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26.ミローネとイーシャとトリルとスーネリアとヘルミナと 2(尻を並べてセックス)
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ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
トリルの喉奥に大量の子種を放出した。
「んふっ♡」
んくっ♡んくっ♡じゅるるる♡……ちゅぽんっ♡
「……くふふっ♡ごちそうさまでした」
トリルは子種をしっかりと飲み込んだようだ。これでやっと、全員の喉奥に子種を注ぎ込んだ事になる。
たっぷりと皆に奉仕して貰ったので、今度は俺が奉仕する番だろう。
「みんな、ベッドに手を付いて、お尻を突き出してくれないか」
スーネリアとのキスを中断して、お願いを口にする。
「ふふっ、わかりました」
「はい、お尻を突き出すんですね」
「くふふっ、お尻並べたいんですねぇ。わかります」
「かしこまりました」
「うん、わかったよ」
右からミローネ、イーシャ、トリル、スーネリア、ヘルミナの順にベッドに手を付いて尻を突き出した。
タイトスカートに隠れた五つのお尻が横に並ぶ。
受付嬢のお尻が五つもあるのは、何というか感動の一言に尽きる。
お尻を突き出している姿はそれだけでも、とても卑猥だっだが、俺は更にエッチにするため、お尻を隠しているタイトスカートを順番に捲り上げていった。
全員のタイトスカートを捲り上げた所で、再び少し離れて鑑賞する。
それぞれのパンティで隠しきれない尻肉が丸見えで、みんなとても健康そうなムッチリとしたお尻をしている。スーネリアとイーシャが一番ムッチリしていて、次にトリル、ミローネ、ヘルミナの順だ。
タイトスカートを捲り上げた事で、太モモも丸見えになり、こちらはムッチリとした太モモからスラリとした太モモまでバリエーションが豊富だった。スーネリア、イーシャ、トリル、ミローネ、ヘルミナの順でムッチリとした太モモのラインを描いている。
やはり、俺の一番好きなのはミローネの足とお尻だが、単純にセックスの事だけを考えれば、スーネリアやイーシャ、トリルの身体付きはとてもエロい。ヘルミナはミローネにスタイルが近く、足に関してはとても綺麗でエロい訳ではないのだが、今はそれが逆にエロい。
『ふふっ、アキトさん。楽しいでしょうけど、私達の相手も忘れないで下さいね』
マジマジと尻と足を眺めていたら、ミローネにこっそりと注意されてしまった。
そうだったな、今はプレイ中だった。
俺は鑑賞を中断して、今度はみんなのパンティを順にズリ下げていく。
全員、パンティには愛液が染みこんでいて、パンティを下げると糸がしっかりと引いていた。
パンティをズリ下げた所で、再び距離を取り鑑賞する。
五人の密壺はぐちょぐちょに濡れていて、光が少し反射している。
うん、滅茶苦茶エロいな。
その光景を見て、興奮が最高潮に達した俺は、ミローネのお尻の方へと移動する。
ミローネのお尻をグッと掴み、肉棒をミローネの密壺へと突き入れた。
ずちゅぅぅぅっ♡
「くうう~~~~~っ♡」
よく濡れた密壺に肉棒を突き入れただけで、ミローネは身体を激しく震わせ、大きな声を漏らす。密壺は激しく中が締まり、肉棒にはひだかビッシリと絡みついている。相変わらずミローネの密壺は締まりが抜群で中がざらざらとしていて気持ちがいい。
ミローネの密壺に子種を搾り取って貰うため、腰を動かした。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「ああっ♡あっ♡ああっ♡アキトさんっ♡気持ちいいっ♡んんっ♡アキトさんのっ♡おちんちんっ♡気持ちいいっ♡これがあればっ♡毎日生きていけますっ♡くぅ~~~~~っ♡」
ミローネのザラザラの肉壁と肉棒が擦れ、ぐつぐつに煮えたぎった愛液が絡みつき、ビリビリと快感が流れる。ミローネの喘ぎが生活感があるなと思ってしまったが、そういう所も可愛い。
今回は人数が多いので、焦らしたりはしない。初っぱなから、ミローネの密壺の弱点を擦りあげる。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あああっ♡あっ♡今日はっ♡激しいっ♡ああっ♡そんなにっ♡激しくしたらっ♡あんっ♡すぐにっ♡いっちゃうっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡そこっ♡気持ち良くてっ♡あっ♡やだっ♡本当にっ♡すぐにっ♡」
弱点を擦る度に、ミローネが可愛い声で鳴き、俺の興奮を高める。そんな可愛いミローネをイかせるために、更に激しく、腰を打ち付ける。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「やっ♡そんなっ♡いっ♡いっ♡いくっ♡いきますっ♡アキトさんっ♡わたしっ♡アキトさんのっ♡おちんちんでっ♡いくっ♡いくっ♡いくぅ~~~~~~~~~~っ♡」
ミローネは身体を激しく震わせて、絶頂したようだ。密壺も激しく収縮して締まっている。
まだ達していない俺は、ミローネの激しくしまる密壺をこじ開けるように、肉棒を往復させる。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「~~~~~~~~~~っ♡くぅ~~~~~~~~~~っ♡んん~~~~~~~~~~っ♡」
絶頂中のミローネを突いて、更に深い絶頂へと追いやる。ミローネの身体は面白いぐらいに震え、その押し寄せる快感に耐えているように見える。
