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第三章
第19話 違法添い寝
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「ミズキはここに寝てください」
アルマの部屋にはベッドが二つ並べて置いてある。壁際の方にサシャが寝ていた。
空いているベッドに座らされると、そこに寝るように言われた。
「んんっ、誰……?」
「サシャ、うるさくして、ごめんね。ゆっくり寝ていていいから」
「ミズキ様?」
話し声でサシャが起きてしまったようだ。寝たままの状態で薄っすらと目を開けている。
解毒薬を飲んでから時間も経ってないし、ろくに食事も食べていない。
回復魔法で身体の怪我は治ったかもしれないけど、精神的にはまだ不安定な状態のはずだ。
最低一日はゆっくりと休んだ方がいい。
「アルマ、添い寝をするだけなんじゃないのか?」
「えっ?」
サシャの健康状態も気になるが、それよりも気になる事が目の前で起きている。
サシャから目を離すとアルマに聞いた。何故か服を脱いで裸になっている。
「はい、添い寝するだけです。私、服を着たままだと眠れないんです。目を閉じれば関係ないので、ミズキは気にしなくでください。さあ、寝ましょう」
アルマの言っている意味は分かる。確かに見なければ問題ない。見るのは誘惑に負けた弱い人間だけだ。
サシャとアルマの間に仰向けに寝転がると、毛布を被って静かに目を閉じた。
朝まで目を一回も開けずに寝ていればいいだけだ。
「んんっ……」
「はぁっ……」
……くっ、そう思っていたのに添い寝じゃなかった。違法添い寝だった。
目を閉じると当然のように左右の二人が距離を詰めてきた。
俺の腕を自分達の胸に押し付けて、耳元に顔を近づけて変な声を出してくる。
五人は寝れそうな広いベッドだから、こんなに密着する必要はない。
……しばらく無視していれば諦めるだろう。
最初から二人で話し合って誘惑するつもりだったのか知らないけど、一人が二人に増えても結果は同じだ。
こっちは最初から相手にするつもりはない。
「んっ、んっ、はっ……」
「んっ、うん、んっ……」
……そこまでするか。
無視していると諦めるどころか、さらに過激に誘惑してきた。
目を閉じて見ないようにしているけど、声だけで二人とも自慰行為をしているのは分かる。
二人が手を動かすたびに、ガサゴソと毛布が擦れる小さな音が聞こえてくる。
二人がここまでする狙いが分からない。助けた恩返しがエッチとは思えない。
二人の所為で町の女性のイメージが、性的に積極的な変態に変わっていきそうだ。
「はぁ、はぁ、ミズキにコレして欲しいです」
「うっ……」
左手の人差し指を優しく握られた。生温いヌルヌルした感触が伝わってくる。
アルマはヌルヌルに濡れた手を筒状にして、人差し指を包み込むと上下にシゴいていく。
ぬちゃぬちゃと俺の人差し指でいやらしい音を立てている。
……変態がいる。変態がいる。
「あぁっ、んぁっ、ミズキ……」
「あっ、んっ、ミズキ様、早くしよ?」
二人が添い寝するつもりがないのは、もう分かった。
サシャに至っては俺の右腕を股の間に挟んで、腰を動かしている。
温かく柔らかい太腿に挟まれた感触とヌルッとした感触を手首に感じる。
もう添い寝じゃない。もう我慢の限界だ。二人に捕まった腕を振り解いた。
「もういい加減にしてくれ。二人の気持ちは分かったから。お礼はもう十分だから。これ以上は何もしなくてもいいよ」
目を開けて起き上がると、二人を軽く睨んで怒った感じに言った。これで反省してやめてくれるはずだ。
だけど、「ダメです。もっとします」という返事がすぐにアルマから返ってきた。
サシャも「はぁ、はぁ、私も、もうダメです」と興奮した声で言ってきた。
駄目だと言っているのは俺の方だ。それが全然伝わらない。
「ミズキは私達の町に必要な人なんです。誰にも渡しません」
「ミズキ様にいっぱい満足してもらいます」
「ちょっと⁉︎ 二人が何でこんな事をするのか分からないけど、こんな事をしても何も変わらないよ」
二人がガバァッと起き上がると、腕に抱き着いて逃げられないようにされた。
