密壺の中で一番いい締まり具合だ。暖かいひだの肉壁に締められて、入れているだけでとても気持ち良い。
だが、今はヘルミナの密壺を純粋に楽しんでいる場合じゃない。ヘルミナの密壺を攻略し、屈服させないといけないのだ。
俺はヘルミナを屈服させるために肉棒の抽送を開始した。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡♡♡♡ふ゛ほ゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛ほ゛ほ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡ん゛ひ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
先ずはヘルミナの密壺にしっかりと肉棒の形を覚えて貰うために、ゆっくりと密壺を肉棒でかき混ぜる。もっとも、俺はゆっくりと動いているが、ヘルミナは鎖を鳴らしながら身体を跳ねさせて暴れている。密壺の締まりも凄く、肉棒は肉壁をこじ開けるようにかき分けて進む。肉棒にひだがビッシリと絡みつく感覚は気持ちよく、お尻に自然と力が入る。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「く゛ぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡は゛っ♡♡♡♡♡♡は゛へ゛ぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡ほ゛ん゛は゛は゛へ゛ひ゛ふ゛ぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡ひ゛ゃあ゛ぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
口枷をした受付嬢が、肉棒で一突きする度に身体をくねらせる姿は、俺を興奮させる。
もごもごとヘルミナが何か言っているが、何を言っているかわからないから、何も問題は無い。いや、逆に問題なのか。
受付嬢からの罵りプレイと考えると、ヘルミナが何を言っているのかわからないのは問題だな。
だけど、ミローネがわざわざ口枷までしたのだ。それを自分の性癖の為だけに外すのもあれだろう。
仕方ない、さっさとヘルミナの支配を解いて、拘束を解いてから、プレイを楽しもう。支配が解けた後のヘルミナが罵ってくれるかはわからないけれど。
ヘルミナを追い込む為に、弱点把握を発動して、弱点を激しく突いた。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「ふ゛ぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ほ゛ほ゛は゛ぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡は゛へ゛は゛ほ゛ぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡は゛っ♡♡♡♡♡♡は゛っ♡♡♡♡♡♡は゛は゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛ん゛は゛ぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
拘束されてる身体を精一杯揺らして、ヘルミナは達した。
ギュッと締まる密壺の感触を味わいながら、抽送を継続して、先ずは一発ヘルミナの中に出す事にする。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「出すぞ!」
震えるヘルミナの身体をガッシリと押さえて、肉棒を密壺の最奥に突き入れる。そして、登ってきた子種を一気に流し込む。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛っ♡♡♡♡♡♡」
ビクンビクンと跳ねて叫ぶヘルミナに子種を注ぎ込むと、脳内麻薬が大量に放出される。
くっ、支配を解く為にしている行為とは言え、何て気持ちいいんだ。それに、これで受付嬢三人目の中出しだ。
肉棒から子種を出し切ると、賢者タイムなど知らない俺の息子が再びガチガチに硬くなる。
その硬くなった肉棒で密壺の弱点をグリグリと押し込む。
「ひ゛ゃは゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛ほ゛っ♡♡♡♡♡♡は゛へ゛は゛ほ゛ぉほ゛ほ゛ほ゛ほ゛ほ゛ほ゛ほ゛っ♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナは身体を跳ねさせている。これ、すっごい気持ち良いらしいからな。