ミローネの激しく締まる密壺に扱かれて、肉棒は限界を迎えた。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
ベッドに顔を埋めてよがるミローネの密壺に大量の子種を注ぎ込む。最高に気持ちがいい。
「ふうぅ♡はぁ♡ふぅぅっ♡んっ♡はぁ♡はぁ♡んふぅぅぅぅぅ♡」
ミローネは身体をガクガクと震わせて、必死に喘ぎながら、絶頂の余韻に浸っている。
俺はミローネが落ち着くまで、お尻を撫で回しながら待った。
………………
「ふぅ♡ふぅ♡」
ミローネの息が整ってきたのを確認し、密壺から肉棒を引き抜く。
ずりゅっ♡
「んふぅぅぅぅぅっ♡」
硬くなっているカリ高の肉棒で、ミローネの密壺をひっかきながら引き抜くと、ミローネは再びエロい息を吐きながら身体を震わせた。
ドロリと密壺から子種が流れ出したのを確認してから、左隣のイーシャの方へと移動する。
イーシャの尻の前に移動して、イーシャの尻をグッと掴む。
ミローネとの行為を見て興奮したのか、イーシャの密壺は大量の愛液を垂れ流しており、肉棒を今か今かと待っているようだ。
俺はそのドロドロの愛液が溢れる密壺に、肉棒を勢いよく突き入れた。
ずちゅぅぅぅっ♡
「んん~~~~~っ♡」
イーシャも肉棒が密壺に突き刺さると、身体を大きく揺らして、大きな声で喘ぐ。イーシャの吸い付くような密壺は肉棒に隙間無くピッタリと吸い付いてくる。柔らかい肉壁が肉棒に吸い付きとても気持ちが良い。
イーシャの密壺の吸い付きを堪能するために、腰を振った。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あっ♡やっ♡すごいっ♡アキトさんのっ♡おちんちんっ♡あんっ♡とってもっ♡気持ちいいっ♡私の弱い所っ♡えぐってくるっ♡」
密壺の激しい吸い付きを肉棒で感じながら、イーシャの密壺の弱点を突く。イーシャは可愛い声で喘ぎながら、密壺を激しく締めて、肉棒に快感を送り込んでくる。
期待通りの吸い付きを見せる密壺を更に突いて突きまくる。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あ、アキトさんっ♡すごいっ♡そこっ♡やんっ♡そこすごいっ♡突かれる度にっ♡身体にっ♡ビリビリってっ♡すごいっ♡もうっ♡イキそうっ♡」
限界が近いのか、ぷるぷると震えるイーシャのお尻を、力を入れて両手で掴み、淫らによがっているイーシャの密壺の弱点を更に突いた。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あっ♡いきますっ♡もうっ♡いきますっ♡アキトさんのっ♡でっかいおちんちんでっ♡私の弱いところっ♡突かれてっ♡私っ♡いきます~~~~~~~~~~っ♡」
イーシャの激しい震えが、お尻を掴んでいる手から伝わってくる。どうやら、絶頂したようだが、俺はまだイッてないので、ピストンを続行する。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「いって゛ます゛~~~~~~~~~~っ♡アキトさ゛ん~~~~~~~~~~っ♡いって゛ます゛~~~~~~~~~~っ♡」
イーシャは精一杯声を張り上げ、イッていること報告しながら叫んでいる。身体をすごい勢いで揺らしており、とても気持ちいいのだろう。密壺の肉棒への吸い付きは限界突破し、にゅるにゅるの内壁が肉棒にピッタリと貼りついて、擦り上げる。吸い付かれた肉壁と擦り合った肉棒はすぐに限界に達した。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「あぁああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
最後に肉棒を密壺に思いっきり突き入れて、密壺の最奥に子種をたっぷりと注ぎ込んだ。滅茶苦茶気持ちいい。
「ふぅふぅ♡アキトさんっ♡フー♡フー♡すごいですっ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅぅぅぅっ♡」
エッチな息を吐きながら喘ぐイーシャを観察しながら、イーシャのお尻をじっくりと揉んだ。
………………
「はぁ♡はぁ♡」
数分後、イーシャがの息が落ち着いてきた所で、肉棒を引き抜く。
ずりゅっ♡
「んん~~~~~っ♡」
肉棒を引き抜かれただけで、身体を激しく震わせるイーシャ。その密壺から子種がこぼれ落ちるのをまた鑑賞して、トリルの方へと移動する。
トリルのぷりぷりのお尻の前へと移動して、トリルの密壺を弄る。
グチュグチュ♡
「あんっ♡そんなっ♡」
喘ぐトリルの密壺から溢れた愛液を、アナルにしっかりと塗り込む。
グチュグチュ♡
「ひゃぁぁぁぁっ♡またっ♡おしりぃぃぃぃぃぃっ♡」
トリルの密壺は危険なようなので、当然トリルとはお尻でやる。
さっきまでお尻でやりまくっていたので、トリルのお尻はすぐにほぐれた。
トリルの尻をグッと掴み、たっぷりと濡らしたアナルに肉棒を突き入れる。
ずぶぅぅぅっ♡
「あひゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」
トリルはアナルを一突きすると、激しく身体を反って、足をガクガクと震わせている。自分の足で身体を支えるのも難しい程、感じているようだ。トリルのアナルはみっちりと肉棒に絡みつき、その柔らかい肉に肉棒を突っ込んだ感触はとても気持ち良い。
