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第5章・異世界終戦編
第54話・聖石の世界
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ルミルミはまたしても左翼を負傷しました。1回目は灰色狼にやられましたが、今度はロケットランチャーです。こうなると左翼が弱点なのかと疑ってしまいます。
「よし、今のうちに源さんに聖石を飲ませないと!」
左翼を破壊された事でドラゴンの飛行能力を奪う事に成功しました。こんな方法があるのならば、翼を破壊してから、金羊に乗って逃げれば良かったかもしれません。気づいた時には全てが手遅れでした。
弦音は源造と大尉の前で送迎車を止めると、急いで運転席から降ります。聖石3個を握り締めると、源造の口に腕を突っ込んで、身体の奥で聖石を離しました。
「あとはありったけのパワーを注ぐしかない!」
以前に亜紀斗を蘇生した際も6人で聖石のパワーを送って、死の淵から呼び戻した事があります。源造はまだ死んでいません。それに、源造の身体には聖石が4個入っています。あの時よりは好条件のはずです。
「行けえぇーー‼︎」
弦音は両手を使って、持てる全ての力を眠っている源造に流し込んでいます。どう見ても心臓マッサージをしているようにしか見えませんが、何事も気分が大切です。全身全霊で生き返らせます。
❇︎
❇︎
❇︎
「ココは何処だ?」
源造の目の前には赤色のガラスで作られたような世界が広がっています。空も地面もステンドグラスのように薄い赤から濃い赤までの、色々な赤を組み合わせて、チグハグに作られていました。
「………あなたもココに来ましたか」
「つぅ!アメリカ野郎………」
どうやらマクシム大尉が先にこの場所にやって来ていたようです。死後の世界はお花畑と聞いていましたが、見たところ違うようです。赤色ガラスの表面は綺麗に磨かれています。誰かが作って整備しているのでしょう。それが神か、悪魔か、それ以外か……。
「自己紹介がまだでしたね。私はマクシム・ブライアン。アメリカ空軍の大尉です。この世界には任務で5年前に到着しました。長い年月を過ごすうちにこのような綿人間になってしまいました。御老人のお名前を伺ってもよろしいですか?」
「フゥー、柳源造だ。それとその馬鹿みたいな丁寧な日本語で喋るのはやめろ。聞いているだけで身体中がムズムズする。普通に話せるんだろう?」
「………ああ、そうだな。とりあえずは協力して、ココから脱出しようか」
2人とも白い着物を着ています。どうやら誰かが着させたようです。本来の源造達は髪も服も溶けて、産まれたばかりの赤ん坊と同じ姿をしています。
心臓マッサージ中の弦音は気にならないように、源造の股間に兜を置いています。元々、その場所には本来あるべきモノが何も付いていません。この世界でヌイグルミになった瞬間から、男達はムスコを失ってしまいます。でも、それが不自然で気になるのも仕方がありません。どう見ても、股間だけ見れば、源子ちゃんです。
「おい、気がついているか?」
「どっちの事だ?」
源造が気がついた事は身体がヌイグルミのままだという事だけです。マクシム大尉は他の事にも気がついたようです。
「ココが何処なのか、本当に気がつかないのか?ココはお前の聖石の中だ。あれが証拠だ」
「おーい‼︎おーい‼︎」
「ハチ?小夜?亜紀斗?どういう事だ」
見覚えのある3人がこっちに向かって手を振っています。間違いなく、ハチ、小夜、亜紀斗の3人です。
「よぉ~!源さんもココに来たのか。だったら死んだんだな。まさか、チンコが取れて死ぬなん」
それ以上は言わせないです。
「源さん!弦音ちゃんはどうしたんだい?まさか、守れなかったとか言わないでしょうねぇ」
「源さん?俺が死んだなんて嘘だよな?なあ、これは夢なんだろう?」
小夜は怒り、亜紀斗は混乱しています。どうやら、源造の体内で4個の聖石が集まった事で、このように出会い、話す事が出来るようになったようです。
