夢だと思って冒険者ギルドの受付嬢とセックスしたんだが、気づいたら下僕になって、他の受付嬢に屈服セックスする事になった件

優人和成

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20.ヘルミナとセックス 2(追い込みセックス)

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 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

 ぐちゅぅぅぅっ♡

 ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ!

「ひ゛ゃは゛は゛は゛は゛は゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛は゛は゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛い゛く゛ぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

 射精と同時に勢いよく弱点を突くと、ヘルミナは絶頂する。

 身体をガクガクと震わせて、鎖をじゃらじゃら鳴らしながら、逝った。

 もう何度イかせたかわからないが、ヘルミナが屈する様子はない。

 だが、ここまでは想定済みだ。性器技スキルの効果で、ヘルミナは殆ど苦痛らしい苦痛を感じてないはずだ。要するに、ただの快楽漬けにしているだけなのだ。

 ここからが本番だ。

「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

 快感に浸っているヘルミナの腰を持ち、肉棒で密壺を突く。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

は゛っは゛は゛は゛あ゛っあ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡は゛、は゛は゛ま゛、ま゛た゛っ♡♡♡♡♡♡っふ゛ふ゛ほ゛す゛る゛の゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛ん゛は゛は゛ひ゛と゛ん゛な゛た゛い゛ひ゛ょ゛ふ゛は゛り゛ょ゛く゛な゛ほ゛は゛の゛さ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛ゃ゛は゛は゛は゛は゛は゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛は゛は゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡」

 密壺を突くと、ヘルミナはまた口枷を着けたまま喘ぐ。

 何か言っているが、ヘルミナの目は期待に満ちた目をしていて、俺とのセックスを楽しんでいるようにも見える。

 だけど、俺がヘルミナの密壺の弱点を避けて突き続けると、次第に様子は変わっていった。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「ん゛っ♡♡♡♡♡♡ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛く゛う゛う゛う゛う゛っ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛っ♡♡♡♡♡♡へ゛、へ゛へ゛ね゛、ね゛え゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛ほ゛そ゛こ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛は゛ふ゛ほ゛ち゛が゛う゛よ゛っ♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナは俺に訴えかけるように喘ぎだした。そして、必死に身体をよじって、肉棒が良いところに当たるようにと身体をよじっている。

 俺が身体をちゃんと押さえ付けているし、弱点掌握で弱点を移動させているので、当然ながら、ヘルミナの密壺の急所に肉棒が突き入れられる事はない。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

ひ゛は゛ふ゛ち゛か゛う゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛は゛ふ゛っ゛へ゛ち゛か゛う゛って゛は゛は゛っ♡♡♡♡♡♡は゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡ん゛っ♡♡♡♡♡♡ふ゛く゛っ♡♡♡♡♡♡は゛は゛ほ゛は゛っわ゛さ゛と゛や゛っへ゛ふ゛ほ゛へ゛て゛る゛よ゛ね゛っ♡♡♡♡♡♡は゛は゛は゛は゛は゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡」

 身体を押さえていると、ヘルミナが精一杯身体に力を入れているのがわかる。そのせいか、密壺も良く締まって気持ちいい。

 そんな風に密壺を突いていると、俺の肉棒には限界がやって来る訳で。肉棒を密壺の弱点以外の所を突いて埋没させ、一方的に射精する。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅぅぅぅぅぅっ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ!

ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛う゛う゛う゛う゛う゛ふ゛ふ゛う゛う゛っ♡♡♡♡♡♡は゛は゛は゛は゛は゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛は゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡は゛、は゛は゛は゛か゛、か゛ら゛た゛っ♡♡♡♡♡♡ほ゛は゛ひ゛ふ゛お゛か゛し゛く゛は゛ふ゛な゛る゛っ♡♡♡♡♡♡」

 プルプルと震えて、今にも逝きそうなヘルミナを押さえ込んで、密壺に子種を注ぐ。

 さっきまでは、好き勝手にヘルミナの中に出していただけだったが、今回は俺だけが一方的に気持ち良くなる射精だ。その事を意識するとヘルミナを性処理の道具のように使っている気がして、腰がブルリと震えた。

 ヘルミナを見ると、プルプル震えていて、今すぐにも決壊しそうな何かを待っているようだった。

 だけど、その決壊はまだ先だ。俺は再び腰を動かした。
  
 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

は゛は゛は゛は゛は゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛は゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡は゛は゛ま゛た゛っ♡♡♡♡♡♡は゛や゛っ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛ゃ゛は゛は゛は゛は゛は゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛は゛は゛は゛あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡♡♡♡」