密壺とは違うその独特の肉の感触を味わう為に、腰をふった。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡ふかいぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡またっ♡♡♡♡あたまっ♡♡♡♡おかしくなりゅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」
トリルのアナルに肉棒を奥まで押し込み、先端まで引き抜く。肉棒はトリルのアナルに広がる広大な弱点を一気に引っかき、トリルに大量の快感を与えているようだ。肉棒にはネチッとした肉が絡みつき、とても気持ちいい。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡お尻っ♡ほじられてっ♡ひゃぁぁぁぁっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いぐぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
早くもトリルは絶頂に達したようで、お尻をガクガクと激しく震わせている。遂に足に力が入らなくなったのか、ガクリとお尻が下がる。俺は慌ててトリルの足を抱え上げ、そのまま、肉棒でアナルを突いた。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃああああああああっ♡♡♡♡おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡ひ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
絶頂したままアナルを穿られたトリルの叫びが獣じみたモノに変わる。トリルのアナルはもの凄い力で肉棒を締め付け、肉棒をアナルから取り除こうと必死だ。その必死のアナルをこじ開けるように突いていると、肉棒にはすごい快感が流れ、肉棒は限界に達した。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルのアナルに肉棒を串刺しにして、子種を大量に注ぎ込んだ。
「ふうぅぅぅぅぅぅぅ♡くふぅ~~~~~~~~~~っ♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡」
トリルは激しく身体を震わせて、絶頂の余韻を楽しんでいる。その余韻を長引かせる為、トリルの太モモをたっぷりと撫でてあげた。
………………
「フー♡フー♡」
数分後、トリルが落ち着いたのを確認し、アナルから肉棒を引き抜く。
ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
肉棒がアナルを擦り、トリルは絶叫する。
アナルから大量の子種がこぼれ落ちるのを確認し、トリルの足を地面に置いてから、スーネリアの方へと移動する。
スーネリアの尻はやはりとても大きい。俺はその尻肉をグッと掴み、愛液が大量に溢れ出している密壺に肉棒を突き入れた。
ずちゅぅぅぅっ♡
「はぁ~~~~~っ♡」
スーネリアも肉棒が密壺に突き刺さると、身体をブルリと震わせて、快感の声をあげる。スーネリアの熱々の密壺が肉棒を締め上げて、とても気持ちがいい。スーネリアの穴で快感を貪ろうと、腰を動かすとすると、スーネリアが声をあげる。
「アキト様♡アレをお願いしてもよろしいでしょうか?」
ご奉仕口調に変わったスーネリアがおねだりをしてきた。どうやら、感度上昇を使って欲しいようだ。
「わかった」
特に断る理由はないので、スーネリアに感度上昇を使う。
――感度操作Lv10(+)を使用しました。
――感度上昇Lv6を使用しました。
そして、俺は腰を動かして、スーネリアの密壺の弱点を突いた。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「ひ゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡く゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ひ゛き゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」
初っ端から、スーネリアは獣のように咆哮し、身体を激しく震わせた。今回は最初っから弱点を突いているので、スーネリアは絶頂しっぱなしのようである。密壺は激しく締まり、肉棒への快感も激しいものになる。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「す゛こ゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡こ゛れ゛よ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡く゛ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」
新しい扉を開いているスーネリアは、前回と違って、喜びの咆哮をあげている。密壺からは本気汁が大量に溢れ出し、肉棒と密壺の結合部からは、大量の濁った液体が飛び散っている。スーネリアの熱々の密壺を肉棒が往復すると、熱さでとろけた柔らかい肉が絡みつき、猛烈な快感だ。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡さ゛い゛こ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡き゛も゛ち゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡」