「待て待て!少し落ち着いて話してくれ。お前達は一緒に行動してどのくらい経つんだ?ハチから何も聞いてないのか」
「何言ってんだよ。さっき会ったばかりだよ。それよりも俺のチン」
ハチのその話はもういいです。どうやら、3人はついさっき会ったばかりのようです。でも、それだと源造の隣にいるマクシム大尉がいるのはおかしいです。大尉は聖石を体内に持っていません。
「死んだ人間が来る場所か……」(リチャードとブラッドの2人はいないようだな)
「………それよりも、ココから出る方法を知らないか?誰でもいい。俺はまだ死んだ感覚がない。まだまだ戦える」
「源さん、あんた、まだ戦い足りないのかい‼︎いったい、何人殺したら気が済むんだい!いい加減にしなさいな!」
「まだ、鉄男とハナと弦音が戦っているんだ。まだな……俺が戦わない訳にはいかねぇだろ」
今は自分の為に戦っている訳ではありません。世界樹の日本侵攻を阻止しなければ、何人どころか、何万人もの死者が出てしまいます。それを阻止するには最後の1人になってでも、戦い続けて勝利しないといけないのです。
源造の為でも、金の為でも、自分の欲望の為でもなく、世界の為に今一度、力を合わせて戦わなくてはいけないのです。小夜と亜紀斗の2人も源造に協力するのは嫌ですが、弦音の為、日本にいる家族や友達の為に、協力する事を決めました。
「よぉ~~し!とりあえず何をすればいいんだ?」
分からないのならば、とりあえずは黙っていてください。
「憶測だがいいか?」
「……言ってみろ」
「では……」
大尉が話し始めました。
「おそらくは、ココが聖石の中なのは間違いない。そして、今いるのは俺達5人だけだ」
「そうだな」
「だとしたら、死んだ人間が持つ聖石と、生きてる人間が持つ聖石とが反応していると考えた方が自然だろう」
「んんっ⁇だとしたら、生きてる弦音や鉄、ハナも、ココにいるべきだろう!やっぱり死んだ奴の聖石だけに反応してんじゃねぇのか」
亜紀斗が大尉の憶測にケチをつけています。最初から憶測だと言っています。
「そうだな。だが、その考えならば、わざわざ源造が死ぬまで待つ必要はないだろう?亜紀斗と小夜の2人が死んだ時には、なぜココに来る事が出来なかったんだ?そして、お前達はいつから意識を取り戻した。よく思い出してみるんだ。そこに答えがあるかもしれない」
「ええっ……と?確か、さっき目を覚まして、それで小夜さんとハチを見つけて……あれ?」
やはり亜紀斗はついさっき、目を覚ましたばかりのようです。それは小夜もハチも同じでした。その原因は弦音です。外から聖石のパワーを流し込んで、源造の中の、4個の聖石に力を与え続けています。つまりは、弦音が力尽きた瞬間が、源造達の敗北を意味します。意識があるうちに何とかするしかありません。
「なるほどな。今、意識があるのは俺達以外の力が外から作用している訳か。だったら、源さん、小夜さん、亜紀斗。俺達もここから力を流そうぜ!内と外からの同時攻撃だぜ!」
ハチだけがどうすればいいのか理解しているようですが、他の4人はさっぱり分からないようです。分かった事は、外に向けて全力でパワーを放出すればいい事だけです。聖石を持つマスターズの4人は円陣を組むと、お腹に力を込めて、真上に向かってパワーを全力放出しました。
「「「「ウオオオオォォォォーーーー!!!!」」」」
黄金に輝く光の柱が空に向かって飛んで行きます。今までの赤色の世界に黄金の光が溢れていきます。それでも、まだ足りないようです。
「おい、金髪!黙って見てないで、お前も力を貸せよ!」
「だが、私には特別な力はない。意味はないだろう」
普段の亜紀斗ならば外人に話しかけるのもビビって出来ないでしょう。死んだ事で何かが変わったようです。
「そんなものいらねぇ!気持ちがあれば十分だ!さっさとありったけの気持ちを寄越しやがれ!」
「ああ、分かった。持って行け‼︎」
源造の一声で円陣に大尉が加わると、さらに光の柱は大きくなりました。聖石の力を引き出すのはイメージ力と気持ちです。グラグラと世界が大きく揺らいでいきます。
『ピギィ…ピギィ…ピギィ…』
