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第8話ーミランダ視点ー
② ☆
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「え……。 今日でもう最後にするって…どういうことですか……?」
弟は、表情の消えた顔で私を見上げて無機質な声色で聞いてくる。
ロクにソファも置いていない部屋の中で、お互い寝台に座って話をするしかないため、割と近い距離で話すことになってやりにくさを感じてもいたが、気にしないよう努めて冷静に話を切り出した。
「そう。これ以上進んでしまったら、私達、もう後には戻れないわ。
この先は、血の繋がった姉弟がしていいような行為じゃないって…幼いあなたにもわかるわよね?
…私は、貴方と普通の姉弟のように仲良くなりたいと思う。
だから……今日を最後に、もう夜に一人で貴方の部屋に来ないわ……」
…ズルい言い方をしていると、自分でも思う。
本当は、ただ自分に覚悟がないだけ。
ものの道理を知っているかも怪しいほど幼いケインを引きずり込んでまで道を誤って、それを引き受けてもいいと思える程の覚悟が。
そして心の内を明かすことも出来ず、常識や倫理といった不確かなものを盾にして逃げようとしている自分が嫌で、私を見つめるケインの眼差しを見返すことができないでいる。
「……なんで? どうして突然そんなこと言うの?
こないだまで、普通に……」
ケインの頼りなげな、か細い声で聞いてくる言葉を遮り、
「その『普通』が違うの。『普通』の姉弟は、こんな夜中に二人きりで会ったり…しないわ」
と、強めに被せて応えると、ケインは大きく眼を見開いて、突然伸し掛かるように私を寝台に押し付けた。
私は抵抗せずにされるがままに寝台に寝転び、上から私の腕を押さえつけるケインを仰ぎ見る。
「ねえ、今更『普通』を気にするの?なんで?
小さな僕を押し倒して、あんなことを教えてくれたのに?
僕はあれが、最初からイケナイコトだって、わかってたけど……嬉しかったのに。
姉様は、嫌だったの?
本当は、僕に触れられることが……気持ち悪かった…から、嫌に…なったの?」
私を寝台に押し付け吃りながら、ポタポタと大粒の涙を降らせる弟を見上げると、キュッと胸が締め付けられた。
「違うわ、あなたは気持ち悪くなんてない。
始めて会った時から今でも、ずっとあなたは私の可愛い弟だわ…。
だから、これからも普通の姉弟として…」
あまり自信のない弟は、拒絶されるような態度を殊更恐れているため、私は彼を否定する意志だけはないことを伝えたくて、慌てて言い募ろうとしたのだが、
「『普通』って言うな!!」
激しい拒絶を受け、それ以上の言葉を飲み込んでしまう。
ケインは、涙に濡れたままの赤い眼でそんな私を嘲笑するように見下ろすと、
「僕にあんな事を教え込んだくせに、何が今更『普通』なんだよ?
ははは、おかしいね、姉様。
『普通』のお姉さんは、弟に……」
そう言いながら、私の唇に喰らいつくようなキスを落とし、乱暴に舌を吸い出して絡め、強く噛み付いた。
「ぃっ!」
「弟に、舌を貪るようなキスを教えたりしないよね?」
微かに血の味が滲む程舌を強く噛まれて、一瞬言葉を紡ぐことができなくなった。
そのため、言葉を続けるケインに返事もできず、
「…こんな所が感じるとか、弟が知ってることじゃないよねぇ…」
と、耳元で囁きつつ耳孔を犯すように舌をねじ込まれ、ツゥ―――っと耳裏を舌で辿られて熱い吐息を溢してしまう。
「やぁ……やめ…」
そして、じんじんと痛みを訴える舌をなんとか回して拒絶の言葉を紡ごうとするも、
「ふふふ、ここ……なんでもう尖ってるの?」
そう言いながら左右の胸を中央に寄せ、これらの刺激だけで勃ち上がっている胸の先を同時に親指で左右に捏ねられるので、思わず声を遮るように両手で口を覆って、自ら言葉を封じてしまった。
「ねえ、姉様? なんで? なんで気持ち良くなっちゃってるの?