ミローネが言うには、なんかもう、最高らしい。俺も女に生まれ変わったら味わってみたいものだ。
「くうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナの身体が激しく痙攣し出したところで、肉棒で弱点を押し込むのは止めて、余韻継続を発動し、太モモなでなでに移行する。
この状態で、しばらくヘルミナを快感の波に襲わせるのだ。
「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナが恍惚の表情で鼻息を荒くしている。
たっぷりと快感を身体に刻み込んで、屈服させてやるのだ。
俺は、ヘルミナを何度も何度もイかせた。
イーシャが回復魔法をかけるとすぐにヘルミナは目を覚ました。ただ、囚人用の特殊な口枷をはめられているので、何を言っているのかは聞き取れなかった。何やら慌てているようだけど、俺に対する罵詈雑言とかそんな感じだろう。
「イーシャ、ヘルミナを抑えてられるか?」
「は、はい、ちょっとやってみます」
「ひょっほはひははひほ、ぼほぅ」
イーシャは膝立ちで起き上がっていたヘルミナをうつ伏せに押し倒し、上から押さえ込んだ。
「ひょっと、ひょっほはっへ! ほふひはひはほへへふんはっへ」
「アキトさん、大丈夫そうです」
ヘルミナは何とか身体を動かして抵抗しようと試みているが、イーシャの押さえつけから逃れる事は出来なさそうだ。さすが、ミローネが用意した拘束具だ。SM用とかではなく、囚人などを拘束する為のものらしく、ステータスの弱体化の効果があるそうだ。
「しばらく抑えていてくれ、俺は野営の準備をする」
イーシャにヘルミナの相手を任せて、俺は野営の準備をした。
………………
…………
……
テントの中のベッドメイキングを終え、野営の準備は終わりだ。
今から、このベッドの上で受付嬢とセックスをするのだと思うと、肉棒がギンギンになるな。
「へえ、ほのふひのはふほはふひへほ。はひほうふ、ひはひはほへへふははは。ほへはひ」
テントの外に出ると、イーシャに押さえ着けられたヘルミナは、何やら必死に訴えているように見える。
恐らく、拘束具を外せとか、そんな感じだろう。外したら、確実に殺されると分かっているのに外す訳がない。
「イーシャ、ありがとう。ここからは見張りを頼む。ミローネ達も後からくるはずだから、それまでは頼んだ」
「はい、わかりました。……あの、アキトさん、えっと、その、頑張って下さい」
イーシャは恥ずかしそうに俺に激励の言葉をかけてくれた。
「あ、ああ、任せろ」
そうやって、恥ずかしそうに頑張れと言われると、こっちも恥ずかしくなるぞ。
イーシャがヘルミナを抑えるのを解き、俺は暴れるヘルミナを担ぎあげて、テントの中へと向かう。
「ひょっほはっへ! ははひのははひほひひへほ!」
ヘルミナはすごい俺の方を睨んで、懸命に何やら叫んでいる。よほど俺の事が憎いのだろう。
本当にヘルミナを屈服させることなんて出来るのだろうか? いや、それ以前に支配が解けても俺を殺そうとするんじゃないのだろうか?
俺はヘルミナをベッドの上に降ろして座らせ、ベッドに備え付けてある鎖とヘルミナの両腕の拘束具を繋いだ。これで、逃げられる心配はないけど、何でミローネはこんな物を持ってたんだろうな。
「はっへ、ははひほひはひはほへへふんはほ? ほほふひのはふほはふひへほひひは」
何やら訴えるような瞳でヘルミナは俺の事を見る。
……なんか助けて欲しそうな目だな。
いや、騙されては駄目だ。拘束を解かせるための芝居に決まっている。
俺は自分の頬を叩いて気合いを入れ直す。
あれこれ考えていても仕方ない。今は、ヘルミナとのセックスに集中しよう。それ以外に今俺に出来る事はないんだ。ヘルミナを屈服させる以外には。
でも、先ずは身体を綺麗にしてやらないとな。
イーシャの回復魔法のおかげで傷こそないが、ヘルミナの身体はかなり土で汚れている。
俺はタオルを取り出して水で濡らし、ヘルミナの身体を拭くことにした。
おっと、その前に感度上昇を使っておくか。
――感度操作Lv10(+)を使用しました。
――感度上昇Lv4を使用しました。
今回は激しくってミローネも言ってたし、いきなりレベル4からでも良いだろう。
俺はヘルミナの太モモをスーッとさすってみた。
「ふうぅぅぅっ♡♡♡♡ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡」
軽く撫でただけで、ヘルミナからは明らかにエッチなくぐもった声が聞こえてきた。
どうやら、充分に感じてくれているようだ。
それにしても、ヘルミナの太モモは素晴らしい。ミローネと同じくすらっとしているのに、むにっと揉み応えのある肉もついた太モモだ。
ヘルミナは胸の大きさを除けば、殆どミローネと同じような身体付きだ。胸が大きくない分、スタイル自体はヘルミナの方がいい。俺はミローネの体型の方が好きだけど。
「ふうううっ♡♡♡♡はひほへぇぇぇっ♡♡♡♡はひほはははへへふはへはほひっ♡♡♡♡」