エッチして仲良くなるとか、俺が皆んなに内緒で食糧を二人に貢ぐとか考えているなら、それはない。
「そんなの分かりませんよ。ミズキ、キスしますね」
「私もキスします」
「はぁ? そんなの……ッ⁉︎」
やっぱり添い寝じゃなかった。これは逆レイプだ。
アルマが無許可でキスしてきた。ヌルッとした柔らかい舌が口の中に入ってきた。
両手を押さえられているから、首を横に動かして逃げる。
でも、すぐに右に待機していたサシャが同じようにキスしてきた。
「んっ、んふ、ミズキ、様ぁ……」
……く、苦しい。息がまともに出来ない。
二人が交代で舌を吸ったり、舐めたり、耳を甘噛みしたり、舐めてくる。
二人とも男が女を犯した場合は、死刑か町追放になると知っているはずだ。
俺が二人に犯されたと言ったら、死刑になると理解しているのだろうか。
気持ち良ければ許してくれると思っているなら、それは大間違いだ。
「はぁ、はぁ、あんっ、もう我慢できないです。ミズキの大きくなったの二人で舐め舐めしていいですか?」
アルマが耳の穴に口を近づけて、囁くように直接聞いてきた。
当然、駄目だと言おうとしたけど、アルマは勝手にズボンのチャックを下ろしている。
だけど、チャンスだ。アルマの身体が左腕から離れたので力尽くで止められそうだ。
「はぁ、はぁ、だめぇ、ミズキ様はこっち触って……」
「なっ⁉︎」
だけど、伸ばそうとした左手の行き先を無理矢理に、サシャの右胸に変更された。
大きめのご飯茶碗のような白いおっぱいを、ムギュッ、ムギュッと強く揉まされる。
アルマはチャックから飛び出したペニスの先端をペロペロと舐めている。先端が熱く痺れる。
身体の反応だけに無理矢理に集中させられて、余計な事を考える意識を奪われる。
「はぁっ、はぁっ……」
「私もミズキ様の舐めます。ミズキ様も私を好きに舐めていいですから」
サシャがキスをやめて、俺をゆっくりとベッドに押し倒すと顔の上に跨った。
目の前にはサシャのツルツルの秘部が見える。股に付いた小さなお尻のような形だ。
綺麗な秘部を見ていると、サシャが下半身の方に向かって倒れていく。
すぐに温かい感触がペニスを舐め回し始める。
「んっ、うん、はむっ……」
「はぁ、はぁ、んっ……」
「うっ! くっ!」
二つの舌がペニスの先端の上側と下側に分かれて、丁寧に乱暴に舐め回していく。
このまま無抵抗でしゃぶり尽くされてもいいけど、両手が自由になっている。
お尻のような可愛い秘部の割れ目を指で広げると、濡れた蜜穴に人差し指を入れた。
「ああっ、あああぅん!」
ズプッと簡単に蜜穴の中に指が吸い込まれていく。
サシャの蜜穴は七海のよりも凄く濡れている。指を入れるだけで蜜が溢れてくる。
指を出し入れするだけで、サシャが舐めるのをやめて、エッチな声を上げ始めた。
「ああっ、んんっ、指、だめぇ、そこ、だめぇ……」
……攻められるのは苦手なようだ。
上半身を少しだけ上げて、左手で秘部の割れ目を広げて、蜜穴の中とクリトリスを舐めていく。
サシャは完全にペニスを舐めるのをやめると、秘部を舐められる事に集中している。
指も使って、休まずに両方を刺激していく。ビクビクとサシャの身体が小さく痙攣を繰り返す。
「ふあっ、やっ、らめっ、イッ、イクッ!」
もう弄くり回される限界みたいだ。サシャの尿道口からオシッコが噴き出してきた。
七海で何回か見たけど、女子がイク時はだいたい同じ反応みたいだ。
声が大きくなったり、身体をビクビク痙攣させたり、逆に硬直したように締め付けてくる。
何故かアルマもペニスを舐めるのをやめているので、今のうちにサシャを倒してしまう。
「あぁっ、あぅん、んんっ、ミズキ様、もう、だめぇ……」
サシャのイッた後の敏感な部分を続けて弄くり回していく。
乱暴にクリトリスを弄られて、完全に戦意喪失している。
無抵抗で快楽刺激に下半身をビクビク反応させるだけになっている。
「あぅ、ミズキ、私もイカせてください……」
「自分でココに俺のアレを入れたらいいんじゃないのか?」
「あうっ、んんっ……」
「そ、そんな恥ずかしい事できません。自分から入れるなんて変態です」
アルマが真横にやって来て、俺の顔をジッと見ながらお願いしてきた。