聖石が悲鳴を上げているようです。空や地面にヒビが広がって行きます。あと一息で壊れそうです。5人は最後の力を振り絞って、トドメの咆哮を上げました。
【次回に続く】
「よし、今のうちに源さんに聖石を飲ませないと!」
左翼を破壊された事でドラゴンの飛行能力を奪う事に成功しました。こんな方法があるのならば、翼を破壊してから、金羊に乗って逃げれば良かったかもしれません。気づいた時には全てが手遅れでした。
弦音は源造と大尉の前で送迎車を止めると、急いで運転席から降ります。聖石3個を握り締めると、源造の口に腕を突っ込んで、身体の奥で聖石を離しました。
「あとはありったけのパワーを注ぐしかない!」
以前に亜紀斗を蘇生した際も6人で聖石のパワーを送って、死の淵から呼び戻した事があります。源造はまだ死んでいません。それに、源造の身体には聖石が4個入っています。あの時よりは好条件のはずです。
「行けえぇーー‼︎」
弦音は両手を使って、持てる全ての力を眠っている源造に流し込んでいます。どう見ても心臓マッサージをしているようにしか見えませんが、何事も気分が大切です。全身全霊で生き返らせます。
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「ココは何処だ?」
源造の目の前には赤色のガラスで作られたような世界が広がっています。空も地面もステンドグラスのように薄い赤から濃い赤までの、色々な赤を組み合わせて、チグハグに作られていました。
「………あなたもココに来ましたか」
「つぅ!アメリカ野郎………」
どうやらマクシム大尉が先にこの場所にやって来ていたようです。死後の世界はお花畑と聞いていましたが、見たところ違うようです。赤色ガラスの表面は綺麗に磨かれています。誰かが作って整備しているのでしょう。それが神か、悪魔か、それ以外か……。
「自己紹介がまだでしたね。私はマクシム・ブライアン。アメリカ空軍の大尉です。この世界には任務で5年前に到着しました。長い年月を過ごすうちにこのような綿人間になってしまいました。御老人のお名前を伺ってもよろしいですか?」
「フゥー、柳源造だ。それとその馬鹿みたいな丁寧な日本語で喋るのはやめろ。聞いているだけで身体中がムズムズする。普通に話せるんだろう?」
「………ああ、そうだな。とりあえずは協力して、ココから脱出しようか」
2人とも白い着物を着ています。どうやら誰かが着させたようです。本来の源造達は髪も服も溶けて、産まれたばかりの赤ん坊と同じ姿をしています。
心臓マッサージ中の弦音は気にならないように、源造の股間に兜を置いています。元々、その場所には本来あるべきモノが何も付いていません。この世界でヌイグルミになった瞬間から、男達はムスコを失ってしまいます。でも、それが不自然で気になるのも仕方がありません。どう見ても、股間だけ見れば、源子ちゃんです。
「おい、気がついているか?」
「どっちの事だ?」
源造が気がついた事は身体がヌイグルミのままだという事だけです。マクシム大尉は他の事にも気がついたようです。
「ココが何処なのか、本当に気がつかないのか?ココはお前の聖石の中だ。あれが証拠だ」
「おーい‼︎おーい‼︎」
「ハチ?小夜?亜紀斗?どういう事だ」
見覚えのある3人がこっちに向かって手を振っています。間違いなく、ハチ、小夜、亜紀斗の3人です。
「よぉ~!源さんもココに来たのか。だったら死んだんだな。まさか、チンコが取れて死ぬなん」
それ以上は言わせないです。
「源さん!弦音ちゃんはどうしたんだい?まさか、守れなかったとか言わないでしょうねぇ」
「源さん?俺が死んだなんて嘘だよな?なあ、これは夢なんだろう?」
小夜は怒り、亜紀斗は混乱しています。どうやら、源造の体内で4個の聖石が集まった事で、このように出会い、話す事が出来るようになったようです。
「待て待て!少し落ち着いて話してくれ。お前達は一緒に行動してどのくらい経つんだ?ハチから何も聞いてないのか」
「何言ってんだよ。さっき会ったばかりだよ。それよりも俺のチン」