 時折、弱点をかすめるように突いてやると、ヘルミナは一瞬期待した表情になり、すぐに絶望の表情へと変わる。

 ヘルミナを焦らしながら、俺は密壺を肉棒で突き続けた。

 ………………

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

ひ゛ひ゛は゛ひ゛い゛き゛た゛い゛っ♡♡♡♡♡♡は゛ん゛へ゛な゛ん゛て゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛は゛へ゛へ゛い゛か゛せ゛て゛っ♡♡♡♡♡♡ふ゛へ゛は゛ひ゛ほ゛く゛れ゛な゛い゛の゛ぉ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡」

 あれから、何十分くらいたっただろうか。

 密壺の弱点を避けながら、グチョグチョに濡れた密壺を肉棒でほぐし続けた。ヘルミナは俺を見て、何やら言っている。その表情は逝かせて欲しいと懇願しているようだ。

 感度上昇を使っていない状態でも、ミローネやイーシャは辛気持ちいいと言っていた。

 ヘルミナは感度上昇のLv6を使用した状態だ。きっとその辛さも気持ちよさも比較にならないだろう。

 ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡ ぐちゅっ♡

ひ゛ひ゛は゛ひ゛い゛き゛た゛い゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛は゛へ゛へ゛ほ゛い゛か゛せ゛て゛よ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛は゛へ゛い゛つ゛ま゛て゛ふ゛ふ゛へ゛ふ゛つ゛つ゛け゛る゛ほ゛は゛の゛さ゛っ♡♡♡♡♡♡ひ゛は゛へ゛へ゛い゛か゛せ゛て゛ふ゛へ゛は゛は゛く゛れ゛た゛ら゛っ♡♡♡♡♡♡は゛ん゛へ゛ほ゛な゛ん゛て゛も゛ふ゛ふ゛す゛る゛っ♡♡♡♡♡♡は゛ん゛へ゛ほ゛な゛ん゛て゛も゛ふ゛ふ゛は゛は゛は゛す゛る゛か゛ら゛さ゛っ♡♡♡♡♡♡」

 恐らくイキたくてたまらないのだろうヘルミナは、俺に向かって何かを言い続けている。恐らく逝かせないとぶっ殺す的な事だと思うが。何にせよ、屈服させるにはここからが正念場だ。俺は腰を激しく動かして、ヘルミナの密壺を激しく突き始める。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「ふ゛ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡ほ゛ん゛は゛ひ゛こ゛ん゛な゛に゛ぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡は゛ほ゛ん゛へ゛ふ゛た゛の゛ん゛て゛る゛ほ゛ひ゛の゛に゛ぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡ひ゛ひ゛ふ゛き゛ち゛く゛ぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡ひ゛は゛へ゛へ゛い゛か゛せ゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナの訴えは叫びに変わり、今すぐにイキたい事だけはひしひしと伝わってきた。ここで、スーネリアの時のように、おねだりの言葉を叫ばせて屈服を促せたい所だが、ヘルミナは口枷をしていて何て言っているのか分からない。しょうがないので、更に感度を上げて追い込んでみよう。スーネリアより更にレベルの高いヘルミナなら感度上昇Lv7にも耐えられるかもしれない。

――感度上昇Lv7を使用しました。

 これで更に感度が倍だ。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡ふ゛ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡ふ゛ふ゛ひ゛へ゛ゆ゛る゛し゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナは俺を見て叫ぶ余裕がなくなり、のたうち回りながら、叫んでいる。その姿を見て、更に興奮している俺がいた。どうやら、俺は自分が思っていた以上に鬼畜な奴だったようだ。高揚したモノを発散するように、ヘルミナの密壺を突いた。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「ひ゛は゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡ほ゛へ゛は゛ひ゛お゛ね゛か゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡は゛は゛は゛ふ゛あ゛や゛ま゛る゛は゛は゛か゛ら゛ぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡ふ゛ふ゛ひ゛へ゛ゆ゛る゛し゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡ひ゛は゛へ゛へ゛い゛か゛せ゛て゛ふ゛は゛は゛ひ゛く゛た゛さ゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナはのたうちながらも、こちらを見て、真に訴えているように見える。本当に限界で、イキたい、イキたくてたまらないと必死にこちらを見て叫んでいるのだろうか。