サシャの蜜穴に指をズプッ、ズプッと出し入れして、自分でするように言った。
だけど、俺の腰に跨って、自分でペニスを蜜穴に入れるのは出来ないそうだ。
……この世界の変態の基準がいまいち分からない。
舐めるのは良くて、入れるのは悪いみたいだ。
仕方ないので、身体を少しずつ横にズラして、身体の上のサシャから抜け出した。
抜け出した後にサシャを見ると、虚な目でグッタリとしていた。
自分では入れられないらしいから、サシャの身体をゴロンと仰向けにして、お互いの下半身を密着させた。
「あの……ミズキ、何をしているんですか?」
「見て分かるだろう? サシャとするんだよ。アルマはコレでキチンと撮影しておいて。上手く出来たら、次はアルマの番だよ」
「あっ、はい……分かりました……」
サシャの蜜穴の中にペニスを入れようとすると、アルマが困惑した表情で聞いてきた。
俺の身体をここまで逆レイプしておいて、入れて欲しいとお願いするアルマに入れるはずがない。
ズボンのポケットからスマホを取り出すとアルマに撮影中の状態で渡した。
アルマには罰として、スマホの画面越しにエッチな行為をタップリと見てもらう。
「サシャの中に入れていいかな? お礼がしたいんだよね?」
「うぅ、はぁ、はぁ、はい、ミズキ様のお好きなように入れてください……」
「じゃあ、入れるよ……」
蜜穴の入り口にペニスの先端をくっ付けて聞いた。サシャの顔は怖くて緊張しているような感じがする。
それでも許可はもらった。年齢は聞いてないけど、初めてを捧げる覚悟はあるようだ。
サシャの蜜穴にズプッと一思いに一気に奥まで突き入れた。
「あぅん‼︎ あああ‼︎」
「大丈夫? 痛い?」
「はぁ、はぁ、だ、大丈夫です、ミズキ様の好きなように、めちゃくちゃにしてください……」
痛そうな声が上がったから、腰を動かさずに止めておく。
サシャに大丈夫かと確認したが、問題ないそうだ。だったら遠慮は必要ない。
ゆっくりと腰を動かして、ペニスを出し入れして、蜜穴の奥の子宮口に先端をゴツゴツ当てていく。
「はぁ、ああっ、だめぇ、ミズキ様っ! んあぁ、うっん、きもちいぃ……」
サシャの顔はどこか嫌がっている感じがして分かりにくかったが、そこまで嫌々やっていたわけじゃないようだ。突き入れるたびに表情がだらし無く崩れていく。
「もっと気持ち良くしてあげる」と言うと、サシャに覆い被さるように姿勢を倒した。
おっぱいを触る両手で身体のバランスを保って、サシャのおっぱいを口で吸って舐めて、揉み回していく。
最後に腰を上下に動かして、上から下にサシャの蜜穴を押し潰すようにペニスを突き入れていく。
「ミズキ様っ、きもちいぃ、私、もう、あぅん、だめぇ、きもちいぃ……」
「勝手にイクのはダメだよ。イクのは俺がイッた後だよ」
「そんなぁ……」
サシャが声を上げて腰をくねらせて、イこうとしていたから、雌犬に言うようにお預けさせた。
サシャが絶望したような顔をしているけど、どうせ我慢できないのは分かっている。
俺の言う事を守れなかった証拠映像が欲しいだけだ。
「あっ、ああっ、あん、あん、だめぇ、ミズキ様っ!」
左右のおっぱいの乳首を親指と人差し指で摘んで、強くこねくり回す。
さらに腰を激しく上下させて、蜜穴の子宮口にペニスの先端を激しく当てて、グニュッと変形させる。
我慢できるなら、我慢すればいい。俺は昨日の夜に七海に出したから自然に我慢できる。
「はぅん、んんんっ、あん、あっ、あっ、だめぇ、ミズキ様っ! ああん、イクッ、イクゥ!」
やっぱり我慢できなかった。サシャは大きな声を出して、腰を上下に激しく痙攣させている。
言う事を聞けない悪い子にはお仕置きが必要だ。
蜜穴からペニスを抜くと、サシャを仰向けからうつ伏せにひっくり返した。
「サシャが我慢できなかったから、めちゃくちゃにしてあげる。後ろから入れると違う所が擦れて気持ち良いよ」
サシャを四つん這いの状態にさせるとお尻を両手で撫で回していく。
小さなお尻の穴がパクパクと呼吸するように動いている。
こっちの穴には入れた事はないけど、そこまで入れたいとは思わない。
蜜穴にペニスの先端をくっ付けると、ゆっくりと入れていく。
「はぁー、はぁー、ミズキ様っ、もう、だめぇ、あああッ!」