『普通』のお姉さんなら、そんなことないんでしょ?
ねえねえ、なんで? なんでここが固くなってるの?
口を押えてたら、僕、わからないよ?」
無邪気な幼子のような口調でユサユサと胸を揉みながら乳輪ごと摘んだり、こねくり回された挙げ句に寝間着の上から舐め転がされると、押えた手の隙間からくぐもった嬌声が溢れたが、その責めが止むことはない。
そして、いつものペースに巻き込まれる様に胸元を全開に開かれて、直接チュクチュクと水音をたてて固く凝った乳首を吸われ、尖らせた舌で押しつぶされて捏ねられると、涙を浮かべながらモゾモゾと脚をこすり合わせて腰を震わせた。
「姉様、おかしいね。
弟にイジられたくらいで、こんなに乳首をガチガチに勃たせてイヤラシイ匂いを溢れさせるお姉さんが、『普通』なの?
ねえ、姉様の『普通』ってなんなのかな?」
あくまでも責める手を休めずに、口角を釣り上げて嗤いながら見下ろす弟をキッと睨み、
「だから…こういうのじゃ……ぁあっ」
反論しようとするも、合わせた腿の隙間から小さな手を差し込まれて言葉を飲み込む。
「うわぁ、大洪水。ふふふ、ねえ、姉様、見て見て。
姉様の下着、もうべショベショ。お漏らししたみたいだよ。
ねえねえ、なんでパンツがこんなに濡れてるの?
弟にそのおっきなオッパイ揉まれて、固くて大きくなったピンク色の乳首舐められたから?
弟に乳首吸われて、お漏らししちゃったの? お姉さんなのに?」
そうして興奮しながら捲し立てられ、反論する暇も与えられずに胸の尖りを吸われながら、脚の隙間から差し込んだ指先でクチュクチュと隘路を辿られ……
「や、やめ…っ。変…な事…ぁっ……言わ…なっ……でっ……」
声も絶え絶え反論するも、言葉にならない。
ああああっ!
ダメダメ…このままじゃなし崩し的に、いつもと同じ展開に持ち込まれてグズグズになっちゃう!
…ていうか、何なの、この言葉責めは!?
絶妙に良心刺激されて、余計に背徳感がすごいんですけど!?
私は、自分が劣勢に立たされていることを悟りつつ、戦況を立て直す方法を模索するのだが……耳元を舌で辿られた辺りから漂い始めた甘い香りに、思考を奪われかけていることにも気づいていた。
いくらなんでも、展開が一方的すぎる気はしていたのだ。
今日は今までになく香りが強い。
ケインの怒りと興奮が強いせいだろうか?
いつも以上に言葉にも責めにも容赦がない気がする。
ある程度は気が済むまでやらせようかと思っていたのだが…ちょっと目算が甘かったようだ。
このまま媚香にやられて思考力を溶かされてしまえば……自分が何をするかわからない…。
暴走の果て…ケインを傷つけるようなことを仕出かしてしまえば…流石に『普通』の仲の良い姉弟にすら戻ることが困難になってしまう。
何とか…何とかしないと…っ
そう考え、現実から逃避しかかっていたからだろうか?
責めによる快感と意識が持っていかれる焦りに混乱していた私を観察するかのように見下ろす、ケインの哀しげな眼差しにようやく気づき、サ――っと血の気が引くのを急激に実感した。
「……姉様、何を考えていたの?
………ねえ、本当は……もう、僕のこと、飽きちゃったの?」
…そこで、「そうよ」と言えれば、まだ今はともかく、最終的には良かったのかもしれない。
普段の私であれば、瞬時にその程度の先読みと演技くらい軽くできたはずだった。
しかし私は、それ以上ケインの哀しい顔を見ていられなくて、思わず
「違うの。あなたに飽きるなんて…そんな事、絶対にないから…」
と、微笑んでしまったことが失敗を決定づけたことを、後から実感することとなったのだ。
何故なら、そう言った瞬間…
「……姉様…っ!」
と、感極まったケインに抱きつかれ、最も至近距離で最も濃厚な媚香を鼻腔いっぱいに吸い込む事となってしまったのだから…。
それ以降、理性が溶けて無くなった後の自らの痴態が、長いこと自分を責め苛むこととなった。
弟は、表情の消えた顔で私を見上げて無機質な声色で聞いてくる。
ロクにソファも置いていない部屋の中で、お互い寝台に座って話をするしかないため、割と近い距離で話すことになってやりにくさを感じてもいたが、気にしないよう努めて冷静に話を切り出した。
「そう。これ以上進んでしまったら、私達、もう後には戻れないわ。
この先は、血の繋がった姉弟がしていいような行為じゃないって…幼いあなたにもわかるわよね?