 肉棒を締め付けるヘルミナの密壺は、大量の汁が溢れ、肉棒と内壁が擦れ合う度に卑猥な音が鳴っている。ヘルミナの密壺の締まりは経験したことのない締まり具合をみせ、肉棒から子種を搾りだそうと躍起になっているようだ。肉棒も大分限界が近い。

 射精と同時にヘルミナに引導を渡そうと決め、更に肉棒で密壺を突く。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

は゛ん゛へ゛な゛ん゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡は゛ん゛へ゛ほ゛な゛ん゛て゛よ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡ほ゛ん゛は゛ひ゛こ゛ん゛な゛に゛は゛ほ゛ん゛へ゛ふ゛た゛の゛ん゛て゛る゛ほ゛ひ゛の゛に゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡」

 恐らく必死の懇願をしているであろうヘルミナの密壺を突く。激しい締まりに肉棒にはどんどん射精感がこみ上げてくる。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

 肉棒がヘルミナの密壺に絡め取られ、今にも爆発しそうな程、子種が登ってきているのを感じる。俺は肉棒の射精に合わせて、ヘルミナの密壺の弱点を思いっきり突いた。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡

ひ゛は゛き゛た゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛い゛く゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛い゛く゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡」

「出すぞ!」

 ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!

 激しい収縮を繰り返すヘルミナの密壺に大量の子種を注ぎ込んだ。

「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡ふふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナは激しい鼻息を吐きながら身体をガクガクと震わせてのたうち回る。

 俺は肉棒がヘルミナの密壺に締められて回復したのを確認すると、もう一度ヘルミナの密壺をかき混ぜる。
 
 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「ふ゛ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡は゛ん゛へ゛な゛ん゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡ほ゛ふ゛ひ゛っ゛へ゛も゛う゛い゛っ゛て゛ふ゛ほ゛ひ゛る゛の゛に゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナが叫びながら、俺を信じられないと言う目で見ている。俺は一端肉棒を落ち着かせたかっただけで、責めを止めるつもりなどない。ヘルミナがイッた直後の今こそ、ヘルミナを最大に追い込み屈服させるチャンスなのだ。ヘルミナの密壺の弱点を肉棒で突いて突いて突きまくった。

 ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡

「ふ゛ひ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡ふ゛ほ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡」

 イッた直後に密壺の弱点を突かれたヘルミナは、身体を痙攣させながら、叫ぶ。密壺の締まりも最高潮に達し、肉棒も最高の快感を味わいながら、密壺をこじ開けて進む。

 肉棒が密壺の肉壁から快感を貪り、限界を迎えるまで、腰を振って振って振りまくる。

 ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナは声なき声を出しながらのたうち回る。その姿を見ていると、俺の中に何やら熱いものが込み上がってくるのを感じた。同時に肉棒にも熱いものが込み上がってくるのを感じ、その熱い物を解き放つため、更に腰をふった。

 ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」

 自分が注ぎ込んだ子種をかきだしながら、肉棒が密壺を往復する。熱い熱い肉の壁に擦れ合う度に肉棒はどんどん発射へと近づいていく。肉棒がとろけそうな感覚を覚え、それでも密壺の弱点へ向けて、必死に肉体を操作する。

 ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナの様子が何やら変わった事ようだが、今の俺には詳しく観察している余裕はない。肉棒を密壺に唯々突き入れた。そして、射精の時は来た。

 ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡

「出すぞ!」

 ドビュルルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!

 肉棒からは大量の子種が放出され、あまりの子種の多さに密壺からこぼれ出している。

「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡んふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナは大量の汗でぐっしょりと制服を濡らしながら、身体をブルブルと震わせている。そのエッチな様子に俺の肉棒はすぐにギンギンに復活する。

 恍惚の表情を浮かべて、絶頂の余韻に浸っているヘルミナ。

 だけど、屈服可能の合図がないので、まだヘルミナは屈服していないようだ。一体どんな強靱な精神をしているんだ。

 どうするミローネ? ヘルミナはかなり手強いぞ。
 
 どうせミローネが覗いていると思い、ミローネにヘルミナの事を相談する。

『大丈夫ですよ。支配なら私がヘルミナを気絶させた時に解けてますよ。屈服のスキルは私が発動させました』

 ……何ですと? セックスしないと屈服は発動出来ないんじゃなかったのか?