「ダメだよ。サシャがめちゃくちゃにして欲しいとお願いしたんだ。今度、イクのを我慢できなかったら、次はお尻の穴でするからね」
両手でサシャの細い腰を掴むと、犬の交尾ように激しく腰をパンパンと打つけていく。
雌犬は雌犬でも、野良犬ならキチンと躾して、調教しないといけない。
「あっ、いやっ、ミズキ様、あん、だめぇ、です、我慢できないんですっ! やだぁ、イッちゃう、イッちゃう!」
サシャはイクと同時にベッドに敷いた厚手のシーツの上に、温かいオシッコを撒き散らしていく。
これで俺の言う事を二回も守れなかった。証拠映像もあるから、何をされても文句はないだろう。
「はぁぁ、はぁぁ……」
サシャは疲れ果てたのか荒い呼吸を繰り返している。
そんなサシャのお尻の穴に、ペニスを蜜穴に入れたままで、蜜液で指を二本濡らした後に入れた。
入り口は固くて狭いのに、中は広くてヌルヌルして温かく柔らかい。これなら十分に気持ち良くなれそうだ。
「あうっ、あっ、やあっ……」
「良かったね、サシャ。この後、アルマとするからお尻の方は今度してあげる。いつでも出来るように綺麗に中まで洗っておくんだよ?」
「あぅん、うんっ、ふぁ、ふぁい……」
サシャが綺麗に洗うと約束したので、蜜穴と尻穴からペニスと指を抜いてあげた。
あとはアルマを満足させれば終わりだ。
アルマの部屋にはベッドが二つ並べて置いてある。壁際の方にサシャが寝ていた。
空いているベッドに座らされると、そこに寝るように言われた。
「んんっ、誰……?」
「サシャ、うるさくして、ごめんね。ゆっくり寝ていていいから」
「ミズキ様?」
話し声でサシャが起きてしまったようだ。寝たままの状態で薄っすらと目を開けている。
解毒薬を飲んでから時間も経ってないし、ろくに食事も食べていない。
回復魔法で身体の怪我は治ったかもしれないけど、精神的にはまだ不安定な状態のはずだ。
最低一日はゆっくりと休んだ方がいい。
「アルマ、添い寝をするだけなんじゃないのか?」
「えっ?」
サシャの健康状態も気になるが、それよりも気になる事が目の前で起きている。
サシャから目を離すとアルマに聞いた。何故か服を脱いで裸になっている。
「はい、添い寝するだけです。私、服を着たままだと眠れないんです。目を閉じれば関係ないので、ミズキは気にしなくでください。さあ、寝ましょう」
アルマの言っている意味は分かる。確かに見なければ問題ない。見るのは誘惑に負けた弱い人間だけだ。
サシャとアルマの間に仰向けに寝転がると、毛布を被って静かに目を閉じた。
朝まで目を一回も開けずに寝ていればいいだけだ。
「んんっ……」
「はぁっ……」
……くっ、そう思っていたのに添い寝じゃなかった。違法添い寝だった。
目を閉じると当然のように左右の二人が距離を詰めてきた。
俺の腕を自分達の胸に押し付けて、耳元に顔を近づけて変な声を出してくる。
五人は寝れそうな広いベッドだから、こんなに密着する必要はない。
……しばらく無視していれば諦めるだろう。
最初から二人で話し合って誘惑するつもりだったのか知らないけど、一人が二人に増えても結果は同じだ。
こっちは最初から相手にするつもりはない。
「んっ、んっ、はっ……」
「んっ、うん、んっ……」
……そこまでするか。
無視していると諦めるどころか、さらに過激に誘惑してきた。
目を閉じて見ないようにしているけど、声だけで二人とも自慰行為をしているのは分かる。
二人が手を動かすたびに、ガサゴソと毛布が擦れる小さな音が聞こえてくる。
二人がここまでする狙いが分からない。助けた恩返しがエッチとは思えない。
二人の所為で町の女性のイメージが、性的に積極的な変態に変わっていきそうだ。
「はぁ、はぁ、ミズキにコレして欲しいです」
「うっ……」
左手の人差し指を優しく握られた。生温いヌルヌルした感触が伝わってくる。
アルマはヌルヌルに濡れた手を筒状にして、人差し指を包み込むと上下にシゴいていく。
ぬちゃぬちゃと俺の人差し指でいやらしい音を立てている。
……変態がいる。変態がいる。
「あぁっ、んぁっ、ミズキ……」
「あっ、んっ、ミズキ様、早くしよ?」
二人が添い寝するつもりがないのは、もう分かった。
サシャに至っては俺の右腕を股の間に挟んで、腰を動かしている。
