【R18】暴力戦士妹LV68がダンジョンボスの死に際の攻撃で永遠に目覚めない呪いをかけられた。僧侶兄LV23はこのチャンスに♡♡♡する

もう書かないって言ったよね?

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第2章

第52話⑧プロットポイント②

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「はぁはぁ! 今のはなかなか良かった!」

 なんか知らないけど、腕の中の妻が発情している。
 無意識に戦士プレイしていたみたいだ。
 だったら、馬車に着く前にその気にさせてやる。

「そうか、それはよかった」
「はぁうん!」

 素気なく応えてみたら、妻が恋する乙女のような顔になった。
 なるほど、こんな感じが理想の戦士らしい。ちょっと分かった気がする。

 女なんかに興味はないが、お前が抱いてほしいなら抱いてやる。
 おそらく、そんな感じでエッチすれば、間違いなくリラが大興奮する。
 馬車に着いたら、試しにやってみるとしよう。

「それにしても、モンスター出ないわね。一頭ぐらいは出てくると思ったのに」
「まあ、出ない方が助かるけどね」

 短い発情期が終わったリラが、不思議そうに周囲を見ながら言ってきた。
 ボスの封印を解く為にたくさん倒したから、全体的にモンスターの数は減っている。
 でも、まったく遭遇しないのは、確かに不気味すぎる。
 またヤバイのが出てくる前に、ダンジョンから脱出するとしよう。

「ふぅー、到着」

 お姫様抱っこのまま、馬車まで走ってきた。結局、モンスターとは遭遇しなかった。
 封印されたボスを倒した事で、ダンジョンに変化が起こったのかもしれない。
 それとも起こる前兆だろうか。

 どっちにしても分からないから、分かる事から始めようと思う。

「さあ、エッチするぞ」
「えぇぇ……」

 戦士っぽく言ったのに、リラが凄く嫌そうな顔をしている。
「抱いてやる」の方がよかったかもしれない。

「今日は変な事しないで寝なさい。っ言うか降ろしなさい。いつまで抱えるつもり?」

 ……なるほど、俺はやっぱり戦士には向いてないらしい。
 早く降ろせと、リラが手足をバタバタしている。
 もちろん降ろす気はまったくない。

「コラッコラッ! 降ろせって言ってるでしょ!」

 無言のまま、御者席から馬車の中に暴れるリラを連れ込んだ。
 このままではエッチできないので、お望み通りに降ろしてあげた。

「もぉー! 怒るよ!」
「ああ、もう。めちゃくちゃ可愛いな。今すぐエッチしたい」
「駄目。そんなカッコよく言っても駄目なものは駄目なの。いい子だから、今日は休んでなさい」

 そんな可愛いお母さんみたいな事言われたら、僕、悪い子になっちゃいそうだ。
 ボロボロの上着を両手で掴むと、左右に引き裂いて唱えた。

「”ウルトラヒール〟」
「ええ‼︎ なになに‼︎」

 緑色の光のヒールとは違い、ウルトラヒールは黄金の光だった。
 身体に残った傷達が、黄金の光に包まれて瞬く間に消えていく。
 ヒールの五~七倍の回復力はありそうだ。回復速度も三倍以上はある。
 上級職になると、ここまで違うらしい。だったら、特別職はさらに凄そうだ。

「これでもう身体は大丈夫だ。嘘だと思うなら、朝まで試してやろうか?」

 仰向けに寝転ぶリラの上に、腕立て伏せで覆い被さると、剥き出しの上半身に目が釘付けになっているリラに言った。

「はぁうん! 駄目なものは駄目なの! いいから——」
「フンッ!」
「きゃうん!」

 それでもリラが駄目だと言ってきたので、素早く寸止め腕立て伏せをした。
 そして、リラの唇と俺の唇が触れそうな距離で再び言った。

「俺の身体だ。駄目かどうかは俺が決める」
「んっっっ!」

 言いたい事は言った。リラの返事は聞かずにお口にチャックした。
 舌を絡ませて、濃厚なキスを繰り返す。こっちも上級職になったか確認だ。

「あっ、んぅ、駄目って言ったのに……」
「パンティの中をこんなに濡らして言っても説得力がないな」

 両膝で身体を支えると、空いた両手をリラのブラと短パンの中に突っ込んだ。
 軽く撫で回すだけで、ビクビクとリラが反応している。
 駄目だと言ってたわりに、身体の方はやる気充分みたいだ。

 だったら遠慮は必要ない。
 パンティから右手を抜くと、ブラをずり上げた。
 両手でおっぱいを激しく揉み回していく。
 親指と人差し指で乳首を摘んで伸ばしていく。

「あっ、うっ、んあっ……!」

 やはり上級職になっている。おっぱいだけでこの手応え、反応だ。
 潤んだ瞳、赤く染まった頬、半開きの口が物欲しそうに待っている。

 ここは思いきった勝負に出よう。揉んで良いなら、離してみろ、だ。
 おっぱいから両手を離して、リラの隣に寝転んだ。

「疲れた。やはり今日は駄目だな。悪いが終わりだ」
「むぅぅぅぅ!」

 すると、今にも泣きそうな目で見つめてきた。
 これで俺の気持ちが分かったはずだ。すぐに我慢できずに俺を襲うはずだ。

 ……あれ。何で見ているだけで何もしてこないの。
 我慢して襲われるのを待っているのに、リラが何もしてこない。
 それどころか……

「あっ、んっ、んんっ……」

 一人で何か始めている。自分で自分の気持ち良いところをいじくり回している。
 俺と我慢比べをしたいらしい。どちらが先に我慢できずに相手を襲ってしまうか。
 お互いの精神力をかけた勝負だ。
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