…私は、貴方と普通の姉弟のように仲良くなりたいと思う。
だから……今日を最後に、もう夜に一人で貴方の部屋に来ないわ……」
…ズルい言い方をしていると、自分でも思う。
本当は、ただ自分に覚悟がないだけ。
ものの道理を知っているかも怪しいほど幼いケインを引きずり込んでまで道を誤って、それを引き受けてもいいと思える程の覚悟が。
そして心の内を明かすことも出来ず、常識や倫理といった不確かなものを盾にして逃げようとしている自分が嫌で、私を見つめるケインの眼差しを見返すことができないでいる。
「……なんで? どうして突然そんなこと言うの?
こないだまで、普通に……」
ケインの頼りなげな、か細い声で聞いてくる言葉を遮り、
「その『普通』が違うの。『普通』の姉弟は、こんな夜中に二人きりで会ったり…しないわ」
と、強めに被せて応えると、ケインは大きく眼を見開いて、突然伸し掛かるように私を寝台に押し付けた。
私は抵抗せずにされるがままに寝台に寝転び、上から私の腕を押さえつけるケインを仰ぎ見る。
「ねえ、今更『普通』を気にするの?なんで?
小さな僕を押し倒して、あんなことを教えてくれたのに?
僕はあれが、最初からイケナイコトだって、わかってたけど……嬉しかったのに。
姉様は、嫌だったの?
本当は、僕に触れられることが……気持ち悪かった…から、嫌に…なったの?」
私を寝台に押し付け吃りながら、ポタポタと大粒の涙を降らせる弟を見上げると、キュッと胸が締め付けられた。
「違うわ、あなたは気持ち悪くなんてない。
始めて会った時から今でも、ずっとあなたは私の可愛い弟だわ…。
だから、これからも普通の姉弟として…」
あまり自信のない弟は、拒絶されるような態度を殊更恐れているため、私は彼を否定する意志だけはないことを伝えたくて、慌てて言い募ろうとしたのだが、
「『普通』って言うな!!」
激しい拒絶を受け、それ以上の言葉を飲み込んでしまう。
ケインは、涙に濡れたままの赤い眼でそんな私を嘲笑するように見下ろすと、
「僕にあんな事を教え込んだくせに、何が今更『普通』なんだよ?
ははは、おかしいね、姉様。
『普通』のお姉さんは、弟に……」
そう言いながら、私の唇に喰らいつくようなキスを落とし、乱暴に舌を吸い出して絡め、強く噛み付いた。
「ぃっ!」
「弟に、舌を貪るようなキスを教えたりしないよね?」
微かに血の味が滲む程舌を強く噛まれて、一瞬言葉を紡ぐことができなくなった。
そのため、言葉を続けるケインに返事もできず、
「…こんな所が感じるとか、弟が知ってることじゃないよねぇ…」
と、耳元で囁きつつ耳孔を犯すように舌をねじ込まれ、ツゥ―――っと耳裏を舌で辿られて熱い吐息を溢してしまう。
「やぁ……やめ…」
そして、じんじんと痛みを訴える舌をなんとか回して拒絶の言葉を紡ごうとするも、
「ふふふ、ここ……なんでもう尖ってるの?」
そう言いながら左右の胸を中央に寄せ、これらの刺激だけで勃ち上がっている胸の先を同時に親指で左右に捏ねられるので、思わず声を遮るように両手で口を覆って、自ら言葉を封じてしまった。
「ねえ、姉様? なんで? なんで気持ち良くなっちゃってるの?