温かく柔らかい太腿に挟まれた感触とヌルッとした感触を手首に感じる。
もう添い寝じゃない。もう我慢の限界だ。二人に捕まった腕を振り解いた。
「もういい加減にしてくれ。二人の気持ちは分かったから。お礼はもう十分だから。これ以上は何もしなくてもいいよ」
目を開けて起き上がると、二人を軽く睨んで怒った感じに言った。これで反省してやめてくれるはずだ。
だけど、「ダメです。もっとします」という返事がすぐにアルマから返ってきた。
サシャも「はぁ、はぁ、私も、もうダメです」と興奮した声で言ってきた。
駄目だと言っているのは俺の方だ。それが全然伝わらない。
「ミズキは私達の町に必要な人なんです。誰にも渡しません」
「ミズキ様にいっぱい満足してもらいます」
「ちょっと⁉︎ 二人が何でこんな事をするのか分からないけど、こんな事をしても何も変わらないよ」
二人がガバァッと起き上がると、腕に抱き着いて逃げられないようにされた。
エッチして仲良くなるとか、俺が皆んなに内緒で食糧を二人に貢ぐとか考えているなら、それはない。
「そんなの分かりませんよ。ミズキ、キスしますね」
「私もキスします」
「はぁ? そんなの……ッ⁉︎」
やっぱり添い寝じゃなかった。これは逆レイプだ。
アルマが無許可でキスしてきた。ヌルッとした柔らかい舌が口の中に入ってきた。
両手を押さえられているから、首を横に動かして逃げる。
でも、すぐに右に待機していたサシャが同じようにキスしてきた。
「んっ、んふ、ミズキ、様ぁ……」
……く、苦しい。息がまともに出来ない。
二人が交代で舌を吸ったり、舐めたり、耳を甘噛みしたり、舐めてくる。
二人とも男が女を犯した場合は、死刑か町追放になると知っているはずだ。
俺が二人に犯されたと言ったら、死刑になると理解しているのだろうか。
気持ち良ければ許してくれると思っているなら、それは大間違いだ。
「はぁ、はぁ、あんっ、もう我慢できないです。ミズキの大きくなったの二人で舐め舐めしていいですか?」
アルマが耳の穴に口を近づけて、囁くように直接聞いてきた。
当然、駄目だと言おうとしたけど、アルマは勝手にズボンのチャックを下ろしている。
だけど、チャンスだ。アルマの身体が左腕から離れたので力尽くで止められそうだ。
「はぁ、はぁ、だめぇ、ミズキ様はこっち触って……」
「なっ⁉︎」
だけど、伸ばそうとした左手の行き先を無理矢理に、サシャの右胸に変更された。
大きめのご飯茶碗のような白いおっぱいを、ムギュッ、ムギュッと強く揉まされる。
アルマはチャックから飛び出したペニスの先端をペロペロと舐めている。先端が熱く痺れる。
身体の反応だけに無理矢理に集中させられて、余計な事を考える意識を奪われる。
「はぁっ、はぁっ……」
「私もミズキ様の舐めます。ミズキ様も私を好きに舐めていいですから」
サシャがキスをやめて、俺をゆっくりとベッドに押し倒すと顔の上に跨った。
目の前にはサシャのツルツルの秘部が見える。股に付いた小さなお尻のような形だ。
綺麗な秘部を見ていると、サシャが下半身の方に向かって倒れていく。
すぐに温かい感触がペニスを舐め回し始める。
「んっ、うん、はむっ……」
「はぁ、はぁ、んっ……」
「うっ! くっ!」
二つの舌がペニスの先端の上側と下側に分かれて、丁寧に乱暴に舐め回していく。
このまま無抵抗でしゃぶり尽くされてもいいけど、両手が自由になっている。
お尻のような可愛い秘部の割れ目を指で広げると、濡れた蜜穴に人差し指を入れた。
「ああっ、あああぅん!」
ズプッと簡単に蜜穴の中に指が吸い込まれていく。
サシャの蜜穴は七海のよりも凄く濡れている。指を入れるだけで蜜が溢れてくる。
指を出し入れするだけで、サシャが舐めるのをやめて、エッチな声を上げ始めた。
「ああっ、んんっ、指、だめぇ、そこ、だめぇ……」
……攻められるのは苦手なようだ。
上半身を少しだけ上げて、左手で秘部の割れ目を広げて、蜜穴の中とクリトリスを舐めていく。
サシャは完全にペニスを舐めるのをやめると、秘部を舐められる事に集中している。
指も使って、休まずに両方を刺激していく。ビクビクとサシャの身体が小さく痙攣を繰り返す。