小刻みに身体をガクガク震わせるスーネリア。子種を搾り取ろうと、激しく肉棒に絡みつくひだにたっぷりと扱かれて、肉棒は限界に達した。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「は゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
スーネリアの密壺に肉棒を突き入れて、子種を大量に流し込んだ。
「はあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」
身体をガクガク震わせて、スーネリアは絶頂の余韻を楽しんでいる。
スーネリアの絶頂の余韻が長く続くように、スーネリアのお尻をたっぷりと弄んだ。
………………
「はぁ♡はぁ♡」
数分後、スーネリアが落ち着いてきたのを見計らい、肉棒を密壺から引き抜く。
ずりゅっ♡
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡」
スーネリアは再び身体をブルブルと震わせ、密壺をから大量の愛液と子種を溢れ出している。
俺は最後にヘルミナの方へと移動した。
一番小ぶりなヘルミナの尻を掴み、密壺に肉棒を突き入れる。
ずちゅぅぅぅっ♡
「んんっ♡」
ヘルミナは肉棒を突き入れると、身体を震わせて喘ぎ声をあげる。密壺は内壁をうねるように動かして、肉棒を締め付ける。単純な締め付けはヘルミナが一番で、その締まり具合はとても気持ちが良い。
その締まり具合を堪能するために、腰を動かした。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あっ♡あんっ♡すごいねっ♡んっ♡でもっ♡もっとっ♡ほしいよっ♡あんっ♡ねえっ♡アタシもっ♡スーネリアみたいにっ♡してよっ♡あんっ♡」
どうやら、ヘルミナも感度上昇を使って欲しいようだ。ヘルミナとは感度上昇を使ってセックスしたわけだが、やはりヘルミナも新しい扉を開いていたようだ。
俺はヘルミナの期待に応えて感度上昇を使った。
――感度操作Lv10(+)を使用しました。
――感度上昇Lv7を使用しました。
スーネリアより一段階強い感度上昇を使い、ヘルミナの密壺の弱点を突いた。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡これぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡いぐぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナはスキルをかけた次の一突きで、一気に絶頂し、喜びの声をあげた。ヘルミナの密壺はさっきまでより激しく締まり、身体の震えも明らかに増した。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナはベッドに顔を伏せて、尻を激しく震わせながら、足も激しく震わせ、ガクガクと身体全体で揺れている。そんな激しくよがる受付嬢姿を見ながら、密壺を思いっきり突く。肉棒は必死に締まる密壺に扱かれて、限界に達した。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビュルッ! ビュッ!
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
震えるヘルミナの尻に腰を叩きつけてガッチリとホールドし、大量の子種を密壺の奥へと注ぎ込んだ。
「んふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナはベッドに押しつけていた顔を横に向け、荒い息を吐きながら、絶頂の余韻を楽しんでいる。
俺はヘルミナの絶頂の余韻が続く間、お尻をたっぷりとさすった。
………………
「はぁ♡はぁ♡」
数分後、ヘルミナが落ち着いたのを見計らい、密壺から肉棒を抜いた。
ずりゅっ♡
「ああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナは身体をガクガクと震わせて、大きな声をあげる。密壺からは大量の子種がドロッとこぼれ落ちていた。
これで一端全員への種付けは終わったので、再び距離をとって、五つの尻を鑑賞する。
自分が中出しを行った受付嬢の密壺が五つ並んでいる。やってやったぜと言う謎の気持ちが芽生え、気分は高揚し、肉棒が再びガチガチになった。
「ふふっ、アキトさん。次は私達が動きますから、ベッドに寝転んでください」
俺が好きに動く時間は終わり、次はミローネ達が好きに動く時間のようだ。
ミローネに言われた通り、ベッドに仰向けでごろんと寝転がる。
すぐに、ミローネが肉棒の上へきて密壺で咥え込んだ。
ぬぷぷぷっ♡
「くぅ~~~~~っ♡」
イーシャが顔の方へとやって来て、俺の唇を奪う。
ちゅっ♡ちゅっ♡……ちゅぅぅぅっ♡ちゅるちゅる♡……ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡……
スーネリアとヘルミナが左右の乳首を舐める。
れろぉれろぉ♡……ちゅぱちゅぱ♡……ぢゅるぢゅる♡ぢゅうぅぅぅ♡……
ちゅうちゅう♡……ちゅるちゅる♡……れろぉれろぉ♡ぢゅうぅぅぅ♡……