おっと、思わず太モモを撫でるのに夢中になってしまった。
ヘルミナは俺の手から逃れようとしているが、鎖がじゃらじゃら音を立てるだけで逃げる事はできない。
ただ、逃れよとしていたのも最初の方だけで、じっくりと太モモをさすって、揉んでを繰り返していると、身体をプルプルと震わせて、大人しくなった。
「ふぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡ふぅ~~~っ♡♡♡♡」
ヘルミナの息がエロい。さっきまであれだけ騒いでいたのに、今は静かに愛撫に感じているようだ。
まあ抵抗しない方が体を綺麗にするのは簡単だからいいか。
さて、名残惜しいがタオルで拭こう。
「よし、足を拭いてやるからな」
「ふぅぅ♡♡♡♡ほほへんはひっ♡♡♡♡」
ヘルミナは俺を睨みながら、何やら言っている。口汚く罵られた気がするが、俺が今やっている事を考えれば罵られて当たり前だろう。それに、今更ヘルミナのおみ足を堪能しないなんて選択肢はない。
片方の手でヘルミナの脚を堪能しながら、タオルでヘルミナの肌を拭ってやる。
じゃらりと鎖の音を立てながら、ヘルミナの脚を持ち上げて、足の先をタオルで拭いてやると、ブルリと身体を震わせた。更に足の指一本一本を丁寧にタオルで拭いて、指でさすってやると、更に震えが大きくなる。
「ふぅぅぅっ♡♡♡♡ほんほふひっ♡♡♡♡ほふはっへふほはほへっ♡♡♡♡」
足の先から順に根元まで拭いていき、太モモに達した所で念入りに拭く。
さっきまで味わっていた太モモをタオルで拭き、揉み、拭き、揉みを何度も繰り返す。タオル越しでも素晴らしい太モモだと再確認してから、直に触れて再び揉む。
むにっ♡っとした感触が手に伝わり、揉む度に肉棒にも熱い血液が流れ込んだ。
「ふぅっ♡♡♡♡んんんっ♡♡♡♡ひょっほっ♡♡♡♡ほんはひふよふほんははっ♡♡♡♡ふうううううっ♡♡♡♡」
ヘルミナの恐らく抗議であろう声を無視して、ひたすら太モモを入念に揉んだ。揉んだったら揉んだ。
「ふぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡ふうぅっ♡♡♡♡ふぅ~~~っ♡♡♡♡」
太ももを堪能し終わる頃にはヘルミナはぷるぷると身体中を震わせていた。
たっぷりと太モモを揉んだ後は、当然お尻だ。
お尻を触りやすいようにヘルミナを横に寝かせる。
抵抗されるかと思ったけど、ヘルミナは俺にされるがままに受け入れているみたいだ。
罵倒する割には、激しい抵抗はないな。何なんだろうか一体。
少し疑問を覚えながら、タイトスカートをしっかりと捲り上げて、顕わになったお尻と真っ赤なパンティに手を這わせる。
「ふぐぅっ♡♡♡♡ほひひほほはへへっ♡♡♡♡はんへほんはひはんひふんはほっ♡♡♡♡」
お尻はかなり熱を帯びていて、パンティには汗がしみこんでいた。
パンティをお尻に食い込ませてから、お尻全体に手を這わせ、お尻の形を確かめる。
予想通り、脂肪は控えめでしっかりとした肉のついたお尻だった。ミローネと同様、よく鍛えられた良いお尻をしている。
手でぐっと摘まんで見ると、ぐにっ♡という弾力のある手応えが返ってきて、俺の手を楽しませた。
たっぷりと手で楽しんでから、タオルでもう一度たっぷりと拭いてあげる。
「ふぅぅぅぅっ♡♡♡♡ほ、ほんはひはへはははへははっ♡♡♡♡ふぅぅぅぅっ♡♡♡♡」
ヘルミナが身体を震わせながら何やら言っているが、きっと呪詛のような言葉だろう。まあ、受付嬢のプレイ中の言葉なんて全てご褒美だが。
お尻をたっぷりと拭き終わった俺は、最後に密壺を拭くことにした。
パンティの中にも砂は入ったりするから、入念に拭いてやらないとな。
ヘルミナを少し持ち上げて浮かせ、赤いパンティをスルリと膝の辺りまで脱がせる。
「ほんほひ? ほんほふひはっひゃふほ?」
何やら言っているヘルミナを仰向けに寝かせ、足をM字に開かせると、何の抵抗もなく、足を開いた。
ヘルミナの密壺が丸見えになり、何やらテカテカと光が反射している。
思っていたより抵抗がないなと思いながら、密壺に先ずはタオルで触れた。
くちゅり♡
「ひうぅ~~~~~っ♡♡♡♡」
ヘルミナの密壺はたっぷりと濡れており、タオルには大量の愛液とジャリッとしたものが付着した。
やはり密壺にも砂が入り込んでいるようだったので、タオルで入念に拭いてやる。
クチュクチュ♡ クチュクチュ♡
「ほわぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡はひほへぇぇぇぇっ♡♡♡♡」
ヘルミナが激しく身をよじり、密壺がヒクヒクと動いている。タオルはすぐに愛液でベトベトになり、愛液に押し流されるように砂が取れる。
密壺の表面に砂は無くなったようなので、次は指を入れて、密壺の中を確認しよう。
人差し指を一本、ヘルミナの密壺の中に侵入させた。
くちゅぅぅ♡
「~~~~~っ♡♡♡♡」