「ふあっ、やっ、らめっ、イッ、イクッ!」
もう弄くり回される限界みたいだ。サシャの尿道口からオシッコが噴き出してきた。
七海で何回か見たけど、女子がイク時はだいたい同じ反応みたいだ。
声が大きくなったり、身体をビクビク痙攣させたり、逆に硬直したように締め付けてくる。
何故かアルマもペニスを舐めるのをやめているので、今のうちにサシャを倒してしまう。
「あぁっ、あぅん、んんっ、ミズキ様、もう、だめぇ……」
サシャのイッた後の敏感な部分を続けて弄くり回していく。
乱暴にクリトリスを弄られて、完全に戦意喪失している。
無抵抗で快楽刺激に下半身をビクビク反応させるだけになっている。
「あぅ、ミズキ、私もイカせてください……」
「自分でココに俺のアレを入れたらいいんじゃないのか?」
「あうっ、んんっ……」
「そ、そんな恥ずかしい事できません。自分から入れるなんて変態です」
アルマが真横にやって来て、俺の顔をジッと見ながらお願いしてきた。
サシャの蜜穴に指をズプッ、ズプッと出し入れして、自分でするように言った。
だけど、俺の腰に跨って、自分でペニスを蜜穴に入れるのは出来ないそうだ。
……この世界の変態の基準がいまいち分からない。
舐めるのは良くて、入れるのは悪いみたいだ。
仕方ないので、身体を少しずつ横にズラして、身体の上のサシャから抜け出した。
抜け出した後にサシャを見ると、虚な目でグッタリとしていた。
自分では入れられないらしいから、サシャの身体をゴロンと仰向けにして、お互いの下半身を密着させた。
「あの……ミズキ、何をしているんですか?」
「見て分かるだろう? サシャとするんだよ。アルマはコレでキチンと撮影しておいて。上手く出来たら、次はアルマの番だよ」
「あっ、はい……分かりました……」
サシャの蜜穴の中にペニスを入れようとすると、アルマが困惑した表情で聞いてきた。
俺の身体をここまで逆レイプしておいて、入れて欲しいとお願いするアルマに入れるはずがない。
ズボンのポケットからスマホを取り出すとアルマに撮影中の状態で渡した。
アルマには罰として、スマホの画面越しにエッチな行為をタップリと見てもらう。
「サシャの中に入れていいかな? お礼がしたいんだよね?」
「うぅ、はぁ、はぁ、はい、ミズキ様のお好きなように入れてください……」
「じゃあ、入れるよ……」
蜜穴の入り口にペニスの先端をくっ付けて聞いた。サシャの顔は怖くて緊張しているような感じがする。
それでも許可はもらった。年齢は聞いてないけど、初めてを捧げる覚悟はあるようだ。
サシャの蜜穴にズプッと一思いに一気に奥まで突き入れた。
「あぅん‼︎ あああ‼︎」
「大丈夫? 痛い?」
「はぁ、はぁ、だ、大丈夫です、ミズキ様の好きなように、めちゃくちゃにしてください……」
痛そうな声が上がったから、腰を動かさずに止めておく。
サシャに大丈夫かと確認したが、問題ないそうだ。だったら遠慮は必要ない。
ゆっくりと腰を動かして、ペニスを出し入れして、蜜穴の奥の子宮口に先端をゴツゴツ当てていく。
「はぁ、ああっ、だめぇ、ミズキ様っ! んあぁ、うっん、きもちいぃ……」
サシャの顔はどこか嫌がっている感じがして分かりにくかったが、そこまで嫌々やっていたわけじゃないようだ。突き入れるたびに表情がだらし無く崩れていく。
「もっと気持ち良くしてあげる」と言うと、サシャに覆い被さるように姿勢を倒した。
おっぱいを触る両手で身体のバランスを保って、サシャのおっぱいを口で吸って舐めて、揉み回していく。
最後に腰を上下に動かして、上から下にサシャの蜜穴を押し潰すようにペニスを突き入れていく。
「ミズキ様っ、きもちいぃ、私、もう、あぅん、だめぇ、きもちいぃ……」
「勝手にイクのはダメだよ。イクのは俺がイッた後だよ」
「そんなぁ……」
サシャが声を上げて腰をくねらせて、イこうとしていたから、雌犬に言うようにお預けさせた。
サシャが絶望したような顔をしているけど、どうせ我慢できないのは分かっている。
俺の言う事を守れなかった証拠映像が欲しいだけだ。
「あっ、ああっ、あん、あん、だめぇ、ミズキ様っ!」
左右のおっぱいの乳首を親指と人差し指で摘んで、強くこねくり回す。