トリルは右足を舐めている。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡……じゅぼっじゅぼっ♡……じゅるっじゅるっ♡……
口から足先まで俺の身体は責められ、とても気持ちがいい。
彼女達の奉仕は朝方まで続き、俺は数え切れない回数、肉棒から子種を搾り取られたのだった。
トリルの喉奥に大量の子種を放出した。
「んふっ♡」
んくっ♡んくっ♡じゅるるる♡……ちゅぽんっ♡
「……くふふっ♡ごちそうさまでした」
トリルは子種をしっかりと飲み込んだようだ。これでやっと、全員の喉奥に子種を注ぎ込んだ事になる。
たっぷりと皆に奉仕して貰ったので、今度は俺が奉仕する番だろう。
「みんな、ベッドに手を付いて、お尻を突き出してくれないか」
スーネリアとのキスを中断して、お願いを口にする。
「ふふっ、わかりました」
「はい、お尻を突き出すんですね」
「くふふっ、お尻並べたいんですねぇ。わかります」
「かしこまりました」
「うん、わかったよ」
右からミローネ、イーシャ、トリル、スーネリア、ヘルミナの順にベッドに手を付いて尻を突き出した。
タイトスカートに隠れた五つのお尻が横に並ぶ。
受付嬢のお尻が五つもあるのは、何というか感動の一言に尽きる。
お尻を突き出している姿はそれだけでも、とても卑猥だっだが、俺は更にエッチにするため、お尻を隠しているタイトスカートを順番に捲り上げていった。
全員のタイトスカートを捲り上げた所で、再び少し離れて鑑賞する。
それぞれのパンティで隠しきれない尻肉が丸見えで、みんなとても健康そうなムッチリとしたお尻をしている。スーネリアとイーシャが一番ムッチリしていて、次にトリル、ミローネ、ヘルミナの順だ。
タイトスカートを捲り上げた事で、太モモも丸見えになり、こちらはムッチリとした太モモからスラリとした太モモまでバリエーションが豊富だった。スーネリア、イーシャ、トリル、ミローネ、ヘルミナの順でムッチリとした太モモのラインを描いている。
やはり、俺の一番好きなのはミローネの足とお尻だが、単純にセックスの事だけを考えれば、スーネリアやイーシャ、トリルの身体付きはとてもエロい。ヘルミナはミローネにスタイルが近く、足に関してはとても綺麗でエロい訳ではないのだが、今はそれが逆にエロい。
『ふふっ、アキトさん。楽しいでしょうけど、私達の相手も忘れないで下さいね』
マジマジと尻と足を眺めていたら、ミローネにこっそりと注意されてしまった。
そうだったな、今はプレイ中だった。
俺は鑑賞を中断して、今度はみんなのパンティを順にズリ下げていく。
全員、パンティには愛液が染みこんでいて、パンティを下げると糸がしっかりと引いていた。
パンティをズリ下げた所で、再び距離を取り鑑賞する。
五人の密壺はぐちょぐちょに濡れていて、光が少し反射している。
うん、滅茶苦茶エロいな。
その光景を見て、興奮が最高潮に達した俺は、ミローネのお尻の方へと移動する。
ミローネのお尻をグッと掴み、肉棒をミローネの密壺へと突き入れた。
ずちゅぅぅぅっ♡
「くうう~~~~~っ♡」
よく濡れた密壺に肉棒を突き入れただけで、ミローネは身体を激しく震わせ、大きな声を漏らす。密壺は激しく中が締まり、肉棒にはひだかビッシリと絡みついている。相変わらずミローネの密壺は締まりが抜群で中がざらざらとしていて気持ちがいい。
ミローネの密壺に子種を搾り取って貰うため、腰を動かした。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
「ああっ♡あっ♡ああっ♡アキトさんっ♡気持ちいいっ♡んんっ♡アキトさんのっ♡おちんちんっ♡気持ちいいっ♡これがあればっ♡毎日生きていけますっ♡くぅ~~~~~っ♡」
ミローネのザラザラの肉壁と肉棒が擦れ、ぐつぐつに煮えたぎった愛液が絡みつき、ビリビリと快感が流れる。ミローネの喘ぎが生活感があるなと思ってしまったが、そういう所も可愛い。
今回は人数が多いので、焦らしたりはしない。初っぱなから、ミローネの密壺の弱点を擦りあげる。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あああっ♡あっ♡今日はっ♡激しいっ♡ああっ♡そんなにっ♡激しくしたらっ♡あんっ♡すぐにっ♡いっちゃうっ♡あっ♡あっ♡だめっ♡そこっ♡気持ち良くてっ♡あっ♡やだっ♡本当にっ♡すぐにっ♡」
弱点を擦る度に、ミローネが可愛い声で鳴き、俺の興奮を高める。そんな可愛いミローネをイかせるために、更に激しく、腰を打ち付ける。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「やっ♡そんなっ♡いっ♡いっ♡いくっ♡いきますっ♡アキトさんっ♡わたしっ♡アキトさんのっ♡おちんちんでっ♡いくっ♡いくっ♡いくぅ~~~~~~~~~~っ♡」
ミローネは身体を激しく震わせて、絶頂したようだ。密壺も激しく収縮して締まっている。
まだ達していない俺は、ミローネの激しくしまる密壺をこじ開けるように、肉棒を往復させる。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「~~~~~~~~~~っ♡くぅ~~~~~~~~~~っ♡んん~~~~~~~~~~っ♡」
絶頂中のミローネを突いて、更に深い絶頂へと追いやる。ミローネの身体は面白いぐらいに震え、その押し寄せる快感に耐えているように見える。
ミローネの激しく締まる密壺に扱かれて、肉棒は限界を迎えた。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュルッ! ビュッ!