 それに、俺には天の声が聞こえなかった。まさか、憑依中は天の声が聞こえないのか。

『私もそう思っていたのですが、屈服のスキルの説明を読むと、確かに性的に屈服させる必要があるとは書いてないんですよね。性者のギフトのスキルなので、性的に屈服させなければいけないと思い込んでいたようです』

 じゃあ、俺はあれか、既に支配が解けてるヘルミナに、する必要のない激しい責めを行っていたと言う事か?

『いえ、私の鬱憤を晴らす為にも、ヘルミナには苛烈な責めを行って欲しかったので、大丈夫ですよ。スーネリアの時も支配が解けてからも抱いて貰ったじゃないですか』

 そうか。そう言えばそうだったな。ただ、最初から教えてくれてれば、もっと気が楽だったんだが。

『ふふっ、ごめんなさい。アキトさんが勘違いしたままヘルミナを責めるのが楽しくて楽しくて。とっても興奮してしまいました。私、今、とっても濡れてるんですよ』

 ……そうか、それは何よりだ。

『さあ、もっとヘルミナを責め立ててください。次は四つん這いにして後ろから激しく突いて貰うと、私、とっても興奮しますよ』

 ミローネはヘルミナをハメる体位についてリクエストを入れてくる。

 わかった。

「ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡ふぅ~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」

 俺は絶頂の余韻に浸るヘルミナの密壺から肉棒を引き抜く。

 ずりゅぅっ♡

「ふふぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡」

 絶頂の余韻が冷め切らないヘルミナは、肉棒を引き抜く時の快感で再び身体を震わせている。

 その震えるヘルミナの身体を掴んで、うつ伏せにして、お尻を持ち上げさせる。

 プルプルと震えるそのお尻をガッシリと掴み、肉棒を密壺に突き入れた。

 ぐちゅぅぅぅっ♡

「ふひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナは再び絶叫し、身体をガクガクと震わせた。火照った密壺は再び激しい収縮を起こし、肉棒を締め付けている。

 俺はミローネのリクエスト通り、ヘルミナの密壺をどんどん突いた。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡は゛は゛は゛ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛い゛く゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ひ゛は゛ふ゛い゛き゛ま゛す゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」

 俺はヘルミナの絶叫をミローネに届けるために、ヘルミナの密壺を突いて突いて突きまくる。

 さっきまでのように集中して密壺を突くのは止めて、俺は自分の振りたいように腰を振る。

 ミローネはヘルミナの支配が解けていると知っていて拘束した。つまり、俺にヘルミナを乱暴に扱って欲しいという事だろう。俺はその期待に応えるべく、ヘルミナを唯の性欲を満たす道具として扱う。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ふ゛い゛く゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 肉棒で密壺を突かれる快感で泣き叫ぶヘルミナ。だが、さっきまでの切羽詰まった感じはなく、とても喜んだ叫びに聞こえる。また、スーネリアのように新しい扉を開かせてしまったのだろうか。

 だが、今はそんな事を気にしていてもしょうがない。今はヘルミナを突いて、ミローネを喜ばせてやるほうが大事だ。

 ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
 
 ただ、乱暴にヘルミナを突いていると、肉棒への快感の溜まりかたは何時もより早い。俺は上ってきた子種を我慢せずに、ヘルミナの穴の中へと注ぎ込む。

 ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!

 肉棒をヘルミナの密壺の奥に押しつけて、子種を注ぎ込む。ただ、獣のように腰を振って、雌に子種を注ぎ込む行為は、何時ものセックスとはまた違った別種の気持ち良さを感じた。

「ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡んふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 ヘルミナは歓喜の雄叫びをあげながら、身体を揺らしている。

 そんな拘束されて身体を震わせている受付嬢姿のヘルミナを見ると、俺はまた新たな扉を開きそうな感覚に襲われる。もしかして、ミローネも拘束して欲しいのだろうか。

 俺はミローネの拘束された姿を脳裏に思い浮かべ、肉棒がガチガチに硬くなるのを感じた。

 どうやら、既に新しい扉を開いてしまっているようだ。

 俺はガチガチに硬くなった肉棒で、再びヘルミナの密壺をかき回す。

 ぐちゅぅぅぅっ♡

「ふひぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 俺はヘルミナの体力が尽きるまで、徹底的にヘルミナを突きまくったのだった。
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