さらに腰を激しく上下させて、蜜穴の子宮口にペニスの先端を激しく当てて、グニュッと変形させる。
我慢できるなら、我慢すればいい。俺は昨日の夜に七海に出したから自然に我慢できる。
「はぅん、んんんっ、あん、あっ、あっ、だめぇ、ミズキ様っ! ああん、イクッ、イクゥ!」
やっぱり我慢できなかった。サシャは大きな声を出して、腰を上下に激しく痙攣させている。
言う事を聞けない悪い子にはお仕置きが必要だ。
蜜穴からペニスを抜くと、サシャを仰向けからうつ伏せにひっくり返した。
「サシャが我慢できなかったから、めちゃくちゃにしてあげる。後ろから入れると違う所が擦れて気持ち良いよ」
サシャを四つん這いの状態にさせるとお尻を両手で撫で回していく。
小さなお尻の穴がパクパクと呼吸するように動いている。
こっちの穴には入れた事はないけど、そこまで入れたいとは思わない。
蜜穴にペニスの先端をくっ付けると、ゆっくりと入れていく。
「はぁー、はぁー、ミズキ様っ、もう、だめぇ、あああッ!」
「ダメだよ。サシャがめちゃくちゃにして欲しいとお願いしたんだ。今度、イクのを我慢できなかったら、次はお尻の穴でするからね」
両手でサシャの細い腰を掴むと、犬の交尾ように激しく腰をパンパンと打つけていく。
雌犬は雌犬でも、野良犬ならキチンと躾して、調教しないといけない。
「あっ、いやっ、ミズキ様、あん、だめぇ、です、我慢できないんですっ! やだぁ、イッちゃう、イッちゃう!」
サシャはイクと同時にベッドに敷いた厚手のシーツの上に、温かいオシッコを撒き散らしていく。
これで俺の言う事を二回も守れなかった。証拠映像もあるから、何をされても文句はないだろう。
「はぁぁ、はぁぁ……」
サシャは疲れ果てたのか荒い呼吸を繰り返している。
そんなサシャのお尻の穴に、ペニスを蜜穴に入れたままで、蜜液で指を二本濡らした後に入れた。
入り口は固くて狭いのに、中は広くてヌルヌルして温かく柔らかい。これなら十分に気持ち良くなれそうだ。
「あうっ、あっ、やあっ……」
「良かったね、サシャ。この後、アルマとするからお尻の方は今度してあげる。いつでも出来るように綺麗に中まで洗っておくんだよ?」
「あぅん、うんっ、ふぁ、ふぁい……」
サシャが綺麗に洗うと約束したので、蜜穴と尻穴からペニスと指を抜いてあげた。
あとはアルマを満足させれば終わりだ。
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パーチ、三十五歳。五歳の時から三十年間修行してきた武闘家。
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これは、〝弟子たちがあっと言う間に強くなるのは、師匠である自分の特殊な力ゆえ〟であることに気付かず、〝実は最強の実力を持っている〟ことにも全く気付いていない男が、〝実は精霊だった美少女たち〟と再会し、言い寄られ、弟子たちに愛され、弟子以外の者たちからも尊敬され、世界を救って英雄になってしまう物語。
(※第18回ファンタジー小説大賞に参加しています。
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ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
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第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
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そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
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崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
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