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
ベッドに顔を埋めてよがるミローネの密壺に大量の子種を注ぎ込む。最高に気持ちがいい。
「ふうぅ♡はぁ♡ふぅぅっ♡んっ♡はぁ♡はぁ♡んふぅぅぅぅぅ♡」
ミローネは身体をガクガクと震わせて、必死に喘ぎながら、絶頂の余韻に浸っている。
俺はミローネが落ち着くまで、お尻を撫で回しながら待った。
………………
「ふぅ♡ふぅ♡」
ミローネの息が整ってきたのを確認し、密壺から肉棒を引き抜く。
ずりゅっ♡
「んふぅぅぅぅぅっ♡」
硬くなっているカリ高の肉棒で、ミローネの密壺をひっかきながら引き抜くと、ミローネは再びエロい息を吐きながら身体を震わせた。
ドロリと密壺から子種が流れ出したのを確認してから、左隣のイーシャの方へと移動する。
イーシャの尻の前に移動して、イーシャの尻をグッと掴む。
ミローネとの行為を見て興奮したのか、イーシャの密壺は大量の愛液を垂れ流しており、肉棒を今か今かと待っているようだ。
俺はそのドロドロの愛液が溢れる密壺に、肉棒を勢いよく突き入れた。
ずちゅぅぅぅっ♡
「んん~~~~~っ♡」
イーシャも肉棒が密壺に突き刺さると、身体を大きく揺らして、大きな声で喘ぐ。イーシャの吸い付くような密壺は肉棒に隙間無くピッタリと吸い付いてくる。柔らかい肉壁が肉棒に吸い付きとても気持ちが良い。
イーシャの密壺の吸い付きを堪能するために、腰を振った。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あっ♡やっ♡すごいっ♡アキトさんのっ♡おちんちんっ♡あんっ♡とってもっ♡気持ちいいっ♡私の弱い所っ♡えぐってくるっ♡」
密壺の激しい吸い付きを肉棒で感じながら、イーシャの密壺の弱点を突く。イーシャは可愛い声で喘ぎながら、密壺を激しく締めて、肉棒に快感を送り込んでくる。
期待通りの吸い付きを見せる密壺を更に突いて突きまくる。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あ、アキトさんっ♡すごいっ♡そこっ♡やんっ♡そこすごいっ♡突かれる度にっ♡身体にっ♡ビリビリってっ♡すごいっ♡もうっ♡イキそうっ♡」
限界が近いのか、ぷるぷると震えるイーシャのお尻を、力を入れて両手で掴み、淫らによがっているイーシャの密壺の弱点を更に突いた。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あっ♡いきますっ♡もうっ♡いきますっ♡アキトさんのっ♡でっかいおちんちんでっ♡私の弱いところっ♡突かれてっ♡私っ♡いきます~~~~~~~~~~っ♡」
イーシャの激しい震えが、お尻を掴んでいる手から伝わってくる。どうやら、絶頂したようだが、俺はまだイッてないので、ピストンを続行する。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「いって゛ます゛~~~~~~~~~~っ♡アキトさ゛ん~~~~~~~~~~っ♡いって゛ます゛~~~~~~~~~~っ♡」
イーシャは精一杯声を張り上げ、イッていること報告しながら叫んでいる。身体をすごい勢いで揺らしており、とても気持ちいいのだろう。密壺の肉棒への吸い付きは限界突破し、にゅるにゅるの内壁が肉棒にピッタリと貼りついて、擦り上げる。吸い付かれた肉壁と擦り合った肉棒はすぐに限界に達した。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「あぁああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
最後に肉棒を密壺に思いっきり突き入れて、密壺の最奥に子種をたっぷりと注ぎ込んだ。滅茶苦茶気持ちいい。
「ふぅふぅ♡アキトさんっ♡フー♡フー♡すごいですっ♡ふぅ♡ふぅ♡ふぅぅぅぅっ♡」
エッチな息を吐きながら喘ぐイーシャを観察しながら、イーシャのお尻をじっくりと揉んだ。
………………
「はぁ♡はぁ♡」
数分後、イーシャがの息が落ち着いてきた所で、肉棒を引き抜く。
ずりゅっ♡
「んん~~~~~っ♡」
肉棒を引き抜かれただけで、身体を激しく震わせるイーシャ。その密壺から子種がこぼれ落ちるのをまた鑑賞して、トリルの方へと移動する。
トリルのぷりぷりのお尻の前へと移動して、トリルの密壺を弄る。
グチュグチュ♡
「あんっ♡そんなっ♡」
喘ぐトリルの密壺から溢れた愛液を、アナルにしっかりと塗り込む。
グチュグチュ♡
「ひゃぁぁぁぁっ♡またっ♡おしりぃぃぃぃぃぃっ♡」
トリルの密壺は危険なようなので、当然トリルとはお尻でやる。
さっきまでお尻でやりまくっていたので、トリルのお尻はすぐにほぐれた。
トリルの尻をグッと掴み、たっぷりと濡らしたアナルに肉棒を突き入れる。
ずぶぅぅぅっ♡
「あひゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」
トリルはアナルを一突きすると、激しく身体を反って、足をガクガクと震わせている。自分の足で身体を支えるのも難しい程、感じているようだ。トリルのアナルはみっちりと肉棒に絡みつき、その柔らかい肉に肉棒を突っ込んだ感触はとても気持ち良い。
密壺とは違うその独特の肉の感触を味わう為に、腰をふった。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡ふかいぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡またっ♡♡♡♡あたまっ♡♡♡♡おかしくなりゅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡」
