俺をお前らの青春に勝手に巻き込むな！

社会奉仕活動

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　合同コンパニーが縁切先生によって妨害されてしまった、翌日には僕達4人は学校に呼び出されてしまった。
　
　縁切先生「お前達、一体何を考えているんだい(怒！)私が偶然通りかかったからいいものの、自分達の身体をもっと大切にしなさい(心配！)」と僕達の心配よりも先生の定年後を心配して欲しい。
　
　青野君「縁切、なんで邪魔するんだよ(怒！)お前が来なければ、あのお姉さん達とアパホテルで楽しいこといっぱいやれたのによ～！」とみんなを代表して苦情を言います。
　縁切先生「若いねぇ～(嬉！)青野、あのビッチ共と遊んでいたら、今頃アンタのムスコは性病だらけになっていたよ(注意！)遊ぶ相手はしっかりと選ぶんだね！」と大人の女としてしっかりと生徒達を注意します。
　
　陣内君「性病だろうとなんだろうと、若い男は女を抱くためなら、どんな危険にも立ち向かう、そういうもんだろう、縁切(質問？)」と僕達ではない、個人の意見を先生にぶつける。

　縁切先生「へぇ～、そうだったんだね(笑！)だったら余計な心配だったね。だったらアンタ達のその覚悟が本物か試させてもらうよ！」と僕達に青春学園近くを流れる夢追い川の掃除(1km)を命じた。

　陣内君「それが出来たら二度と邪魔しないって誓えるのかよ、縁切！」と先生に啖呵を切る。
　縁切先生「女に二言はないよ！アンタ達も出来なかったら大学生まで女はお預けだよ！」と僕達に残酷なことを言います。
　陣内君「大学生だろうと死ぬまでだろうと、出来なかったら一生女は抱かねえよ(怒！)」と僕達のいないところで言って欲しいです。
　縁切先生『ヒュー！』と口笛を吹くと、「若いねぇー(嬉！)だったら私も一肌脱ごうじゃないか！陣内、もしもお前が川掃除が出来たら、私の身体を好きなだけ抱かせてやるよ！」と僕達とは関係ないところで話して欲しいです。
　陣内君「縁切(怒！)自分の歳考えろよ～(笑！)」とそこは拒否しました。

　青野君(25歳ぐらいの新米美人女教師ならば、おそらくは川掃除(10km)でも僕達は喜んでやれただろう！)と思っていました。