ヘルミナの密壺は人差し指を激しく締め付けた。俺はぬるぬるの密壺の中に砂が残っていないか、慎重に指を動かして確認する。
くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡
「ふぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡ははっ♡♡♡♡ひっはひひゃっ♡♡♡♡はへぇぇぇぇっ♡♡♡♡はっ♡♡♡♡はんへほんはひっ♡♡♡♡はんひふほはっ♡♡♡♡」
暴れるヘルミナを抑えて、大きくなっている弱点のポイントを避けながら指を動かして確かめたが、砂のような感触はなかった。大量に溢れ出る愛液が押し流してしまったのかもしれない。
それなら、後は密壺をほぐすか。
俺は弱点掌握でヘルミナの密壺の弱点を指でこすりやすい場所に移動させ、そこを擦った。
くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡ くちゅっ♡
「ほほっ♡♡♡♡ほほはっ♡♡♡♡ははひっへっ♡♡♡♡ほんはひっ♡♡♡♡ひひっひゃっ♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡はへはほっ♡♡♡♡ひいぃぃぃぃっ♡♡♡♡はっ♡♡♡♡はへっ♡♡♡♡ほへっ♡♡♡♡ひふっ♡♡♡♡ひふっ♡♡♡♡ひふぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
弱点部分を指で触ると、ヘルミナの密壺は激しい収縮で指を締め付ける。
じゃらじゃらと鎖の音が鳴り響き、ヘルミナは激しく身体を震わせている。
密壺の掃除もほぐしもこれで終わりだ。肉棒を挿入しても大丈夫だろう。
「ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡」
ヘルミナが絶頂の余韻に浸りながらエッチな鼻息を吐く。俺はヘルミナが落ち着くまで太モモを再び撫で回して堪能した。
「ふぅ♡♡♡♡ふぅ♡♡♡♡」
ヘルミナが大分落ち着いてきたようなので、俺も肉棒を取り出した。
ヘルミナはそそり立つ肉棒をじっと見ている。
大分大人しくなったな。もう支配が解けたのだろうか? ……いや、天の声が聞こえてないしそれはないか。
それに、この程度で支配が解けるのなら、最初からセックスをする必要なんてないじゃないか。
俺は迷いを振り払い、肉棒を密壺に擦りつける。
ネチャっとした液体が肉棒に付着する。それを満遍なく肉棒に塗りつけるように腰を動かす。
「ふぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
肉棒が密壺の表面を擦る度に、ヘルミナの身体はプルプルと震え、こちらを潤んだ瞳で見ている。そして、腰をくねらせて挑発するような動きを見せる。まるで肉棒を今か今かと待っているようだ。
そのヘルミナの様子に俺の肉棒はガチガチになる。早く挿入したい所だが、その前に。
――感度上昇Lv6を使用しました。
更に感度を4倍にして、ヘルミナを屈服させる準備を整える。
スーネリアはこの感度で突き入れて屈服した。ヘルミナもこの感度で屈服してくれるといいのだが。
俺はガチガチになっている肉棒を密壺の入り口に持って行き、肉棒をピタリとあてる。
そのまま、腰を押し出して肉棒を密壺に突き入れた。
にゅるんっ♡
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
密壺は肉棒をスムーズに奥まで招き入れた。ただ、奥まで到達した瞬間にヘルミナの密壺は激しく締まり、ヘルミナ自身もえび反りになって身体を跳ねさせた。
「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ふほへひょっ♡♡♡♡♡♡はっひほひっ♡♡♡♡♡♡ははひほっ」
ヘルミナの密壺はものすごい力で肉棒を締め上げる。今までの密壺の中で一番いい締まり具合だ。暖かいひだの肉壁に締められて、入れているだけでとても気持ち良い。
だが、今はヘルミナの密壺を純粋に楽しんでいる場合じゃない。ヘルミナの密壺を攻略し、屈服させないといけないのだ。
俺はヘルミナを屈服させるために肉棒の抽送を開始した。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡♡♡♡ふ゛ほ゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛ほ゛ほ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡ん゛ひ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