トリルのアナルに肉棒を奥まで押し込み、先端まで引き抜く。肉棒はトリルのアナルに広がる広大な弱点を一気に引っかき、トリルに大量の快感を与えているようだ。肉棒にはネチッとした肉が絡みつき、とても気持ちいい。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡お尻っ♡ほじられてっ♡ひゃぁぁぁぁっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いっ♡♡♡♡いぐぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
早くもトリルは絶頂に達したようで、お尻をガクガクと激しく震わせている。遂に足に力が入らなくなったのか、ガクリとお尻が下がる。俺は慌ててトリルの足を抱え上げ、そのまま、肉棒でアナルを突いた。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃああああああああっ♡♡♡♡おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡ひ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
絶頂したままアナルを穿られたトリルの叫びが獣じみたモノに変わる。トリルのアナルはもの凄い力で肉棒を締め付け、肉棒をアナルから取り除こうと必死だ。その必死のアナルをこじ開けるように突いていると、肉棒にはすごい快感が流れ、肉棒は限界に達した。
ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡ずぶぅぅぅっ♡ずりゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビューーー! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
トリルのアナルに肉棒を串刺しにして、子種を大量に注ぎ込んだ。
「ふうぅぅぅぅぅぅぅ♡くふぅ~~~~~~~~~~っ♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡」
トリルは激しく身体を震わせて、絶頂の余韻を楽しんでいる。その余韻を長引かせる為、トリルの太モモをたっぷりと撫でてあげた。
………………
「フー♡フー♡」
数分後、トリルが落ち着いたのを確認し、アナルから肉棒を引き抜く。
ずりゅぅぅぅっ♡
「ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
肉棒がアナルを擦り、トリルは絶叫する。
アナルから大量の子種がこぼれ落ちるのを確認し、トリルの足を地面に置いてから、スーネリアの方へと移動する。
スーネリアの尻はやはりとても大きい。俺はその尻肉をグッと掴み、愛液が大量に溢れ出している密壺に肉棒を突き入れた。
ずちゅぅぅぅっ♡
「はぁ~~~~~っ♡」
スーネリアも肉棒が密壺に突き刺さると、身体をブルリと震わせて、快感の声をあげる。スーネリアの熱々の密壺が肉棒を締め上げて、とても気持ちがいい。スーネリアの穴で快感を貪ろうと、腰を動かすとすると、スーネリアが声をあげる。
「アキト様♡アレをお願いしてもよろしいでしょうか?」
ご奉仕口調に変わったスーネリアがおねだりをしてきた。どうやら、感度上昇を使って欲しいようだ。
「わかった」
特に断る理由はないので、スーネリアに感度上昇を使う。
――感度操作Lv10(+)を使用しました。
――感度上昇Lv6を使用しました。
そして、俺は腰を動かして、スーネリアの密壺の弱点を突いた。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「ひ゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡く゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ひ゛き゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」
初っ端から、スーネリアは獣のように咆哮し、身体を激しく震わせた。今回は最初っから弱点を突いているので、スーネリアは絶頂しっぱなしのようである。密壺は激しく締まり、肉棒への快感も激しいものになる。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「す゛こ゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡こ゛れ゛よ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡く゛ひ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」
新しい扉を開いているスーネリアは、前回と違って、喜びの咆哮をあげている。密壺からは本気汁が大量に溢れ出し、肉棒と密壺の結合部からは、大量の濁った液体が飛び散っている。スーネリアの熱々の密壺を肉棒が往復すると、熱さでとろけた柔らかい肉が絡みつき、猛烈な快感だ。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡さ゛い゛こ゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡き゛も゛ち゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡」
小刻みに身体をガクガク震わせるスーネリア。子種を搾り取ろうと、激しく肉棒に絡みつくひだにたっぷりと扱かれて、肉棒は限界に達した。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルッビュルッ! ビュッ!