『普通』のお姉さんなら、そんなことないんでしょ?
ねえねえ、なんで? なんでここが固くなってるの?
口を押えてたら、僕、わからないよ?」
無邪気な幼子のような口調でユサユサと胸を揉みながら乳輪ごと摘んだり、こねくり回された挙げ句に寝間着の上から舐め転がされると、押えた手の隙間からくぐもった嬌声が溢れたが、その責めが止むことはない。
そして、いつものペースに巻き込まれる様に胸元を全開に開かれて、直接チュクチュクと水音をたてて固く凝った乳首を吸われ、尖らせた舌で押しつぶされて捏ねられると、涙を浮かべながらモゾモゾと脚をこすり合わせて腰を震わせた。
「姉様、おかしいね。
弟にイジられたくらいで、こんなに乳首をガチガチに勃たせてイヤラシイ匂いを溢れさせるお姉さんが、『普通』なの?
ねえ、姉様の『普通』ってなんなのかな?」
あくまでも責める手を休めずに、口角を釣り上げて嗤いながら見下ろす弟をキッと睨み、
「だから…こういうのじゃ……ぁあっ」
反論しようとするも、合わせた腿の隙間から小さな手を差し込まれて言葉を飲み込む。
「うわぁ、大洪水。ふふふ、ねえ、姉様、見て見て。
姉様の下着、もうべショベショ。お漏らししたみたいだよ。
ねえねえ、なんでパンツがこんなに濡れてるの?
弟にそのおっきなオッパイ揉まれて、固くて大きくなったピンク色の乳首舐められたから?
弟に乳首吸われて、お漏らししちゃったの? お姉さんなのに?」
そうして興奮しながら捲し立てられ、反論する暇も与えられずに胸の尖りを吸われながら、脚の隙間から差し込んだ指先でクチュクチュと隘路を辿られ……
「や、やめ…っ。変…な事…ぁっ……言わ…なっ……でっ……」
声も絶え絶え反論するも、言葉にならない。
ああああっ!
ダメダメ…このままじゃなし崩し的に、いつもと同じ展開に持ち込まれてグズグズになっちゃう!
…ていうか、何なの、この言葉責めは!?
絶妙に良心刺激されて、余計に背徳感がすごいんですけど!?
私は、自分が劣勢に立たされていることを悟りつつ、戦況を立て直す方法を模索するのだが……耳元を舌で辿られた辺りから漂い始めた甘い香りに、思考を奪われかけていることにも気づいていた。
いくらなんでも、展開が一方的すぎる気はしていたのだ。
今日は今までになく香りが強い。
ケインの怒りと興奮が強いせいだろうか?
いつも以上に言葉にも責めにも容赦がない気がする。
ある程度は気が済むまでやらせようかと思っていたのだが…ちょっと目算が甘かったようだ。
このまま媚香にやられて思考力を溶かされてしまえば……自分が何をするかわからない…。
暴走の果て…ケインを傷つけるようなことを仕出かしてしまえば…流石に『普通』の仲の良い姉弟にすら戻ることが困難になってしまう。
何とか…何とかしないと…っ
そう考え、現実から逃避しかかっていたからだろうか?
責めによる快感と意識が持っていかれる焦りに混乱していた私を観察するかのように見下ろす、ケインの哀しげな眼差しにようやく気づき、サ――っと血の気が引くのを急激に実感した。
「……姉様、何を考えていたの?
………ねえ、本当は……もう、僕のこと、飽きちゃったの?」
…そこで、「そうよ」と言えれば、まだ今はともかく、最終的には良かったのかもしれない。
普段の私であれば、瞬時にその程度の先読みと演技くらい軽くできたはずだった。
しかし私は、それ以上ケインの哀しい顔を見ていられなくて、思わず
「違うの。あなたに飽きるなんて…そんな事、絶対にないから…」
と、微笑んでしまったことが失敗を決定づけたことを、後から実感することとなったのだ。
何故なら、そう言った瞬間…
「……姉様…っ!」
と、感極まったケインに抱きつかれ、最も至近距離で最も濃厚な媚香を鼻腔いっぱいに吸い込む事となってしまったのだから…。
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