先ずはヘルミナの密壺にしっかりと肉棒の形を覚えて貰うために、ゆっくりと密壺を肉棒でかき混ぜる。もっとも、俺はゆっくりと動いているが、ヘルミナは鎖を鳴らしながら身体を跳ねさせて暴れている。密壺の締まりも凄く、肉棒は肉壁をこじ開けるようにかき分けて進む。肉棒にひだがビッシリと絡みつく感覚は気持ちよく、お尻に自然と力が入る。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「く゛ぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡は゛っ♡♡♡♡♡♡は゛へ゛ぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡ほ゛ん゛は゛は゛へ゛ひ゛ふ゛ぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡ひ゛ゃあ゛ぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
口枷をした受付嬢が、肉棒で一突きする度に身体をくねらせる姿は、俺を興奮させる。
もごもごとヘルミナが何か言っているが、何を言っているかわからないから、何も問題は無い。いや、逆に問題なのか。
受付嬢からの罵りプレイと考えると、ヘルミナが何を言っているのかわからないのは問題だな。
だけど、ミローネがわざわざ口枷までしたのだ。それを自分の性癖の為だけに外すのもあれだろう。
仕方ない、さっさとヘルミナの支配を解いて、拘束を解いてから、プレイを楽しもう。支配が解けた後のヘルミナが罵ってくれるかはわからないけれど。
ヘルミナを追い込む為に、弱点把握を発動して、弱点を激しく突いた。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「ふ゛ぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ほ゛ほ゛は゛ぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡は゛へ゛は゛ほ゛ぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡は゛っ♡♡♡♡♡♡は゛っ♡♡♡♡♡♡は゛は゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛ん゛は゛ぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」
拘束されてる身体を精一杯揺らして、ヘルミナは達した。
ギュッと締まる密壺の感触を味わいながら、抽送を継続して、先ずは一発ヘルミナの中に出す事にする。
ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡
「出すぞ!」
震えるヘルミナの身体をガッシリと押さえて、肉棒を密壺の最奥に突き入れる。そして、登ってきた子種を一気に流し込む。
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛っ♡♡♡♡♡♡」
ビクンビクンと跳ねて叫ぶヘルミナに子種を注ぎ込むと、脳内麻薬が大量に放出される。
くっ、支配を解く為にしている行為とは言え、何て気持ちいいんだ。それに、これで受付嬢三人目の中出しだ。
肉棒から子種を出し切ると、賢者タイムなど知らない俺の息子が再びガチガチに硬くなる。
その硬くなった肉棒で密壺の弱点をグリグリと押し込む。
「ひ゛ゃは゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛は゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛ほ゛っ♡♡♡♡♡♡は゛へ゛は゛ほ゛ぉほ゛ほ゛ほ゛ほ゛ほ゛ほ゛ほ゛っ♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナは身体を跳ねさせている。これ、すっごい気持ち良いらしいからな。
ミローネが言うには、なんかもう、最高らしい。俺も女に生まれ変わったら味わってみたいものだ。
「くうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナの身体が激しく痙攣し出したところで、肉棒で弱点を押し込むのは止めて、余韻継続を発動し、太モモなでなでに移行する。
この状態で、しばらくヘルミナを快感の波に襲わせるのだ。
「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナが恍惚の表情で鼻息を荒くしている。
たっぷりと快感を身体に刻み込んで、屈服させてやるのだ。
俺は、ヘルミナを何度も何度もイかせた。
10
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