「は゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
スーネリアの密壺に肉棒を突き入れて、子種を大量に流し込んだ。
「はあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡ひぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」
身体をガクガク震わせて、スーネリアは絶頂の余韻を楽しんでいる。
スーネリアの絶頂の余韻が長く続くように、スーネリアのお尻をたっぷりと弄んだ。
………………
「はぁ♡はぁ♡」
数分後、スーネリアが落ち着いてきたのを見計らい、肉棒を密壺から引き抜く。
ずりゅっ♡
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡」
スーネリアは再び身体をブルブルと震わせ、密壺をから大量の愛液と子種を溢れ出している。
俺は最後にヘルミナの方へと移動した。
一番小ぶりなヘルミナの尻を掴み、密壺に肉棒を突き入れる。
ずちゅぅぅぅっ♡
「んんっ♡」
ヘルミナは肉棒を突き入れると、身体を震わせて喘ぎ声をあげる。密壺は内壁をうねるように動かして、肉棒を締め付ける。単純な締め付けはヘルミナが一番で、その締まり具合はとても気持ちが良い。
その締まり具合を堪能するために、腰を動かした。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「あっ♡あんっ♡すごいねっ♡んっ♡でもっ♡もっとっ♡ほしいよっ♡あんっ♡ねえっ♡アタシもっ♡スーネリアみたいにっ♡してよっ♡あんっ♡」
どうやら、ヘルミナも感度上昇を使って欲しいようだ。ヘルミナとは感度上昇を使ってセックスしたわけだが、やはりヘルミナも新しい扉を開いていたようだ。
俺はヘルミナの期待に応えて感度上昇を使った。
――感度操作Lv10(+)を使用しました。
――感度上昇Lv7を使用しました。
スーネリアより一段階強い感度上昇を使い、ヘルミナの密壺の弱点を突いた。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡これぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡いぐぅ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナはスキルをかけた次の一突きで、一気に絶頂し、喜びの声をあげた。ヘルミナの密壺はさっきまでより激しく締まり、身体の震えも明らかに増した。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナはベッドに顔を伏せて、尻を激しく震わせながら、足も激しく震わせ、ガクガクと身体全体で揺れている。そんな激しくよがる受付嬢姿を見ながら、密壺を思いっきり突く。肉棒は必死に締まる密壺に扱かれて、限界に達した。
ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡ぐちゅぅぅぅっ♡
「出すぞ!」
ドビュルルルル! ビュルルル! ビュルルル! ビュルッ! ビュッ!
「~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
震えるヘルミナの尻に腰を叩きつけてガッチリとホールドし、大量の子種を密壺の奥へと注ぎ込んだ。
「んふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡ふぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナはベッドに押しつけていた顔を横に向け、荒い息を吐きながら、絶頂の余韻を楽しんでいる。
俺はヘルミナの絶頂の余韻が続く間、お尻をたっぷりとさすった。
………………
「はぁ♡はぁ♡」
数分後、ヘルミナが落ち着いたのを見計らい、密壺から肉棒を抜いた。
ずりゅっ♡
「ああああ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡♡♡」
ヘルミナは身体をガクガクと震わせて、大きな声をあげる。密壺からは大量の子種がドロッとこぼれ落ちていた。
これで一端全員への種付けは終わったので、再び距離をとって、五つの尻を鑑賞する。
自分が中出しを行った受付嬢の密壺が五つ並んでいる。やってやったぜと言う謎の気持ちが芽生え、気分は高揚し、肉棒が再びガチガチになった。
「ふふっ、アキトさん。次は私達が動きますから、ベッドに寝転んでください」
俺が好きに動く時間は終わり、次はミローネ達が好きに動く時間のようだ。
ミローネに言われた通り、ベッドに仰向けでごろんと寝転がる。
すぐに、ミローネが肉棒の上へきて密壺で咥え込んだ。
ぬぷぷぷっ♡
「くぅ~~~~~っ♡」
イーシャが顔の方へとやって来て、俺の唇を奪う。
ちゅっ♡ちゅっ♡……ちゅぅぅぅっ♡ちゅるちゅる♡……ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡……
スーネリアとヘルミナが左右の乳首を舐める。
れろぉれろぉ♡……ちゅぱちゅぱ♡……ぢゅるぢゅる♡ぢゅうぅぅぅ♡……
ちゅうちゅう♡……ちゅるちゅる♡……れろぉれろぉ♡ぢゅうぅぅぅ♡……
トリルは右足を舐めている。
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡……じゅぼっじゅぼっ♡……じゅるっじゅるっ♡……
口から足先まで俺の身体は責められ、とても気持ちがいい。
彼女達の奉仕は朝方まで続き、俺は数え切れない回数、肉棒から子種を搾り取られたのだった。
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