ハチのその話はもういいです。どうやら、3人はついさっき会ったばかりのようです。でも、それだと源造の隣にいるマクシム大尉がいるのはおかしいです。大尉は聖石を体内に持っていません。
「死んだ人間が来る場所か……」(リチャードとブラッドの2人はいないようだな)
「………それよりも、ココから出る方法を知らないか?誰でもいい。俺はまだ死んだ感覚がない。まだまだ戦える」
「源さん、あんた、まだ戦い足りないのかい‼︎いったい、何人殺したら気が済むんだい!いい加減にしなさいな!」
「まだ、鉄男とハナと弦音が戦っているんだ。まだな……俺が戦わない訳にはいかねぇだろ」
今は自分の為に戦っている訳ではありません。世界樹の日本侵攻を阻止しなければ、何人どころか、何万人もの死者が出てしまいます。それを阻止するには最後の1人になってでも、戦い続けて勝利しないといけないのです。
源造の為でも、金の為でも、自分の欲望の為でもなく、世界の為に今一度、力を合わせて戦わなくてはいけないのです。小夜と亜紀斗の2人も源造に協力するのは嫌ですが、弦音の為、日本にいる家族や友達の為に、協力する事を決めました。
「よぉ~~し!とりあえず何をすればいいんだ?」
分からないのならば、とりあえずは黙っていてください。
「憶測だがいいか?」
「……言ってみろ」
「では……」
大尉が話し始めました。
「おそらくは、ココが聖石の中なのは間違いない。そして、今いるのは俺達5人だけだ」
「そうだな」
「だとしたら、死んだ人間が持つ聖石と、生きてる人間が持つ聖石とが反応していると考えた方が自然だろう」
「んんっ⁇だとしたら、生きてる弦音や鉄、ハナも、ココにいるべきだろう!やっぱり死んだ奴の聖石だけに反応してんじゃねぇのか」
亜紀斗が大尉の憶測にケチをつけています。最初から憶測だと言っています。
「そうだな。だが、その考えならば、わざわざ源造が死ぬまで待つ必要はないだろう?亜紀斗と小夜の2人が死んだ時には、なぜココに来る事が出来なかったんだ?そして、お前達はいつから意識を取り戻した。よく思い出してみるんだ。そこに答えがあるかもしれない」
「ええっ……と?確か、さっき目を覚まして、それで小夜さんとハチを見つけて……あれ?」
やはり亜紀斗はついさっき、目を覚ましたばかりのようです。それは小夜もハチも同じでした。その原因は弦音です。外から聖石のパワーを流し込んで、源造の中の、4個の聖石に力を与え続けています。つまりは、弦音が力尽きた瞬間が、源造達の敗北を意味します。意識があるうちに何とかするしかありません。
「なるほどな。今、意識があるのは俺達以外の力が外から作用している訳か。だったら、源さん、小夜さん、亜紀斗。俺達もここから力を流そうぜ!内と外からの同時攻撃だぜ!」
ハチだけがどうすればいいのか理解しているようですが、他の4人はさっぱり分からないようです。分かった事は、外に向けて全力でパワーを放出すればいい事だけです。聖石を持つマスターズの4人は円陣を組むと、お腹に力を込めて、真上に向かってパワーを全力放出しました。
「「「「ウオオオオォォォォーーーー!!!!」」」」
黄金に輝く光の柱が空に向かって飛んで行きます。今までの赤色の世界に黄金の光が溢れていきます。それでも、まだ足りないようです。
「おい、金髪!黙って見てないで、お前も力を貸せよ!」
「だが、私には特別な力はない。意味はないだろう」
普段の亜紀斗ならば外人に話しかけるのもビビって出来ないでしょう。死んだ事で何かが変わったようです。
「そんなものいらねぇ!気持ちがあれば十分だ!さっさとありったけの気持ちを寄越しやがれ!」
「ああ、分かった。持って行け‼︎」
源造の一声で円陣に大尉が加わると、さらに光の柱は大きくなりました。聖石の力を引き出すのはイメージ力と気持ちです。グラグラと世界が大きく揺らいでいきます。
『ピギィ…ピギィ…ピギィ…』
聖石が悲鳴を上げているようです。空や地面にヒビが広がって行きます。あと一息で壊れそうです。5人は最後の力を振り絞って、トドメの咆哮を上げました。
【次回に続く】
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